ギターヒーロー   作:右から左へ

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日本の米は世界一

 

 コンテンツを消費するだけの量産型オタク。

 

 それが前世のオレだった。

 

 漫画・アニメ・ゲーム・ラノベなど、節操なく色んなジャンルに手をだすが、自分から何かを生み出すことはせず、世間に溢れたコンテンツをただ浪費するだけの日々。

 

 そんな学生時代を送り、地元のそこそこの大学を卒業してブラック企業の社畜になると、趣味を楽しむ余暇も減っていってオタク趣味から自然と遠のいていった。

 

 毎日の残業で心をすり減らすなか、それでも唯一楽しめているジャンルがきらら系アニメ。美少女メインの日常ものだった。

 

 そんなある日、過労で弱ったところにインフルエンザに罹患し、熱にうなされてるだけなのも暇なので、寝ながらアニメを観ようとテレビの電源を入れたところで、

 

 ブツンと視界がブラックアウトした。

 

 

 

 

 ───そして、気がついたらピンク髪の幼女になっていた。

 

「……!?」

 

 急に前世の記憶が蘇る。

 

 どうやら前世の記憶と照らし合わせると、ここは「ぼっち・ざ・ろっく!」の世界のようだ。

 

 だってオレの名前、後藤ひとりだし。

 

 そして幼稚園で絶賛ぼっち中である。

 

 他人と目が合わせられない、話しかけられないし、話しかけられても上手く受け答えが出来ない、だから友だちの輪に入れない(家族は除く)

 

 記憶が戻ったならそれも解消出来るかと思ったがそんなこともなく、そのままぼっち街道を突き進んだ。

 

 元社会人だったのに幼稚園児相手にもド緊張するとか、もう呪いだろこれ。

 

 両親ともに陽キャなのに意味わからんと思っていたが、祖母と会ってこの性格は隔世遺伝だと判明した。オレ以上に陰キャでクソ面倒臭い性格だった。

 

 まあ、前世でもそれほど社交的というほどでもなかったし、幼稚園児と友だちになったところで何を話していいのか分からんし、ぼっちでもいいかと割り切った。

 

 しかし、前世の記憶が戻ったらとても暇である。幼児用のおもちゃは興味無い。子供番組も見ていて虚無だ。Netflixとかネット配信があるなら無限に暇つぶし出来るが、悲しいことにまだ配信サービスは流行っていなかった。

 

 あまりに暇すぎるので、何かないかと家中を探し回っていたら、父親の部屋でギターをみつけた。

 

「おぉ……ギターだ」

 

 ぼっちちゃんと言えばギター。中学生からギターを始めて、3年ほどでプロ並みの腕前になっていたはずだ。

 前世では自分にそんな才能なんてあるはずもないと思って手を出していなかったが、今は自分がぼっちちゃんだ。約束されたギタリストの才能がある。

 

「おとうさん、ギターかして!」

 

「おっ、ひとりはギターに興味があるのか。貸してやりたいけど、これは大人用だからなぁ……キッズギターを買ってあげようか?」

 

「きっずぎたー? おもちゃはイヤだよ。ちゃんとしたギターがいい!」

 

「ははっ、おもちゃじゃないさ。ひと回り小さいけど、ちゃんとした楽器だよ。それに大人用のギターじゃ、弾きたくても弾けないだろ?」

 

 そう言って立てかけてあったギターを渡されると、肩にかけたギターは床につくし、おさえる棒の部分にどうやっても指が届かない。これは無理だ。

 

「わかっただろ? じゃあ駅前に楽器屋があったから買いに行こうか。パパのヘソクリで買ってあげるよ」

 

「やった!」

 

 そして、つられて楽器を買いに行く道すがら、父親が若い頃にバンドマンだった話をされた。オリジナルの曲が企業のCMに使われたこともあったが、それ以降鳴かず飛ばずで結局メジャーデビューは出来ず、ママに「就職しなかったら別れる」と詰められて、音楽活動をやめて結婚したらしい。

 

「別に音楽を諦めたのは後悔してないんだけどね、あのまま活動しててもメジャーデビュー出来なかっただろうし。だけど音楽をやって、バンドを組んでた時のことはかけがえのない思い出だからさ。ひとりにもギターがそういった大切なモノになってくれたら、パパは嬉しいな」

 

 そんなこんなで子供でも弾けるミニギターと初心者用の教本を買ってもらい、翌日から練習を始めたけど、全く弾けなかった。

 

 コード…… E? A? G? よくわかんにゃい……

 

 本の通りに押さえてるつもりなのに上手く音が出ない…… やっぱりニセモノじゃギタリストの才能は無いのかと諦めようとしたら、ジャランと綺麗な旋律が鳴った。

 

「おぉ……」

 

 四苦八苦してようやく簡単なコードを鳴らせた。その瞬間にビビっと電流が走ったような快感が身体を駆けぬける。

 

 やっぱりオレは天才だったかと、もう一度チャレンジしたら、またうまく鳴らなくなった。

 

「あれ……上手くいかない……」

 

 繰り返し繰り返し、何度も何度も練習をする。酷く単調で地味な作業の反復だが、時々うまくいった時の快感がヤバい。そんな快感を追い求め、無心でギターを弾いていたら、

 

「ひとり、いい加減ご飯たべなさい!」

 

 突然ママに肩を揺すぶられて我に返った。

 

「あれ? もうそんな時間?」

 

 窓をみやると夕日が差し込んで超眩しい。朝から練習していたと思っていたら、もう夕方になっていた。

 

「もう、呼んでも全然反応しないから、お昼ご飯ラップして置いておいたのに、全く手も付けてないし…… もうすっかり冷めちゃったじゃない」

 

 そうママがぶつぶつ言って、おにぎりとおかずが乗ったお盆を片付けようとする。いつの間に置いてあったのだろうか、全然気が付かなかった。

 片付けられるご飯を見て、盛大にグ~とお腹が鳴った。

 

「おなかへった……」

 

「温め直すからちょっと待ってなさい」

 

 レンチンされたおにぎりを食べる。気が付かなかったけど、もの凄くお腹が空いてたからかより美味しく感じられる。

 

「夢中になるのはいいけど、ちゃんとご飯は食べてね。それと水分補給も」

 

「はーい」

 

 飲まず食わずで8時間ほどぶっ通しでギターの練習をしていたっぽい。道理で立とうとしたらフラフラしていたわけだ、次から気をつけよう。

 

 

 

 

 それから暇があればひたすらギターの練習を続け、簡単なコードが弾けるようになったら、その簡単なフレーズのみで弾ける曲を父親から教えてもらい、さらに練習をする。弦を押さえていた指が切れて、絆創膏を巻きながら練習を続け、マメになって固くなってもまた切れて、切れなくなるまでマメが固くなった頃にはひと通りコードをマスターできた。

 

 昨日より今日、練習すればするほど上手くなる。地味な作業の繰り返しだけど、飽きることなく、ひたすらギターの練習を繰り返した。

 

 そして昔から弾いてみたかった曲を練習して、弾きに弾きまくる、そんなギター漬けの生活を送っていたら、

 

 

「ひとり、今日は病院にいこうか」

 

「えっ、わたしどこも悪くないよ?」

 

「大丈夫、ちょっと検査するだけだから」

 

 両親に連れられ、病院へドナドナされる。検査とか言ってるけど、何を調べるのだろう。やっぱり頭がおかしい子供だと思われているのか……

 ギターが弾けるようになって、浮かれて前世で好きだった曲を歌いながら練習していたのを見られたせいかな。「日本の食を支えてる、誇れよ我らの米を!米を!米をッ! 日本の米は世界一ィーー!!」と、熱唱してたらもの凄い顔で見られていた。打首獄門同好会、好きやねん。

 

 まあ、幼稚園児が歌う曲じゃないよね。

 

 そんなことを反省しながら車に揺られていると、大きな総合病院についた。そしてレントゲンを撮られて、何故か医者の前で「日本の米は世界一」の弾き語りをさせられた。曲を弾く前、弾いた後、その違いをメモをしながら医者が白米を食べている。お腹が空いたのかな?

 

 そして別な色々なジャンルの曲を弾かされた。アップテンポな元気が出る曲に、しっぽりするバラード。ハードロック、ヘヴィメタルと、練習したことのある曲を片っぱしから演奏していると、何故か医者の情緒が不安定になってきたところで止められた。

 

 そして医者が落ち着いてくると、

 

「やはり個性ですね。演奏に関する個性でしょうか……おそらく演奏することによって感情を増幅させる個性だと思われます。無性に白米が食べたくなり、明らかにおいしくなってましたし」

 

(は……? 個性?)

 

「それと、ギターの習得が早かったり、この幼さで作曲までするとなると、そちらの方も個性が影響している可能性が高いですね。演奏に関することにブーストがかかる、といった個性でしょうか。ギターに限定されるかどうかまでは不明です」

 

(作曲? したことないが?)

 

 何言ってんだこのヤブ医者と思って聞いていると、どうやらこの世界には打首獄門同好会は存在しないらしく、私は世の中に存在してなかったネタソングを、自分で作曲して歌っていたと両親に思われていたらしい。しかも、前世でメジャーだったバンドやアーティストも、軒並みこの世界には存在していなかった。なんてこったい。

 

 そして、どうやらここは「ぼっち・ざ・ろっく!」だけじゃなく、「僕のヒーローアカデミア」の世界でもあったようだ。

 

 

 僕のヒーローアカデミア。

 

 個性という異能が氾濫する世界で、ヒーローとヴィランが戦うバトル漫画。

 

 かなりヘヴィな世界だった気がする。序盤は読んでいたが、社畜として忙しくなってからは追えていなかった。ワンフォーオールとかオールインワンとか、何か個性を奪ったりするヴィランと引き継いだりするヒーローが戦っていたのは覚えている。

 

 あんまり覚えてないのも、社畜になってからは真剣に観る必要があるアニメより、ぼんやりダラダラと見れる日常系アニメばかりを欲する身体になっていたせいだ。

 

 まあ、オレはバトルと関係のない個性だから、ヒロアカのストーリーには関わることも無いだろうと、特に気にしないことにした。ヒーローを目指すつもりは無いし、そんなことに思い悩むよりギターの練習したい。

 

 将来はガールズバンドを結成して、百合の花の中でキャッキャウフフと緩く生きていくんだ。

 

 そういえば、個性診断は有無だけ確定するけど、詳細は実際に発動させてどんな個性か医者が判断するだけらしい。だからオレが演奏すると米がおいしくなったり、感情が増幅するのは本当だと思うが、作曲やギターの習得に影響するかはグレーだ。

 

 だって作曲した事ないし、ギターの才能は個性関係なくこの身体(ぼっちちゃん)の才能だろう。

 

 けど、幼稚園児が異常な行動をしても「個性」で済ませられる世界ということだ。この世界に存在しない前世で好きだった曲を弾いても、何も問題はなくなる。

 

 それにオリジナルの作曲にも興味はある。ぼざろでは作詞担当だったし、今からその辺も意識してやっていった方がいいだろう。

 とはいえ、まだビギナーを卒業したくらいの腕前だし、当分は技術を磨く方を優先したい。練習&練習、時々作曲。平日は一日6時間、休日なら倍以上は音楽にあてられる。

 

 

 

 そうして小学校にあがっても、ひたすらギターを練習する日々をおくっていると、日本でYouTubeの配信サービスが流行りだしていた。

 

 それを見て思い出した。

 

 ぼっちちゃんと言えばギターヒーローじゃんよ。

 

 特に承認欲求がある訳ではないが、演奏なり絵描きなり、クリエイティブな趣味はおおやけに公開しながら取り組むと伸びやすいと聞く。モチベーションの維持もあるが、沢山の人に見られる(見られるとは限らない)のは、良い緊張感になり、ひとりで黙々と練習するだけより上達するのが早いらしい。

 

 善は急げと、父親にねだって専用チャンネル「ギターヒーローちゃんねる」を開設してもらい、主に前世やこの世界で好きな曲の弾いてみたや、たまに作曲したオリジナルの楽曲を、一日一曲投稿していった。

 

 まだYouTubeも流行りだした時期のブルーオーシャンのせいか、瞬く間に人気チャンネルになった。個性のおかげかなと思ったが、オレの個性は録音や配信したものはかなり効果が落ちるらしい。

 とはいえ多少でも効果があるせいか、リピーターが大量に発生して再生数の伸びがエグい。

 

 数ヶ月で収益化ラインに到達し、そのままフォロワーも再生数も順調に伸び続けた。その数3万人。言うほど大したことのない数に思えるかもしれないが、今はまだ配信黎明期。全体のパイが少ないため日本のトップ配信者でも10万人ちょいの中、3万人なら充分トップランカーの仲間入りである。

 そしてブルーオーシャンで先駆者になれれば、この先どんどん界隈の規模が拡張していくので、さらに伸びる可能性しかない。勝ったな、ガハハ。

 

 とか思ってる最中にもどんどん登録者数が伸びて10万人を突破した。コメントも恐ろしい勢いで書かれていて逆に怖くなってきたな。

 

 感想もまだ好意的なものばかりだが、「今まで聞いたどんな音楽よりも最高の音楽だ」とか、そこまで言われるとマジで怖い。こういう熱狂的なファンほど、期待に沿わないと強烈なアンチに転身するんだ、間違いない。

 

 元々コメントに返信してなかったが、いちいち気にしすぎると病みそうだなと思って、通知をきってコメント欄は覗かないことにした。

 

 封印しとこ。

 

 

 

 

 ◇

 

 

 

 

【戦わない】ギターヒーローを語るスレ Partxxx【ヒーロー】

 

114:名無しの音楽ファン

また新作投下された

今日はオリジナルの楽曲だな

 

115:名無しの音楽ファン

また神曲やん

……これで何日連続だ?

 

116:名無しの音楽ファン

もう7年くらい経つ

ほぼ休まず毎日投下続けてる

 

117:名無しの音楽ファン

その内「弾いてみた」が半分くらいで、他は全てオリジナル楽曲という異常

いい加減アルバムだしてくれませんかね……

 

118:名無しの音楽ファン

これだけ騒がれてるのに、メディアの露出が一切無く、素性も全く公表されてない謎

分かってるのは女性ということだけ

 

119:名無しの音楽ファン

コメントにも一切返信しないしなぁ

投下される動画も黒画面、一枚絵、またはフリー素材の写真のみだけだし

他のアーティストのようにPVとか作って欲しい

 

120:名無しの音楽ファン

お、登録者数1000万超えた

 

121:名無しの音楽ファン

マジやん

日本でトップ独走じゃん

 

122:名無しの音楽ファン

それでも世界ランキングじゃ70位台だけどな

 

123:名無しの音楽ファン

普通なら記念配信とかやるもんだと思うけど

そういうの一切やらんからなぁ、ギターヒーロー

 

124:名無しの音楽ファン

世界的に有名になってきてるしな

他のYouTuberは言葉の壁があるが、音楽にはそれは無い

 

125:名無しの音楽ファン

せやかて毎日投下するアーティストなんて、ギターヒーロー以外にそうそうおらんやろ

 

126:名無しの音楽ファン

そりゃ普通は無理でしょ

というかここまで知名度あったら、アルバムなり楽曲提供とかで稼げるから

毎日投下なんて普通はしない

 

127:名無しの音楽ファン

映画なりアニメの主題歌がゼロとか

 

128:名無しの音楽ファン

知り合いの業界関係者、連絡取ろうにもDMしても一切反応ないからお手上げだとさ

 

129:名無しの音楽ファン

好きなアニメのOPがギターヒーローの曲だったら、テンション爆上がりなんだがなぁ

 

130:名無しの音楽ファン

ほんそれ

 

131:名無しの音楽ファン

ギターヒーローの曲聴いてると、何か元気が出るよな

 

132:名無しの音楽ファン

それデータで感情が明らかに変化すると言われてる

同じ楽曲でも、他のアーティストとギターヒーローのとで違うとさ

 

133:名無しの音楽ファン

弾いてみた、で本家より再生数叩き出すギターヒーローさん

 

134:名無しの音楽ファン

弾いてみたで本家の再生数もつられて上がるから……

 

135:名無しの音楽ファン

時々インディーズの曲も弾くし、その曲も良い曲ばかりだから助かる

 

136:名無しの音楽ファン

ほえー、何か明らかに他のアーティストと違うなと思ってたけど、やっぱり個性関係あったのか

 

137:名無しの音楽ファン

そりゃ、世界のトップアーティストはほぼその手の個性持ちだしな

ギターヒーローにも音楽関係の個性あっても不思議じゃない

というか個性がなかったら毎日楽曲投下とか説明つかない

 

138:名無しの音楽ファン

眠る時にギターヒーローのバラード集聞いて寝てる

もうこれが無いと寝れないレベル

 

139:名無しの音楽ファン

不眠症にはよく効くな、ギターヒーローのバラード

 

140:名無しの音楽ファン

嫌な事があったらポップ系聞くと一気に吹き飛ぶ

 

141:名無しの音楽ファン

サイケはおめめぐるぐるになる

ドラッグ要らずでトリップできてお勧め

 

142:名無しの音楽ファン

>>117

ダウト、オリジナルは殆ど無い

実質弾いてみたばかりだぞ

 

143:名無しの音楽ファン

>>142

それ、何故かタグが「弾いてみた」だけど、その楽曲は存在しないからギターヒーローオリジナル扱いになってるのが多数ある

 

144:名無しの音楽ファン

ギターヒーロー七不思議のひとつだな

原曲が存在しない「弾いてみた」

 

145:名無しの音楽ファン

書かれてるバンド名で検索してもヒットしないし、マジで謎すぎる

 

146:名無しの音楽ファン

聞こうにも全く連絡手段無いから誰も分からんのよなぁ

 

147:名無しの音楽ファン

>>144

情報無さすぎて不明なことが多すぎるから七不思議に収まらない定期

 

148:名無しの音楽ファン

元々配信当初から上手かったけど、どんどん上手くなって、もう歴代ギタリストランキングでトップ当確になってるだろ

 

149:名無しの音楽ファン

ギターばかり話題になるけど、オレは歌声がかなり癖に刺さる

少しハスキーな感じがすこ

 

150:名無しの音楽ファン

わかる

最初は人を選ぶなとは思ったけど、慣れると癖になる

 

151:名無しの音楽ファン

あの声で「日本の米は世界一!」とか、ネタソングまで歌うのは草だった

 

152:名無しの音楽ファン

ロック・ポップスメインだけど、バラード、メタル、ネタソングまで幅広くカバーしてるからな

 

153:名無しの音楽ファン

カラオケで歌いてー、てのが多いけど

全くカラオケ配信されてないかなしみ

 

154:名無しの音楽ファン

仕事しながら「はたらきたくないねー」と口ずさむの癖になった

 

155:名無しの音楽ファン

今どきYouTubeで流行った楽曲でもカラオケ配信当たり前の時代なんだけどな

頼むからカラオケ配信してクレメンス……

 

156:名無しの音楽ファン

ちょいちょいDMでリクエストしても全く反応ないし、多分そういう世間の反応全く気にしてない気がする

 

157:名無しの音楽ファン

>>132

オレは異形型の個性のせいで迫害されて、もうヴィランになってやろうかと思ってた時にギターヒーローの曲を聞いて踏みとどまった

今ではだいぶ差別も減ったがギターヒーローの曲だけが心の支えだ

 

158:名無しの音楽ファン

そういう奴結構いるらしいな

ギターヒーローが配信してからヴィラン事件発生率も下がってるとか

 

159:名無しの音楽ファン

当時はその説バカにされてたけど

世界で右肩上がりの発生率が日本だけ下がってて

そして世界的にギターヒーローが流行りだしたらそれに伴い下がっていってるデータが出てきた

 

160:名無しの音楽ファン

個性差別も減ってる印象

ラブ&ピースで世界を救う

 

161:名無しの音楽ファン

戦わない平和の象徴

 

162:名無しの音楽ファン

流石にそれは言い過ぎ

オールマイトは別格

 

163:名無しの音楽ファン

そうか? 平和への貢献度で言ったらオールマイトに迫ると思うが

 

164:名無しの音楽ファン

混迷期を知らないキッズだろお前

極悪ヴィランに音楽聞かせたところで犯罪やめるかよって話

 

165:名無しの音楽ファン

トップヒーローと、アーティストを比べるもんじゃない

というか「救う」にしてもベクトルが違うから比較にならない

 

166:名無しの音楽ファン

それはそう

 

167:名無しの音楽ファン

あれ、何かギターヒーローの別ちゃんねる作られてるけど、受験ソングちゃんねる??

 

168:名無しの音楽ファン

受験ソング? なんだそれ?

 

169:名無しの音楽ファン

何か「今年受験だから覚える用に受験ソング作りました」とのこと

 

170:名無しの音楽ファン

今年受験? 学生だったのかギターヒーロー??

 

171:名無しの音楽ファン

大学受験というコト? つまり今高校生?

 

172:名無しの音楽ファン

いや、ギターヒーローは7年前から活動してるからおかしいだろ

それだと当時11歳くらいになるぞ

 

173:名無しの音楽ファン

いや、歌の内容は高校受験の内容なんだが……

 

174:名無しの音楽ファン

本当だ、高校受験用だなこれ

 

175:名無しの音楽ファン

は? 今中学生ってこと??

 

176:名無しの音楽ファン

え、俺と同い年?

というか俺も今年高校受験だからこの曲マジで助かるんだけど

何か耳に残るし、この曲

 

177:名無しの音楽ファン

無駄に良い曲だなこれ

替え歌かと思ったら完全新規のオリジナルかよ

 

178:名無しの音楽ファン

才能の無駄遣い♥

 

179:名無しの音楽ファン

ということは配信始めた当時は8歳だったというコト?

 

180:名無しの音楽ファン

配信初期ですでにプロ級の腕前だったが……

というかプロのギタリストだと言われてなかったけ

 

181:名無しの音楽ファン

ギター技術だけならそういう個性でありえそうだけど、今まで作曲してきた曲が説明つかない

どう考えても8歳が作詞作曲できる内容じゃないだろ

 

182:名無しの音楽ファン

レパートリーも広すぎるしな……

とはいえ、それもそういう個性と言われたら納得するしかないが

 

183:名無しの音楽ファン

神曲を作れる個性?

裏山

 

184:名無しの音楽ファン

受験ソングが無駄に良い曲すぎて鬼リピしてる

なんか歴史の年号間違えてないかと思って調べたら、俺が学生の頃と変わってるのな

ひとつかしこくなったわ

 

 

 

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