Project Moon RPG とある男が実況プレイ   作:下手好き

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『天国から地獄に解放された気分はどうだ?』

 

『O-02-a000』は二足で立つマントを羽織った魚のような幻想体です。

 

『O-02-a000』のマントの中は何もありません。靴は何に支えられているのでしょう。

 

『O-02-a000』の鎌は持つ者だけを刈り取ります。

 

マントは彼(?)の一部分です。剝ぎ取ろうとしないでください。

少なくとも、可食部位でないのは確かですよ?

 

 

 

 

 

『狩人』→『充実狩り』

 

危険度クラス WAW

 

R(4~6)

 

E-BOX数 22

 

作業結果範囲

 

良 16~22

 

普通 9~15

 

悪 0~8

 

 

 

 

 

 

◇管理情報

 

1.ステータスのいずれかがⅤの職員が作業をするとクリフォトカウンターが減少した。

 

2.ランクⅢ未満の職員が作業をするとクリフォトカウンターが増加した。

 

3.ランクⅢ未満の職員が作業をするとギフト付与確率が上昇した。

 

4.クリフォトカウンターが0になると脱走し、ギフトを最も多く持つ者を狙った。

 

5.ギフトの所持数が多いほど、この幻想体から受けるダメージは増加した。

 

6.同志が全て集まりし時、施設の最も大切なものを刈り取るだろう。

 

 

 

 

 

 

◇作業結果

 

本能

Ⅰ最高

Ⅱ最高

Ⅲ普通

Ⅳ低い

Ⅴ最低

 

洞察

Ⅰ最高

Ⅱ最高

Ⅲ普通

Ⅳ低い

Ⅴ最低

 

愛着

Ⅰ最高

Ⅱ最高

Ⅲ普通

Ⅳ低い

Ⅴ最低

 

抑圧

Ⅰ最高

Ⅱ最高

Ⅲ普通

Ⅳ低い

Ⅴ最低

 

 

 

 

 

◇脱走情報

 

クリフォトカウンター 3

 

R1.0

W1.0

B1.0

P1.0

 

※ランクⅢ職員攻撃時の耐性

攻撃する職員のランクが低いほど減少し、高いほど増加する

 

 

 

 

 

◇ギフト

 

虚無(頬)

 

全能力-6

 

ほんのりと黒いチーク。持たざる者は持つ者の持ちえない物を持っている。

貴様に分かるか?

 

 

 

 

 

 

◇EGO

 

・武器

 

虚無(鎌)

 

クラス WAW

 

R(7~11)

 

攻撃速度 高速

 

射程距離 並

 

装備条件:ランクⅣ未満の職員

 

(特定の幻想体収容時)

 

クラス ALEPH

 

R(9~13)

 

攻撃速度 高速

 

射程距離 長

 

装備条件:ランクⅢ未満の職員

 

特殊能力:装備している職員のステータスを逆転+6して計算する。施設のエネルギーを消費してPのダメージを時折与える。また、鎌を一度掲げて振り抜く特殊攻撃を行う。このダメージは通常時の3倍になる。攻撃対象のクラスが高いほど、与えるダメージは大きくなる。

 

同幻想体の持つ者と酷似した鎌。持つ者から奪い去り、持たざる者に施しを与える。

 

・防具

 

虚無

 

クラス WAW

 

R0.8

W1.2

B0.6

P0.7

 

装備条件:ランクⅢ未満の職員

 

特殊能力:同ギフトを持つ職員が装備時、ランクにより発生するデメリット効果が発生しなくなる。

 

ところどころが縮れたマント。防護性能は何によってもたらされているのだろうか。

 

 

 

 

 

 

◇ストーリー

 

何かを所有する者は裕福である。

何もかも所有しない者は貧乏である。

 

何かを所有する者は幸福である。

何もかも所有しない者は不幸である。

 

何かを所有する者は勝者である。

何もかも所有しない者は敗者である。

 

何かを所有する者は奪い合う。

何もかも所有しない者は助け合う。

 

何かを所有する者は裏切る。

何もかも所有しない者は寄り添う。

 

持つ者は幸福を追求し、持たざる者は幸福を願う。

持つ者は不幸を擦り付け合い、持たざる者は不幸を分かち合う。

 

そもそも、持つ者と持たざる者という2つの存在が二分されてるのが悪いのだ。

誰も、持たざる者へと堕ちたくないから。

誰も、負け組になりたくないから。

 

しかし、持たざる者は心が豊かである。

物を持ち合わせてはいないものの、持つ者の持ちえないモノを彼らは持っている。

 

ならいっそ、皆が全てを放棄すればいい。

皆が持つ者にはなれない。資源は有限だ。

 

では、物というしがらみから逃れた者たちよ。

 

 

 

 

 

 

 

天国から地獄に解放された気分はどうだ?

 

 

 

 

 

余談・補足

 

最早覚えてる人いるのかって。

 

いつぞや話してた、魚シリーズのラストピースです。

どこで起用するか考えたんですけど…ご都合展開に使わせてもらいました。許せ。

 

ゲーム的には作業とかもろもろ初見殺し感が強いかなと。

低ランク職員がいれば割と余裕に管理できます。

武器もかなり珍しいものだと思います。これの計算方法は、最大値-現在値+6って感じです。職員のランクは変わらないので安心。ランクⅠだけど本能実数値120とかになる。

 

あとは防具が壊れ性能。要は、自制ランクがどうこうの効果を装備していたら発動させないってことです。害悪メンバーのハードルが一気に下がる。

ただし胎児、テメーは駄目だ。

 

そんで管理情報6の同志はもちろん『釣り上手の川』『自然体』『持たざる者』です。総じて空虚な方々。川に関しては少々怪しいけど。

発動する効果は、「エネルギーが満タンになった瞬間それを0にする」というものです。流石に1日に1度だけですが、毎日発動します。

これがまあ最悪に噛み合ったのが前回前々回ですね。

ゲーム的にはどうせ残業するのであんま気にならなそうですが。

 

これで幻想体情報は全て出し切りました。

需要あるのかな?なんて思いながら書いていましたが、少しでもお楽しみいただけたなら幸いです。何とかオールオリノマ(内2体は別の人考案)で乗り切ることができました。

もう無いです(ネタ切れ)

身近なものから色々アイデアを見出すのは結構楽しかったです。これを読んだ方がこちら側に来るのも楽しみにしながら、これでお暇させてもらいます。

 

P.S.オリノマ募集で私の人望の無さは証明された…(案2)

そうか、私には才能が無かったんだ…(抑制完了)




ついでに『都市の残滓』についても軽く。

指令を達成しなかったら現れるのは当然遂行者・代行者です。
4waveに分けて襲ってきます。
こいつらがいる時は業務終了はできません。
だから、3wave目が開始するのにラグをかける必要があったんですね(MGTNCIN)

ところで、ラグをかけるなんて一体どこの誰がやったんでしょうね?
そういえば遠くから移動速度をめちゃくちゃ下げるような自我を持ってた奴がいたような、いなかったような…。
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