Project Moon RPG とある男が実況プレイ   作:下手好き

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低評価をつけるときはどこが悪かったとかも残して欲しいです…改善に努めたいので。
五月蝿え!シンプルにおもんなかったから低評価つけんたんだよぉ!という場合は結構ですが(精神力-44・沈潜威力:99回数:99)



職を探し、貯蓄を創れ
それ自分の口で大分前から言えたことではと言うツッコミは野暮


 

おっはー!心機一転、L社の外からお届けするRPG、はーじまーるよー!

 

どこだここ。

 

あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!

 

『おれは謎のカプセルに入れられたと思ったらいつの間にか見知らぬ路地にいた』

 

な、何を言っているのかわからねーと思うが…おれも何をされたのかわからなかった…

頭がどうにかなりそうだった…空間転移だとか一人用のポッドだとか、そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ…

もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…。

 

「…お、みんなー!アーちゃんが起きたよー!」

 

おっと、私が最後でしたか。

え、待ってアーちゃんたち見知らぬ路地にぶち込まれた挙句、眠った状態だったんですか?

 

これだから水差し野郎は……(悪に規定)

23区とか物騒な場所だったらどう責任取ってくれるんだYO!

眠ってる間にミートパイコース(直球)だったかもしれないだろいい加減にしろ!

ま、どこの裏路地も治安はカスなんですけどね、初見サン。

 

こんなに人が一か所に集まってると目立ちそうなもんですが…早起き組が警備してくれたんですかね。

これが『早起きは三文の得』ちゃんですか。

 

「よっし、それじゃあまずは状況整理だな。」

 

「どこここ。」「どこですかここ。」

「どこよここ。」「ここどこ…?」

 

「だーうっさいねん!今からそれを整理するっちゅーに、どこどこ言うてても仕方ないやろ!」

 

「ウチが見た感じだと、ここはどこかの裏路地みたいだね。」

 

「そないことは分かっとんねん!ここが何区の裏路地かっちゅうことやろ!自分裏路地見たこと無いんか!?」

 

「しゃーないじゃん!ウチはL社以外だとH社から一歩も出たこと無いんだからさー!」

 

「待て待てみんな、一度落ち着け。あのクソッタレな会社から出れた興奮もあるだろうがよ。」

 

「23区だったら嬉しいがな。」

 

「おうデライト、お前も黙っててくれ。」

 

「人肉が欲しければ、今すぐ調達することも可能ですよ……?」

 

「可能不可能の話はしてねえよ!」

 

……すいません一回待ってクレメンス。

 

「ん?アロはんどした?」

 

いや、あの皆さんフツーに話してますけど…。

 

 

ジーメイさんには誰も突っ込まないんですか?

ほらそこの一人称ウチのチミだよ。

 

 

 

『あっ。』

 

 

 

 

 


 

 

 

 

【ジーメイは何重もの縄に縛られていた。】

 

「いや違うってぇ!ウチは正真正銘、モノホンのジーメイちゃんだっての!」

 

「にしても喋り方変わりすぎてません?」

 

「拙者とか言って無かったっけ。」

 

このアーちゃんズ☆アイに映る情報はお前をジーメイだと言っている……

だが、俺の魂がそれを否定してんだよ!

さっさと答えろ!お前は 誰だぁ!!

 

「そういやコイツ、初めの頃はこんな喋り方じゃなかったか?」

 

「確かに…ある日突然、あんな話し方になってしまって…こちらが私たちの知るジーメイさんですね。」

 

それはよ思い出せよ最年長組ぃ!!

 

「おうその呼び方止めろ?怒るぞ?」

 

折角偽ジーメイさん(推定)を煮るなり焼くなり二宮和也できる状態にしたのに、アーちゃんの努力はどうなるんですか。

デライトチーフに差し出したかったのに。

 

「ウチを調理する気!?」

 

アァン?アーちゃんが人肉を扱うわけないだロォォォン!!?

23区の他のゴミどもと一緒にするんじゃあないよ、アーちゃんは8人のシェフを超える女やで(適当)

まあそのゴミどものところにつき出すんですけどね、ハハッ!

夢を諦めて氏んでくれ。

 

「ちょい!どっちみちウチの末路変わらないじゃん!嫌だー!!ユルゲーン!シャルルちゃーん!助けてー!!」

 

「なんか戻って五月蠅くなったな…。」

 

「そもそもどうしてあんな喋り方だったんですかね…?」

 

「それ後じゃダメかなー!?私の縄を解いてからにしてー!」

 

「何やら呼ばれたようか?」

 

「デライトはんは出しゃばらん方がええ、ややこしゅうなるわ。」

 

「縄解かないで良いんで、とりあえずジーメイさんに何が起こってあんな右腕がどうこうとか言いそうな人と同じ部類の人間になったか聞くのが先決ですよね?」

 

「「それだ(です)。」」

 

「いや言いたいことは分かるんだけどウチをその括りにいれないで?ウチ、案外ガラスのハートだからね?」

 

つべこべ言ってんじゃあないよ。

陳述するんだよあくしろよ(幼女はせっかち)

 

「分かった、分かったからその物騒な銃剣ウチに向けるのやめて?」

 

嫌だと言ったら?

 

「言わないで…。」

 

しょうがねえなあ(寛容)

 

「ふぅ…それじゃあ言うけど、ウチのあれは言わばEGO侵食みたいなやつだったワケよ。」

 

「EGO侵食ぅ?それでジーメイちゃんはあのトンチンカンな話し方になってたの?」

 

「てか、よくノアちゃんはあの話し方で言いたいこと理解してたね…?よく説教されてるの見たけど、会話が成り立ってたもん。」

 

「耳にタコができるくらい聞くと慣れるのよ…。」

 

「自業自得。」

 

「う゛っ…。」

 

「で、ここはL社の中じゃないじゃん?でもみんなそのEGO使えるよね?」

 

「……あー成程、言いたいことは分かった。」

 

どど、ドウイウコトナノ…?

私にも分からん(自問自答)

いや答えになって無くね?(自問返答再問)

 

「俺たちがEGO同化してるってことだ。まあ長らく使い続けてきたしな…。もっとも恐らく、L社の時に比べ弱体化しているせい――おかげと言うべきか――でジーメイの言語中枢への影響が無くなったんだろう。」

 

あー分かりますよ分かります。

投稿主も今朝食べましたよ、言語中枢(?)

 

「L社の特異点だし、そこを離れたら使えなくなるのも仕方ないわねえ。」

 

「同化すると離れても、弱体化すれども使えはするのね…あれ、てことはユルゲンさん。つまるところ……」

 

「あぁ、俺らが幻想体みたくなる危険があるわけだ。」

 

「それは本当に勘弁……。」

 

「安心してください、ミジャリーさん。そうなる前に予兆が見えたら私が介錯をつけますので…。」

 

おーそれは確かに安心だな(都市基準並)

力を行使する者には代償がつき纏うからね、仕方ないね(物分かり◎)

 

ジーメイさんの痛人(いたんちゅ)ムーブ「その言い方やめて…。」が終わった理由もパーペキに分かったところで寿司。

 

一旦、周りに隠れてるネズミ共を駆逐しません?

 

 

 

ガキンッ

 

 

 

 

【あなたたちに気づかれていたことに動揺したのか、複数のネズミが物陰から無謀にも斬りかかってきた。】

 

「…はあ。結局どこの裏路地も変わんねえんだな。誰かを傷つけねえと生きていけねえのか。」

 

「うるせえ…!お前らみたいな上等なモン持ってる奴らには分かんねえだろうが、俺たちはこうでもしねえと生きていけねえんだよ…!」

 

「いや、分かってる。だから…俺も裏路地に則ってお前らを殺す。仲間を守るためだからな…っと!」

 

複数人で襲うのなら一人を集中狙いすればよかったのでは?ボブは訝しんだ。

飢えと動揺でまともな判断すらできないようで…セ・俺・涙・出…。

氏まで秒読みかこれ?笑

 

「何をごちゃごちゃ言ってや」

うっせ。ズガァーン

 

「ひえー何かわらわら出てくるねぇ。そんなに私たちが魅力的?」

 

「まあノアさんとか特に、解剖したら人間じゃない部分とか出てきそうですしそういう点では魅力的ですかね。」

 

「純製人間ですぅー!まあでもどこぞのショウソン「ジョンソンです。」はもしかしたらもしかするかもだけど…あれ、もしかして私解放された!?ヒャッハー!!」

 

それなら幻聴ですかね。どこからともなく訂正する声が聞こえたんですけど…()

また木の精かよ、そろそろスギ辺りを刈りつくすぞ?

 

「裏路地の人間からすれば、そりゃあ私たちの見た目は清潔だし金目のものを狙われても仕方ないわね。ミーちゃん、私から離れないでよ?」

 

「…うん。」

 

「EGOの性能がどれほどにまで落ち込んでいるかを確かめる良い機会です。」

 

「ま、そうは言ってもこんな雑魚相手じゃ違いなんて見極められるか?」

 

「使用感が違うやろ、多分。」

 

もう十分堪能したよ…(飽和)

 

「んー、ウチも同感。正直、使用感も何もこうも簡単に死んじゃうと試しようが無いよ。」

 

「…そうですね。でしたら皆さん、一度伏せてもらえませんか?この際、全部吹っ飛ばした方が…早いです!!」

 

 

 

 

ドガァァァン

 

 

 

 

 

「おいシャルルてめえ!何度も言ってるが確認してからぶっ放しやがれ!!」

 

【シャルルの大砲から放たれた砲撃は、目の前の一帯を更地にした。】

 

巻き込まれたユルゲンさんがどうしてほぼ無傷何ですかね…。

お前人間じゃねぇ!失望しました握るクソアマに突き出しますね!

 

「うーん…やっぱり弱体化してますね。建物に当たっただけで爆ぜるなんて…。」

 

「いや良かったよそれで。そうじゃなきゃ都市の禁忌に抵触して頭案件だったぜ?」

 

「ところで皆さん、これ大丈夫何ですかね…?大分音がでかかったし、被害も大変なことになってるけど。」

 

大丈夫大丈夫、ヘーキヘーキ。

そんな被害で大丈夫か?大丈夫だ、問題無い。

 

 

 

『今の巨大な砲撃の音は何者の仕業だ!』

 

 

 

【爆撃音を聞きつけたのか、紺色のコートを着用した集団が集まってきた。】

 

「良いですか、アローニィさん。世の中には『フラグ発言』というものがあるんですよ。」

 

……本当に、申し訳無い…(切実博士)




ジーメイの縄はネズミの襲撃の瞬間にユルゲンが片手間で斬り解いてます(描写不足)

富が欲しいってあなた言ってましたよね?(狂気1300配布)
流石にここまで配布が多いと逆に心配…心配じゃない?

一生プロムンについていくと決めた瞬間である(n回目)

誰が一番好き?

  • シータ
  • ノア
  • ユルゲン
  • アリステア
  • マオ
  • ミジャリー
  • シャルル
  • デライト
  • ソントゥ
  • ジーメイ
  • ジョンソン
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