Project Moon RPG とある男が実況プレイ   作:下手好き

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進研模試前は無視して自らの実力を測らんとする賢明な候補者、ワン・ダーウェイと申します。


音楽系統に良い思い出が無いの私だけかな

 

合法的に料理ができるよ!やったねアーちゃん!なRPG、はーじまーるよー!

 

違うんです!アーちゃんは幻想体に作業してるだけなんです!オラッくらえ奇襲攻撃!(豹変)

突撃お前が晩御飯。これから毎日、料理しようぜ?

 

「…あなたが料理をすることで生み出される犠牲とか知ってます?」

 

知らんな(すっとぼけ)

産業革命の尊い犠牲となるZOY☆

 

「ただの料理じゃないですか!」

 

全然違いますよー!

ケッ、これだから素人は(一人KTKM)

 

「私、あなたのせいで睡眠時間ごっそりいかれてるんですけど、突然ぶっ倒れたらどうする気ですか…?」

 

流石に食人の趣味は無いので大人しく土に還っていただけると…。

食われないだけマシに思え。

 

「パワハラだぁぁぁ!?」

 

失礼だな、営業だよ。

年齢は君のほうが高い、よってちっちゃい子の悪戯で済む。

証明完了、Q.E.D.

 

「それ照明と間違えてると思いますよ…。」

 

LEDちゃうわ。

 

『職員アローニィ。『F-01-a111』に愛着作業。』

 

あ、作業入ったんでアーちゃんはこれにて。

これからも栽培よろしくねー!

 

 

 

 

 

「…ここ出れたら、労基でも立ち上げようかな…。」

 

 

 

 


 

 

 

懲戒部門も今日で最後ですねぇ、だんだんと終わりが近づいてきているのを感じて涙がで、出ますよ…。

あ、ちなみにさっきシャシャちゃんと一緒にいたのは、夜収穫行くの忘れてたからです。新鮮な野菜をとるためだからね、仕方ないね(諦念)

人型だから美味しくは無いだろうなと少し残念に思いながらいざ鎌倉。

 

たのもー!

 

「〜♪♪♪」

 

【あなたが収容室を開けると、赤い服を着た男が笛を吹いていた。】

 

あのー、もしもーし、聞こえてますかーッ。

 

「〜♪♪♫」

 

ヘーイリッスン!ルック!ワッチアウツ!(某妖精)

 

「〜♬♫♪」

 

…(無言で男に近づきイヤホンを付ける)

 

カチッ(カセットテープ再生)

 

 

 

 

 

「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!?!?」

 

 

 

 

あ、気づきました?

 

「何だい君は、突然現れて一体何をするんだ!」

 

さっきからいましたけど。

 

「えっそうなのか…?すまない、笛を吹いていると周りのことが見えなくなってね…。ところで、さっき流れた曲は一体何だ?爆音すぎてうまく聞き取れなかったが、ティー『規制済み』は人名か?」

 

やめてください消されますよ。

 

「何に!?」

 

某会社に。

 

「どこだよ!?」

 

うるさいですね…。

とっととあなたは作業されていれば良いんですよあくしろよ。

 

「何をすればいいんだい。」

 

ウーン、SOUですね…取り敢えず会話でもしますか。

何か特技とかありますか。

 

「唐突だな…。僕は笛を吹くのが大得意でね、人間から動物までありとあらゆる生き物に届く音色を出すことができるのさ。」

 

はえ〜すっごい^〜

 

「そういう君は何か得意なことでも?」

 

幻想体を料理に違和感なく入れることですかね。

 

「…。」

 

無言で後ずさらないでください。

(アーちゃんに人肉を食べる趣味なんて)ないです。

 

「君の料理だけは食べたくないな…。」

 

良いんですかそんなこと言って?

多分ここ、あなたたちみたいな幻想体にご飯とか出ませんよ?

 

「えっそうなのかい!?参ったな、お腹が空くわけじゃないけど食欲は一丁前に残ってるからなぁ…。」

 

あ、やっぱりその言い草、元は人間だったんですか?

 

「今でも自分は人間だと思っているが…、まあそうなんだろうな。いつからだろうな…、詳しくは思い出せないけど凄い憎悪の記憶が残ってるんだよね。」

 

人型系統は大体元は人間だってはっきりわかんだね。

え、そんなこと知ってるって?さいですか…。

 

「ともかく、僕には君たちに危害を加えるつもりは無い。良かったら頼ってくれ、できることなら協力する。…まあ対価は要求するけどね。」

 

…アーちゃんの作ったご飯でよろし?

 

「嫌と言いたいところだけど、何か食べれるならそれで良いや。」

 

任せロリ。

でも笛を吹くことが一体何の役に立つんすか。

 

「それはだね…、」

 

[『F-01-a85』が収容違反。手の空いている職員は速やかに鎮圧に向かえ。]

 

[『T-03-a40』が収容違反。手の空いている職員は速やかに鎮圧に向かえ。]

 

げ。メンドクサッ(某コス1ページ)

 

「よし、それじゃあ僕の力を少し見せてあげよう。」

 

【そう言うと、笛吹の男は再び笛を吹き始めた。】

 

『おいアローニィ、お前一体何をした?』

 

何もしてないんだが?

水差し野郎っていつもそうですよね!アーちゃんのことなんだと思ってるんですか!?

 

『いやだってお前の作業している『F-01-a111』が、突然笛を吹き始めると脱走していた幻想体が収容室に戻っていたから…てっきりまたお前の仕業かとな。』

 

ダニィ!?

笛吹さんマジっすか?

 

「はは、まあ僕の力はこんなものさ、呼び寄せることもできるがどうするかい?」

 

ヤメロォッ!(危機感)

 

「そうか、それじゃ早速料理を作ってくれ。」

 

かしこまり!

水差し野郎、悪いが少しの間指示無視するけど許してくれたまえ(誠意0)

 

『おい待て何の宣言だ、堂々と業務妨害を行うんじゃない!』

 

 

 

 

少女料理中…

 

 

 

 

 

DEN☆

コレカッ?(完成)

 

「見た目は普通の炊き込みご飯だが…、これ何種の幻想体が含まれてるんだ?」

 

大体3種ですかね。

アーちゃんにかかれば総じて食材です。

 

「恐ろしい子だね…。」

 

オイオイオイオイ、褒めても何も出ねぇぜーッ。

 

「微塵も褒めたつもりは無いんだがな…。…いや悪い、これ美味いな。」

 

そうだよ(肯定)

もちろんです、プロですから。

アーちゃんが作る飯は一級品ですから、ただ幻想体に抵抗がある人が多い希ガス。

 

「それ乗り越えるのはそんな簡単なものじゃないさ。ふぅ、ごちそうさま。こんどまた頼むよ。」

 

かしこまり。

これでアーちゃんも晴れて自由に料理ができるってことさね。

 

「ところで、君はどうしてこんなところにいるんだい?」

 

「そうだなあ、ほとんど成り行きだけど、ここに来るのは必然だったようにも感じるんだ。」

 

「そうかい。僕は僕自身何なのか最近分からなくなるんだ。そんなときは笛を吹く。笛を吹いている間は、嫌なこと全て忘れられるんだ。でも、君は多分周りにいろいろな仲間がいるんだろう?」

 

[本日の業務は終了だ。職員は速やかに帰寮せよ。]

 

 

 

 

 

 

「最期まで、自分を見失わないようにね。それじゃ、明日からも美味しいご飯をよろしく。」




幻想体と人間の友情好き好き大好き~
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