Project Moon RPG とある男が実況プレイ 作:下手好き
『O-04-a62』はたくさんの人形の姿をした幻想体です。
『O-04-a62』は劇をするのが好きです。
『O-04-a62』の舞台は人形たちのものです。あなたたちが宴会の出し物をする場所ではありません。そもそも宴会は寮でやってください。
『芝居の傀儡』
危険度クラス TETH
W(3〜5)
E-BOX数 12
良 10〜12
普通 4〜9
悪 0〜3
◇管理情報
1.作業が終わった時、『O-04-a62』は劇を始めた。
2.作業結果が良かった時クリフォトカウンターが1回復し、職員の体力と精神力が微回復した。
3.作業結果が普通の時一般的な確率でクリフォトカウンターが1減少した。
4.作業結果が悪かった時クリフォトカウンターが1減少した。
5.クリフォトカウンターが0になった時、収容室の前を通った職員を人形に変えた。
6.クリフォトカウンターが0になってからしばらくしても収容室の前を通る職員が現れなかった場合、収容されている部門の職員を全て人形に変えた。
◇作業結果
本能
Ⅰ普通
Ⅱ普通
Ⅲ普通
Ⅳ普通
Ⅴ普通
洞察
Ⅰ普通
Ⅱ普通
Ⅲ普通
Ⅳ普通
Ⅴ普通
愛着
Ⅰ普通
Ⅱ普通
Ⅲ普通
Ⅳ普通
Ⅴ普通
抑圧
Ⅰ普通
Ⅱ普通
Ⅲ普通
Ⅳ普通
Ⅴ普通
◇脱走情報
クリフォトカウンター 3
非脱走アブノーマリティ
◇ギフト
ソーイング(頭1)
MP+2
同種幻想体への作業成功確率10%上昇
裁縫に使う待ち針のような髪留め。ミシンでできないことだってある。
◇EGO
・武器
ソーイング(槍)
クラス TETH
R(7~10)
攻撃速度 速
射程距離 短
人形が極太の針を突き出しているかのようなデザインの短めの槍。残念ながら裁縫はできない。
・防具
ソーイング
クラス TETH
R0.9
W0,9
B0,8
P0.9
様々な色の布が散りばめられた洋装。なんでも縫えてしまいそうだ、たとえ人間の皮でも、血でさえも。
◇ストーリー
人形劇。
それは人間を象った縫いぐるみを、あたかも人間であるかのように動かし、観客を楽しませるエンタメ。
私はこれまで様々な地へと足を運び、行く先々で人々を笑顔にしてきた。人形さばきなら、だれにも負ける気はしなかった。
笑顔とは素敵なものだ。こんな都市でも生きていく気力が湧いてくる。
けれどある時、どうしても笑顔にできなかった客が現れた。
わけを聞いてみると、「劇はとても面白かったけど、自分の暮らしの辛さをかえって強く感じて苦しい。」だそう。
私は真剣に考えた。
この先もこういう客が現れるかもしれない。なんせろくでもない都市なのだから。
そうだ。
これは名案だ。これでみんな幸せになれる。
笑顔にするんじゃなくて、笑顔に"変えちゃえば”良いんだ。
あれからも、私は人々を笑顔にしている。
どんなに辛い顔をしている客も、最終的には笑顔になってくれる。
こんな都市で生きていくより、楽しいお芝居の中で過ごすほうが絶対に良い。
だから私は人々を笑顔に変え続ける。
さあみんな!楽しい楽しいお芝居の時間だよ!
余談(読み飛ばし可)
想定していたよりも面倒な奴になりましたね?
普通でも一定確率で下がるくせに全作業普通とか触りたくない。ギフトが早めにつくのをお祈り。
人形になったら当然死亡扱いです。
オフィサーが通ってくれることをお祈り。
祈ってばっかだな?
ちなみに人形に変わるときは、まず収容室に引きずり込まれて人形たちに縛られます。次に舞台が出てきてそこに放り出されます。最後は天井から大きな手が生えてきて針でなんやかんやしますが、そこは垂れ幕で隠されます。
当然、人形に変わっている最中は作業できません。
また、部門全体に発動するときは部門そのものが垂れ幕で覆われて、その後一瞬で開いたと思ったら職員が一人残らず姿を消しています。
個人的には絶対に収容したくありません。
数学苦手だから日数数えられるかが不安(?)