機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ外伝 鉄屑の彼岸 作:ミニトレール
それでは本編どうぞ!
宇宙はやけに静かだった。
爆炎も、警報も、すべてが遠ざかり――
今、視界にあるのは星と、残骸と、黒い闇だけ。
エヴォルはマルファスをゆっくりと姿勢制御に回しながら前方を見た。
――何もいない。
エヴォル「……もう、見えねぇな」
ガルもスパロディを減速させる。
推進の残光が細く尾を引いて消える。
ガル「ああ……完全にいなくなっちまった。」
ほんの少し笑う。
ガル「追いつけねぇな。これじゃ」
エヴォル「最初から無理だっつの」
言い切り。
それが逆に軽かった。
エヴォル「で、そっちはどうだ?」
ガルは計器を一つずつ確認する。
沈黙が数秒。
ガル「……燃料、残り三割切ってる」
エヴォル「結構行ったな」
ガル「弾は……ほぼ空」
ガル「右脚、反応鈍い。姿勢制御が遅れる」
言葉を選ばず事実だけを並べる。
ガル「正直……結構マズいわ」
エヴォルはマルファス側のモニターに目を走らせる。
エヴォル「こっちは……」
装甲損傷。
スラスターの過熱。
弾薬残り僅少。
エヴォル「……似たようなもんだ」
ガル「だよな」
それ以上言わない。
不思議と焦りはなかった。
二人は同じ方向を向いて宇宙を見ている。
ガル「……あのさ」
エヴォル「ん?」
ガル「さっき……」
一瞬言葉に詰まる。
ガル「……俺、ちゃんと役に立ってたか?」
エヴォルは即答だった。
エヴォル「当たり前だろ?」
ガル「……そっか」
ガルは少しだけ肩の力を抜いた。
ガル「なら、いい」
また、沈黙。
今度は長い。
星の光がゆっくりと流れていく。
エヴォル「……帰ったらさ」
ガル「うん?」
エヴォル「文句、山ほど言われるだろうな」
ガル「はは……だろうな」
エヴォル「セドリックは理屈で詰める」
ガル「もう一人の奴は感情で来るんだろうな」
エヴォル「ルカは……」
少し考えて。
エヴォル「……軽口だな」
ガル「それ、一番怖くないか?」
二人は短く笑った。
それきり言葉は途切れる。
ただ、宇宙を見つめる。
生きている、という実感だけを噛みしめながら。
そのとき――
《……――……》
ノイズ。
砂嵐のような音が、通信に割り込む。
ガルが反射的に身を強張らせる。
《……聞こえるか……》
歪んだ声。
だが間違いない。
エヴォル「……ナルド?」
ノイズの向こうで声が少しだけはっきりする。
ナルド《生きてるか……死に急ぎ野郎ども……》
その一言で。
張り詰めていたものがようやくほどけた。
エヴォルはふっと息を吐く。
エヴォル「ああ……生きてる」
ガルも静かに頷いた。
二人は通信の向こうの声に耳を澄ませた。
通信はまだ不安定だった。
ナルド《……生きてるなら……返事しろ……!》
ノイズ混じりの声が再び届く。
エヴォルは短く応じた。
エヴォル「聞こえてる。船はどうだ」
ノイズが一段落ち、声がはっきりする。
ナルド《……!!こっちは――全員生きてる!》
その一言でガルが思わず息を吐いた。
ナルド《ブリッジ制圧完了船長と幹部は拘束、損傷はあるが航行可能だ》
ガル「……っ」
言葉にならない声が喉から零れた。
エヴォル「やったな」
ナルド《当たり前だろ?誰のおかげで時間稼げたと思ってる》
ナルドらしい軽口。
だが次の言葉で空気が少し変わる。
ナルド《……なあ、ギャラルホルンの艦消えてねぇか?》
エヴォルは少し間を置いた。
エヴォル「ああ」
そして事実だけを告げる。
エヴォル「沈めた……正確には、貫いた」
通信の向こうで、沈黙。
エヴォル「γナノラミネート弾を……使った」
ナルド《…………は?》
完全に素の反応だった。
ナルド《おい待て、それって……》
エヴォル「俺たちも詳しくはわからねぇ、だけどあれは……やばすぎる」
ナルド《……だろうな》
しばらく誰も喋らない。
それでも沈黙は重くなかった。
ナルド《……生きて戻ってこい、説教は……顔見てからだ》
エヴォル「望むところだ」
ガル「……ただし、問題が一つある」
ナルド《どうした?》
ガルは計器を見つめたまま答える。
ガル「燃料、三割切ってる」
ガル「推進系も限界に近い」
エヴォル「こっちも似たようなもんだ」
エヴォル「この距離、通常航行じゃ――」
ナルド《分かってる》
ナルドの声がどこか含みを帯びた。
ナルド《だから――迎えに行ってんだろ?》
その直後。
レーダーに新しい反応。
ガル「……何か来る」
エヴォル「速度が早いな」
映像を拡大する。
――大きい。
だがMSじゃない。
ガル「……輸送ユニット?」
ナルド《ああ》
通信の向こうで明らかに“にやけている”声。
ナルド《近くで見たらビビるぜ?》
エヴォル「……ナルド」
嫌な予感。
ガル「これ、MSと合体できるタイプだ」
《正解》
長距離輸送用ブースター。
MSの推進力を丸ごと肩代わりする移動用装備。
だが――
エヴォル「……こんなもん、どこから持ってきた?」
ナルドから即答が帰ってくる。
ナルド《あったじゃねぇかよ》
ガル「……?」
ナルド《シートで覆われてた大型フレーム、“売却予定”の中に紛れてたやつだよ》
回想
ブリッジ。
戦術モニターにはもはや船の姿も、二機のMSの反応も映っていなかった。
距離は完全に開いている。
追いつけない。
呼び戻せない。
その事実だけが静かに突きつけられていた。
船内に沈黙が広がる。
誰も言葉を発しない。
警報も、今は鳴っていない。
セドリックは立ち尽くしたまま考えていた。
セドリック(追わせるべきじゃなかった)
セドリック(最初から、こうなるって分かっていたはずだ)
思考が浮かんでは消えていく。
どれも答えにならない。
そのとき――
セドリックは、ふっと顔を上げた。
そして何かを決めたように、踵を返す。
ブリッジ出口へ向かうその瞬間。
ルカの手が肩を掴んだ。
ルカ「どこへ行くつもりだ?」
セドリック「……格納庫だ」
即答だった。
ルカは眉をひそめる。
ルカ「今さらMSで出るつもりか?迎えに行けないことくらい、分かってるだろ」
その言葉にセドリックの感情が弾けた。
セドリック「じゃあどうすればいいんだよ!!」
思わず声が荒れる。
言ってから息を呑む。
再び、沈黙が流れる。
ブリッジの空気が重く沈む。
そのときだった。
セドリックの脳裏にふと――ナルドの声が蘇る。
「スパロディが五機」
「それと、解体途中っぽい旧型が何機か……」
少し間。
「部品の山で―― 一番奥」
「シートで隠してる、“でかいフレーム”があった」
セドリック(……シートで隠してる、でかいフレーム)
セドリックの視線が端末へ落ちる。
格納庫リスト。
売却予定の雑多な項目。
その中に、確かにあった。
用途。
分類。
詳細。
セドリック(間違いない……!)
セドリックは勢いよく顔を上げた。
セドリック「……ルカ」
ルカ「ん?」
セドリック「格納庫の奥にあったシートで覆われてるやつ、あれ、何だ?」
一瞬。
ルカは、きょとんとした顔をした。
だが、次の瞬間。
ルカ「あ――」
思い出したように、目を見開く。
ルカ「あれか!」
間髪入れず声が弾む。
ルカ「あれなら……外にいる二人、回収できるかもしれない!」
セドリックの胸が大きく脈打つ。
ルカは即座に通信を開いた。
ルカ「ナルド! 格納庫の状況は!?」
ノイズ混じりの返答。
ナルド《ああ?クルーの拘束は全部終わった》
ナルド《今から俺らがいた牢に、まとめて押し込んでやるとこだ》
軽い笑い声が奥から聞こえる。
ルカ「よし……全員、そこで待機しろ」
ナルド《……は?》
ルカ「俺らもこっちの拘束が終わり次第そっちに向かう」
ナルド《……何やる気だ?》
状況を掴めていない声。
そこへ、セドリックが割り込んだ。
セドリック「説明は後だ!!そこにいる人間で工具をかき集めろ!使えそうなもの全部だ!!」
怒鳴る。
必死な声だった。
通信の向こうで一瞬の間。
ナルド《……オーケー》
ナルドの声が少しだけ低くなる。
ナルド《ただ事じゃねぇな》
すぐに別の声が重なる。
ナルド《おい!聞いたな! 工具だ!持てるだけ集めろ!》
格納庫のデブリたちへ指示が飛んでいく。
セドリックは通信を切った。
そして、胸の奥で静かに誓う。
セドリック(――必ず、連れ戻す)
セドリック(二人とも)
その覚悟だけが今のセドリックを立たせていた。
回想終了
ナルド《……だからな》
ノイズ越しのナルドの声がどこか誇らしげに続く。
ナルド《格納庫に来たセドリックがさ、全員集めて、開口一番こうだ》
通信の向こうで工具がぶつかる音、人の動く気配。
ナルド《“時間がない。役割を決める。聞き逃すな”って》
ガルが思わず小さく笑った。
ガル「……かっこいいな」
ナルド《だろ?》
ナルドの声が弾む。
ナルド《あいつ迷いゼロでよ、誰がどの工具持つか、誰がフレーム固定するか、誰が溶接、誰が配線、誰がチェックって》
ナルド《全部、その場で即決だ》
エヴォルはマルファスのモニター越しに、接近してくる長距離輸送用ブースターを見つめていた。
巨大な構造体。
だが、無駄がない。
――組み上がっている。
ナルド《正直な?俺も半信半疑だった》
ナルドは少し声を落とす。
ナルド《でもよ、セドリックが“ここをこう繋げ”って指示出すたび、あ、これ……行けるって分かるんだ》
ナルド《気づいたら全員、黙って手動かしてた》
エヴォルはふっと息を吐いた。
エヴォル「……やっぱ、あいつ……」
一瞬、言葉を探す。
エヴォル「……すげぇな」
ガルが静かに頷いた。
ガル「ああ」
ナルド《で、仕上げにこれだ》
ナルドの声が、急に明るくなる。
ナルド《“エヴォルとガルは、絶対に帰ってこれる”って言い切りやがった》
エヴォルは口元を緩めたまま、ブースターへと視線を戻す。
確かに――
セドリックなら、そう言う。
信じるんじゃない。
前提として扱う。
ナルド《だからな》
ナルド《急げ。ドッキングする、帰るぞ、二人とも》
通信が少しだけクリアになる。
エヴォルは操縦桿を握り直した。
エヴォル「ああ」
短く確かに。
エヴォル「……帰ろうぜ」
ガル「おう」
二機のMSが、迫り来るブースターへと進路を合わせる。
輸送ブースターが二機のMSへと近づいてくる。
――否。
「近づく」というより、滑り込んでくる。
ガルが思わず声を上げた。
ガル「……速っ」
推力炎が細く鋭い。
MS用の補助ブースターとは思えない加速。
エヴォル「輸送用だろ……?」
ナルド《だからだよ》
ナルドの声が、どこか得意げになる。
ナルド《無駄な装甲も武装もねぇ“運ぶこと”だけ考えた推力の塊だ》
次の瞬間。
ブースター側から、ワイヤー付きの固定アームが射出された。
ナルド《つかまれ!マウント位置、見えてるだろ!》
エヴォル「乱暴だな……!」
だが、迷いはない。
マルファスが姿勢を調整し、指定された固定フックへ腕を伸ばす。
ガチン、と硬い音。
同時にガルのスパロディも接続される。
二機が一本の“足”に繋がった。
ガル「……行けるぞ!」
エヴォル「ああ」
二人は、ほぼ同時に前方を見た。
遥か向こう。
見えない彼方にある貨物船。
エヴォル「……帰れるな」
ガル「ああ……帰れる」
どちらからともなく、笑いが零れる。
ガル「追いつけねぇと思ったのに」
エヴォル「奇跡みてぇなもんだ」
ナルド《おいおい》
通信に、拗ねた声が割り込む。
ナルド《なんで二人だけで盛り上がってんだよ。俺も混ぜろよー》
エヴォル「混ざってるだろ。今まさに」
ガル「命綱ごと」
ナルド《おい言い方ぁ!》
だが、その声は明るい。
ブースターが最大推力へ移行する。
加速。
星々が線に変わる。
ナルド《よし……このまま船へ戻る…全員、生還だ!》
エヴォルは操縦桿を軽く握り直した。
エヴォル「……ああ」
ガルも深く息を吐く。
ガル「……まだ、生きてるな」
誰も否定しない。
三つの機体は、一本の推力に引かれながら――
ゆっくりとだが確実に“帰る場所”へ向かっていった。
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ナルド《……見えてきたぞ》
ナルドの声が通信に弾んだ。
ナルド《ほら、前方――あれだ》
エヴォルとガルが同時に視線を上げる。
暗い宙域の先。
小さな点だった影がゆっくりと輪郭を取り戻していく。
貨物船〈ウィロウ〉。
ガルは息を止めた。
ガル(……あの船)
檻。
番号。
売却予定。
記憶の中ではあれは絶望そのものだった。
だが今――
推進灯を灯し、待つようにその場に留まる船影はどこか、違って見えた。
ガル「……少し、違って見えるな」
エヴォル「だな」
ナルド《感慨に浸るのは後にしてもらうぜ》
ナルドの声が割り込む。
ナルド《ナルドだ。帰還した、ハッチを開けてくれ》
一拍。
船側からの通信。
デブリ《了解。格納庫ハッチ、開放します》
次の瞬間。
船体腹部が開き暗い格納庫が口を開ける。
ガル「……帰ってきた」
ナルド《つーかよ》
ナルドがぶつぶつ文句を言い始める。
ナルド《このブースター阿頼耶識搭載じゃないのダルいって!》
ナルド《姿勢制御、阿頼耶識じゃねぇとキツいんだけど!?》
エヴォル「情けねぇこと言うんじゃねぇよ!?」
それでも――
輸送ブースターは見事に減速し二機を引き連れたまま格納庫へ滑り込む。
――ドン。
衝撃は最小限。
着艦。
固定完了。
格納庫内の照明が二機を照らす。
マルファス。
スパロディ。
ブースターに繋がれたまま二つのMSが静止する。
コックピットハッチが開いた。
先に、エヴォル。
次に、ガル。
その瞬間――
「おおおおおお!!」
「生きてる!!」
「帰ってきたぞ!!」
歓声が、格納庫を揺らした。
デブリたち、そして――
セドリックとルカ。
ルカ「……やるじゃねぇか」
腕を組み素直に言う。
ルカ「正直、半分は覚悟してた」
エヴォル「半分かよ」
いつもの調子で笑う。
ルカ「残り半分は信じてたぜ?」
ガルはそのやり取りを少し離れた場所で見ていた。
胸の奥が、ざわつく。
ガル(……俺は)
そのとき。
エヴォルがセドリックの前に歩み寄った。
互いに立ち止まり――
何も言わず、腕を組む。
ガシッ、と。
エヴォル「帰ってきたぜ」
笑いながら。
セドリック「……心配させんじゃねぇよ」
低く、だが確かに。
周囲からまた歓声。
「英雄だ!」
「かっけぇ!」
「すげーぞあれ!」
ガルはさらに一歩下がった。
その肩を――
ルカが軽く押した。
ルカ「おい。お前も行けよ」
ガル「……でも」
言葉が詰まる。
ガル「俺なんて……あいつに比べたら――」
その瞬間。
「何言ってんだよ!」
「二機止めてたろ!?」
「死ぬかと思ったぞ、こっちは!」
デブリたちの声が、次々と飛ぶ。
エヴォルも振り返った。
エヴォル「二機を足止めしたのは、お前だ」
エヴォル「俺一人じゃ、無理だった」
ガル「……っ」
言葉が出ない。
ただ、顔が熱くなる。
その空気を――
ナルドがわざとらしく壊した。
ナルド「――あー……その英雄様お二人を」
大きく咳払い。
ナルド「ここまで連れて帰ったのは、どこの誰かなぁ?」
沈黙が流れる。
ナルド「俺だよ俺!!ナルド様だよ!!!」
指を立てて叫ぶ。
「はいはい」
「分かってる!」
「うるせぇ!」
笑いが爆発した。
格納庫が久しぶりに“生きた音”で満たされる。
笑いが落ち着いたそのとき。
ルカが表情を引き締めた。
ルカ「……さて」
一歩、前に出る。
ルカ「もう一仕事、してもらうぜ」
エヴォルは即座に察した。
エヴォル「ああ……」
視線が、自然と向く。
――自分たちが最初に閉じ込められていた方向。
エヴォル「船長ども、だろ?」
ルカ「正解」
格納庫の空気が少しだけ張り詰める。
戦いは終わった。
だが――
清算は、まだだ。
エヴォルたちの視線は静かに、同じ方向を捉えていた。
みんなでつかんだ自分たちの居場所。そのため行わなければならない後始末。
今回は先ほど登場した長距離ブースターの紹介をしていこうと思います」。
概要
民間企業でも購入可能なMS輸送・航行補助用の大型外付けブースターユニット。
戦闘能力は最低限に抑えられているが、
輸送・救援・強襲前段階投入という“戦場にMSを届ける”役割を担う存在。
MS規格であれば、最大2機まで固定・搭載可能という高い積載性能を持つ。
基本構造
主体フレーム
大型輸送用サブフレーム構造
腰部・背部マウントにMSを“抱え込む”形で固定
固定アーム《グラップルアーム》
巨大可動アーム×2基
コンテナ、補給ポッド、MS、艦載ユニットを把持可能
掴んだ対象をブースター側の姿勢制御システムに直結
追加装甲・側面ユニット
側面小型アーム内蔵装甲
機体側面に施された補助装甲兼マニピュレーター機構。
これにより――
MSを戦闘宙域直前まで運搬可能
強襲作戦時に味方機を“投下”する運用が可能
損傷機の救出・回収ミッションにも対応
搭載・運用方式
MS格納状態
最大搭載数:MS×2機
搭載中でも、搭載機側コックピットからブースターの操縦が可能
パイロット1名で、
移動
姿勢制御
投下操作
をすべて管理できる設計
運用思想
「運ぶ者と、戦う者を分けない」
――**“最後まで前線に立つ輸送機”**という思想で設計されている。
動力・装甲
動力
エイハブ・リアクター非搭載
搭載MS、または外部電源からの供給で稼働
装甲
ナノラミネートアーマー未採用
デブリ・破片防御レベルの簡易装甲
戦闘継続能力は低く、長期戦は想定されていない
武装
270mmキャノン ×2
主武装
対艦・対MS牽制用
正面制圧と強襲前の火力支援を担う
40mm機銃 ×2
近接防衛用
ミサイル迎撃・軽量MS牽制用
運用用途
MS輸送任務
味方機救援・回収任務
敵艦強襲前段階投入
戦闘宙域への即席前線展開拠点
となっております。
彼らの命を運び、迎えに行くための翼です。今回は緊急で整備をしたため武装と装甲が装着してない状態となっておりますがウィロウ内にはどちらも保管されています。
次回はあのMSを紹介する予定で行こうと思っています!
それでは次回もお楽しみに!