Project Moon RPGとある男が実況プレイ 作:下手好き
ハーメルン君サァ!話の入れ替えできるようになったりできなくなったり何なのよォ!!
読者をこれ以上かき乱すのも申し訳ないので、入れ替えは結局しません。作者君、よく計画性無いって言われない?(呆れ)
……しかし、機能が消えたり戻ったりするなんて、ハーメルン様の意中はどのようなものだったのですか?
ハーメルン様の意中を探るだなんて、そんな考えは根っこから腐ってる。作者と夜の錐と蜘蛛の巣は今夜やりますねスギィなのを踊った後粛清されるように。
カル
「――危ない……!?」
ナリネ
「う…、ここ、何処?」
ゲンロク
「ふむ、とりあえずは皆無事のようじゃな。」
パチンッ
アンジェラ
「歓迎いたしますゲストの方々。私はここ図書館の司書兼案内人のアンジェラと申し――」
カル
「ちょっとぉ!!いきなり何なんだよ!?こんなとこ僕は知らないんだけどぉ!一体僕たちをどうするゲホッ、ゴホッ…。」
アンジェラ
「先程まで必死に走り続けていたというのに、急に大声を出すからそうなるんですよ。」
ナリネ
「何のつもりよ……あたしたちを閉じ込めて怪しい実験体にでもする気!?」
アンジェラ
「こちらに来られたのはあなた方の意志だと思われますが。」
ナリネ
「黙れ、この――」
ゲンロク
「黙るのはお前の方じゃ、ナリネ。」
ナリネ
「おっさん……でも。」
ゲンロク
「いきなり失礼な態度を取ったことをお許しいただきたい。儂らもかなり切羽詰まった状況にいた故、少々取り乱しておりまして。」
アンジェラ
「あなたは随分礼儀を知っているのね。」
ゲンロク
「お初お目にかかります、アンジェラ殿、と申されましたな?儂はS社の元奴隷のゲンロクと言う者ですわい。…ほれ、お前たちも挨拶せんか。」
カル
「ゴホッ、ケホッ、…ん、カル、です。」
ミリネ
「……ミリネ。」
ゲンロク
「儂らは危機から逃げるために、咄嗟にこの招待状にサインをしたのですが、具体的に儂らは何をすればよろしいのか。」
アンジェラ
「難しいことではありません。ここで試練に打ち勝てば、あなた方は様々な情報の載った本を手に入れることができます。どのように使うかは、あなた方のお好きなように。」
カル
「…爺さん、どうするの?聞くからに胡散臭いんだけど…。」
ゲンロク
「案内を頼めますかな。」
ミリネ
「おっさん!?待て待て、あたしはまだ死にたくないんだけど!」
ゲンロク
「阿呆。ここから手ぶらで出たところで、どこに出るのか分からんじゃろ。情報は金になる。奴らは金目当てなようだし、交渉を持ちかけることもできよう。その伝手で組織なんかにも入れるかもしれん。」
ミリネ
「……チッ、乗るしかないのか。」
カル
「が、頑張ろう…!」
アンジェラ
「それでは、どうかあなたの本が見つかりますように。」
せっせっせーのたいたいたい!
おせっせのお時間ですわ~~~~!
え、何?おせっせは不適切だって?はいはい、エ駄死エ駄死。
そんなこと言ったらょぅl゛ょが接待する(意味深)ってのもエ駄死案件だとは思いませんか?
待って、ガチ引きだけは止めて?
「随分一人で楽しそうだな。」
知らないんですか、これはホモ家に代々伝わる奥義『友達がいないから一人芝居をすることで孤独を感じなくするファイヤー』ですよ。
「とってつけたようなファイヤーと悲しすぎる技名に涙を禁じ得ない。ほらほら頑張ってこい、俺はこうやって励ますくらいはしてやれるから。」
ユルゲンさんありがとナ
今俺のことハゲって言ったか?
「怖い。」
「今回は芸術の階で接待をすることにしたわ。」
おファッ!?(お嬢と化した先輩)
よくも……今!ここで!!ネツァ様さ!!(の名前)出せたよな!?
どんな顔して会いに行けと。酒の恨みは恐ろしいんですよ!怖いんですよ!
恐怖の発生を確認。抑制を開始。
「はぁ……元気があるのか無いのか、つくづく分からないわね。つべこべ言わずに行きなさい。」
アンジェラ館長さんマジげど
今俺のことハゲって言ったか?
「……。」
パチンッ
「…あー、やっときましたね。」
うわ。
「うわ、とは何ですかうわとは。」
アンジェラちゃんがスルーしてきてあたしゃ悲しいよ。
「まだ酔っぱらってるんですか?」
「素面だわボケタコ。」
「口悪っ。僕何か悪いことしましたか。むしろ悪いことをしたのはあなただと思うんですけど。」
アーちゃんは誰に対しても基本こんなんなのでお気になさらず。
そして元はと言えばお前のせいだロォン!?ア)ry
「……まあ、2割ほどは僕も悪かったですね。」
ふむ、反省の色なし。
おっけー今度また呑みに行くね。
「すみませんでした。」
よろしい。
「…よっと。こちらであっていますかな?」
「うわあ…何だか不思議なところだ。」
「きょろきょろすんな、カル。田舎者だと思われるでしょ。」
「お前もそわそわしすぎじゃがな。」
芸術の階3名様ご案内でーす。
ご自由な席にお座りくださーい。
「んっ……面倒ですし、早く終わらせましょう。激しい運動は嫌いなんですけどね…。」
それに賛せ
また髪の話してる…。
「はい?」
「お二方、そろそろ始めた方がよいのではないですかな。」
そうだよ(便乗)
なに駄弁ってんだネツァク、ゲストに失礼だよなあそうに決まってるぅ。
じゃあオラオラ来いよオラァ!
「調子の良い人ですね…分かりましたよ、……えーと。」
おいッ何サボろうとしてんだテメェ、ぼさっとしてないで早く来なさいッ!
「いや、そういえば名前聞いて無かったなー…と。」
アーちゃんはアローニィですぅ!!(迫真)
カル
体力52 斬(耐性)貫(普通)打(弱点)
混乱抵抗値18斬(耐性)貫(弱点)打(普通)
・パッシブスキル
『戦闘経験』…ダメージを与えるか受けた回数の3分の1パワーを得る(最大3)
『逃げ足』…回避ダイスの威力+1
『疲弊した肉体』…接待開始時の体力35%減少
ナリネ
体力48 斬(普通)貫(弱点)打(耐性)
混乱抵抗値21斬(弱点)貫(普通)打(耐性)
・パッシブスキル
『攻防一体』…防御ダイスでマッチに勝利した回数の2分の1パワーを得る(最大3)
『護身術』…守備ダイスの威力+1
『疲弊した肉体』…接待開始時の体力35%減少
ゲンロク
体力68 斬(耐性)貫(普通)打(普通)
混乱抵抗値30斬(普通)貫(弱点)打(耐性)
・パッシブスキル
『老練の技術』…マッチ勝利時相手の混乱抵抗値の最大値に2ダメージ
『失っていない誇り』…幕開始時光1回復
『老いた肉体』…接待開始時の体力25%減少
こいつらの見ると、やっぱ混乱抵抗値が体力より高いアーちゃんって異常よね。もう精神が本体でしょ。
えーそれで。カル君は殴るor殴られるでパンプアップ、ナリネちゃんは守備のちパンプアップ、ゲン爺は抵抗値の最大削りの毎幕光回復が2になるわけですな。
……今って都市伝説らしいんですけど騙されてるわけじゃないですよね?
しかもたった2人で?逃げるんだぁ…勝てるわけがないッ…!(一転逃勢)
『ところがどっこい、勝てるのよね。』
ほんとぉ?
『てれれてってってってーーっ*1、アップデートの時間でございます。』
レベルアップだねそれ。
『まあ能力が少し戻ったと思ってちょうだい。』
それ助かる…んっ、助かる!?
あっそーれッここッマダガスカルッ!
『……?』
…ネツァ君はガキの相手頼むわ、このジジイはこっちが相手するから。
「急にまともになりますね…え、待ってください僕が二人ですか?」
じゃ、そっちから来て、どうぞ。これが誘い受けってやつですか*2
「ちょっ聞いてますか――わっ危なっ。」
来いっつってんだはよ来いやーファイヤー!(?)
「はっは、元気なガキが吠えおるわ!」
誰が禿げじゃゴラァ!ズガァン
「ゴフッ…!」
あ、何かごめん騙すみたいになって。
一々毛の話されて溜まり続けてたストレスで思わず発砲しちゃうアーちゃんったらお茶目。
「その銃…ゲホッ、中々なものじゃな。」
いや使い手が良いだけゾ。
『いや褒めてよ。』
「距離があるのは不利…ならば詰めるまでよ!」
うわっ前からジジイが!
「銃が近接に不利なのは、狙撃手が一番分かっておるじゃろ?」
良くねえよ来んなよ!(拒絶先輩)
「そのように無闇に撃ったところで意味はない。」
そこそこ速い速度で突っ込んできたジジイがめっちゃ殴ってくる。
WAWAWAWAWAON!!(ポイント5倍)
私の身体にドブの分際で触れるんじゃねえよ。
今すぐポイント還元祭したそうなアーちゃん。やっぱ荒んでるよね(再確認)
え?還元祭は消費者側じゃなくて店側がするって?
オラッお前が消費者になるんだよッ!(?)
「ふむ、華奢な体にしては中々やるようじゃが…そろそろ決めさせてもらうとするかのう!」
アーシニソ(諦観)
ええっ!?ここから入れる保険があるんですか!?
死亡保険って言うんですけどね!!
ふざけてんのかお前?(自問)
えええっ!?まだあるっていうんですか!?
「……お待たせしましたっ。」
「ぁ…?」
緑もやしがジジイの足を払って、その場に転がした。
先輩!隙っす!
ちょっと刃ぁ当たんよ~~。
「な……さっきまで銃だったはずじゃがふごっ」
引き金を引くとともに振動した私の剣が、ジジイの腸を抉り斬った。
そして、いつも通り死体の代わりに本が落ちていた。
ネツァ君ならきっとクゥ~~ルに助けてくれると信じてましたよ。
「…本当は、したくないんですけどね。誰かを殺めるってのは。」
まあまあそんなにしょんぼりしないで。
2人相手でも関係ないとは御見それしました。ネツァ君に勝てるわけないだろ!(事後攻勢)
「白々しいですね。あなたの援護射撃…というかただの狙撃が無ければ普通に無理でしたよ。」
そうだよ(肯定)
ってことでアーちゃんを褒めなさい、褒め称えなさい。
「さ、速く戻りましょう。アンジェラがうるさいですよ。」
……今日は祝杯あげようか。
「すいませんほんとすいませんそれだけは勘弁してください」
このあと、アンジェラの下に本を持っていき、更に本を整理するまでの間ネツァクはアーちゃんを褒めちぎる羽目になったとか。
「ノビたちは、みんな逃げたがっているの?」
「そりゃあ誰かに道具みたく扱われるのは誰だって嫌だろうよ。碌な生活はできねえし使い捨てだし、何より不自由だ。…あっ、決して今の言葉は館長様に不平を言ったわけでは無くてですね……」
「だから、彼らは自由を求めて脱出を試みるのね。」
「と言ってもだな。例えばチュノックンに捕まったら元の生活に逆戻り、いやそれ以上にきつい生活を強いられるだろう。じゃあ別の区に逃げることに成功したとしよう。金も無い、人脈も無い、寝床も無い、そんな奴が生き残れると思うか?どっちみち、詰んでると思うぜ。」
「それでも希望に縋らざるを得ない…。」
「何にせよ、ノビの奴らにできるのは奴隷解放宣言的なお触れが出るのを信じて生き続けることだけだな。」
「それにしても随分博識ね。」
「おっ、館長様が素直に褒めるだなんて珍しい!…無理はしなくていいんですよ?」
「思ったことをそのまま言っただけよ。」
「あ、ありがとうございます…。」
「まるでそこにいたかのように話すものだから、てっきり本人から直接話を聞いたみたいに感じたわ。」
「人伝に知ったのは本当だ。仲間の内の1人が……。」
「…急にどうしたの?」
「いや、俺は元々一人で活動してたはずなんだ。なのに仲間だなんて変なこと言いそうになってな。」
「アローニィがたまに言ってる、ノアとか言う人がそうなんじゃない?」
「そうかもなあ。あー早く思い出してえ、この引っかかりがうざいんだなこれが。」
奴隷共のバトルページ紹介…の、前に。
アローニィ
体力54斬(弱点)貫(抵抗)打(耐性)
混乱抵抗値60斬(普通)貫(耐性)打(耐性)
・パッシブ追加
『無限の弾丸』…本体のページタイプが「遠距離」のバトルページが消滅しない
・バトルページ追加
『乱射』…コスト2 遠距離 貫(4~6)貫(5~6)貫(4~5)
都市伝説にレベルアップしたのに伴って、こっちも少しだけ力が戻りました。
これにより本格的に距離だけ取ってひたすら銃撃する陰キャアーちゃん戦法ができるようになりました。
そんな絵面誰が見たいんだ?
ほいそしてこちらが家畜共のバトペ。後ろの3つがそれぞれカル、ナリネ、ゲンロクの固有バトルページ。
『牽制』…光1 打(2~5)回(3~5)
『受け流す』…光1 防(2~5)防(3~5)
『見切り』…光2 回(5~6)マッチ勝利時、次のダイスの威力+1 打(4~6)打(3~4)
『当たってたまるか』…光3 回(4~9)打(5~7)打(4~5)
『痛くないね』…光3 防(5~7)マッチ勝利時、最期のダイスの威力+2 回(4~6)打(4~4)
『手荒に行くぞ』…光3 打(4~6)マッチ勝利時、相手に2ダメージ 貫(5~7)マッチ勝利時、混乱抵抗値に2ダメージ 防(3~6)
基本威力もそこそこ高め、特にカルのパッシブ込みの見切り・固有の回避がかなり強そう。守備ダイスでさっさと消してやろう。
正直強くしすぎた感はありますが創作なのでご愛嬌。
パッシブについても軽く触れると、カルの1つ目は後半の方に滅茶苦茶重宝しそう。速度が高いほど殴れる回数も増えるし。体力が高いほど殴られる回数も増えるし。ナリネはぼちぼち。ゲンロクは1も2も強いけど特に2個目。毎幕光2回復という破格。
やべえゲーム本編で使いたい()