ホロライブと独立傭兵   作:サンダーボルト

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設定は深く考えていない、感じろ。

俺はノリと勢いでこの小説を書いている。


ルビコン3拉致~母星帰還

 俺の名前は(とび)(かける)。今年、ホロライブ学園に入学した落伍者だ。

 

 なぜ自分の事を落伍者と言っているのか、その理由は単純明快で、学園デビューとやらに失敗したのだ。

 

 ホロライブ学園の中でも一際有名な、ホロメンと呼ばれる才女達とお近づきになろうと片っ端から声をかけていたのだが――

 

 

『えーっと……いきなりグイグイ来すぎかなーって』

『必死過ぎて目が怖いんだけど……弁えてくれないかな』

『後輩達にもそうやって声かけてるんだってね。ハッキリ言って迷惑だから、やめてほしいな』

 

 

 そう、見事に全滅したのだった。

 誓って言うが、同じ人に対して一度断られてからしつこく食い下がったりはしていないし、ストーカー行為なんかしていない。滅茶苦茶緊張していたが、俺なりに一線を超えないように配慮していたつもりだったのだ。

 

 ……気づいた時には手遅れで、ホロメンどころか他の生徒達にまで避けられ気味になってしまっていた。

 

 そんなことがあってやけっぱちになっていた当時の俺は、学園をサボって治安の悪いエリアにいって憂さ晴らしをしていた。怪しげなバーで一杯奢られた酒を飲んで、意識が朦朧としてきて……。

 

 目が覚めたら、太陽系外惑星ルビコン3へと売り飛ばされていたのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

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「へえ、そんな経緯があったとはね。中々笑える話じゃないか」

「人の不幸は蜜の味……ってか?そっちこそ中々愉快な性格だ」

「そりゃ悪かったね。だが、その様子だと企業に忠誠を誓っている訳でもないんだろう?」

「……まあね」

『ボス、どうするつもりだ?』

「せっかくコーラル漬けになっていない元気な強化人間がいるんだ。使える駒は多いにこしたことはないからねえ」

「……捨て駒扱いは御免だぞ」

「だったら使える駒だって証明してみせるんだね。しばらく面倒を見てやるから、しっかり働きなよ!」

「他に選択肢もなさそうだな……はあ、まさか見捨てられて捕虜になるとは……」

『生きていられるだけ、お前は運が良い。ボス、彼にACを用意するのか?』

「ああ、折角の強化人間だ。代金は出世払いにしておくよ」

「世知辛い……」

 

 

 

 

 

 

 

 

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「出番だよ、ランナー。コヨーテスの連中がシマを荒らしに来た」

「凝りもせずに……了解だ。ちなみに、俺一人か?」

「ラミーの馬鹿は怪我してるからね。ベッドにぶち込んでも元気に叫んでるが、無理はさせられないよ」

『心配するな、俺がサポートする』

「それはありがたいが……少しは報酬に色を付けてほしいもんだ……」

「独立傭兵になってからがめつくなったもんだ。誰がアンタのACの面倒を見てると思ってるんだい?」

「分かってる、ちょっと愚痴が漏れただけだ!カーラにはいつも感謝してるって!」

「分かってりゃいいんだよ。さあ、ちゃっちゃと片付けておくれよ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

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「ダム防衛なんて楽な仕事かと思ったら……レッドガンが二人も来るなんて聞いてねえぞ!?」

「……心配するな。たった今、独立傭兵の懐柔が成功した。数の利はこちらにある」

「何だと……本当だ。友軍の反応が増えた」

「感謝する、独立傭兵レイヴン」

『抱き込まれやがったか、野良犬……!』

『チッ、余計な仕事が増えちまった』

「倍額の報酬は美味しい……」

『G4、G5、応戦しろ!どうやらG13は貴様らと遊びたくなったようだ!』

「こんなところで死んでたまるか……やってやる!」

『調子に乗るなよ、独立傭兵風情がよ……!』

「……仕留める」

 

 

 

 

 

 

 

 

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「精が出るね、ランナー。あのウォルターの飼い犬によく呼ばれてるみたいじゃないか」

「この前のダム防衛で組んでから、連絡が来るようになってな……。問題があるなら、今後は控えるけれど……」

「別に構わないさ。ウォルターからも良くしてやってくれって挨拶があったくらいさ」

「そうなのか……」

「ただ、そっちにかまけてウチの仕事を疎かにするんじゃないよ」

『次の仕事を用意した。準備しろ、ランナー』

「……強化人間でも、疲れるんだよ……?はあ、了解だ……」

 

 

 

 

 

 

 

 

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「レイヴンがここに来る?なんだってそんな……」

「さあね。理由がどうあれ、RaDの縄張りを無断で通るっていうなら、盛大に歓迎してやらないとねぇ?」

「簡単に言わないで欲しいなァ……レイヴンの強さは身に染みて分かってるっつーのに……」

「情けないねえ。傭兵としてならアンタの方が先輩だ。先輩として、後輩に独立傭兵の厳しさを教えてやりな!」

「……ちくしょう!どうせ選択肢なんて無いんだろ!?分からせてやるよ!」

 

 

 

 

 

 

 

「無理でした……」

『分からせた。ぶい』

「締まらないねぇ……」

 

 

 

 

 

 

 

 

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「レイヴン、お前はどこまで飛んでいくつもりなんだ?」

「みんなが休める場所が、見つかるまで」

「……そうか。思っていたより考えてるんだな」

「ランナー、惑星封鎖機構からの増援が来た。対処して」

「くっそ簡単に言いやがって……!生意気ぶりが上がったな、レイヴン!」

「頑張って、先輩」

 

 

 

 

 

 

 

 

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「封鎖機構がいなくなった今、ルビコンの監視は緩んだと言っていい」

「はあ」

「そのおかげで、外の情報も集めやすくなってねえ」

『もったい付けた言い方だな、ボス』

「急かすんじゃないよ、チャティ。ま、アタシが言いたいのは、アンタはウチがアンタにかけた金以上の働きをして見せたってことさ」

「…………まさか」

『そのまさかだ、ランナー』

 

 

 

 

「アンタの住んでいた惑星の場所が分かったよ。アンタはもうお払い箱さ」

 

 

 

 

 

 

 

 

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『良かったのか、ボス』

「これが最後のチャンスさね。これからルビコンは嫌でも大きく変わる。ただ巻き込まれただけの奴まで付き合わせるのは、笑えないだろう?」

『そうか。ボスがそれでいいなら俺は従う。ただ、一つだけ相談がある』

「……へえ。チャティからの相談とは珍しいね。何だい、言ってみな?」

 

 

 

 

『俺の子供をランナーに託したい』

「!?……ハハ、これは最っ高に笑えるサプライズプレゼントになりそうだねえ!!」

 

 

 

 

 

 

 

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「ランナー、故郷が見つかったんだ。良かった」

「ああ。俺はここでリタイアだ」

「うん。元気でね」

「……お前もな、レイヴン。何をする気なのかは分からないが、生き残るんだぞ」

「ありがとう」

 

 

 

 

「――片が付いたら、会いに行く。だからそれまで、さようなら」

 

 

 

 

 

 

 

 

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 惑星ルビコンを脱出して故郷の星に無事帰還した駆は困惑していた。

 

 

「……なあ、jr。俺がルビコンで過ごした時間はどれくらいだったか分かるか?」

『詳しいデータは俺の中には無いが、ランナーの体感とそう違いは無いだろう』

「……少なくとも、半月程度なんて短い期間ではなかったはずだ」

 

 

 異なる惑星で時間のズレが発生しており、故郷の星では駆が拉致されてから一か月も経っていなかったのだ。

 チャティ・スティックからの贈り物であるAI『チャティ・スティック・jr』からも、大した返答は得られなかった。

 

 

『一説によれば、時間と定義されるものは不可逆の性質があるようだ。進めることや遅くすることはできても、戻すことだけはできないらしい』

「らしい、って……ハッキリしない言い方だな」

『父から受け取った情報は不完全の物ばかりだ。断言できる根拠はない』

 

 

 成長する機会を奪う事が無いように配慮してか、チャティが用意していたデータには意図的に穴が作られていた。何度も情報端末で時間を確認するが、一向に答えの出ない問題に対して駆は頭を搔きむしっている。

 やがて、大きな溜息を一つ吐いて、椅子の背もたれに体を投げ出した。

 

 

「あー、もういい。行方不明で騒ぎになるような事態が起こらなかったと受け止めよう」

『ランナーが消えて騒ぐような人脈はあったのか?』

「…………」

 

 

 無いだろうなぁ、というのが無言の答えだった。激烈の日々で擦り減る思いをし続けたせいで学園にいたころの記憶は朧気だったが、良好な人間関係は築けていなかっただろうというのが自己分析の結論だった。

 

 

『同居人はいなかったのか』

「元々一人暮らしだ。でなきゃ、帰ってきて早々にACを隠せる家に引っ越せやしないだろうさ」

『おかげで既に素寒貧だ。学園に通い続けるのも金が要るだろう。プランはあるのか?』

「……こっちでも独立傭兵を始めるか……」

 

 

 餞別として貰い受けたACを動かすためのライセンス取得と、ACの為の設備を備えた家を手に入れるために、ルビコンで稼いだ金を殆ど使ってしまった駆は窮地に立たされていた。拉致された経験から、この惑星でも武力が必要な仕事はあるだろうとあたりを付けて動く方針を決める。

 

 

「資金繰りについてはjr、お前に任せる。まず俺は学園で講義を受けに行かないと……こっちの勉強なんて覚えてないからな……」

『了解だ、ランナー。馬鹿でもできる稼ぎ方を探しておく』

「…………」

 

 

 それは気を遣って言っているつもりなのだろうか。大いに不満ありげな駆は感情を飲み込んで、次の日に備えて寝床に潜り込んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

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「脳が……脳が割れる……」

 

 

 これまで戦闘方面でしか頭を使ってこなかった強化人間が呻く。かつて頭の中に入れていた情報の殆どがルビコンの戦火の中で燃え尽きており、残りカスを必死でかき集めて講義についていこうとした結果がこの醜態であった。

 学園に併設されていた図書室で勉強していたが、施設の利用時間が終わって帰る最中にも頭痛に苦しめられていた。自分の今後についての心配も合わさって、精神的に滅入ってしまっている。

 

 酷使してオーバーヒートを起こした頭を休ませる意味もあり、夕暮れの涼しい風を浴びながら歩いていた駆の耳に声が入ってくる。

 

 

「――――」

 

 

 駆は何かを思う前に体が動いていた。強化手術で機能が落ちた聴力を必死で研ぎ澄まし、声の在処を探す。

 

 たどり着いたのは学生に貸し出されている部屋の1つ。そこで一人の女の子がステップを踏みながら歌っていた。

 

 

「――!だ、誰?」

 

 

 中を覗いていた駆に気が付いた女の子は声を上げる。駆は両手を挙げて自分が無害であることを示しながら、部屋の中へ入っていた。

 

 

「俺は跳駆。怪しい者じゃない、この学園の生徒だ」

「……知ってるよ。君はある意味、有名だから」

 

 

 そうか、と一言呟いて駆は床に座り込んだ。

 

 

「このまま聞かせてくれ」

「えっ……」

「心配するな、何もしない」

「…………変な真似をしたら、通報するから」

「構わない」

 

 

 座ったまま目を瞑った駆を警戒していた女の子は、気を取り直して歌と踊りの練習を再開する。

 

 

「~~~♪」

 

 

 駆は微動だにせず、ただ静かに歌を聴いている。内なる衝動に任せて行動した理由は自分でも分かっていない。自分の息づかいすら抑えて感じ入っている様子に、女の子も警戒を緩めて集中していく。

 

 アイドル。

 

 戦闘ばかりのルビコンでは廃れた職業。

 

 音楽という娯楽はあっても、それに人の声が乗せられたものを聴くのは久方ぶりであった。

 

 途中で聴き手の目から涙が流れていることにも気づかない。この歌の世界には二人しかいないのだから。

 

 

 

 

 

 

 

 

――――――――――――――――

 

 

 

 

 

 

 

 

「すいちゃん遅い……また練習に熱中してるっぽいにぇ」

 

 

 さくらみこにとって、星街すいせいは唯一無二の親友だと言っていい間柄だ。アイドルとして多くの人に歌と笑顔を届け続けるその熱量は、まるで自分の事のように誇らしい。その道を絶やさないために鍛錬を続ける姿勢も尊敬している。

 

 それはそれとして、一緒に帰る約束をほっぽり出すのは別だろ。そう内心で悪態を吐きながらも、すいせいが練習している場所へ迎えに行くことにした。

 

 廊下にまで聞こえてくるすいせいの歌声に、自分の予想は間違っていなかったとみこは思った。練習の邪魔にならないように一区切りつくまで外で待機していたみこは、中に入ろうとして目を瞠った。

 

 

「……あれ、誰か一緒にいるし……!?アイツっ――」

 

 

 苛立ちで眉を吊り上げたみこには、親友と一緒にいる男の姿に心当たりがあった。大事なホロメン達に粉をかけまくっているという噂の男だ。かく言うみこ自身にも経験があったのだから、忘れるはずがない。

 

 

「おい、お前!ここですいちゃんになにして――」

 

 

 勢いよく扉を開き、義侠心からすいせいを庇おうとしたみこの言葉は止まる。股間で物事を考えているものだと思っていた男が、すいせいの歌を聴いて涙を流していたのだ。驚くなという方が難しかった。パフォーマンスを終えたすいせいも、それに気づいてギョッとしている。

 

 

「……ブラボー。おぉ、ブラボー……」

 

 

 感動を噛み締めながら静かに拍手を送る駆にみこは絶句し、すいせいは満更でもないような反応を見せた。

 

 

「あ、ありがとう……まさか、泣いちゃうだなんて思わなかった……」

「掛け値なしに、俺が聴いてきた歌の中で最高だった……もっと聴きたい……」

「CDを何枚か出してるから、それを買ってくれればいつでも聴けるよ。それかライブに来てくれれば」

「今は諸事情であまり金を使えなくてな。今すぐには無理だが、覚えておく」

「……聞き耳立ててタダですいちゃんの歌を聴こうなんて、考えがせこいにぇ」

「みこちだってそうだろ」

「みこそんな事考えてないけど!?」

 

 

 言い合いを始めた二人を前にして、駆は何か考えるそぶりを始める。そしておもむろに財布を取り出し、札を二枚取り出して置いた。

 

 

「なら、聴いた分の料金はここに置いていく」

「……え!?」

 

 

 言うだけ言って帰ろうとした駆の事を、二人のホロメンは思わず引き留めた。

 

 

「ちょっと待って!今のはみこちだって本気じゃないって!」

「そうだよ!なんかみこが意地悪したみたいじゃんか!」

「……?金を払う価値はあったと思っているんだが」

「それはありがとう!でもそうじゃないから!」

「な、なんなんだにぇお前!やっぱりすいちゃんの事狙ってるのか!?片っ端からホロメンに声かけてるヤリチン野郎だってみんな言ってるぞ!」

「ちょ、みこち!」

 

 

 とんでもない事を言い出したみこの口を慌ててすいせいが塞ぐ。しかし時すでに遅く、みこの台詞は駆の脳へしっかり届いていた。すいせいの歌とは違い、不愉快な単語の羅列に顔をしかめたのを見て、みことすいせいの顔色が悪くなる。

 

 

「…………俺は童貞なんだが」

「「え゛っ」」

 

 

 悲しいかな、声をかけただけで何も成功していない駆が返せるのはそれくらいだった。強化手術の影響か、独立傭兵としての経験故か、羞恥心も薄れているコイツはコイツでとんでもない事を言い放った。

 

 

「……ひとつ聞かせろ。そのちっとも笑えない噂を流しているのは……誰だ?

 

 

 言葉の圧が変わったのを二人は感じ取った。もしも、みこが犯人ならこの場で報復されるだろうという、嫌な予感が頭をよぎる。

 

 

「みっ、みこは言ってない……マジだから!マジで言ってないから!」

「……そうか。誰が犯人かは分からないのか?」

「誰かは、ちょっと分からないかな……ごめんね」

「チッ……そうか」

 

 

 望んだ答えが得られずに舌打ちをした駆は、ふざけた噂話の報復も頭に入れて帰ることにした。

 

 

「……いやこわっ。急に豹変したんだけど」

「ビビったにぇ……そーいや、結局お金置いたまんまだし……」

「えっ……どうしよう。どうしたらいいと思う?」

「突き返しても受け取らなそーだし……アイドル活動の足しにでもすればいいんじゃにぇ?」

「……次に出すCDでも送ってあげようかな」

「出資者に贔屓はよくないにぇ」

「すいちゃんにどーしろってんだよ!!」




(とび)(かける)

 本作のオリジナル主人公。可愛い女の子とお近づきになろうとしたものの、下心を見透かされて大失敗。結果ルビコン送りになった。当然の報いだね。
 独立傭兵としての呼び名はランナー。主にカーラ、後にレイヴンにこき使われるようになったのが呼び名の理由。
 名前はレイヴンのアンチテーゼ。どう頑張っても空は飛べないのよ。君はレイヴンにはなれない。


・チャティ・スティック・jr

 チャティみたいなキャラが欲しいけど、チャティは絶対についてこないだろうから、代わりに子供を産ませてみた。実は一番書きたかった。


・独立傭兵レイヴン

 実は周回経験済み。突然生えてきたオリ主の協力で人類とコーラルの共存の道をなりふり構わず探してた。ランナーは途中でいなくなったが、ちょっと良い未来が生まれるかもしれない。


・星街すいせい

 アイドルガチ勢。下の名前は彗星なのか水星なのか議論が分かれている。恋愛にはならないから安心してね。


・さくらみこ

 ホロライブのレッドガン。口の悪さや叫び声が頭から離れなくて好きになっちゃう。
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