Project Moon RPGとある男が実況プレイ 作:下手好き
気分転換にL社編とか見直してたら幻想体図鑑書くの忘れてたことに気付きました()
L社編ラストに次回投稿しときます。
で、図鑑投稿後はif√書く予定です。頭の片隅にでも留めておいていただければ。
接待に向かうアンジェラと私は、本をいくつか抱えているユルゲンさんと遭遇した。
ユルゲンさんこんちゃーっす。
「ま、待て!」
光1回復!?
「なあアンジェラ…そいつは確かに正気なんだよな?アルコールは一滴足りとも残ってねえんだよな?なあ!?」
お前の酒、ねえから!
「そんなこと聞いてないわ!ちゃんと酒抜けたのかって聞いてんだよ。」
「少なくとも正気ではあるわよ。まともじゃないけど。」
オレだけはマトモじゃないくん。
「堂々と言うなよ。」
あっ間違えた、ちゃんだ。
「そこ重要かよ?」
そら(アーちゃんはdaughter of boyじゃないから)そう(性別ははっきりと明示しておく必要がある)よ。
「くだらないお喋りは止めにして。ユルゲン、あなたはその本を片づけたらすぐに戻って来なさい。」
「まーたお仕事でございましょうか?少しは時間をくれると召使としては嬉しいのですが。」
「あなたの時間をここで永久に止めても良いのよ?」
「あーはいはい分かりましたっ、すぐ整理して戻ってきますから!」
……哀れユルゲンさん。そりゃ水柱も生殺与奪権を他人に握らせるななんて言って激昂しますわ。
『あれだけ頼もしかった彼が、まるで家畜のように扱われるなんてねえ。人生何があるか分からないものね。』
ある日突然、自分が人間ではなく幻想体に変わっていることに気付くだろう。
『…突然、何の話?』
ふと思ったんですよ、トラスさんってどうやって生み出された幻想体なのかなぁって。
で、人型の幻想体って抽出でなくて、その人自身が変わるケースがあるっぽいじゃないですか。そこんとこどうなのかな~って。
『……チッ。』
地球の運動について?
『何度でも~何度でも叫ぶ~♪』
黙りんしゃい因果おばさん。いい加減にしないとアルミホイル巻くぞ?
『最近言ってないしそれ意味無いと思うわよ?』
(ファミチキください)
『ナナチキください?』
節子それ思ってんと違う、ライバル商品や。
『誰よその女。』
正直アーちゃんはあんたの素性の方が気になりまくるわ。
「ゼェ…ハァ…ゼハハァ…ただいま戻りました…。」
『あ、帰ってきたみたいよ。やることやりなさい。』
話の逸らし方が露骨すぎてタンパク不足心配するレベル(?)
はいはい、どうせ後ででも問い詰められるんで良いですよーだ。
へーい何やら人の夢が終わらなそうな息遣いしてるユルゲンさんお帰り~。記憶有無関係なくジェラちゃんには道具みたいにこき使われる運命にあるんですね。
「失礼ね。どこのコピーかは知らないけどそれは私であって私じゃないし、そこまでこき使ってないわよ。しっかり手入れしないと道具は駄目になるからね。」
道具ではあるのね。サ〇キ様かな?
「何か問題でも?」
「ハイ…もうなんか道具でも良いです…。」
わあユルゲンさんがFXで有り金全部溶かした人みたいな顔してる()
「さ、余計な時間はここまでにして、今回のゲストを見に行くわよ。」
何だかんだ久しぶりの接待。
図書館に戻ってきたって感じだぜ、テンション上がるな~。
奴隷カル
「はぁっ、はぁっ、…」
何かに追われるように、みすぼらしい格好をした3人組が走っていた。
奴隷ナリネ
「おいおっさん、あたしらは、どこまで走れば…!」
奴隷ゲンロク
「走れ、とにかく走るんじゃ。1秒たりとも無駄にしてはならん。」
カル
「そうは、言っても、もう力がっ。」
ナリネ
「は、はぁ?もう、くたばる気…?最初に逃げようって言ったのは、あんたじゃない、のっ…。」
カル
「そ、そういう、ナリネも、足、限界なんだろ…?」
ゲンロク
「口を動かすな、腕と足を振るんじゃ。ここから出るまでは、走ること以外考えるんじゃあない。」
カル
「わ、分かったよ、爺さん…、も、もう少しだけ、頑張るよ。」
ナリネ
「てかっ、なんでおっさんは、そんなピンピンしてんだよっ…。」
ゲンロク
「…。」
ナリネ
「口を動かすな、って?はぁ、はぁ…はいはい!あたしだって死にたくないし!」
ゲンロク
「しっ、大きな声を出すな!奴らが嗅ぎつけてきたら…」
目を帯のようなもので隠した者
「そこまで。やっと見つけたぞ。」
目を帯のようなもので隠した者
「逃げられると思っていたの?はっ、おめでたい奴らだ。」
ナリネ
「あ……あぁ…っ。」
ゲンロク
「チッ、チュノックンめ!何故我々を狙うのだ!貴様らに人情めいたものは無いというのか!?」
チュノックン
「何を馬鹿馬鹿しいことを言っているのか。我らは依頼をこなすのみ。」
チュノックン
「フィクサーの仕事にケチつけるんじゃないよ。」
チュノックン
「もう良いか?早く捕まえようぜ。俺の得物が疼いてきやがる。」
カル
「お、おじさぁん…。」
ナリネ
「う、狼狽えんなって…!あ、あたしらだって元一端の戦闘用のノビだろ…みすみす捕まりは……うぅ。」
ゲンロク
「む、これは……?」
武器を取り出そうとしたのか、自分の上着の中をまさぐったゲンロクは、身に覚えのない物体を取り出した。
ゲンロク
「図書館…?招待状…?」
チュノックン
「では、大人しく捕まるがよい。」
チュノックン
「痛い思いしたく無けりゃ、変な動きすんなよ!」
カル
「ど、どうしよう。」
ナリネ
「た、ただでは捕まりはしないわ!何なら返り討ちにして…」
ゲンロク
「ナリネ。お前、確かペンを持ち歩いていたよな。」
ナリネ
「え…?う、うん。お母さんの形見のなら…」
ゲンロク
「寄越すんじゃ。」
ナリネ
「は、はあ?でも…」
チュノックン
「これっきりで逃げようなんて考えるなよ~?」
ゲンロク
「良いから!すぐに返す!」
ナリネ
「わわ、分かったよ!」
チュノックン
「……フッ!」
カル
「ふ、2人とも避けて!危な――――」
…えーと?
「ねえユルゲン。あの3人はどういう人たちなの?」
「推察するに、S社の巣のノビだろうな。」
「ノビ?」
奴隷みたいなもんです。
「あぁ。俺もあまり詳しくは無いんだが、S社にはそういう悪習めいたものがいくつかあるって聞いたな。」
「奴隷…命令されるがままに使われる、道具としてしか扱われない人間。そこに、意志は関係ないのよね。」
ん、それってユルゲンさんもですね?
「…あ、確かにそれは言えてるな。」
「あなたは嫌々私に従っているってこと?」
「い、いや~冗談ですって館長サマ。私めは拾ってもらった恩を返すために精一杯尽くさせていただく所存ですぞ。」
ここまで情けなくて頼りないユルゲンさんは見たくなかった。ケセドェ…も目じゃない犬っぷり。
思わずイェソドもガチ引き時々失笑するでしょう。
「アローニィ、お前今すごく失礼なことを考えなかったか?」
いやいや、妥当なことなんで。
「俺の評価だだ下がりになってるんだろうなあ…。」
「ところで、あの奴隷たちを追いかけていたのもフィクサーみたいだけど。」
「チュノックンは、逃げ出したノビを捕まえることを主として活動しているフィクサーの集団だ。基本的に複数人で活動して、依頼の通りに動く。」
「…奴隷に同情するわけじゃないけど。どうしてそんなことをするの?何か目的とかがあるのかしら。」
「目的ぃ?んなもん、金を稼ぐために決まってるだろ。俺達と同じさ。ただ、直属の協会とかハナからの依頼か、S社内でのノビを捕え続けるかが違うだけだ。言ってしまえばただの商売さ。だから逆に、情に絆されるとかそういうのには心配ない。ただ、奴らもそこまで必死では無いんだよな。結局は金のためだし、逃してもまあ別の奴捕まえるかってぐらいのスタンスではある。」
「戦地では、情に流されたりすることは命取りになるからね。一人のミスが仲間全体に危険を及ぼす。……非情にならないとね。」
「そうだな。別の依頼で共闘した奴と敵対するなんてのは稀だが、人情に脆いとコロッと殺される。尤も、奴らの相手は大抵非力だから、命の危険とかがあるとは思わないがな。」
「あの3人は戦闘用の奴隷みたいだけど、実際どれくらい強いの?」
「うーん、俺も直接見たのは初めてだが……少なくとも、あのジジイはそこそこやれるな。あの中で息が全く上がっていなかったし。」
戦闘用の奴隷の用途って、多分娯楽目的とかもあるんじゃないですか?
例えば剣闘士とかですよ。
「成程、無いとは言えないだろうな。2人の奴隷のどっちが勝つのか賭けたりな。」
「……もし、そんなことが行われてるとしたら、都市は思っていたより冷たい場所なのね。」
「ああ、満足に夢も見られねえよ。あの3人やチュノックンみたく、誰かに命令されるようにしか動けない奴もごまんといるよ。そうでもしねえと日銭も稼げないんでな。」
「それでも、私はたった一つの完全な本を完成させて、都市に出るわ。人間として、自由の身としてね。」
「そうですかい、そん時俺はどうなってるやら。」
「じゃあ、私はゲストの出迎えに向かうわ。」
「おう、行ってこい。」
お土産は食べれるものが良いですー。
「ねーだろ。すぐそこだわ。」
我は甘いものをご所望す。
「おい話聞け。」
おまけ
オリゲストが思いつかなくて、長い間更新できてない中で頭に浮かんできたクソ企画を供養するコーナー。
《チーフたちの胸囲》
ミジャリー>ノア>デライト>シャルル>ユルゲン>ジーメイ>マオ>シータ>ソントゥ>アリステア
弓使いがデカかったら弓引けねえよなぁ?ってことでシータは小さい。マオは姉貴って感じで筋肉。
ジーメイはJKの平均くらい。お前あの喋り方無けりゃまじで特徴無いんだよ使い辛いんだよ
ミジャリーは…デカい。説明不要。
そしてトップ3に食い込んでくるデライト。筋肉…いや、雄π*1が躍動しておられる。
ちなみに、アーちゃんは大体ソントゥとアリステアの間くらい。私は控えめの方が好きなのだ(突然の性癖開示)
《チーフたちの実年齢》
デライト>シータ>ソントゥ>ユルゲン>マオ≧ミジャリー>ノア>シャルル>ジーメイ>アリステア
最年長はデライト。アラサーの豪快な兄貴のイメージ。
意外にもシータが次点なんですわ。まあ別の翼でそこそこの期間働いてたりしましたし。
そしてなんと、マオとミジャリーは双子だったのだぁっ!!
DAKARANANY(おもちゃメーカー感)
ノアはジャスト二十歳くらい。アーちゃんは最年少。
余談ですが、フォードはノアとシャルルの間、ジョンアンドケンジ*2はジーメイとアリステアの間くらい。
精神年齢?ああとりあえずフォードとノアは後ろにしときますね~。
一応言っておくと、L社内で時間を巻き戻すと職員たちの肉体も戻ると言う設定です。でないとL社が介護施設みたいな年齢層になるやんな。
でも管理人の時間は当然ながら戻りません。年老いたら普通に別の人が来る。
果たしてカロイドは何代目の管理人なんでしょう?
許してくださいお願いします何でもしますから!!(テスト期間でも無かったのに大幅に更新が遅れて土下座する作者の図)
ところで(池沼)
10章上はクリアしたでしょーか。ムルが死ぬときの演出が以外にホラーよりでちょっと怖かったです(小並感)
滅茶苦茶RPGって感じで、RPG信者の作者的には大変楽しめました。尚いつの間にか5時間ほどが経過した模様。
アネットさん、大変好みです(唐突色欲共鳴)
ぶっちゃけ野球ネタってどれくらい通じてる?(割と真剣にオナシャス、厳しい意見も欲しいので)
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大体分かるし好き
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大体分かるけどそれはそれとしてセンスない
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そこはかとなく
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んにゃぴよく分からないです
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そもそもどれが野球ネタだよ(キレ気味)
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分からんけどおもろいからヨシッ!