忍原来夏とはただの幼馴染みです………それだけですが? 作:グラビトン
かなり自己満寄りになりますが見て頂ければ幸いです。
「ちっす、サッカーやろうか」
【
年齢 14歳(南雲原中学二年生)
好きな物 サッカー ゲーム
嫌いな物 気分による
属性 風
ポジション MF
【ゲーム風プロフィール】
静かで親しみやすいマイペースな奴、サッカーをやっているけどその実力は………?
【主人公設定】
長崎の進学校、南雲原中学校に通う2年生。
自他ともに認めるマイペース野郎、特に根暗という訳でも無いが自ら騒いだりする事はなく、受け身気質な所が見られる性格。
根っこはかなり素直、良いと思ったことは考える間もなく口にする程には素直である………が、これに関しては後述する悪癖に拍車を掛けている。
独特の感性を持ち合わせおり、普段はのんびりとしているのに妙に鋭かったり、無自覚で他者の心の的を射たりすることが多々ある。
そして本人の1番たちの悪い点として上げられるのは、女誑し&超重症的な唐変木である。
どういう星の元に生まれたのか、本人が望む望まないに関わらず心に重荷を背負った同年代の女子に出会ってはその悩みをどういった形であれ解決させて心を許し、その後本人にそんな気は無いにも関わらず勘違いさせてしまう様な発言と行動をなんの躊躇もなく行ってしまう。
そして黒景流本人にそんな事をした記憶はないも同然でその様な事をした女子に囲まれて本人やその他の人物を巻き込んだ修羅場に発展してしまうことも多々ある。
そのせいで被害を被った原作主人公が居るとか居ないとか。
最初期は本人にそういった自覚はなかったが、フットボールフロンティア全国大会を終えてからは少しだけ自覚するようになった、しかし完全に治った訳じゃないので生まれ持った体質も相まって今後どうなるかは未知数である。
【サッカーにおいて】
初めたのは小学生一年生の頃、母親から父親のサッカーボールを譲り受けて蹴り始めた時から彼のサッカーは始まった。
前もって告げると、サッカーに関しては天賦の才を兼ね備えており、北陽学園サッカー部からは後に【南雲原のサッカーモンスター】と呼ばれる程である。
本人は全くの無自覚だったが、やればやるほどその実力は伸びて3年生になる頃には他の子供達はついていけなくなってしまった。
その時から一人でサッカーをする癖が始まり、一人でボールを蹴ることが性に合っていたのも相まって1人サッカーの時間が多くなっていた。
そんな時にある人がやってきて、主人公のサッカーに多大な影響と衝撃を与えてその才能を刺激するきっかけとなった。
その人のことも暫く忘れてしまうが、初めて格上の人とのサッカーを経験し、その敗北は主人公のサッカーを形と成した。
前提として主人公は頭で考えるよりも感じて行動し、並外れた反射の思考でプレーする超感覚プレースタイルであり、主人公が「これで相手は壊れる」と感じれば直ぐに行動するため、相手は対策をする暇もなくそのプレーに飲み込まれてしまう。
次に彼はドリブルスキルがずば抜けており、一定の技術は習得している。
長年の鍛錬で培ってきた並外れたスタミナも相まって、例え11対1であっても止めることは容易ではない程である。
シュートに関してはパワーよりもテクニックに振り切っており、これも己の感覚に従って放つ為奇想天外なゴールを産む。
代表的な例として、フィールド中央にボールを持った状態だとしても本人が「決まる」と感じてしまえばその場で思い切り、迷わずその脚を振り抜いて超ロングシュートを決めてしまう。
少しの思考よりも直ぐに行動し、相手に対応する隙すら与えないプレイングこそが黒景流の真骨頂である。
しかしそんな彼にも幾つかの弱点はある。
ひとつはサッカーというチームスポーツに置いて、チームプレーが極端に苦手ということである。
彼のプレースタイルは長年の一人サッカーに置いて磨かれて、シュートもドリブルもずば抜けた能力を誇るが………その反面、一人で磨かれてきたからこそ【チームに合わせる】という能力が致命的に欠落している。
黒景流はプレーする時己の感覚に極限的に集中してしまい、周りが見えなくなってしまう癖が着いており、チームの事が頭から消えてしまう為である。
そのせいで最初期の南雲原イレブンのバランスを崩してしまう事が確定していた為、監督の笹波雲明から試合に出ることを暫く禁止されしまっていた。
次にスピードとスタミナは超一級品ではあるが、パワーやフィジカルに関しては並より上程度な事。
身長と体格はスポーツ選手としては普通にある方だが、桜咲丈二や柳生駿河の様なパワー系のプレイヤーに抑えられたら意外と簡単に止めることが出来てしまう(まぁそこに至るまでが至難の業ではあるが)
現に全国大会では円堂ハルと天河ヒカリに一対一のプレーを常に迫られていた為、思うようなプレーがあまり出来ていなかった。
とはいえ、自身の才能と変則的な鍛錬を積み重ねて生まれたそのサッカーは並大抵のことでは止めることは出来ないので、止める術が無い相手からしてみたらこの上なく厄介なプレイヤーである事は間違いないのである。
【必殺技】
《こわす》
シュート技 無属性 ロングシュート
主人公の代名詞とも言える超ロングシュート(円堂ハルで言う【ひとつ】に位置する)
この技自体はただのロングシュートなのだが、必殺技と違ってモーションは無いに等しいので何時どこで飛んでくるか分からない、かなりのクソ技である。
《デスサイズ》
ディフェンス技 無属性
主人公が編み出したオリジナルの必殺技。
持ち前の感性に従い相手のボールを超高速で奪う技、その際の光景がまるで死神の鎌が軌跡を描いているような様からこの名付けられた。
そして相手のシュートをブロック可能………なのだが、なんとカウンター可能でありそのシュートに脚をぶつけて無理矢理相手のゴールへ軌道を曲げる事が出来てしまう、その際は《デスサイズ・カウンター》という名前になる、カウンターした際は体力おばけの主人公でもかなり体力を消耗してしまうがやっぱりクソ技。
《マッハドライブ》
ドリブル技 風属性
主人公の憧れている人物の必殺技【風穴ドライブ】と、かつて革命の雷門に在籍してしたプレイヤーの必殺技【ゼロヨン】を掛け合わせたオリジナル技その2。
まず風穴ドライブの竜巻を発生させて、その中心点でゼロヨンのモーションに入り………そのまま超加速で敵陣を突っ切るという必殺技である。
竜巻による追い風もあるので通常のゼロヨンよりもスピードが跳ね上がっており、味方ゴールから一気に敵ゴール前まで移動することも理論上可能である。
しかしデメリットとしてその分の体力を著しく消耗する、元々のドリブルスキルで事足りるのも相まってこの必殺技は奥の手として運用している、まぁ相手からしたらこれもクソ技。
《ゴッドウィンド》
シュート技 風属性
主人公がルーツとした人物が持っていた最強格の必殺技。
ボールに神風を纏い放たれるこのシュートは幾度となく敵陣ゴールを奪っていた。
いつの日かその人とまたサッカーをする為に、超える為に強くなると誓った主人公の決意の現れとしてこの必殺技を死に物狂いで習得したのである。
《魔皇グリュプス》
主人公が発現した無属性の化身、【魔帝グリフォン】のマイナーチェンジ。
色は全体的に白と黒で分けられており、マントは白くボロボロとなっており、騎士のような甲冑を身に纏い、目の色は蒼くなっている。
雷門との戦いで南雲原と主人公が1つになろうとした際に現れた南雲原のサッカーモンスターの化身、主人公に不足していたパワーを与える存在として覚醒したが………その決勝戦後からは発現出来なくなっていた、原因は不明である。
そして必殺技も現時点では不明である。
【人間関係】
《忍原来夏》
主人公の幼馴染み、後述する人物の中でも家族を除いて一番付き合いの長い女の子。
一番仲のいい友達と主人公は認識しているが、来夏の方は自分の孤独に寄り添ってくれた異性として好意を向けられているが、最初期は気づく素振りすら見せなかったので色々と拗らせていた。
主人公自身も来夏の事をとても大切に感じているが、どうしてもLoveではなくlikeの方向へ現時点では向かっている。
どんな形であれ向かい合おうとしている。
《笹波雲明》
天才を見つけた秀才、南雲原一の苦労人。
主人公の才能を見出すがその代償と言わんばかりのクソボケから繰り出される地獄の様な女性関係によってサッカー部崩壊を防ぐために奔走する、最初期は頼れる切り札として接していたが、徐々に面倒事ばかり引き起こすクソボケとして雑に扱う様になるが、サッカーの実力に関しては誰よりも信頼しており、主人公もまた雲明の言葉を全て信じるほどには強い信頼を寄せている、もしかしてこいつがメインヒロインなのかな?
《小太刀 鞘》
ゲームで登場した可愛すぎるモブ、しかしモブなので色々と脚色した結果オリキャラと同等になってしまっているかもしれない。
主人公の先輩に位置する、かつての剣道部の境遇に鬱屈としていた時に主人公と出会いその際の助けとなり、サッカーに惹かれて入部した後来夏との交流を目の当たりにして自身の内なる恋心を自覚する。
当初の来夏とは反りが合わず反発ばかりしており、途中から互いを嫌いと認めあった上で拒絶する程の仲になるが、互いの心情を理解した後反発し合いながらも受け入れあ合うライバル関係となる、その際の光景を南雲原サッカー部は仲良しと呼称してからかい、仲良くない!と拒絶するまでがセット。
後述するヒロインの中でも真っ当な恋心を抱いている、主人公の隣を今も密かに狙っている。
《天河ヒカリ》
今作で生まれたオリキャラその2、帝国学園のサッカーモンスターとして主人公の前に立ち塞がる。
強いかいぶつに飢えていた頃、円堂ハルに次ぐサッカーモンスターとして主人公に目をつけて交流が始まり、自身の本当の心を見出してくれた恩人として、初めて異性を好きになるという気持ちを抱かせてくれた人として強く懐く。
来夏と主人公の幼馴染みという特別な関係に羨望を抱いており、紆余曲折あって《兄妹》という違った関係を持って主人公にまた急接近する、結構カオスなキャラクター。
主人公自身もヒカリの事をなんやかんやで受け入れている、結構波長が合っているのだろう。
《円堂ハル》
雷門のサッカーモンスター、主人公とは純粋なライバル関係。
長崎の出会いでサッカーをやりたい気持ちに発破を掛けて、より強くなって主人公の前に立ち塞がる。
語ることは多くないが主人公もまた初めて出会ったかいぶつとして特別視しており、この先もまた高め合うライバルとして関係は深まるのだろう。
それ以外では仲のいい先輩後輩という感じである。
《憧れの人》
時空を越え、銀河を越えて、サッカーて革命という風を起こし続けた元祖サッカーモンスターと呼ぶべきプレイヤー。
幼き頃の主人公自身がルーツとし、強い憧れを彼に持つようになった人物………この人自身も主人公の事は覚えており、いつかの再会を心待ちにしている。
良ければ感想でこの主人公のどういうところが好きなのか残して頂ければ幸いです。
次もまた不定期ですが、その日まで。
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