忍原来夏とはただの幼馴染みです………それだけですが? 作:グラビトン
忍原来夏ちゃんの可愛さに心奪われました、のでまた衝動書きです。
ジリリリリリリ…………
ジリリリリリリ………
「…………ぁー………」
眠い………超眠い………うるせぇ…………。
………今日は日曜………昨日だったわ………んぁぁ………。
「……………ぁが」
自分でも間抜けな声だと思いつつ、すぐ側のスマホを手に取りけたたましく鳴り響くアラームを止める。
あーうるさかった……寝よ……いやこれ以上は…………。
「…………あ゛ぁ゛」
寝起きでガラガラな声を上げながら何とか起きようとする。
布団の温もりに盛大な名残惜しさを感じながら起き上がり、外の光を遮るカーテンを開ける。
朝の日差しが容赦なく差し込み、一瞬目を瞑り徐々に瞼を開けた。
あぁ少しは目覚めてきた……でも眠い………遅刻は、アイツに怒られるから無理だな………。
「…………トイレ…………」
ベッドから離れて立ち上がり、朝の尿意を耐えながら部屋を出た。
◾︎◾︎◾︎◾︎
寝起きのトイレ、顔洗いを済ませて朝食をとる。
焼いたトースト2枚にバターといちごジャムを塗り、頬張った後に牛乳を飲む。
一人で食べるにはやや広いリビング、母さんはまだ帰ってきてない…………というか夜帰ってきてもう出たのか、何にせよ何時も忙しそうだ。
「………………」
黙々と食べ進めながら、スマホに映し出されているサッカーのニュース情報を読む。
U-15スプリング杯……雷門中のサッカーモンスター、円堂ハルがついに公式戦登場ね………。
「…………円堂守の息子かぁ、やべーんだろなぁ……」
伝説的サッカープレイヤー、サッカーに関わるものならその名を知らぬ者などいない男、円堂守………かつて弱小校の雷門中をフットボールフロンティア全国優勝へ導いただけでなく、日本代表イナズマジャパンのキャプテンとして台頭し、世界大会の頂まで掴んだバケモノ。
そのバケモノの息子……円堂ハルもまたモンスターと呼ばれるくらいには超大物らしい……遺伝子ってすげーなぁ……。
……南雲原が今もサッカー部残ってたらどうなってたろーな、仮にやったとしてもクソボロ負けな未来が見えるが。
「……………ごっつぁんです」
朝食を食べ終わり、1人寂しく手を合わせる。
使った皿とコップを洗い、その後の歯磨きを終えて、制服に着替える。
ズボンとワイシャツを着た後、お気に入りの黒ジャージを羽織る。
南雲原は進学校だけど、意外と校風は緩いのは助かる……なんかこれ着てなきゃ落ち着かんし。
「ふぁぁ………いってきやす」
また誰も居ないのにこんな事言う、なんと言うかそういう癖になっている…………まぁ挨拶は大事だと偉い人も言っている。
ドアを開けて外に出て、鍵を掛けたら学校へ登校だ。
エレベーターで降りマンションから出て歩き始めた。
…………春真っ盛りという事で日差しも暖かい、吹いてる風も心地良い。
俺ももう2年か……なんか段々と時間が早く過ぎて行く気がするのは気の所為か。
辺りをちらほらして見ると俺と同じ南雲原の学生が各々歩いている、見慣れない奴は新入生か………。
…………てかほんと陽射し気持ちいいな………やべぇ、眠気がやって来たんだが……。
「……今日はアイツらとサッカーする約束あるし、後で別に寝ても良いよな……これは体力温存の為……」
「おーい、おはよー」
悪いのは俺じゃなくこんなに気持ちのいい天候なのが悪い、というかこんな日にこそ寝ないのは最早失礼まである。
「……おーいそこのお眠ヤロー、聴こえてんのー?」
昨日の夜もなんやかんやで日課の一人サッカーするの白熱してしまったしなぁ………翌日学校の日にやるもんじゃないな、アレだけの運動は。
そういう事だから授業中こっそり寝よう、授業はまぁ大丈夫だろ……俺はこんなだけど勉強は……
「どっせい!!!」
「いだっ!」
頭の中が寝る事に支配されていた俺の背中に強い衝撃と痛みが走り、そのまま押し出されるように前へフラフラと倒れ掛けてしまう。
いてぇ、背中………おかげで眠気吹っ飛んだじゃないか……。
多分蹴られた………俺にこんな事をする奴は1人しか居ない…………。
「……いったいなもう、これもしかして朝の挨拶?」
「さっきからおはよーって言ってるのに、無視してたのそっちでしょ?」
「言ってた……?眠過ぎて聞こえなかった」
「もう、しっかりしてよね流」
振り向くとそこには……気怠げな俺とは対象的にハキハキとして明るく、容姿端麗な少女が腕を組みながらやれやれとした笑みを浮かべて俺を見つめていた。
「とりあえずこれでお目覚めでしょ、早く行くよっ」
「へい」
俺の隣に来て歩き始める少女に着いていく形で、再び南雲原へと歩き始めた。
…………今日は何人声掛けして来るかな。
◾︎◾︎◾︎◾︎
「忍原先輩っ、おはようございます!」
「うんおはよーっ」
「来夏おはよ、今日はダンス部来るー?」
「その内ねー」
通学路を歩き、すれ違う度に同中の学生達から声を掛けられ、嫌な顔1つもせずに笑顔で応えている。
今日も人気者だ………まぁ当然ではあるが。
ちなみに俺は彼女の2歩後ろに下がり、挨拶してくる奴らの邪魔にならないよう気配を消して着いていく形を取っている。
かの大会で優勝してから更に人気が加速して、それから毎朝この様に1歩間違えればストーカーみたいに見られかねない方法で歩いている。
以前は無理に一緒に登校しなくてもいいんじゃ無いかと提案したら、この上ない位拗ねまくって面倒な事になった為、観念して今日も一緒に歩いているのだ。
なんと言うか、よく分からんとこでキレるんだよな来夏………長い付き合いだけどよく分からん。
「(………にしてもまぁ、人気者になるのは納得だけどな)」
未だに挨拶されてたり注目されてたりしている俺の幼馴染み………忍原来夏の後ろ姿を見ながら改めてそう考える。
…………忍原来夏、俺と同じ南雲原中学校の2年生。
明朗快活という言葉がそのまま人として立っているかのような人、気が強く上昇志向も高く、過去にダンス大会で日本一を取ったという経歴まである才女。
彼女はあまり話題に出さないが、なんでも古来から存在する忍びの末裔だとかなんとか………ダンスでてっぺんを取れるその身体能力は、それらの受け譲りなのだろう。
まぁ………来夏本人はあまり家の事は良ろしく思ってない、家族とは今でも反発が絶えないそうだ。
俺はそんな家の事とか、彼女がかつてダンスに打ち込んでいた時とかに良く話し相手になっていた。
色々大変な身の上でありながら、ただがむしゃらに、ひたむきに頑張る彼女の姿はかっこいいと思えるし、素直に尊敬している。
………対する俺は、特にやりたいことも無く……日がなひたすら一人でサッカーをしていると言うツッコミどころのある奴なのだが。
「………流、なんで今日も後ろに居るのさ」
長々と一人で考えていると、目の前の来夏が俺に話し掛けてきた。
今日も何故だろうか、俺がこうやって離れて歩くとまた不機嫌になるのだ。
頬を少し膨らませて俺をジッと見つめるその顔はとても可愛らしく思える、俺じゃなかったらイチコロだったね。
「いや、他の奴がお前に話し掛けたいのに俺が居りゃ邪魔になるし」
「そんなことないでしょ、自分を卑下し過ぎ」
「卑下って大袈裟だな………それに、これ結構練習になるんだぞ」
「いやいや存在感消す練習ってなに?何に使えるの?」
「授業中寝ててもバレにくいし、なんか混んでる時意識外から割り込んだり」
「どっちにしてもロクなものじゃない!?」
「お前もやってみれば…………いや無理か」
「勝手に勧めて断念するなっ!というかやる訳ないし!」
人気者で明るい来夏と、特に何か突出して言うべきこともない……ただただマイペースな俺、
対照的とも言える俺達は幼馴染みと呼ばれる関係だ。
まぁだからと言って………何も知らない他人が想像するような甘酸っぱい展開とかそんなんは無い、普通に付き合いの長いいい友達という関係だ。
少なくとも俺はそう思っている、来夏は確かに魅力的には思えるが……別に付き合いたいとか惚れてるとかは無い、マジで。
偶に事情を知ってるヤツらがからかって来たりするが、何が面白いのか理解できない、マンガやラノベの見過ぎだろう。
………………それにしても。
「………………ふぁぁ…………」
「まーた大きな欠伸、また蹴ってしんぜよう」
「…………蹴るならボールか、こんな天気にしたお天道様にしてくれ」
マジで、いい天気だ。
◾︎◾︎◾︎◾︎
私、忍原来夏には幼馴染みと呼ばれる男の子が一人いる。
名前を黒景 流、マイペースって言葉が服を着て歩いているような奴だ。
とにかくブレない、揺れない、騒がない………根暗な奴って言われたら首を傾げるけど、隣に居てなんと言うか………凄く落ち着く人。
彼とは小学生の頃に知り合い、それから仲良くなっていった。
きっかけは……何時ものように親に底辺だ、落ちこぼれだと罵られて……嫌になって飛び出して、一人泣いていた時……転がってきたサッカーボールが私に触れてきて、そこから流はやってきた。
彼は最初、泣いてる私を見てボールをぶつけて泣かせたのだと慌ててた……今思うと結構レアな流を見ていたなー。
そこから弁明をして、その流れで私の事情を話した。
たまたま同じ学校で、接点もその日に出来たような人にこんな事を話すなんて……と思ってたけど、なんか……流なら良い、なんて考えていたな。
そこから関係は始まった、望んでもない忍びの鍛錬を無理やりさせられた時の愚痴とか、他愛ない話とか、ダンスの話とか………時間があれば、私はいつの間にか彼の隣にやって来ていた。
本人はただ耳を傾けるだけだったけど、私はそれが…………なんだか、嬉しかった。
まるで凪の様な穏やかな気持ちになれるし、私の言葉を否定せずにただ聞き入れてくれてることが。
そして私達は、南雲原中学校の新入生となって………私はダンスで、日本一の座を勝ち取った。
あの時は本当に嬉しくて、てっぺんの景色はほんっとーに気持ち良かった。
…………それでも、おじいちゃんは私の事を認めてはくれなかった。
私は忍びの家系としては最低かもしれないけど、それでも頑張った私を……………ただ、見て欲しかったのに。
私はその時、また出てしまった。
涙を流しながら、日本一になった喜びなんて消えていた。
何処に走っているのかも分からず…………気がつけば、海沿いの公園に辿り着いていた。
そしてその浜で…………夕焼けをバックに彼が、流がサッカーボールを蹴り上げている姿が目に入った。
周りの同年代でサッカーをする仲間が居ない流は、何時も決まった時間で一人サッカーをしている。
私はサッカーに関して興味が湧かなかったから、偶にそんな姿を見つめるしかしてなかったけど…………きっと、無意識だったのだろう。
彼がここにいると、そう感じていたから。
『ふー………………ん、来夏?』
一区切り付いた彼が、離れにいた私を見つけた。
ボールを横に抱えてやって来て、私はそれをただじっと見ていた。
『家に帰ってお爺さんに報告してきたんだろ、どうだった?日本一なんてすげーからな、流石に褒めたりしたろ?』
『…………………………』
『…………えっと、どうした?なんか、泣いてた?』
『………………ぅ、ぅぅっ』
『えっ、えっと、え?来夏?』
彼に話し掛けられて、私はたまらず蹲って泣いてしまった。
その時の流の顔は見えなかったけど、たじろぎながらも………私から離れずそのまま傍に居てくれた。
落ち着くと、私はその時の事を話した。
何も認めてくれなかったお爺ちゃんを思いつく限りの言葉で罵りまくって、流にも同意を求めたけど………彼は少し躊躇いのある表情で、頬をかいていた。
『…………来夏さ…………お前その時、笑ってたか?』
『…………え?』
『お爺さんのこと、庇うとかじゃないんだが…………俺さ、お前がダンスで日本一になった時、嬉しそうだったのは伝わってきたんだけど…………お前、何処か満たされてなかったって言うか………心の底から、喜んでなかったと言うか………そんな感じが、あった』
『………………』
『仮に俺が、来夏のお爺さんだったらさ…………お前がどんな形であれ凄いことをやり遂げても、お前が心から満足してなかったら……多分、素直に嬉しいって言えない気がする』
何時もは大人しい流が、思った言葉を流暢に話していた。
そしてその言葉に私は、何も言えなかった。
…………図星だったから。
ダンスで日本一になった、それは確かに嬉しかったのは間違いない。
でも………その目標が叶った途端、心のどこかで私は次に何をすべきなのだと考えていた。
それはきっと、私が満たされて無かった証拠なんだ。
『…………流』
『…………』
『じゃあさ、私…………何すればいいのかな』
『…………多分もう、ダンスは前みたいに打ち込めない、次に私、何をしたらいいと思う?』
『………………それ、俺が決めて良いのか』
『……………………良くない、ね』
『………じゃあ、今じゃなくていいんじゃないか、お前が本気でやりたい事を見つけれる時が来ると思う、ダンスだってそうだったろ』
『…………もし、来なかったら?』
『………………あーー……ぁー』
『……ふふっ、普段と似合わず深く考えちゃって』
『おいコラ』
『ごめんごめんっ…………ありがと流、なんかスッキリした』
『そうか?俺聞いてただけだけど』
『うん、今もう大丈夫だから』
『……そっか』
その時、彼の安心した様な小さな笑みが夕焼けの光に照らされている姿を見て………私はいきなり、胸が高鳴るのを感じていた。
『……っ……?』
『……どうした?』
『いやいやいや、なんでもない』
『いやなんか、胸抑えてるし』
『な、何でもないっ!!私帰るね!今日はありがと!』
『えっ、ちょ』
さっきまで意気消沈は何処へ行ったのやら。
理解できないこの感情の昂りで、顔を熱くしながら私は足速にその場を去ってしまった。
あれは何だったのか、今なら分かる。
………………私は…………………。
◾︎◾︎◾︎◾︎
「〜〜〜〜〜ッッッッ!」
放課後、夕暮れに染まる屋上で私は一人で当時の事を思い返しながら悶えていた。
今人が居なくて助かった、いきなり蹲って悶えているとか変人以外の何者でもない。
「な、なんでいきなりあの時の事思い出してるのよぉ………うぅ」
顔が熱くなっていくのを感じる、胸がドクンドクンと高鳴るのを抑えられない。
ダメだ、治まれ治まれぇぇぇ……!
「……ぅう」
ダンスで日本一を取るまでは、流の事は仲の良い幼馴染み……それは彼もきっとそう思ってくれてるだろう。
でも…………今の私は違う。
これはきっと………………友達以上の、好意だ。
仲のいい男の子の友達は、今の私には居ない。
それも相まって…………なのかは、分からないけど。
朝は彼と一緒に行かなきゃ嫌だし。
昼も一緒にご飯を食べたい。
できれば放課後も…………だけど四六時中一緒なんて、流石にだよね…………。
「…………はぁ」
ココ最近の悩みは、流とはどういう関係で居るべきかだ。
多分流は、私の事は本当に幼馴染みの友達としか思っていない。
私は不意に彼の顔が近くに来るとドキッとするのに、彼の眠気を含んだ表情筋が一切動かないのがいい証拠だ。
…………これでも自分の容姿は自信ある方なのに、なんだか負けた気分だ。
…………仮に、もしも、この気持ちを伝えて、最悪関係が壊れたらと思うと、とてもそんな気にはなれない。
私としても、流との今のこの関係が心地よい。
凪の様な彼の隣で、静かに過ごす時間が無くなる…………考えただけで震えてしまう。
「…………意外と……臆病なんだな、私」
人前だと特に飾らず明るく振舞ってるけど、裏じゃ流に弱音を吐きまくってる………どちらも多分、本当の私だ。
でも後者の私は流以外には見せてない……見せたくない。
昔から私の弱い部分を見せてきて、それでも嫌な顔をせずに私を見てくれたのが流だ…………だから、好きになったんだ。
…………どうしよう、本当に。
今は取られる危険とかは、無いかもだけど。
「…………はぁ」
とりあえず立ち上がり、再び屋上から夕暮れの景色を眺め始める。
ダンスで日本一になった後燃え尽き症候群となった私の日課になってしまった………未だに、目標も見つからずだし…………。
「はぁ………………ん?」
溜息ばかり吐きながらぼーっとしていると、それは目に入った。
少し遠くだけど、あの黒いジャージの後ろ姿は………間違いなく流だ。
そしてその前に誰かいる…………誰だろう?
身体を手摺に乗せて、目を凝らして見つめる。
………………あれは、女の子だ。
しかも金髪の…………あれ、確かあの子って…………?
「え?剣道部の、小太刀先輩………だっけ?」
他の部活の事は知らないけど、噂話程度なら聞いた事がある。
剣道部の3年生で、数々の大会で優秀な結果を残し続けた凄い人だった筈…………そんな人が、なんで流と話してるの?見た感じ仲良さそうだし………どういう事?
「………………違う、よね?」
脳裏に過ぎったのは最悪の考え。
……違うとは思う、最近そんな素振り無かったし、彼自身今は恋愛とかに興味も無さそうだったから。
…………でも、相手の小太刀先輩は、どうなんだろ?
違うよね、多分、きっと、そうじゃないよね?
「…………流…………」
でも、なんだか楽しそうだ。
流の顔は見えないけど………あ、別れた。
今日はとあるサッカークラブの子と約束してたと言っていたから、時間の事もあっての事だろう。
「…………もしかして、もたついてたら……」
………………盗られる?
流が、誰かに。
…………そう言えば、私以外の女の子との関係とか気にした事ないけど…………どうなんだろうか。
そう思うと、胸が詰まる様な気がしてきた。
少し、苦しい。
「………………………………ッ」
奥歯を強く噛み締める。
多分、この気持ちは嫉妬だ。
確証も無いのに、こんな気持ちを抱いてる。
「……あぁもう!何らしくない事考えてるのさ私……帰ろ」
嫌な気持ちを振りほどくように頭を横に振って、すぐ様屋上から翻すように私は去っていった。
………………そして後日に、校庭で事件が起こる。
それは私の転換期とも言える……サッカー部発足のきっかけだった。
黒景 流
今作の主人公、来夏の幼馴染み。
自他ともに認めるマイペース野郎、しかしサッカーの鍛錬は欠かさず行う。
来夏とは仲のいい友達と思っている、Loveは無い。
忍原来夏
我らが南雲原イレブンのアイドル、送り出したレベルファイブに感謝。
辛い時にはそばに居てくれる主人公に想いを寄せるが、ライバルの危機に警戒心が高まる、Loveは強め。
小太刀 鞘
ゲームではメインでもセレクトでもないスカウトキャラ、正真正銘のモブ。
しかし容姿はメインキャラ並なので一部界隈でチームに入れるプレイヤーも居るとか居ないとか。
作者も好きな為、活躍させる予定。
とりあえず、今後は展開とかはゆっくり考えながら更新したいと思っております。
皆様のゲームの感想とかどんなキャラを使ったとか、感想を残して頂けたら嬉しいです。
セレクトキャラは何を選びました?(グループA )
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幕下 照
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井馬里 陽愛
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判目 才人
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福良 むすび
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黒原 玲文