Project Moon RPG とある男が実況プレイ   作:下手好き

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9章完読
ベタな家族愛に私は弱いんだよいい加減にしろ!!(決壊)
指令クン、君某9級フィクサー君にどんな感情向けてるんや…。


なんで新規幻想体がチーフの存在に話の内容食われるんですか?

 

幻想体料理を社内に広めるRPG、はーじまーるよー!

 

美味しくて栄養も豊富なのに素材だけで差別するなよいい加減にしろ!尚アーちゃんは外郭の怪物を食べて育ったものとする。

外郭の怪物に比べたら、幻想体なんて可愛らしい動物でしか無いからね、仕方ないね(諦観)

 

そんな中で、初めて興味を示してくれた福祉部門チーフのデライトさん1名様ご案なーい。

邪魔するで〜(陽気な挨拶)

 

「邪魔するなら帰って〜。」

 

あいよ〜。

…何させんだよ。

 

「いやいや冗談冗談。飯の時間かい?」

 

まあ時間は関係ないんですけど、今回幻想体料理に興味を持った方があなた以外にも現れたので、こうして食べさせようとする所存。

 

「…お前って幻想体とそんな普通に話せるのか。」

 

できますねぇ!できますできます!

幻想体と言えど、元は基本的に人で寿司。

あとは食材にならないから気軽に接せるのもある。

そら(食材にする相手に情なんて持ってりゃ可哀)想よ。

 

「基準がそこなのか…。」

 

ハイッ!(^q^)

ではでは待たせるわけにもいかないんで、アーちゃんは料理してきます。イクゾー!デッデッデデデデッ!カーン

 

「…」

 

「…」

 

「気まずいし、なんか演奏でもしようか?」

 

「…あぁ。」

 

 

 


 

 

 

さて、本日私が調理するのはフォードクンから頂いた、とれたて新鮮な謎の魚(多分食用←多分なのに使用するな)*1と同生産地の塩とお決まりの自然体クンのSAN値直送魚料理です。

 

とれたて新鮮素材を使うのがアーちゃんのこだわり。コイツラは業務前にとったもので鮮度も申し分ナシ*2

 

勿論視聴者の言いたいこともわかるよ?(SSK感)

栄養が足りてないんじゃないかって←そこまで辿り着いてない

大丈夫だ、問題無い。既にシャシャちゃんをパシらせて野菜を回収しています。労基が無いってのもたまには良い方向に働くこともあるんですね!(ド畜生)

 

取り敢えず魚を2枚に開いて、フライパンに油敷いて熱します。

ホラホラホラホラ!見とけ見とけよ〜。

そこそこ熱せたら魚を載っけて焼きます。

炎に!飛び込んでやるぞ!(魚目線)

今回は塩を使いますが、別の調味料を使うことも今後視野に入れたいですねえ。幻想体でいれば良いんだけどなぁ。まあ幻想体産の塩と通常の塩に成分の違いがあるかは(知ら)ないです。

前ケチャップ持参したじゃないかって?

今切らしてるんですよ()

 

バジルっぽいのだけ振って香り付けてこっちは完成。

 

あとはサラダですね。

キャベツ、人参を千切りにしてレタスを盛り付けるだけなんですけどね。ただまあ、これだけだと素材の味を楽しむだけになってしまうので、それは流石に常人は得意としないでしょうし。

なので某腹黒雀の卵からマヨネーズ作りました。何から何までホント助かる。ケンチャナ、みんながお前のことを嫌いでもアーちゃんだけは(食材として)好きだから。

 

DEN☆

これか?(定型)

待たすわけにも行かないので、じゃけんさっさと持っていきましょね〜。

 

 

 

 


 

 

 

 

待たせたな!!

 

 

 

 

「おうおう、完成したか?」

 

「思ったより早かったね?もう少しはかかるんじゃないかと思ってたけれど。」

 

…何してんあんたら。

 

【あなたが料理を持って『F-01-a111』の収容室に入ると、デライトと『F-01-a111』が麻雀をしていた。】

 

「あーこれか?実は俺が趣味でやっていてな、ここの2人で何をすれば良いか困ったんで、こうしてやってみると中々上手くてな。」

 

「笛を吹くのも気持ちが良いけれど、この遊びも結構楽しいね?」

 

コミュ力おばけ…。

アーちゃんやノアちゃんとは別ベクトルの。

ママエアロ(優先事項を思い出す魔法)、こちらが自然体と『持たざる者』産の魚のバジル塗し塩焼きと『永遠の畑』産のサラダでございます。お納めください。

 

「見た目は案外普通だな?」

 

まあ元の幻想体自体が魚と野菜まんまで寿司。

 

「それじゃいただきますっと…、うん、美味しいね。流石だ。」

 

「何だこれ美味っ!普通の魚と遜色無い上に、シンプルな味付けなのに深みを感じる!そしてこの野菜もみずみすしくてさっぱりするな!」

 

お、おう。

食レポどうも。

 

「いやぁ俺食うのが大好きでなぁ、ここに来る前はいろいろなご飯を求めてあちこち旅してたんだよ。特に23区の…ミートパイだっけか、あれが特に美味かったな!」

 

ヒエッ…。

それ多分使われてるの人肉ですよ大丈夫ですか?

 

「美味しければそれでいい、それが俺のモットーだからな。」

 

この姿勢はアーちゃんも見習うべき…?そうかな…そうかも…。

今度人肉を料理するのも練習しよかな←やめ、やめようよ…。

 

「ふう、ご馳走様。また後で頼むよ。」

 

かしこまり。

 

『もういいか?職員アローニィ、『O-04-a92』に愛着作業。』

 

おっと、水差し野郎を待たせていたみたいですわ。

許し亭許してということでアーちゃんは業務に戻りますね。

 

「…あいつの切り替えの早さすげえな。」

 

「公私をあれだけきれいに分けれるのはある意味才能ですよね。」

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

水差し野郎も気遣いというものを覚えてきたんですかね?水差し野郎かわいい大好き!偉いねすごいね天才!(適当)

正味女神やら石像やらに比べてやばいのって観察者くらいですよね。なら別に心配する必要ないよなということでいざ鎌倉。

 

たのもー!!

 

【あなたが収容室を開けた先には、4つの面が空中に浮いていた。面にはそれぞれ喜び、怒り、悲しみ、愉悦の表情が浮かんでいるようだった。】

 

これ多分あの皮膚を洗濯してるやつの亜種だな?

こいつは交流できなそうだけど、まあお面でも磨くか。洞察は収容室内の掃除だしでぇじょうぶだろ。

 

 

 

しかし なにも おこらなかった !!

 

 

動画映えというものを考えてくれない幻想体が多くないか?

今回の見どころと言えばデライトさんと笛吹のご飯パートだぞ?いいのかコレ。

 

 

…。

 

 

 

 

 

 

 

自爆するしかねぇ!!(^q^)(雑オチ)

*1
『O-02-a57』の収容室産

*2
鮮度よりも素材に問題があることに気づけ





爆発オチなんて、サイテー!!
あ、ちなみに安心してください、この幻想体は出番ちゃんとあるんで…。
こんな雑な扱いで終われるかっての。
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