ギターヒーロー   作:右から左へ

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ヒーロー名をつけてみようの会

 

 

 ── 体育祭の二日後

 

「オレ来る途中、超声かけられたぞ!」

「私も! ジロジロ見られて何だか恥ずかしかったー」

「俺も!」

 

 振替休日をはさんでも体育祭の熱気は冷めやらぬようで、クラスメイトはいまだ浮き足立っていた。

 

 反面、私のテンションはだだ下がりだ。

 

 体育祭に向けて頑張ってきたのに、ヒーロー科で唯一の予選敗北者……まさか一歩も走らずに終わるとは……とほほ。

 

「ケロ、ひとりちゃんもかなり声かけられたんじゃない?」

 

「あ、私は親に送ってもらってるので……」

 

 壁と同化していた私に梅雨ちゃんが話しかけてくれる。

 

 入学当初は電車通学してたけど、殺害予告されてからは親に車で送迎をしてもらっている。だから通学途中に声をかけられるといったことは無かった。それに体育祭が終わった後は、護衛に付いていたホークスさんに送ってもらって直帰していたし。

 

 No.3ヒーローをアッシー代わりにするのも気が引けたけど、ヴィランの襲撃があったのに体育祭を強行した手前、何か事件がおきたら雄英の沽券に関わるから、大人しく言うことを聞けと相澤先生に言い含められていた。

 

 クラスの打ち上げもなかった模様……私だけ呼ばれてなかった訳じゃないと信じたい。

 

 

「ぼっちちゃん、今ネットでめちゃくちゃ話題になってるよね」

 

「ケロ、お祭り状態だわね」

 

「そ、そんなに騒ぎになってるんですか?」

 

「『ギターヒーロー、雄英に入学!!』って見出しでネットニュースになってたよ! それに今日も校門の前にマスコミが沢山いたでしょ?」

 

「はえー」

 

 お茶子ちゃんと梅雨ちゃんがそう熱弁してくるけど、相変わらずエゴサはしないようにしてるので気が付かなかった。今朝も何か校門前にマスコミがたむろしてるなぁとは思ってたけど、「またオールマイト目当てかな?」と思って気にもとめなかったし。

 

 そして、ふと梅雨ちゃんの手元を見ると、色とりどりの結束バンドを手首に巻いていた。リストバンドではなく、100均で売ってそうな安物だ。何でそんなの巻いてるんだろう……ファッション?

 

「ケロ、これ前のライブの物販で買ったのよ。結束バンドのグッズだけど、気が付かなかった?」

「リストバンド以外でも、コードを束ねられるから便利だよねー」

 

 山田ァ!?

 

 あいつ、100均で買ったただの色付き結束バンドを、物販で売りやがったな! それ、リストバンドじゃなくて、元からコード束ねる用だから!!

 

「ち、ちなみにいくらしました……?」

 

「単品で500円、セットで1000円だったわね。セットで買っちゃったわ」

「私はお金無かったから、ぼっちちゃんの色だけ……」

 

 一本10円もしなさそうな市販品が、500円か……暴利過ぎだろ。よく見たら、デク君や耳郎さん、八百万さんも色とりどりの結束バンドを手首に付けている。気が付かなかった……

 

 にこにこしている梅雨ちゃんやお茶子を見ていると、友だちを詐欺に合わせたみたいで心が痛い。早急にちゃんとしたグッズを作らないと。

 

 その前に虹夏ちゃんに報告して、山田を詰めないとだな。グッズ販売してたのは聞いてないから、山田が勝手に売りさばいて、売り上げをポッケないないしてる可能性が高い。

 

 

「おい、ギターヒーロー」

 

「ひぃ!?」

 

 女子同士でたのしくお喋りしていると、爆豪が珍しく話しかけてきた。百合の間に挟まるな。

 

「……ライブしたってのは本当か?」

 

「えっ?」

 

「ネットで話題になってンだよ……で、どうなんだ?」

 

 何故か不機嫌そうに睨みつけてくる爆豪。相変わらず人を二、三人殺してそうなヴィラン面してる。

 

「え、えと……ギターヒーローではライブして……無いです、はい」

 

「「「「「えっ!?」」」」」

 

 お茶子ちゃんと梅雨ちゃん、様子を伺ってたデク君と、八百万さんと耳郎さんも驚愕の声をあげる。

 

「やっぱりデマかよ……クソが」

 

 そう悪態をついて爆豪が自分の席に戻る。怖っ。

 

 

「ケロ、嘘は良くないと思うわよ」

 

「い、いえ、ギターヒーローじゃなくて、結束バンドとしてライブしてるので……嘘じゃないです」

 

「その言い訳は無理があると思うわ」

 

 爆豪に聞こえないように、声をひそめて梅雨ちゃん達とやりとりをする。ギターヒーロー目当てで来られて、勝手にがっかりされて暴れられても困る。

 

 ぼざろ原作でも、ぼっちちゃんはギターヒーローのアカウント使わずに地道にバンド活動をしていた。面倒な客が増えそうだから、私も同じようにするつもり……ゲリラライブのせいで割と手遅れ感あるけど。

 

 現状は喜多ちゃんの友だち関係で半分以上埋まってるから、しばらくは荒れることなく平和にライブが出来るだろう。一般客が入れる隙間はないっぽいし。

 

「と、ところでバンドのことも記事になってるんですか?」

 

「ケロ? 私は知らないわ」

「私も知らないかも」

 

「あ、あの、まとめサイトで少し話題になってただけだよ」

 

 聞き耳を立てていたのか、デク君が話に入ってきてスマホでその記事を見せてくれた。雄英体育祭の配信のコメントをまとめたサイトで、該当のコメントが書かれている。だけど、デマと認定されていて大して話題になっていなかった。

 

「あ、あまり話題にはなってないですね……良かった」

 

「ケロ、普通は話題になってた方がいいんじゃないかしら?」

 

「えと、それほどチケットを用意出来ないので……」

 

 次のライブは今週末だが、前回同様に喜多ちゃんの友だち関係でまた100枚以上売り上げている。虹夏ちゃんも前回と同じくらい売り終えているし、ブッキングだから他のバントのノルマ分もある。山田はゼロだ。

 

 ワンマンライブになれば貸し切り状態なので、もう少しチケットを融通出来るようにはなるだろうけど、それも演奏できる曲数を増やす必要あるから、まだ先の話。

 

 もっと大きなハコで演奏()れば解決するんだろうけど、当面スターリー以外でライブするつもりはない。

 

「そういえば、今週末にまたライブがあるんですけど……」

 

「「「いく!」」」

 

 こそこそとチケットを隠しながら3人に手渡し、代金を受け取る。耳郎さんと八百万さんも無言で寄ってきたので、同じようにチケットを受け渡した。ヤクの密売でもしてる気分だ。

 

 受け取ったお金を財布にしまおうとすると、隣から圧を感じた。ふと見ると、女生徒の制服が浮いている。

 

 透明化の個性の葉隠さんだ。

 

 何かじっと見られている気がする……見えないけど。

 

「あ、あの……チケットいりますか?」

 

「欲しいッ!」

 

 配り回るつもりは無かったので、前回誘った五人と両親分だけしかチケットを貰ってなかった。今回も親を招待するのは諦めようか。

 

 そう思って葉隠さんにチケットを渡していると、一限目のチャイムと同時に相澤先生が教室に入ってきた。

 

 

「おはよう」

 

 先生が入ってくると同時に、みんなが一斉に席に着き、静かになる。

 

「よし、全員揃ってるな。今日のヒーロー情報学は少し特別だ」

 

 ヒーロー情報学。主にヒーロー関連の法律の授業だ。前世の知識は全く役に立たないし、法律関係は色々と入り組んでいて分かりにくい。けど、今後ヒーローとして活動するためには必須の授業である。

 

「コードネーム、ヒーロー名の考案だ」

 

「「「夢膨らむやつきたあぁぁぁ!」」」

 

 何か思ってたのと違ったけど、クラスメイトが一斉に立ち上がって喜んでいる。

 

「というのも、先日話したプロからのドラフト指名に関係してくる。指名が本格化するのは、経験を積み、即戦力として判断される2、3年からだ。つまり今回きた指名は将来性に対する興味に近い。卒業までにそれが削がれたら、一方的にキャンセルなんてこともよくある」

 

「頂いた指名がそのまま自身へのハードルになるんですね!」

 

「そういう事だ。それを踏まえた集計結果がコレだ」

 

 

後藤:4810

轟:1634

爆豪:1409

緑谷:515*1

常闇:143

飯田:119

上鳴:108

八百万:43

切島:27

麗日:8

瀬呂:6

 

 

 黒板に張り出された表では、私がトップになっていた。わお。

 

「例年はもっとバラけるんだが、今年は後藤に集中したな」

 

 一斉にクラスメイトの視線が私に集まるのを感じたので、俯いて机をじっと見つめる。承認欲求が満たされる音はするけど、それ以上に注目を浴びるのは苦手だ。

 

 ギターを弾いてれば緊張もしなくなるんだけど……そうか、ギターを弾けばいいのか。ギター侍みたいに常にギターを弾きながら喋るとかすればいいかもしれない。いそいそとケースからギターを取り出そうとしたところで、相澤先生と目が合ったので大人しくしまった。残念。

 

「流石ですわ、後藤さん」

「一番目立ってたからねー」

 

「い、いやぁ……それほどでも……」

 

 予選敗退したのに指名トップとか、いいのかこれ……爆豪とかに恨まれそうで怖いんだけど。

 

「優勝者が指名3位とか、ウケる」

「表彰台で拘束される奴とか、普通ビビるもんなー」

 

「プロがビビってんじゃねーぞ、クソがッ!!」

 

 

「これを踏まえた上で指名の有無関係なく、いわゆる職場体験に行ってもらう。お前らは一足先にヴィランとの戦いを経験してしまったが、プロの活動を実際に体験して、より実りある訓練をしようということだ」

 

「それでヒーロー名を決めようという事ですか!」

「俄然楽しみになってきたァ!」

 

「仮とはいえ適当なものを付けちゃうと地獄を見るわよっ! この時の名が世間に認知されて、そのままプロ名になってる人、多いからね!」

 

「「「ミッドナイト!?」」」

 

 生徒が盛り上がる中、カツカツとハイヒールを鳴らしながらミッドナイト先生が教室に入ってくる。ボンテージっぽい衣装にガーターベルトという、大変えっちなヒーローコスチュームが目に毒だ。

 

「……まぁ、そういう事だ。その辺のセンスをミッドナイトさんに査定してもらう。俺はそういうのに向いてないからな」

 

 そう言いながら相澤先生は寝袋に入り、教室の隅に横になる。そして芋虫状態のまま話を続けた。

 

「将来自分がどうなるか、どうしたいのか、名を付けることでイメージが固まり、そこに近付いていく。『名は体を表す』ということだ……オールマイト、とかな」

 

 言い終えるとアイマスクをして大人しくなる。完全に寝る体勢に入ったな。一見、自堕落な大人っぽいけど、夜遅くまで働いているワーカーホリックぽいし、日頃ちゃんと寝れてるのか心配になる。

 

 うーん、ヒーロー名か……流石に「ギターヒーロー」は避けたい。あれはネットのハンドルネームだし、元は超一流のカリスマギタリストを指す称号だから、自称で名乗るのは痛々しすぎる。

 「ぼっち」はあだ名で結束バンドでのアーティスト名みたいなもんだから、別なのがいいかな……

 

 

 

 ──15分後。

 

「じゃあ、そろそろできた人から発表してね!」

 

「「「発表形式!?」」」

 

 自分で考えたヒーロー名を発表してくの!? 黒歴史発表会みたくならない?

 

 そんな最初の発表者は誰がやるのかと皆で牽制しあってると、へそビーム君が真っ先に手をあげて壇上に歩いていった。

 

「じゃあ僕から行くよ! "輝きヒーロー I can not stop twinking.(キラキラが止められない)"」

 

「「「まさかの短文!?」」」

 

「そこは I を取って、Can't に省略した方が呼びやすいわね」

 

 それでOKなの? まぁ、よほど酷い名前じゃなければいいのかなこれ。

 

 へそビーム君が満足気に壇上から降りると、全身ピンクの芦戸さんが元気よく手をあげた。

 

「じゃあ、次アタシね! "リドリーヒーロー エイリアンクィーン"!」

 

「血が強酸性のアレを目指してるの!? やめときなさい!」

 

「ちぇー」

 

 ミッドナイトからNGが出された。芦戸さんが悔しそうに席に戻るが、壇上でフリップで発表だと大喜利感が強い……まさかネタに全振りしないとダメな感じ?

 

 どうしよう、ギターに関係するネタとか何かあったかな……

 

「じゃあ、次は私いいかしら。小学生の時から決めてたの……"梅雨入りヒーロー FROPPY(フロッピー)"」

 

「可愛くて親しみやすくて良いわ! 皆から愛されるお手本のようなネーミングね!」

 

 ミッドナイトが手放しで絶賛している。さすが梅雨ちゃん。

 

 その後は梅雨ちゃんに続くように、みんな順調にヒーローネームを決めていった。「烈怒頼雄斗」「イヤホン・ジャック」「テンタコル」「インビジブルガール」……それぞれが自分らしさを反映した呼び名にしている。一部「爆殺王」とか、ヴィラン名と勘違いしてる爆豪もいたけど。ピッタリだけど、殺すな。

 

「大体発表は終わったかしら……あら、後藤さんがまだね。もう決まってると思うけど、一応発表してちょうだい」

 

 発表するタイミングを逃しているうちに、トリになってしまった。最後になって変に目立つくらいなら、さっさと発表しておけばよかったな……

 

「え、えと、ギギギッ! "ギターフリークス"です」

 

 壇上でそう書いたフリップを見せるが、何故か教室が静まり返った。

 

「……どうしてフリークス?」

 

「え? ギターが好きなので……ちょうど良いかなって……個性も……」

 

 ミッドナイト先生が不思議そうに聞いてくる。

 

 日本語だと「ギターオタク」「ギター愛好家」のような感じだから名乗っても痛々しさは無い。そして何より、前世の有名な音ゲーの名称だ。むしろギターヒーローは海外の後発パクリゲーだったから、こっちの方がしっくりくる感じがする。

 

「あなたはもう世間に認知された名前があるでしょ? "ギターヒーロー"にしておきなさい」

 

 ミッドナイトにクソデカため息を吐かれた。教室中のクラスメイトも頷いている。

 

「将来的にどうなりたいか、で決めろと言っただろう……お前はヒーローになりたいんじゃなかったのか」

 

「な、なりたい、です!」

 

 教室の隅で寝ていた相澤先生が、アイマスクをずらしてこちらを見ながらそう言ってくる。

 

「なら、ギターヒーローにしておけ……お前は自己評価が低すぎる」

 

 そう言い終えると、相澤先生はまたアイマスクをして寝る体勢に戻ってしまった。

 

 

「じゃ、一旦みんな発表は終わったわね! 爆豪くんだけ再チャレンジよ!」

 

 その後「爆殺卿」でまたミッドナイトにダメ出しされ、最終的には「大爆殺神ダイナマイト」で落ち着いていた。

 

 

 ……初期案より悪化してない?

 

 

 

 ◇

 

 

 

 そして、爆豪のヒーロー名が決まったところで授業も終わると、授業の締めで相澤先生から連絡事項の通達があった。

 

「職場体験は一週間。職場は指名があった者は個別にリストを渡すから、その中から選択しろ。指名の無かった者は、予め雄英からオファーした全国の受け入れ可能な事務所から選んでもらう。それぞれ活動地域や得意なジャンルが異なる。よく考えて選べよ」

 

 そう言って各自の指名事務所が書かれているプリントを渡されるが、私のは束になっていた。

 

 そして、プリントを渡し終えた相澤先生とミッドナイトが出ていくと、教室中が一気に騒がしくなる。

 

「オイラはマウントレディがいいな!」

「ケロ、峰田ちゃんいやらしいこと考えてるわね」

「違うし!」

「芦戸もいいところまで行ったのに、指名無いの変だよなー」

 

 ガヤガヤと指名事務所のことで話し合っているクラスメイトを横目に、渡されたプリントの束とにらめっこするが、どう選べばいいのかさっぱり分からない……こういう時は詳しい人に聞こう。

 

「あ、あの、デク君、ヒーロー事務所について教えて貰えると……」

 

「うん、いいよ。後藤さんは将来的にどんなヒーローになりたいの?」

 

 困った時のデクえもん。ヒーローフリークスなデク君なら、私に最適なヒーロー事務所を見付けてくれるだろう。

 

「将来的にはサポート系になるんですかね……? でも、その前に戦闘能力の底上げしたいので……」

 

 護られてばかりではお荷物になるだけだ。最低限の自衛や、ギターが無くても対処できる実力は付けておきたい。それは前回の襲撃で身に染みたことで、相澤先生の補習を受けてなかったら、私は今ごろ死んでいた。

 

 だから暴力だ、暴力はいいぞ……

 

「なら、格闘術に秀でた武闘派ヒーローかな……けど、個性に頼ったヒーローだと後藤さん向きじゃないだろうし、個性抜きで格闘戦が得意なのは……エンデヴァーやホークスは当てはまらないから除外。ミルコは個性の身体能力ありきだから違う……」

 

 渡したプリントを見ながらデク君がブツブツと独り言モードに入った。ホークスさんからは職場体験はぜひウチにと勧誘を受けていたけど、あのスピード狂は私的に全く参考にならないから遠慮しておこう。

 

「やっぱり後藤さんと一番マッチしてるのはイレイザーヘッドだけど、毎日補習受けてるから意味ないよね……」

 

「そ、そうですね、職場体験にはならないかと……」

 

 サポート系の個性でガチでステゴロしているヒーローが少ないのかな。リカバリーガールも戦ってるとこ見たことないし、完全に後方支援型な印象だ。

 

 抹消が効かない、苦手なはずの異形型とガチで殴り勝つ相澤先生はどう考えてもおかしい。

 

「指名が来ている中で、後藤さんに合う武闘派ならバトルヒーローのガンヘッドかな……腕に銃口のような器官があって、硬化した角質の塊を弾丸にして発射できるんだけど、主に威嚇射撃にしか使用しないし、ヴィランの制圧には個性に頼らない格闘術がメインなんだ」

 

「へぇー、良さそうですね。そこにしようかな……」

 

「ぼっちちゃんもガンヘッド事務所にするの!? 私もそこにしようと思ってたんだー」

 

 お茶子ちゃんにも指名があったのか、ガンヘッド事務所にするようだ。一人で行くのは心細し、希望に合ったところなら一緒の事務所がいい。

 

「お、お茶子ちゃんも一緒なら心強いです」

 

「よろしくねー」

 

 ねー、と言いながら両手を握ってくるお茶子ちゃん。はわわ、良い匂いがすりゅ……

 

 美少女との接触に慣れてない陰キャには刺激が強すぎるけど、最近は何故か喜多ちゃんがベタベタしてくるから耐性が出来ている。

 

 

 女の子同士だと自然とスキンシップあるから良いよね。

 

 

*1
原作では0






UFOコラボの虹夏ちゃんが可愛すぎて思わず投稿
とりあえず適当にキリの良い四話分投稿する予定(残り3話)


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