Project Moon RPG とある男が実況プレイ 作:下手好き
!!?!???!?!?!?!?!?!!?!?(UA数を3度見する投稿主)
とうとうUAが10000突破しましたぁ!
初投稿からかれこれ3か月経つんですねぇ…感慨深い。
ここまで書き続けられてきたのも、ひとえに読者様方の支えのおかげでございます。
心の中の仙人様も、そうだそうだと仰せられております。
あ、あと今回はちょっとした実験回だったりします。
毎度おおきに!ソントゥやで~。自分ら元気しとったかぁ?
何や何や、誰だお前とでも言いたげな顔しとんなみんな。…え?誰に話してるんだ、やって?
寝ぼけたこと言うんてんちゃうぞ?自分ら以外に誰がいんねん。
そこの、光る板を真剣に覗き込んどる自分らや。僕の目は騙されへんで~?僕騙したら大したもんや。
まあ僕と自分らは初対面やし、毎度おおきに!はちっと変やと思うかもやが…まあ細かいことはええねん!
んで、僕の自己紹介をしようと思てんねんけど、どうやら僕のとこに今日新しく職員が来るらしくてな?どうせそん時にするつもりやし、自分らも耳傾けときや。
朝ですよー!!
お?噂をすれば何とやらや。
ここは常に人材不足やし、どんな奴でも大歓迎やで~…。
「……もしかして、自分迷子か?」
「誰がこんなとこに迷い込むんですか。」
いやいや聞いてへんよ!?まさかここに新しく配属されるんがこんなちっこい子なんて!
おい管理人はん!どうなってんねんこれ!
『……』
駄目やあいつシカト決めこんどる。
「あー、ほんじゃ親御さんは…。」
「今捜してるところ。」
「やっぱ迷子やんけ。」
「そういう意味じゃないです!私はしっかり、水差し野郎に指示されてここに来たの!」
「…水差し野郎って管理人はんのことかいな。」
「そ。空気を読まずに作業ねじ込んでくるから、水差し野郎。ちなみに、アリス君も同類。」
おー…こない小っこい子にそんなん言われたら僕泣いてまいそうや。
そんでさり気なく一緒にディスられるアリスはん…。
「つまり、自分が今日ここに異動になった職員ってことでええんやな。」
「はい。私はアローニィって言います。」
「おおきに。僕はここ、抽出部門のチーフを担当しとるソントゥや。敬語は要らんで。これからよろしゅうな、アロはん。因みに、今
「9歳。」
「…アリスはんよりも年下かいな。よう翼入って来れたな?」
「水差し野郎に直接スカウトされたって感じ。私としても、行く当てが無かったから。」
「ほーん、やるやんけ。ところで、何でここに異動なってん?」
「…それ、気になるよね。はぁ…」
露骨に嫌そうやなぁ…。
言うのが嫌というより、今から言うことにうんざりしてるっぽいけど…なんやろ。職員の異動言うたら、部門で問題起こした奴とかがするイメージやが。
「私、ここの初見特攻要員なの…って言えば分かる?」
「…ご愁傷様やで。」
思てた十倍ヘヴィなもんやったわ。
いくら金無いから言うても、新規幻想体の管理くらいデコイ雇ってやれっちゅーねん。
時戻してやるから安心して死んで来いっちゅーことかい。
「ま、大変やろーがお互い気張ろうや。」
「ん、よろしくnあぁゴミカスゥゥゥゥ!!!!死ねぇぇぇぇぇぇ!!!」
「いきなり大声出さんといて!?僕の鼓膜破壊する気ぃ!?」
「…ごめん、取り乱した。あんの水差し野郎…最近空気少しは読めるようになったかなと思ったのにこれだよ…。あの姉妹をまた焚きつけようかな。」
何かブツブツ言いながら行ってしもーたわ。
管理が入ったんやろな、多分。まあ僕もアロはんの立場やったら「9歳の子どもに何背負わせてくれてんねん!」ってブチ切れるやろうから、まあ管理人はんの問題やな。
それにしても今の管理人はんはこのループに入ってから就任したらしいが、随分な変わり者やなぁ。あの子、最初見た時は気づかんかったが相当な実力者やで?EGOもええの持たされとるし、チーフ抜きやったら戦闘能力で言ったらトップレベルやろーな。ひえー、おっかない幼女やで。
その職員を初見特攻要員で起用するってのが、どうも腑に落ちひんのよなぁ。なして最高戦力に死ぬ前提の役目負わせてんのやろ。そんで死んだら時間遡行するんやし、手間やとおもうんやけどなぁ…。
「…ま、管理人はんの考えてること何て分かるわけも無いわな。それに、気になることに突っ込んでまたあないことになるんは勘弁やし。」
ふと、ここに来る前のことを思い出す。
あん時は僕も、誰彼構わず噛みつく血気盛んな青二才やったなあ。ま、あん時の行動が間違ってるとは思わんけど。
都市然り、頭然り、今思うと命知らずなもんやわ。
…あいつは、今何しとるんかな。僕と一緒に反抗した後、どないなったんやろ。
生きていればいつか会えるかもとは思てたけど、僕がここから出れることなんてあり得るんやろか。
「おっと、ガラにも無くセンチな気分に浸ってもーたわ、僕らしくもないなぁ。言うても、やることが事務仕事しか今んとこ無いんやし考え事すんのもしゃーないか。」
「ソントゥさん!管理終わったよ!」
お、アロはん帰ってきたわ…ん?
「自分の持っとるその……何や?」
アロはんの手には小さなボタンがあった。
あ、押すほうやで?プッシュプッシュ。
「あ、これ?実は作業終えた後に幻想体からもらったの。ちょっと試しに押してみるね。」
「待ち、アロはん!幻想体からもろたボタン何て押したらアカ―――」ポチッ
「「あ。」」
ボガァァァァァァァン
「…すみません、ホント。」
「いやー全然ええで。正味、僕も押さんかったらもっと酷いことなる気ぃしとったし、こうして一日巻き戻ってんから大丈夫や。管理人はんも織り込み済みやったろーし。」
「ま、爆発オチは勘弁やったけどな!!」
「面目ないです…。」
「気にせんでええって。そんでかしこまらんでくれっての。ここに長く勤務しとったらこないこといくらでもあるからな。」
ビックリしたわホンマ。ビックリ箱としては上出来やったけど、破壊力がありすぎやな。評価B+っちゅうとこか。
薬指の奴らは気に入りそうやがな、知らんけど。
『職員ソントゥ。『O-01-a147』に抑圧作業。』
おっと、僕も作業入ったわ。
「アロはん、自分が作業して分かったことあったら僕に教えてくれへんか?」
「そうだなあ…あんまり言えることは無いけど、まず見た目に驚かないことかな。」
「はっは。ここでどれだけ奇抜な奴を作業したと思てんねん、任せときや。」
「あとは、作業終わった後に例のボタン渡してくるけど全力で拒否してね。」
「了解やで、助言おおきにな。」
「うん!それじゃあ私は料理作って来るね!」
…料理?なしてそんなんを…そういや上の階にフライパンみたいなツール型あるって風の噂で聞いた気すんなぁ。それのことやな、多分。
「邪魔すんで~。」
「Hey You! そこの君ぃ!!人生楽しんでるか~~~~~~い!!?」
…なんやこの不審者。
全身赤タイツに黒仮面、仮面の中央には手っぽいマークにテープでバッテン…。
そんな変態が収容室ん中で奇妙に踊っとる。
「スマンなアロはん、僕もまだまだだったようや。」
流石に僕もドン引きやで…。
「で、なんつってたっけ。」
「君は!…フゥゥゥゥゥ!!人生をッ!楽しんでるか~~~~~~い!!?」
…こりゃまともに相手したらアカンやつやな。
こいつの欲求なんて知ったモンやないが、抑圧作業やし無視決め込んでみっか。
「君ぃ!聞いているのか~~~~~~???」
「…。」
「お前の人生はッ!何色だ~~~~~~~!???」
「……。」
「俺の人生はッ!!深い海のような、ンンンンン…nネイビーブルーさッッッッ!!!!」
いや嘘つけ絶対真っ赤っ赤やろ!
アホみたいに眩しくて目に毒な純赤色やろ!!!
…っと、心の底から突っ込みたい気持ちも抑圧せんとな、ふぅ…。
「君の人生にッ!!刺激はあるのか~~~~~~!!?」
「………。」
「俺にならッ!!君に最大級の刺激を与えることができるッッッッ!!この小さなボタンをくれてやろうッ!!最ッ高な刺激を約束するz」
「うし、こんなもんやろ、じゃあな変態。ツヴァイの奴らに補導されないよう気ぃつけや。」
あんなんずっと聞いてたら気が滅入ってまうわ。
「ソントゥさん、お疲れ!」
「おっアロはん、待ってくれとったんか?わざわざ収容室前で。」
「うん、あの変態の相手してたら疲れると思って、軽く料理作ってきたの、はい。」
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛健気でええ子やわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。
可愛い後輩ってのはフィクションやなかったんやな…。
「ホンマおおきにな。でも、管理人はんの指示とちゃうんやろ?ええんか?」
「あー、まあ水差し野郎も最近は何も言ってこないし大丈夫だよ。」
「ほうか、そんじゃ遠慮なく…これは何や?照り焼きチキンか?」
「うん、そうだよ。」
はぁ~凄いなぁ。
あれ、そこそこ手間かかるもんやと思うんやが…フライパンが凄いのかアロはんが凄いのかは分からへんが、この短時間で作れるもんなんか?
まあ僕も疲れたし頂くことにして…、
「…旨っ!」
「…!良かった、初めて作るもんだったから少し不安だったけど。」
焦げないギリギリのラインまで加熱された鶏肉に、濃すぎない味付け。
K社の巣に店出してもやっていけるで、これ?
「因みに、何だけど…。」
何や?
「その鶏肉……。」
あ、確かにこないモンどっから調達したんやろ。
まあ僕はあまり気にせんが…。
「『F-02-L48』の肉なんだ。」
(ソントゥの意識が飛ぶまで後1秒)
二連続で投稿主目線0?舐めとんのかワレ。
うるせぇ良いだろ!書いてみたかったんだから!!何か文句あんのかブッ飛ばすぞ!!?(逆ギレ)
追記:何で抽出部門のチーフのお話なのに題名が記録部門になってたんですかね?()
推敲してこれとか、もうやべーよ病気だよ。