Project Moon RPG とある男が実況プレイ   作:下手好き

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最近は何故か小説書くモチベが高い


L社側から料理を作れと催促されるアーちゃん

 

人の善意は大人しく受け取るべきなRPG、はーじまーるよー!

 

今まで無能上司ムーブしてきた水差し野郎が休暇を言い渡すとか、寒暖差で風邪引いた(?)

今度せめてものお礼に料理でも作ってやろうかな*1

 

本日は元気810%のアーちゃんでお送りさせてもらいます。イクゾー!デッデッデデデデッ!カーン

 

 

 


 

 

 

 

朝ですよー!!!オッハー!!!

 

 

 

「あ、アローニィさんおはようございます。今日は…一段と、元気ですね!」

 

シャルルちゃんオッスオッス!

昨日の後半休んでたんでめちゃくちゃ元気なんだゾ。

 

「それは良かったですね!」

 

それにしても懲戒部門に誰一人新入り来ませんね。

水差し野郎っていつもそうですよね!分社の職員のことなんだと思ってるんですか!

 

「まあそれは分かりませんが…、わ、私とアローニィさんで施設回せるので、後回しになってるのかも、しれません。」

 

そう言われると悪い気はしないな(激チョロ)

 

「本部にお金が流れてるからかもしれませんが…。」

 

おっそうだな(だと思った)

まあ別に、能無しが入ったところで秒で朽ちるんだし。

いwやw何wのw意w味wもwなwいwよwねwぇw〜?

我々でどうにかなるんだったらそれでヨシッ!

 

「でで、でも今日は少し覚悟したほうがいいかも、しれません…。」

 

どうして?(電話猫)

 

「え、えーとですね…。今日は29日目なんです。」

 

あっ(小林)

 

「だ、大丈夫ですよ!どうせ死んでも生き返るんですし、何よりここでは職員は使い捨てですから!」

 

何が大丈夫なんです?私には分からん()

 

『職員アローニィ、『T-09-a105』を使用。』

 

 

 

はぁ…(元気残量1.14514%)

 

 

 


 

 

 

 

そういや何気に通常ツールが来るのは久しぶりですね。有能な方の腕輪以来です。(輝いてる方じゃ)ないです。

輝きと煌めきの違い?細かいことはいんだよ←は?

人は死ぬぞの精神でいざ鎌倉。

 

たのもー!

 

【あなたが収容室を開けた先には、キッチンが広がっておりコンロの上にフライパンが置いてあった。】

 

あっ、これはぁぁぁぁぁぁぁ!!?(僥倖)

違うんです!アーちゃんは命令されたから料理するんです!

オラッ燃えろ腹黒雀!!(豹変)

え?なんで幻想体をさり気なく取り出してるんかって?

雀と魚(自然体)は携帯食料だろ?ほら某怪物ハンターの方々のマニュアルにも載ってる*2

更に今回は何とここにシャルルちゃんを引きずり回して集めた野菜がありますねぇ!ありますあります!(ご満悦)

 

そして酒おじからいただいた調味料の酒*3と持参したケチャップと塩を加えて痛め炒めます。

 

『職員アローニィ。さっさ出ろ。』

 

は?(困惑)

オイオイオイオイ、こちとら生粋の23区民やぞ?

料理を中途半端に終わらせることなんてできるわけ無いだロォォォォォォォン!!?!?

 

『そこまでする必要はない。というかするな。多分死ぬぞ。』

 

成る程、こいつは料理を完成させた時に何かが起こり、恐らくそれで使用した職員が死ぬ恐れがあるのか。

確かにそれならアーちゃんは今すぐ止めるべきだろう。

 

 

だが断る(様式美)

 

 

『…は?』

 

悪いな水差し野郎、アーちゃんには今この料理を完成させる以外考えらんねぇんだ。殺るんだな!今ここで!

うおおおおおおおおおお間もなく完成だこの野郎!!!(雑描写)

 

DEN☆

高齢化?(完成)

野菜とチキンが合体して…"夜勤"ってとこかな…(ネーミングセンスが行方不明)

さてこれで一体何が起こるか…。

 

 

 

ミ?何も起こんないですね…。

おいおい水差し野郎、これどういうことや。

 

『…知らん。私はただ、単発使用型なのにお前がずっと出てこなかったから心配になっただけだ。』

 

んだよ肩透かしじゃんかよ。

はーつっかえ、せっかく動画映えポイントになると思ったのに。

ママエアロ(下心を隠し通す魔法)、取り敢えずタッパーに入れて管理人にプレゼントしてやるか←レティシア並のありがた迷惑

 

さて、これで新規幻想体の管理は終了したんですが、ここで一つ問題が浮上しました。

 

 

 

尺が足らねえ!!!

 

 

 

おいどうすんだよ、鎮圧パートはやたら長くなるくせにこういう地味な幻想体の管理パートはこうなってしまうのは投稿主の技能が足りてないからだろ!教えはどうなってんだ教えは!!

 

こうなったらいっそのこと水差し野郎にフルコース振る舞ってやるか。

 

『おい待て私は作業命令出してないぞ一旦メインルーム戻r』

 

うるせー!行こー!!!!!

 

 


 

 

 

 

てれてってってってって!てれてってってってって!てれてってってってってってってっててっ↓てっ↑てっ→(某3分詐欺料理番組のBGM)

 

さて、本日私が作るのは魚料理とデザートでございます。

勿論、23区シェフのアーちゃんが普通の料理を作るはずもなく、本日も恒例となっている携帯食材こと「自然体」クンと尊い犠牲(シャシャ)のもとに栽培が可能となった「永遠の畑」産のレモンと葡萄、マスカットを使用します。

人肉じゃないだけありがたく思え。許せるよな?(圧)

 

まずは事前に1日下味を染み込ませていた自然体クン(様式美)を熱した油の敷いたフライパンで焼きます。

 

もっと!熱くなれよぉぉぉぉぉ!!

 

駄目みたいですね…(そらそうよ)

電気代がもったいないと思ったんですが、流石に気合いだけではどうにもならないこともあります。だから、松岡氏は根性論を見捨てたんですね(事実無根)

 

先輩、こいつ色とか付き始めましたよ。やっぱ好きなんすねぇ*4

あとは適当に塩撒いて完成です。ちなみに塩はしれっと持たざる者の海から摘出したものを使用しています。食堂のものもすり替えておいたのさ!!だからみんな、どうせもう体の中は幻想体に侵食されてるんだよ…♡

 

これがEGO侵食ちゃんですか。

 

続いてデザートを作ります。

と言ってもすることといえば切ってそれっぽく盛り付けるだけなんですけどね、初見サン。

流石に葡萄、マスカット、レモンだと乏しいので、持ち込んだみかんと苺も添えさせていただきます。妥協しました、反省してます*5

 

最後に砂糖まぶして完成。砂糖も持ち込んだものです、笑いたきゃ笑えよ。わりぃ、やっぱ(妥協)辛えわ…。ソリャツレェデショ…。チャントイエタジャネェカ…。

 

[本日の業務は終了だ。職員は速やかに帰寮せよ。]

 

ないすたいみん!

結局料理だけで終わっちゃいましたが、まあ料理って結局体力かなり使うんでヨシッ!←何も良くない

その前に水差し野郎のとこに寄りますが。

 

 

 


 

 

 

…で、なんでアーちゃんは正座させられてるんですかね。

この展開は前にもあったよな?

 

「お前、自分がしでかしたこと理解してないだろ?」

 

ハイッ!(^q^)

 

「元気に挨拶するな!はぁ…、実はお前が使用していたあのフライパン、料理する度にランダムなバフ効果が起こるっぽくてな。」

 

ならええやん。

 

「それだけなわけがあるか。対価、というわけなのか誰かしらのクリフォトカウンターが下がるようだ。それに、続けて同じ職員が使用すると0になる。」

 

あっ(小林)

 

「この意味がわかるな?」

 

 

 

企業努力には犠牲がつきものってことですよね分かります!

 

 

 

「んなことは言ってない!」

 

まぁまぁ落ち着いて、アーちゃんが料理作ってやったから。

 

「…お前って23区出身だよな?」

 

そうだよ(肯定)

おい待てそんな嫌な顔すんな、人肉は使ってないからよ。

 

「貰えるものはもらっておく。」

 

ありがたくいただきまへ。

 

「君反省してるかい?」

 

してるとお思いで?

 

「…もう良いさっさと帰れ。」

 

かしこまり。

 

 

 

え?幻想体は使ってるって教えたのかって?世の中には知らぬが仏という言葉があるんですよ。

 

 

 


 

 

 

 

「ふぅ…」

 

嵐が去った、と管理人は一人息をついていた。

正直、ここでの勤務は過酷だ。あるときは職員が言うことを聞かなかったり…今もだけど…、チーフに殺されかけたり…、最近は謎の胃痛に苦しめられることも増えてきた。

それでも、彼ができることはこれしか無い。

 

「この怪我さえなければなぁ…。」

 

自分の右腕を見下ろす。

かつて、仲間ととある怪物を相手した時に負った大きな傷は、今も彼を蝕んでいる。かつて外郭の狩人として名を馳せた彼は、この消えない傷が下手に刺激すると致命傷になることを理解していた。

 

「なあストラ…お前は大丈夫だったのか…?」

 

仲間のことを思い出す。あいつ、「私の子供が美味しいご飯を待ってる!」が口癖だったが、そのために外郭の狩人をやっているらしい。控えめに言って変人。『白銀の瘴撃』なんて言う二つ名も持っていたっけな。あの忌々しい怪物は結局、俺が抜けた後に討伐できたのか。それは分からないが、信じるしかないだろう。

あいつの作った飯は美味かったなぁ…。

 

思い出して腹が減り、ふとあの職員が渡してきたタッパーを開ける。

中には弁当のように分けられた肉の炒め物、焼き魚があり、更に中に入っているタッパーには果物が入っていた。

 

「マトリョーシカかよ…。」

 

そう口に零して少しだけ笑ってしまう。

あいつ、アローニィには嫌われてしまったと思っていたが、それは仕方がないことだと割り切っていた。

ストラとの約束だったからな。鍛えろって言ったのはあいつだし。

でも、こうしてプレゼントをもらって、実はそこまで嫌われて無いんじゃないかと嬉しく思った。

 

思えば、あの時あいつ、自分のことを「アーちゃん」としか名乗っていなかったのに、こちらが「アローニィ」と呼んだことには違和感を抱かなかったな。尤も、あいつと髪色と顔がそっくりだったから一目で見て分かったが。あと行動がトンチンカンなところも。

 

「いつかこの傷を治せるだけの金が貯まったら、また狩りに行きたいな…。」

 

ここに入社した時の覚悟を思い出す。取り敢えずあいつの作ったご飯でも食べよう。いずれあいつはここを出す。出させる。こんなクソみたいな労働環境から。その後も、私はできるだけのサポートをしよう―――

 

 

 

 

「なんだこれ辛ァァァ!!?!?」

*1
管理人「殺害予告か?」

*2
アイルー「何それ…知らん…怖…」

*3
なんで呑んだくれの収容室に料理に使う方の酒があるんですかねぇ…

*4
焼かれてる自然体クン魂の嘆き定期

*5
他の食材も妥協して欲しいんだよなぁ…




ケチャップとコチュジャンは未だに入れ替わったままだったようで(白目)

結局長くなってんじゃねぇか尺管理やっぱ下手くそだな!
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