忍原来夏とはただの幼馴染みです………それだけですが?   作:グラビトン

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短めな特訓回、帝国編です。
帝国のキャラ描写全然ないからほぼ憶測と妄想です。


勝利を見据えて 帝国side

南雲原中との試合まで、後3日。

現在我ら帝国学園はグラウンドで特訓を重ねている。

 

当初の予定では南雲原が滞在するサッカーガーデンのグラウンドで練習と偵察を行うつもりだったが、スカイクラフトで飛ばれてしまい断念、残りのデータを元に対策を練りつつヒカリの入ったチームを仕上げる予定だ。

 

黒景流により勝利への熱が灯った天河ヒカリは、真にサッカーモンスターとして覚醒したと言える、これだけでも勝因は高まっているが……黒景流は油断出来ないかいぶつだ、相手は無論ヒカリを中心に……そして黒景流対策の必殺技もうすぐ完成間近だ。

 

南雲原は復活したばかりのチームにも関わらずその完成度は高いと言える、チーム個人の強さはもちろんの事、それぞれが明確な役割をこなしプレーする、そして何より笹波雲明………彼もまた俺と同じようにデータを重んじている、南雲原と帝国は似たチームと言えるだろう。

 

しかし……南雲原は先程も言った通り復活したばかり、新参であるが故にデータも少ない。

以前編入させた住人も送り返されている……ここからの伸び代を測る他無いが、それほど有効なモノにはならないだろう。

 

俺と笹波雲明の戦術対決、そして天河ヒカリと黒景流………かいぶつ同士の戦い。

間違いなく俺のサッカー人生の中で最大級の試合となる、柄にもなく心が躍っている………そして、勝つのは我ら帝国学園だ。

 

そして次の試合の中心人物、天河ヒカリは…………。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ばびゅーんっ」

 

「いでぇ!?てめぇパス出すのは良いが少し弱めろや!シュートだろこれ!!」

 

「えー弱めたよ?霊道先輩が意外とよわよわなんじゃないのー?」

 

「あ゛ぁ!?」

 

「アハハハ!サッカーモンスターとはいえ1年女子の後輩に言われちゃ形無しだなオイ!」

 

「ざけんな白髪コンビ!!てめぇらへのパス俺の新技でぶち込んでやろうか!?」

 

「良いよー?今のボクならトラップ出来るし」

 

「上等だ!オーバーヘッド……!!」

 

「やめなさい霊道君!後輩相手にムキにならないで!」

 

「盟帝、霊道を持ち上げろ」

 

「了解!」

 

 

 

 

 

 

「………何をやってるんですかね、あのフォワードトリオ……」

 

『これが所謂仲がいいほど喧嘩するってやつか?』

 

「どうかな……」

 

ヒカリは初戦の日以降我らと一緒に練習へ参加してくれるようになった、こちらとしては喜ばしいことなのだが、あのフォワードトリオは何故か色々騒がしい。

 

ヒカリは霊道を無自覚に煽り、星見沢はその光景をただ笑って眺めるだけだ………全く、俺のチームでバカな事をしないで欲しいものだ。

 

穂村の指示で霊道は盟帝に持ち上げられている、みんなその光景に呆れたり笑ったりと様々だ………ヒカリが本格的に入る前はこういう場面も少なかった気がするが……まぁ、マイナスでないなら俺から言うことはないな。

 

癖のあるメンバーばかりだがいずれも優秀なプレイヤー達だ、そして帝国学園は実力主義………仲に齟齬があろうが無かろうが、実力され備わっていればそれでいい、それから生まれる信頼は硬くなるものである。

 

ヒカリはその中でも既にトップの実力、皆あのサッカーモンスターの力を信頼しているが、だからといって自分を厳かにしない……そんな奴は俺の国には要らないからね。

 

 

ヒカリは過去に、ただ頼りきるサッカーをしたプレイヤーばかりのチームに所属してイライラしていた時期があったらしい、これは彼女の保護者的な立場にあたる者から伝えられた。

 

そして彼女は孤児、そういう立場の人間は世間からすれば接しにくいのかもしれないが、俺にとってはそんな事どうでもよかった。

 

ふと、初めて出会った時の事を思い返していた。

 

 

 

 

『君が天河ヒカリか、話は聞いているよ』

 

『………誰?』

 

『俺は帝国学園サッカー部、ファーストチームの監督の不破アリスだ』

 

『監督?中学生じゃないの』

 

『アリスをそこいらの奴と同じにするなよ!こいつはこの歳で学園側から正式に任されてるんだからな!』

 

『え、何それ?パペット?』

 

『俺はアリスのブラザーであるうさぎだ!人形なんかと一緒にすんじゃねぇぞ!?』

 

『……そう』

 

『君の事は色々聞いている、孤児の立場であるが類い稀なサッカーの才能を持ち合わせており、それ故に周りとの齟齬で居ずらくなり暫くサッカーをしなかったが……今回、君の保護者からの推薦でこの帝国学園にやってきたと』

 

『……よく知ってるじゃん、実の親無しのかいぶつだよボクは』

 

『かいぶつか…………しかし、俺にすれば君の過去なんてどうでもいいのさ』

 

『………え?』

 

『ここは帝国学園、第一に求められるのは実力だ、この先にいるチームメイトも仲以上に力を求め合う、安い信頼より確かなものがあるのさ……君の過去はここでは重要じゃない、俺はサッカーに置ける君を見よう』

 

『……………そんなこと、言われたの初めて』

 

『不服か?』

 

『………ううん、面白いところだね、アリス』

 

 

 

 

初めて出会い、一目見た感想はとてもそんな実力を備えているようには見えなかったが……入部テストでは圧倒的な実力を見せつけた、あの時の衝撃は今も忘れてない。

 

その才能が放つ鮮烈な輝きを、力を。

 

そして確信に至った、この子こそが帝国のサッカーモンスター………雷門を打倒すべき存在なのだと。

 

 

そこから紆余曲折はあったが、彼女もこのチームに馴染めた。

今や倒すべき相手は雷門ではなく、南雲原になっているがな。

 

 

南雲原さえ倒せば、帝国学園の再びの優勝は間近だ。

 

「(勝たねばな……)」

 

改めて決意する、何時もは読める展開の試合ばかりで眠くなるが……今回は、そんな事が無さそうだ。

 

 

 

 

 

◾︎◾︎◾︎◾︎

 

 

 

 

 

「全く、なんか毎日霊道先輩や星見沢先輩と騒いでないヒカリ?」

 

「んーなんかそうなるんだよね、なんでだろ」

 

「無自覚に霊道先輩を煽ってるからだと思うけど………」

 

練習の休憩中、ボクとキーコと真凜は一緒に休みながら話をしていた。

煽ってるかな、本当のことを言ってるだけなんだけどなー……まぁ先輩は弱い訳じゃないのは知ってるけどね。

 

「それにしてもあんたやーっとまともに練習する気になって、まじガーデンで惰眠を貪ってた時期とは別人じゃん」

 

「そうね、サッカーに対してハキハキとしてるヒカリは新鮮よ」

 

「そう?まぁ前はマジでモチベ上がらなかったからね」

 

「そうなったのも黒景流のおかげ?」

 

「うんっ、あの人のおかげ」

 

流先輩のプレーを目の当たりにし、そして彼に何度も負かされた。

生温いボクのサッカーを壊してくれたからこそ、ボクはこうして帝国でサッカーをしている。

 

負ける恐怖を知って、本当に勝つということを知った……もう一度先輩に勝ちたい、それが今のボクを突き動かしている気持ちだ。

 

 

 

 

 

 

だから先輩には感謝している、しているからこそ許せない。

ただ自分がサッカーで気持ちよくなるためにボクに負ける恐怖を植え付けて、壊されて、地面に這いつくばらされて、ぐちゃぐちゃにされた。

 

ボクを見下ろしたあの目は忘れない、ボクにぶち込んだあの必殺シュートの衝撃は今でも覚えている、何も負い目なんてないあの顔も………。

 

だから勝つ、勝って今度はボクが先輩にしたようにボクも先輩をぶっ壊してやる、この気持ちのまま先輩のサッカーも壊して、ボクのモノにしてやる。

 

 

そんな目標が出来たからこそ、ボクはまだ強くなれる。

 

 

許さない、絶対に許さない。

あの対決をする前はあの人の事を何処か居心地のいい人、相性が良いのかもしれないなんて思ったけど大正解だった。

 

 

良いなんてもんじゃない、流先輩とのサッカーは今までで1番楽しかったし、新しいボクを見出してくれた。

 

ハハハハっ、でも………あの悔しさだけは絶対に許さない。

だから……今度はボクが悔しさで、その顔を歪めてやる。

 

そして今度は逃がさない、何処にも、行かせないから……。

 

 

 

 

「……ヒカリ?どうしたの黙ってて?」

 

「……んっ?別に、今頃流先輩何してるかなーって」

 

「なんで敵選手の事考えてるのよ、惚れてんの?」

 

「惚れてるかー……うん、惚れてるっ」

 

「え」

 

「うそっ?」

 

「?」

 

キーコがなんかニヤケながらそう言ってきて、そう言われたら多分惚れてるんだろうなって思ってそう言ったら、なんか2人とも固まっちゃった、なんで?

 

「……あ、あんた私達敢えて黒景流に着いていった事を聞かなかったけどさ、何があったわけ?」

 

「?サッカーしただけだよ?」

 

「それでなんで惚れるって……」

 

「だって壊されたから」

 

「うぇぇっ!?」

 

「……なにそんな驚いてんの?」

 

「な、何されたの!?何か酷いことされた!?」

 

「え?ただ(サッカーで)初めて(の負けを)を取られたからだけど」

 

「「えええええっ!?」」

 

「???」

 

大声を上げて立ち上がるキーコと真凜に首を傾げる。

何をそんなに驚いてるの?なんか顔赤くなったり青くなったり。

 

「え、ちょえ!なんで、は!?まじで、まじでいってんの!?!?」

 

「ヤバすぎるでしょ黒景流!?ちょっとこれ報告しなきゃダメでしょなんでそんなあっけらかんと!?」

 

「何焦ってんの?サッカーの話しだけど」

 

「え?」

 

「えっ」

 

「……サッカーで、初めて負かされたって話だよ?」

 

「……………紛らわしいッ!!!」

 

「いだっ!!?」

 

何か勘違いしてると思ったから話したらキーコに頭をはたかれてしまった、叩くことないじゃん!

 

「主語が抜けすぎだっての!いらん妄想したじゃんか!」

 

「いらん妄想ってなに?」

 

「え、いや……聞くな!」

 

「えー?」

 

「ま、まぁその辺にしなよ……でもそれ抜きにしても、いきなり連れて行って負かすなんて酷くないかな」

 

「……はぁ、まぁそれね?ていうかそのせいでヒカリやる気出したし、南雲原の事考えてなくね黒景流」

 

キーコと真凜は流先輩の事をなんか酷いやつって感じで話している……うーん、確かに少し考えたら酷い人かもだけど………ボクを強くしてくれたことに関しては普通に感謝してるし、負かされた事も次の試合でボクが勝てばチャラにするつもりだしね、あー試合が楽しみだなー。

 

「……何をはしゃいでいたんだ、お前達?」

 

「あっキャプテン、いやいやこっちの話ですよ」

 

私達の元にキャプテンがタオルで朝を拭きながらやってきた、こっちの話し声が周りにも聞こえてたらしい、キーコはリアクションデカすぎなんだよ。

 

「……まぁいい、井野辺、グラビティケージの完成は?」

 

「あっはい、今日中には出来ると思います」

 

「そうか、戦導は既にエンパイアシールドは習得しているな?アリスがお前に託したあの技はどうだ」

 

「私は後一日で完成させる予定です、形にはなってきたので」

 

「ならよし」

 

「それじゃ私もそろそろ練習再開しますか、先輩達も動いてるし」

 

「じゃあ私も、ヒカリは?」

 

「もう少し休んでから行くー」

 

「早く来なさいよ、かいぶつちゃん」

 

キーコと真凜はタオルと飲みさしを置いてグラウンドに戻っていく、ボクはその後ろ姿を眺めながらスポドリを飲む。

そういえば次の試合は真凜がスタメンキーパーなんだっけ、何気にボク達3人勢揃いか、面白くなりそ。

 

「…………」

 

「…………なにキャプテン?」

 

「いや、以前の状態から考えられない程積極的になったなと思っただけだ」

 

ボクを無言で見つめるキャプテンに問い掛けるとそう返してきた、初期の頃はちょいちょい練習に来てたけど最低限だったし、気分じゃない日は普通にサボったりしてたっけ、その度キャプテンが怒鳴ってたなぁ、円堂ハルが復帰不可になった日以降は全然行かなくなって四六時中顔に青筋立ててたし。

 

でも帝国は元から強いし、円堂ハルが居ないならボクが居なくったって優勝出来ると思ってたからだ、あの頃は弱い相手ばかりで飽きてたし……別の言い方をしたら流先輩が言ってた勝って当たり前のサッカーだったしね、マジで流先輩居なかったらボクヤバかったなー。

 

「かもねー、流先輩居なかったらボクもまだここに居たか分かんないや」

 

「ふん、敵ではあるがアイツの存在はデカかったわけだ………正直お前を負かした結果我らの強化になったのは理解に苦しむがな」

 

「ふつーの人には流先輩の事わかんないよー」

 

「お前なら分かると?」

 

「あの人も自分と同じようなかいぶつを望んでたんだよ、それがボクってこと」

 

「何故自慢げに言う?相変わらず分からん奴だ」

 

訝しむキャプテンに対してドヤ顔で言ってみる。

今そう考えたんだけど、きっとあの人もボクと同じかいぶつとのサッカーを望んでたんだよ。

でもあの時のボクは彼の望むようなかいぶつとしては未熟だったから、ボクを刺激させてくれたんだよね?

 

 

それってもう相思相愛だよねー?

 

 

「……ところでキャプテン、聞きたいことあんだけど」

 

「なんだ、珍しいな」

 

「キャプテンって、昔どれだけ負けたの?」

 

「嫌味か!?」

 

「いやいや純粋な疑問だよ、ボクは初めて流先輩と会った日に負けることを知ったけど、キャプテンも負けてから強くなれたのかなーって」

 

「……全く、当たり前すぎて回答に困るんだが」

 

キャプテンはやれやれと言った感じで頭をかく。

………そっか、やっぱみんな負けるのは普通のことなんだ、ボクの周りにはボクに勝てる人間が居なかったから、あの時まで負けることを知らなかった、教えてくれ人も居なかったなー。

 

「サッカーに限らず、誰だって負けたくない気持ちから勝ちたいと思うのは自然だ、勝てなければ今まで培ってた努力は全て無駄になるからな、そしていざ負けた時………いかに自分の非力に絶望できるかが大事だ、お前も感じたんだろう?」

 

「………うん」

 

言われてみれば、確かに絶望はしてたのかも………みんな、そうやって強くなるんだな、先輩も確か昔憧れの人にボロボロに負かされてたけど絶望って感じはしなかったな……何か違うのかな。

 

「俺も帝国学園に入ってからそれなりだが、全戦全勝なんて程遠かった………アリスがこのチームの監督になってからはみるみる勝率も右肩上がりになったがな」

 

「アリスも負けたことあるのかな?」

 

「さぁな、少なくともアイツが監督になってからのファーストチームは負け知らずだ……そういう意味ではアリスも以前のお前と同じだったのかもな」

 

「そっかー……」

 

「………しかしまぁ、負ける度胸が裂けそうなくらい苦しい思いはするが………それでもサッカーは続けてしまうんだがな」

 

「キャプテン………」

 

「……天河、今のお前は……サッカー楽しいか?」

 

「………うん、今人生で一番楽しい」

 

以前のサッカーから考えられないくらいに、ボクは必死に頑張ってる気がする……黒景流っていう倒すべき目標を越えるために今までしてこなかったことをして、自分の才能をどれだけ引き出せるのか考えて、それでも思うようにいかないこともあるけど、今ボクはやっと……本当の意味でサッカーを楽しめてるのかもしれない。

 

うん………何度も思うけど、やっぱり流先輩には感謝の気持ちで一杯だ………多分、ボクにサッカーの本当の楽しさを教える意味もあの戦いにあったんだと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

だから、全力で潰す。

潰してボクと一生ここでサッカーしてもらうんだ。

 

負ける恐怖を背負って掴む勝利を知ってしまったら、もう止められない………先輩にもきっと感じている筈だ、負ける恐怖って奴を。

 

あの時ボクに味あわせた絶望を、今度はボクが刻んで壊してぐちゃぐちゃにしてやる、今までのサッカーから引き剥がしてやる。

 

…………こんな衝動がボクの中にあったなんて、知りもしなかった、流先輩と出会う前のサッカーじゃ知ることも無かった。

 

先輩が自覚させたんだ、ボクのエゴを。

なら責任を取ってもらわなきゃ不公平だよね?

 

絶対に勝つ、南雲原に、黒景流に………!!!

 

 

 

「ならいい、そろそろ休憩終えて練習を再開させろよ」

 

「はーい」

 

「………天河」

 

「んー?」

 

「勝つぞ」

 

「……もちろんっ」

 

マスクをしているから表情は分からないけど、多分微笑んでたキャプテンの後ろ姿を見送りながらボクは首に掛けてたタオルを取り払って立ち上がる。

 

うん、今ボクはようやくサッカーを心から楽しめている。

色々迷惑を掛けた筈だけど、それでもボクの力を信用してくれてる帝国のみんなは好きだ。

 

みんなと勝とうって気持ちを感じる、これが普通の事だと気づくのに時間が掛かってしまった。

 

ここからは、ボクもチームと勝利を見据えて………必ず南雲原に勝つ。

 

「………待ってろよ、流先輩」

 

そして貴方の全てを壊して愛してあげる、流先輩っ。

 

 

 

 

 

◾︎◾︎◾︎◾︎

 

 

 

 

 

 

 

 

《とある会社の社長室》

 

 

 

「……ようやくあの子の本気のサッカーが見れるな、社長?」

 

「そうだね、まさか円堂君とこ以外にもあんな選手が居るなんて流石に予想外だったな……直で見たかったけど」

 

「だな、勝てると思うかヒカリ?」

 

「うーんあのままだと流石に無理かもだけど………もしかしたら、黒景流が何かあの子に齎すかもよ?」

 

「どうしてそう思うんだ?」

 

「大した理由じゃないよ、あれだけのサッカーができるかいぶつは………筋金入りのサッカーバカだからさ」




天河ヒカリ
サッカーを楽しむ心と相手をぐちゃぐちゃにする快感を求めるカオスモンスターとなっている、主人公に対する気持ちもぐちゃぐちゃ。
その気持ちは、果たして恋か。


霊道界也/星見沢キョウ
ヒカリと同じフォワード、よって一緒に特訓することが多い。
トリオとして弄られつつある、ヒカリ自身も彼の事はよく思ってる。


戦導真凜
準決勝はスタメンキーパーとして参戦、新技も引っ提げて。

もしかしてタイトル変えた方が良いですか?

  • いいかもしれない
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