Project Moon RPG とある男が実況プレイ   作:下手好き

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ロボトミー50日目をクリアしたので初投稿です。


49日目は実質最後の関門だからどれだけ職員がタヒんでも良いのが楽ってもんだ(犠牲4)
ホクおじ込みビ様とか、どんなイカレ野郎が考えて………。



プロムンだからね、仕方ないね(レ)

50日目に白夜をうっかりしてガメオベラ(ローマ字読み)しかけたのは私です。


出来の悪い後輩を持つと先輩は心配なんだ

 

 

妹が生きてても氏んでても面倒な兄貴が生息するRPG、はーじまーるよー!

 

ローラン除く3人の必死の説得で「これだけ出来るのなら、見守る価値はありそうだな(意訳)」まで漕ぎ着けてチャールズ事務所に帰ってきたところからです。

ヘマしたらセルマァされるところでした。

 

シスコンクソデカ地雷を抱えたまま新婚生活を送るローランの明日はどっちだ!!

 

 

 

(*^◯^*)都市にもこんなお労しい方がいるんだ!(*^◯^*)

 

 

 

 

出来れば無関係を装いたいですね(無慈悲)

 

「あ、皆さんお帰りなさい。休憩はもう終わりで良いんですか?」

 

サンソンただいま(^q^)

 

「ジョンソンです。」

 

「お前はまだ休んでても良いんだぞ、先々週くらいから出張だったろ。」

 

「いえいえ。あなた方と違って場所が遠くて時間がかかるだけの楽な仕事でしたし、隊長さんらみたく都市の星でも無かったですし。」

 

「俺が唯一留守番してたからな………お前らはやっぱ休んどけ。俺が馬車馬の如く働くから。」

 

「そうか?なら、アンジェリカ。新居捜しでも行くか。」

 

「お、良いですね。行きましょ行きましょ。」

 

いってらっしゃーい!

 

「……ところで、隊長さんって仮面外したんですね。ここの事務所のファッションセンスに一抹の不安を抱いたこともあったので一安心です。」

 

「俺をその括りにいれないでくれ。アストルフォとあいつくらいだ。」

 

黒い(ファッションセンス)イカレ野郎だよ(9級構文)

 

あっそうだ(唐突)

問題行動ばっかするアメリカ車はどこ行ったよ。

 

「フォードですか、あれはついさっき急用を思い出したとか言って9区に行きましたよ。」

 

「あいつの急用とか嫌な予感しかしないんだが。」

 

僕もそう思います(TRNCS)

間に合うか分からんけどアーちゃんは後を付けに行こうかな……。

 

「僕も同行します。休むくらいなら、後輩の奇行を止めるべきでしょうし。」

 

ジョンソ院……!

 

「ジョンソンです。」

 

そうと決まれば9区に行くー行く行く。

 

 

 

 

 

 

 

「……あれ、もしかしてまた俺1人?」

 

【一人である。】

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

ぶらりワープ列車途中下車の旅、本日は9区よりお伝えしております。

あ、ちゃんと一等席取ったんで安心してください有識者方。

命はな!金より重いんだよ!(生命派TNGW)

 

「流石はワープ列車、一瞬で着きますね。」

 

おっそうだな(白目)

知りたくなかったw社のあんなとこやこんなとこ。

翼だからね、仕方ないね(レ)

 

さてさて、一刻も早くアメリカ車を見つけたい所さんですが。

 

「恐らく僕たちと一緒に乗ってはいたと思うんですけど……あ、あそこにいますね。」

 

【ジョンソンが指さした先には、紙切れを見ながら歩いているフォードの姿があった。】

 

あれはヒト科キチガイ属のフォード。伝説上の生き物さ(YHN)

 

「馬鹿なこと言って無いで行きましょう。」

 

あっおいちょ待てい(江戸っ子)

あいつにばれないようにコソコソ行きましょうや。

 

「別に合流しても問題ないですよね?」

 

フフ…へただなあKIJくん。「ジョンソンです。」へたっぴさ…!後輩の追跡のしかたがへた…!(HNCHO)

こういうのはバレないように探りつつ、いざとなったらコッソリ助けてやるってのが相場なんだよ。

 

「はじめてのおつかいじゃないんですけど。」

 

何より巻き込まれたくない。

 

「そういうことなら激しく同意です。」

 

早速伝説のアメリカ車を追跡しに出かける!後に続け、BRL!(野菜)

 

「ジョンソンです。ああでも、実は何も起こらないかもしれませんけどそれでも良いんですかね。暇になりそうですが。」

 

どのみちアレの急用気になるからいいの、いいの。

 

「良いんですかね。」

 

先輩の意見を否定する後輩はa-chan freedomに来なくて良い !(SHNJO)

 

「どこですかそこ。早く行かないと見失いますよ。」

 

ヘアッ!?

クソッ謀ったなノア!!おのれ許さんぞカルメン!!

 

 

 

待って!置いてかないで!!

 

 

 

 

少女たち追跡中……

 

 

 

 

 

……ねえジョナサン・ジョーンズ。

 

「ジョンソンです。」

 

あいつ本当に地図見てるのか?

 

「見ての通り、しっかり見てるじゃないですか。」

 

【フォードは一度言った道から引き返したりぐるぐるしながらチンタラ進んでいる。】

 

「絶対に地図の見方分かってないですよ。」

 

駄目みたいですね……(悪態)

それでも進んでるだけヨシとしましょう。

 

「あいつに関してはもうそれで良いです……。」

 

「えーと、ここは左に曲がるから……こっちかぁ!」

 

おいお前そっちは右だぞ?

なんでバスガイド方式で左右判断してんだアイツ。

クソッ…じれってーな、俺ちょっと嫌らしい雰囲気にしてきます!

 

「何する気です?」

 

ほら、あいつって猟奇じみた好奇心の塊みたいな奴じゃん。

待て!(光1回復)すぐ戻ってくるぜ。

 

「ちょ、どこ行くんで……もういないし。」

 

 

ズガァァン

 

 

「ん?」

 

「あれー?今の音は何だろ……行ってみるかあ。」

 

私は帰ってきたァ!!

 

「今の、アローニィさんの銃声ですか?」

 

そうだよ(肯定)

喘息(誤字)力で回り込んで撃ってきたぜ。

 

「地図で間違ってるにしてもその通りに行かないあいつは大概ですね。」

 

何を今更、彼は幻想体の他の人の記録を見るだけ見て脳内で概念焼却しているような男だぞ。

 

「それはそうですがアローニィさんが言うのはどうも釈然としません。」

 

私もそう思う。

 

「兎角、あいつの誘導法は分かりましたし陰ながらサポートしていきましょうか。」

 

「地図の盗み見」「後輩のサポート」、「両方」やらなくっちゃあならないってのが「先輩」のつらいところだな。

覚悟は良いか?俺はできてる。

 

「L社時代に僕がやってきたことですね大方。読んでいたのは地図ではなくパターンですが。」

 

ノアちゃんの行動ルート把握してたのってそういう……。

ハンソン先祖返りでノアちゃんの方が後輩説、あると思います。

 

「ジョンソンです。あと先祖返りってアローニィさんが言わんとしていることとニュアンス違うと思いますよ。」

 

ソーナノ?

ソォォォォォナンスッ!!(自己完結)

 

「……。」

 

そんな目で俺を見るな!(YG)

 

「早く追いかけますよ。興味が向かうとあいつの動き早いんですから。」

 

After you, I follow~

After you, I follow~

 

ヒーローは、存在しないと結論付けた(豹変)

 

「何の話ですか?」

 

ほっとけ。

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

「だからっ、そっちは東だってのっ!」ガキンッ

 

なんであいつの地図に右左以外の言葉が書いているんだ、4方位なんてあいつが分かるわけないだろ!(ドカギレ)

 

「……はあ、あいつ流石に間違えすぎじゃないですかね。」

 

まあ9区が思ったより入り組んでるのも無いことは無いとは思うけど、そうじゃなきゃあいつ単独の依頼とかどうやって受けてたんだよ。

 

「ハナの人たちが事前に逆の道順教えてるとか。」

「うーん、道が入り組んでて面倒やなぁ…………せや!」

流石ハナ協会、俺たちのできないことを平気でやってのける。

3級に甘んじてるのはああいうところなんだろうなと。

「あたいったら天才ね!」

「逆によく3級でいられますよね。」

「こうすれば一直線で行ける……完璧な勝利だ……!」

TAS 

 

「確かに、って言ってます?」

 

褒めて遣わす。

 

「……。」

 

そんな目でお(ry

 

「ところでアローニィさん。」

 

なぁんなんだぁ……?

 

「フォード何ですけど。」

 

ウン。

 

「突然穴掘って地中から進み始めてます。さっきより倍近いスピードで。」

 

……………………………????

 

「あいつのことは人間ではないと思ってましたが、アローニィさんの言う通り採掘車だったんですね。」

 

いやフォードは米製の自動車だから!

不味いですよ!このままでは見失ってまう、追跡する準備ダァ!!

 

「ちょっ、待ってください!場所分かってるんですかー!?」

 

羅針盤なんて渋滞の元。

 

「分かってないんですね分かりました!」

 

うるせー!逝こーーーー!!

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

「嫌……嫌だ……!」

 

裏路地を、人間では無い何かがうわ言を言いながら彷徨っている。

容貌は鮮紅の結晶で全身が覆われていて確認できない。手には弓と矢が力なく握られている。

何かから逃げているのか、どこか焦りも見えるが、追ってきている者は誰一人いない。

 

「う…う………うおえっ。」

 

苦しそうに呻きを上げると、その場で突然嘔吐するように吐血した。近くの人はギョッとしたものの、手を差し伸べようとはしない。裏路地はあまり珍しい光景では無いし、彼らも人のことを気に欠けるほどのゆとりは持ち合わせておらず、何よりも異形の者に声をかけるのが憚られたのだろう。

よほど衰弱しているように見えるのか、誰も恐れの念は抱いていないようだった。

 

「ガッ…ゴホッ、ゴホッ、……。」

 

彼の者はひとしきり吐き切ると、またフラフラとおぼつかない足取りで歩き始めた。

 

「お母様……お母さん……ごめ、な、さ……。」

 

ふと、隣の建物から音楽が聞こえてくる。

吸い寄せられるようにその者は中に入ると、どうやらさびれたバーのような場所であった。

冴えない男がピアノを演奏している。

突然の異形の来客に、店主はかなり驚いた表情をしたが、あまりのやつれ具合を見て恐怖から困惑に感情が切り替わったようだ。

 

「え、えぇと…いらっしゃいませ……?」

 

その者は特に返事をせず、ただその演奏に聴き浸っていた。

 

特段上手いわけではない。むしろ、どこかちぐはぐで、音も不安定だ。

それでも、その音楽はその者には魅力的だった。

まるで自分に寄り添ってくれるようで。

 

混濁している頭の中が少し晴れていくようだった。

 

 

 

 

夢を見ていた、その時間を今でも懐かしく思っている。

 

 

虐めてくるような人はいなくて、信頼できる人だけが周りにいて。

苦痛な身体を穢す仕事は無くて、苦痛だけどやり甲斐のある業務があって。

使い捨てのように人を扱うことは無くて、人の死を悲しめる人がいて。

モノとしか見てこない卑しい目ではなくて、1人の仲間として共に生きてくれる人がいて。

弄られた身体を欲求のはけ口にしてくるような人はいなくて、信頼して後ろを任せてくれる人がいて。

 

 

幸せな夢からは醒めて、また別の夢を見ていた。

ただ血を求め、血以外の心配をすることなく、『お母様』に従っていれば良かった、ある意味で幸せな夢。

 

幸せな夢の登場人物が現れて、それからもまた醒めてしまった。

 

今はただ、どの夢の自分が自分なのか。

本当の自分が何なのか、思い出せない。

 

それでも、演奏はその者にあることを思い出させた。

 

敬愛する『お母さん』と『お母様』、2人の母親を裏切ってしまったのだと。

 

 

血の装甲が少しずつ剥げ、蒼白な女性の顔が覗く。

自分があの時耐えて、耐えて、逃げようとしなければ。

禁忌よりも、母親よりも、自分の尊厳を優先しようとしなければ。

 

 

タブーハンターの母親が、彼女を生かそうと、翼を裏切ることは無かっただろうに。

 

色を失った顔を涙が伝う。

結局、あの時の翼はまだ残っていた。彼女の経験した恒久にも感じる時間は、外ではほんの数年に過ぎなかった。

夢から醒めた彼女は、追手に怯え彷徨う日々を送っていた。

都市の星に拾われて良かったとすら、思っていた。

 

その救い手のお母様も、結果的に彼女は見殺しにしてしまった。

 

 

自責念に苛まれるが、彼女は心地よかった。

このまま思い出に浸っている方が、今に目を向けるよりずっと幸せだから。

 

「へったくそな演奏だなぁ!そこ替われよ!」

 

音楽は止まり、彼女は現実に戻された。

 

顔を上げると、図体のデカい男が演奏者をぶっていた。

そして、今にもピアノを弾こうとしている。

 

 

 

止めて。

私は今、他の何物も聴きたくない。

もう一度、あの演奏をして。

ねえ、早く。

早く。

 

「なんだお前、割り込んでくんじゃねえ!」

 

ぶたれた。

痛い。

 

私が聴きたい音楽を聴かせて。

 

……私に、できるの。

 

いや、私にしかできない。

そこの演奏者だった男は何かブツブツ言ってる。

 

私自身が奏でるんだ。

 

ピアノは邪魔が入った。

 

 

 

楽器?

 

 

 

 

……うん。あなたの言う通り。

 

 

 

 

私自身の身体が、弄られまくったこの穢らしい身が奏でる音楽こそ、私の一番聴きたいものでしょうね。

 

だから……力を貸して。

私に、最後の一歩を、背中を押して。

 

 

 

 

 

これが、私の奏でる、私の悔恨を込めた、私のための―――。





今回尊厳破壊されるのは、こ〜の女ー!


鉄道に時間取られて鏡忘れてたあ・ほは私です。
ブルズアイだな、娘ちゃん!(適当)

第4区間絶対許さん(33ターン)

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