Project Moon RPG とある男が実況プレイ   作:下手好き

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『何ら人とは変わらないさ。』

 

『O-04-a11』は沼地とその中心に生えている巨大なツルで構成された幻想体です。

 

『O-04-a11』は活発にうねっています。

 

『O-04-a11』をあまり丁寧に扱う必要はありません。もっとも、暴れるよりはずっと良いのですが。

 

この施設のシャワーが使えるのは、退寮時だけです。我慢してください。

 

 

 

『貪る沼の怪異』

 

危険度クラス HE

 

ダメージタイプ B(4〜6)

 

E-BOX数 18

 

作業結果範囲

 

良 14〜18

 

普通 6〜13

 

悪 0〜5

 

 

 

 

 

 

◇管理情報

 

1.作業結果が悪いとクリフォトカウンターが1減少し、職員は泥で汚れた。

 

2.作業結果が普通だと確率でクリフォトカウンターが1減少した。

 

3.作業結果が良いとクリフォトカウンターが1増加した。

 

4.泥で汚れた職員は移動速度が減少した。

 

5.泥で汚れた職員がいる時、作業結果が良いと泥で汚れた職員全てから一斉に植物が生え出して死亡した。

 

6.クリフォトカウンターが0になると、ランダムな職員を指定し、選ばれた職員に種を植え付けた。

 

7.抑圧作業を行うとクリフォトカウンターが即座に0になった。この処理は、クリフォトカウンターの回復を優先する。

 

8.種を植え付けられた職員は即座に体が干からび、『T-04-a11-1』(以下、『空虚な殻』)として施設を徘徊した。

 

9.『空虚な殻』に殺害された職員は、同じように『空虚な殻』として施設を徘徊した。

 

 

 

 

 

 

 

◇作業結果

 

本能

Ⅰ普通

Ⅱ普通

Ⅲ普通

Ⅳ普通

Ⅴ普通

 

洞察

Ⅰ最低

Ⅱ最低

Ⅲ最低

Ⅳ低い

Ⅴ低い

 

愛着

Ⅰ普通

Ⅱ普通

Ⅲ普通

Ⅳ普通

Ⅴ高い

 

抑圧

Ⅰ高い

Ⅱ高い

Ⅲ高い

Ⅳ最高

Ⅴ最高

 

 

 

 

 

 

 

◇脱走情報

 

クリフォトカウンター 2

 

非脱走アブノーマリティ

 

『空虚な殻』

 

危険度クラス HE

 

R 0.5

W 0.5

B 2.0

P 1.5

 

※武器は職員に依存する。また、たまに武器を投げつける。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◇ギフト

 

略奪(手1)

 

本能-1

自制-2

抑圧+1

移動速度+5

 

鈍く輝く黄色の手袋。お前のものは、俺のもの。

 

 

 

 

 

 

 

◇EGO

 

・武器

 

略奪(大砲)

 

クラス HE

 

R(14〜17)

 

攻撃速度 超低速

 

射程距離 超長

 

ドス黒く彩られた大砲。発射する弾は歪な手の形をしており、敵の命を奪い取る。

 

※ギフト『略奪』を装備している時、クラスがWAW、攻撃属性にB追加、攻撃速度が低速、射程距離が長になり、攻撃した相手の移動速度を5秒間50%遅くする特殊能力が発現する。

 

・防具

 

略奪

クラス HE

 

R 0.5

W 1.5

B 0.8

P 2.0

 

傷だらけのガウン。奪われる前に奪え、向こうもこちらもただの欲の塊さ。

 

 

 

 

 

 

 

◇ストーリー

 

とある沼に小さなツルが生えていた。

木から生えていないこと以外、なんてことのない普通のツルだった。

 

ある時、そのツルが生えている沼の近くで盗賊が通行人を襲っていた。そのツルは、何故そんな酷いことをするのだろうか、なんて考えたりした。

 

次の日、また別の盗賊が通行人を襲っていた。その盗賊は、昨日襲われた旅人であった。

 

また明くる日、同じような光景が沼の近くで繰り広げられた。ツルは、どうしてこんなによく分からないことを続ける種族がここまで発展したのだろうか、なんて考えたりした。

 

そして、答えは出た。

自分が持っていないものを相手が持っているのなら、それを奪ってしまえばいいと。その競争が種族を発展させるのだ。ツルはそう結論づけた。

 

自分にもできるだろうか。ツルは考えた。

 

自分は欲望というものを知らない。

ならば、それに詳しい種族を頼ればいい。

 

 

ここまで聞いて、君たちはどう思ったかい?

このツルがその後どうしたかはよく知っているよね。

このツルを怪物だと思うのかい、面白いね。

 

だって、この怪物を生み出したのも、この怪物がやっていることも、結局は人の欲望さ。奪い合い、求め続ける。世の中で最も貪欲な生物だとは思わないかい?

 

このツルだって、自分の欲のままに貪り続けて繁殖しているだけ。

 

 

 

 

 

 

 

 

何ら人とは変わらないさ。

 

 

 

 

 

 

 

余談(読み飛ばし可)

害悪が増えるよ!やったねアーちゃん!(白目)

 

ここまで作業難度上げても…とも思ったんですが、植物だしこのくらいかと(謎の信頼)。

 

作業結果が良ければ良いんだよ、簡単だね!

え、何?一番高いのが愛着の"高い"だから安定しないだろって?

それじゃ抑圧すれば良いじゃないですか!

え、何?抑圧したら1人犠牲になるだろって?

それじゃオフィサーが犠牲になる確率を引けばいいじゃないですか!(暴論)

 

その分武器は破格の性能してると思います、ギフト込みだと特に。

 

これらだけ取ってリスタートしましょう。

 

ちなみに、最初の文で珍しく丁寧に作業している理由は、燃やした結果悲惨なことになったからですね。

 

まあ他の幻想体ではいつも通り遊ぶんですけど。




伏線張ったりすると、自分で存在を忘れそう。なんせ鳥頭ですしお寿司()。
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