Project Moon RPG とある男が実況プレイ   作:下手好き

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リンバス充電パ強すぎ…強くない?
鏡15層が溶ける溶ける。
やっぱ憎しみドンキとW社ヒース無法だよ。


眺められることしかできない

 

雑な爆発オチは編集力の敗北なRPG、はーじまーるよー!

 

いや聞いてくださいって。料理パートで時間食ったらいつの間にかちょうどいい切り所さんだったんで泣く泣くしたんですよ。意図せずにしたこと、OK?

よって投稿主は無罪、証明完了A.E.D(救命完了)。異論は認めません。

やめて!審判鳥の天秤で裁かないで!チーン

投稿主が生命保険 都市ver.に入ってなかったら氏んでましたよ?

 

『…職員アローニィ、『O-01-a99』の収容室に向かえ。』

 

何よ水差し野郎、観察者クンのトコ行けばいいんか?

あれでも作業は何すれば。

 

『大至急だ。行けば分かる。』

 

…やべえよ、端末越しなのに緊迫を感じる。

これは覚悟しといたほうがいいですね。あなた、覚悟してきてる人ですよね?イエスアイアム。

イクゾー!デッデッデデデデッ!カーン

 

 

 

 


 

 

 

 

 

『ッ…!駄目だ、間に合わない!』

 

ゑゑ!?

水差し野郎大丈夫なんかこれ!?

 

『アローニィ、一つだけ伝えておく!『O-04-a92』に愛着作業をもう一度おこn…』

 

 

 

 

ブツッ

 

 

 

 

あ。

これってもしかしなくても通信遮断された?

…派手にやばくね?つまりそれって全体放送も消えるってことだから、何かが脱走しても分かりようが…。

 

見ているだけだった。誰彼の死に様も、晒し姿も。

 

うおっジャパニーズホラーッ!?

 

「皆さん、まずいですよ!上との接続が切れた上に、幻想体のクリフォト暴走があちらこちらで…!」

 

シータちゃんお久!…なんて言ってる場合じゃないのは流石のアーちゃんでも分かるゾ。

 

「…推測するに、何某かの幻想体の特殊能力が発動した結果でしょうか。」

 

「突然のクリフォト暴走もでしょうね。」

 

チーフたちが集まってる中で一人だけ違和感なく紛れ込むジョソ君。

 

「ジョンソンです。ノアさんには幻想体の特殊能力の対処を頼んでいます、どうせこの場に来てもらったところで意味がないでしょうから。」

 

辛辣。

 

「チッ、時間が惜しい。俺らも早く対処に向かうぞ。」

 

「そうですね、行くわよミーちゃん!」

 

「うん。」

 

「あ、あの、万が一幻想体が暴走した時は任せてください、すぐに粉みじんと化させてみせます。」

 

「連絡とれねえって聞いてなかったか?」

 

…あ、そういえば水差し野郎がさっき何か最後に言いかけてたな?

確か、あのお面にもう一度愛着作業をしろだったけか。

暴走が付いてるかは一旦良いとして、気になりますし向かいますか。

 

 

 

 

少女移動中…

 

 

 

 

 

到着しました(平常運転)

前回と同じくお面磨きの時間です。

終わりました(カット編集)←横着すな

さて、これでいったい何が起こるかなんですけど…?

 

 

ウオッ前からお面がッ!?

 

 

当たらないよ!(顎)

おや、でも何か手に持たされてますね?これは「楽」の面ですか。

でもこれ何の効果があるんやろ。現実的に考えるなら愛着増加?

 

初めに感じたのは、憐れみだった。なぜこの人らはこんな目に遭わないといけないのだろう。

 

ドゥワァ!センナナヒャク!!(反射)

何か変化が起こったぽいか?

 

 

 

時は、満ちた。

 

 

 

 

クソが(ナチュラル悪態)

あっ!(水素女感)アロに電流走る。

笛吹サーン邪魔するでー。

 

「邪魔するなら帰っt」

 

あ、すんません今は乗ってる暇やないんですわ。

さっきの飯代としてちょっと笛吹いてもらってよろし?

 

「何だい唐突だね?まあ良いけれど。」

 

 

♪♪♫♫♪♬〜

 

 

 

「…ふう、これでどうだい?かなり客がいたものだから疲れてしまったよ。前のとは別で、もう一つ料理作ってもらえるかい?」

 

(後でなら)バッチェオッケーっすよ〜。

ただ今はちょっと勘弁願いたい所存。施設がばくはつする!ばくはつする!

 

「…?一体何が起こっているんだ?」

 

それに関しては私にも分からん(某博士)

それにしても助かりますね笛吹サン。これアーちゃんの料理じゃなかったらとんでもない対価になりそう…なりそうじゃない?

 

後に感じるようになったのは愉悦。不幸なやつを見ていると、惨めな自分を見つめないで済む。

 

 

げ、また何か発動した?

…すんません笛吹サン、料理奮発するんでもう一度吹いてもらっても?

 

「…奮発するんだな?それなら一度だけ…。む、おかしい。反応が戻らない。」

 

…ミ?

分かるように説明しろ(震え)

 

「そうだなぁ、さっきよりかは少ないが、笛の音が聴こえないのか一向に戻る気配が無い。…どうやらこれは君たちが解決しなければならないみたいだね?」

 

成歩堂龍一。

望んでいたことじゃないけど取り敢えず情報提供サンクス!はなまる、あげちゃうよ!

 

「料理楽しみにしてるからな〜?死ぬんじゃないよ!」

 

任セロリ!

 

 

 


 

 

 

 

これ幻想体の特殊能力段階的に進化してる?

初めはクリフォト暴走つけるだけだったのに、今では問答無用で脱走させに来てる。セフィラ抑制的なイメージだわ。

…ん?あれまさか。

 

永遠の畑産の野菜オールスターでは?

 

 

 

逃げるんだぁ…勝てるわけがないッ…!!馬鹿野郎お前俺は逃げるぞお前!

 

 

 

あっユルゲンサンにシャシャちゃん!

助けてくださ〜い!野菜に襲われてます〜!

 

「何だと!?シャシャの野郎は!?」

 

「駄目です、恐らくですが一般職員の動きが封じられてるんじゃないかと…!私たちがやるしかありません!」

 

「言われなくてもっ!アローニィ、お前は向こうの竹野郎を相手しててくれ!」

 

ん、おかのした。

 

さーてさてさーて?

ここであったが百年目。お前のことが大嫌いだったんだよ!!(尚現在進行系)

 

 

 

 

URWYYYYYYYY!!そんな眠っちまいそうなノロい動きでこのAROが倒せるかーッッッ!!隙だらけ何だよぉぉぉぉぉう!!!

 

 

 

 

あ矢部後ろから竹飛んできて。

 

 

背中痛ァーッ!?

 

 

痛いですね…これは痛い…。

 

(R耐性0.3、ALEPH補正、被ダメ30%カット)

 

…ミ?

カスが効かねえんだよ!!(被ダメ1)

 

これで最後だァァーッ!!

 

 

消☆臭☆力(意味不)

 

 

ユルゲンサーン、シャシャちゃーん!大丈夫ですかー?

 

「あぁ、俺らも今終わっ…!?」

 

【ユルゲンがこちらに向かおうとした刹那、ユルゲンが突然その場に崩れ落ちた。いや、ユルゲンだけでなく奥にいたシャルルでさえも倒れた。】

 

え。

まさかこれって…。

 

 

たくさんの悲鳴を聞いた。たくさんの嗚咽を聞いた。全て、僕の愉悦へと変わった。呪い呪われ皆が倒れる中、僕はただ笑みをたたえていた。

 

 

 


 

 

 

…正直、こうなる気はしていた。

さっきの段階で一般職員が行動不能に陥った。

となれば次の段階に移行すれば、チーフが倒れるのは予測できていた。

けど、なんで私は無事なんだろうか?

 

「私って、一般職員でもチーフでも無かったのかな?」

 

自分で言っててよくわからない。

施設の中は全くもって静かで、改めてここで動いているのは自分一人だと思い知らされる。

 

自分一人…?

 

脱出している幻想体はいない。

なら、どうしてこの状況は変わらない?

つまりそれは、まだ事が片付いていないことを意味する。

 

「でも何すればいいのかな、この現状を上手く把握できてないのに…。」

 

そこでふと気づいた。

一箇所だけ、まだ誰も訪れていないであろう収容室があることに。

 

 

 

「…来たよ。」

 

私は目の前の存在に語りかける。

かつての好青年は、その場にうずくまりブツブツと何かを呟き続けていた。周りからは、呪いのようなものが溢れているように感じる。

あまり時間をかけるわけにはいかなそうだね?

 

「あなたは今、誰を責めているの?」

 

「あぁ、お前か…。誰なんだろうな、と言うか一体僕は何がしたいんだろうな?」

 

その男が言葉を発するごとに、精神が抉られるような痛みに襲われる。

 

「人の不幸は蜜の味って言うだろ?あぁそうさ、その瞬間は確かに蜜のように甘ったるい幻想に浸ってられる。自分は目の前の可哀想な存在とは違う存在なんだって。けれど、のど元過ぎれば熱さを忘れるとも言う。少しの甘さは、返って僕の日々の苦しみを掻き立てる演出でしかなかった。だから僕は望み続けた、人の不幸を。自分が自分を嫌いでいる必要のない時間を!」

 

男は苦しそうに言葉を発し続ける。

やめて…、これ以上は私だけじゃなくてあなたの精神(こころ)も持たない…!

 

「人を呪わば穴二つ。けれど、誰も直接的に呪ってはいない僕は呪われない。気楽な物だな、だって僕は見ているだけで変えることも呪われることもしなくて済むんだからな!!あぁ、頼むから僕を呪ってくれ!いっそ、僕を地獄から解放する墓穴を掘ってくれ!!

 

 

彼には言わないといけないことがある。

なのに、それを言う気力すら今の私には残っていなかった。

最期に堕ちていく男の姿を目に映して、私はその場に崩れ落ちた。

 

 

パリンッ!

 

 

「…ハッ!?私、無事なの…?それにこれは…お面の破片?あの時持たされていた?」

 

水差し野郎はこんなことが起こることを予測してあんな指示を…?

何はともあれ、これが最後のチャンスだろう。

 

「あなた、話すのが好きなんだよね?それって、多分他人に依存したいからなんじゃないかな。」

 

「何言って…。この地獄で依存先に値する奴なんて。」

 

「あーもう、うじうじうじうじみっともないなぁ!ほら、顔上げて。あなたが他人の不幸をどう思うかなんて些末な問題なの。ただ…あなたまでが背負うことは無いんだよ。人の苦痛なんてここでは気にするだけ無駄なんだから。」

 

「…そんな割り切り方、できるわけ…、」

 

「むしろ何でできないのよ?他人の苦痛はあなたが望んだから引き起こされたものじゃないんだよ?自意識過剰にもほどがあるって。見ているだけでいいの。変えようと思わなくていいの。介入したくなければしなければいい。」

 

結びの言葉は、どういうわけかその瞬間にフッと流れ込んできた。

 

 

 

「それはそれで、これはこれだから。」

 

 

 

「それはそれで、これはこれ…、か。」

 

いつの間にか、男を覆っていた闇は晴れていた。

 

「そうだよな、僕が人のことを一方的に憂うなんて烏滸がましいよな。」

 

そして男はフッと笑いを浮かべると。

 

「ありがとう。おかげで気が落ち着いたよ。」

 

その男には一片の曇りも掻き消えたようだった。




最後のアーちゃんの結びの台詞には特に伏線とかはありません。
都市で逞しく生きる女は、結局この答えにたどり着くのかも。
あとやっぱりアーちゃん毒舌。
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