Project Moon RPG とある男が実況プレイ   作:下手好き

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ゲブネキのALEPH3体討伐ミッションにチキりまくってます()
脚フェチとポチと愛ちゃんを今の戦力で倒せるか、コレガワカラナイ


『いっそ僕を呪ってくれ。』

 

『O-01-a99』は人間の青年とほとんど違いの無い姿の幻想体です。

 

『O-01-a99』は施設を常に観察しています。

 

『O-01-a99』にあまり不幸を見せないでください。施設に多大な影響を与えることになります。

 

…だったら職員を使い捨てにするような職場の改善をしたらどうだ、ですって?次そのようなことを言ったら退社処分にしますよ?

 

 

 

 

 

『観察者』→『傍観者』

 

危険度クラス ALEPH

 

W(6〜10) 

 

E-BOX数 30

 

作業結果範囲

 

良 17〜30 

 

普通 12〜16

 

悪 0〜11

 

 

 

 

 

 

◇管理情報

 

1.作業結果が悪いとクリフォトカウンターが1減少した。

 

2.作業結果が良いとクリフォトカウンターが1回復した。

 

3.職員10人が異常状態(死亡含む)になる度『O-01-a99』の収容室が少し暗くなった。この状態はリセットされず、また一日が経過しても変わらない。

 

4.幻想体が収容違反を10度起こした時にも3の効果が発動した。

 

5.3の効果が4回発動した時、『O-01-a99』の収容室が真っ暗になり、管理側に様々な弊害が起こる。すべての事態に収拾をつけるまでこの状態は続く。

 

6.クリフォトカウンターが0になると収容室の暗さの段階が1つ戻り、自分と同じ部門の幻想体の全収容室のクリフォトカウンターを2つ下げる。

 

 

 

 

 

 

 

◇作業結果

 

本能

Ⅰ普通

Ⅱ普通

Ⅲ低い

Ⅳ低い

Ⅴ低い

 

洞察

Ⅰ最低

Ⅱ最低

Ⅲ最低

Ⅳ最低

Ⅴ最低

 

愛着

Ⅰ普通

Ⅱ普通

Ⅲ普通

Ⅳ普通

Ⅴ高い

 

抑圧

Ⅰ低い

Ⅱ低い

Ⅲ最低

Ⅳ最低

Ⅴ最低

 

 

 

 

 

 

 

◇脱走情報

 

クリフォトカウンター 2

 

【5の特殊能力発動時】

 

・傍観

 

各部門で幻想体2体ずつにクリフォト暴走が発生する。僕は見ているだけ。自分のこともままならないのに、他がどうなろうが知ったことではない。それが自分の唯一の親友だったとしても。

 

・憐憫

 

各部門で幻想体一体ずつのクリフォトカウンターが0になる。都市では当たり前のことさ、ほらあそこでも人がたくさん行き倒れてる。それでも可哀想なものは可哀想だ。そう考えてるうちは他人事と思っているのだろう。

 

・愉悦

 

各部門で幻想体一体ずつのクリフォトカウンターが0になる。また、この時施設に有益な効果をもたらす幻想体の効果は無効化され、在任期間の最も長い各部門の職員一名と『お気に入り職員』以外の職員を行動不能にする。自分以外の不幸を見ることはやがて大きな楽しみとなった。なぜなら、何一つうまくいっていない自分を見つめる必要がなく、優越感に浸れるからだ。ならどうして、お腹に穴が開いたような心地がするんだ?

 

・自棄

 

『お気に入り職員』以外の職員を行動不能にする。『お気に入り職員』が『O-01-a99』の作業を行い、良ければ事態は収まる。尚、この時職員が受けるダメージは2倍になり、耐性が0.5下がる。気づいてはならなかった。僕は不幸な人を見て、自分と重ねてしまっていたことに。いやそんなはずない、僕はあんな奴らとは違う。あんな死んで当然で僕たちに愉悦を与えるだけが存在価値の奴らとは違う。

 

チガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウ

 

 

 

 

 

◇ギフト

 

共犯(顔3)

 

MP+6

作業成功率+20

作業速度+20

 

左目の奥に輝く光。その目は対象を具に観察する。一人で背負いきれないのなら、私も背負ってやる。だから罪に思うことは無いさ、友よ。

 

※5の事態に収拾を付けた『お気に入り職員』にのみ付与される。

 

 

 

 

 

 

◇EGO

 

・武器

 

傍観(遠距離武器)

 

クラス ALEPH

 

W(10~14)

 

攻撃速度 常時

 

射程距離 部屋全体

 

装備条件:慎重ランクⅤ、自制ランクⅤ

 

特殊効果:対象のW耐性を5秒間1.0下げ、移動速度を50%低下させる。

 

右目の奥に輝く光。その目は対象に苦痛を与える。見られているというのは多大なストレスであり、呪われているかのような錯覚に陥らされる。

 

・防具

 

傍観

 

クラス ALEPH+

 

R0.5

W0.5

B0.2

P0.8

 

装備条件:全ステータスⅤ

 

特殊効果:他の職員が同じ部屋で鎮圧を行っている時、体力と精神力が継続的に微回復する。

 

完璧に整ったスーツ。整然とした立ち振る舞いは荒事に関わってこなかったからなのか。それとも、取り繕っていなければ壊れてしまうからなのか。

 

※防具は5の事態に収拾を付けた時にのみ1つだけ入手

 

 

 

 

 

余談・補足

 

光の種シナリオが終わった後なら、十中八九ねじれていたであろう青年。

 

ストーリーは特殊効果発動時の台詞と本編で語られたことが全てです。が、少し補足をすると、他人の不幸で快楽を感じ、一方で憐れみも感じるというちぐはぐな感情について考えすぎちゃった。都市で生きるのに絶対向いてない。根が真面目ということもあり、また「人を呪わば穴二つ」という言葉も存在しますが、肝心の「呪ってないけれどその状況を楽しんでいた傍観者」は呪われないまま愉悦を感じ続けるので、自責の念だけが積もっていった。

「いっそ僕を呪ってくれ。」

この言葉に全てが集約されていると思います。

 

5の効果が発動した時起こる弊害は、管理命令の取り消し不可・死亡、パニック連絡断絶・画面解像度低下です。

マルクトとイェソド抑制の一部ずつを取った感じ。

施設が広くなればなるほど厄介になりますが、一方で故意的にしないと序盤では発生し辛い特殊効果ですからねぇ…。

 

『お気に入り職員』とは、視認はできませんが『O-01-a99』に最も多く作業した職員を指します。アーちゃんは料理をあげるついでに作業してたからね、そらそうよ。

 

ギフトはどことも競合しないです。作業めっちゃ楽なる。

武器の攻撃挙動は、部屋の端っこから対象を眺めているだけです。射程も攻撃速度も特殊能力も様子がおかしい。

防具はALEPH+なのでそれだけで強いです(説明放棄)

 

最後に、管理人のアーちゃんへの最後の指示。

なぜあそこまで先を見通した的確な指示が出せたのか。

 

彼には少なくとも2人の親友がいたようです。1人は外郭で出会った女性。もう1人は外郭に旅立つ前に親交のあった男性。

 

 

あの時眺めていた親友の晒し姿は、本当に絶命していたんでしょうか。

 

L社編の物語は核心へと迫って行きます。




今からでも図書館へどうつなげるか考えとかないと…。
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