俺は真っ白な世界にいた
「ここは…どこだ…」
「ここは君の精神世界だよ!」
そういって現れた2人の男
1人は茶髪でとても優しそう目をした男
もう1人は黒髪で青を基調とした制服のような服だった
だが俺は見覚えがあった
「あんた達は『キラ・ヤマト』さんに『刹那・F・セイエイ』さん」
「そうだよ!」「あぁ」
「なぜあんた達がここにいるんだ」
「橘のISだ」
刹那は答えた
「僕たちは君のISなんだよ」
キラは答えた
俺はいまいちつかめていなかったがあることを思いだしていた
ISの原作で一夏は臨海学校で福音にやられたときのことだった
(あれと同じことが起きているのか)
「橘は後悔しているだろ」
「何故そういえる」
「僕たちは君のことを見ていたからね」
(見られていたのか…)
俺は白音が殺されたことをずっと悔やんでいた
「あぁ刹那さんの言うとおりだ、俺はあの日からずっと悔やんでいた」
「橘は自分の持つ仮面ライダーの能力をただ使っていた」
「君の考えは正しい、だけどそこで止まっていたら何も始まらないよ」
「わかっている…だから力が欲しいんだ」
「橘、お前はその力をどうするつもりなんだ」
「俺はその力でこの世界を、大切な人を、自分の手の届くところを守りたいんだ!!」
「刹那君、僕は彼に僕たちの力を渡していいと思うのだけれど」
キラはそう言った
「キラさんはそう思いますか」
少し間が空いた
「わかったあなたが言うなら渡しましょうか」
話がまとまったようだ
「「翔一君(橘)君に(お前に)この力を預けよう」」
そういった2人は光に包まれ目の前に全身装甲のISが現れた
「これは一体…」
『これは君のISだよ』
2人の声が混ざったような声が聞こえた
「これが…俺のISなのか…」
『名前はストライクエクシア、俺たちのガンダムとしての能力のが入っている』
そして、俺はそれに乗った
システムが起動し情報が俺にあわせようと動いている
(武器は…こんなにあるのか!?)
武器はストライクフリーダム、エクシア、OOシリーズ、クアンタetcの全てだった
(これはチートだな…)
『2つ君に約束をして欲しい』
「何ですかキラさん」
『1つはこの機体は《守る》為に使って欲しい、もう1つはもっと感情を出した方がいいよ!君は感情を押しつぶしているから』
「バレてましたか、わかりましたその約束守ります!」
『フォーマットが終わったぞ、一次移行だこの空間で動かしてみろ』
「わかりました刹那さん!」
そして、その空間で機体の性能、武器などを試した
『これで終わりだ橘、もう戻っても良いぞ』
「わかりました、それと刹那さん俺のことは翔一と呼んでください!」
『わかった翔一』
そう言って意識が戻る感じかしていた
目が覚め時計をみると朝の4時だった
日付をみると土曜日になっていた
昨日は金曜日だったので丸一日寝ていたようだ
謹慎は昨日で解けたので風呂に入ろうとした
右手を見ると楯無が手を握っていた
(何故楯無は俺の手を握っているんだ?…そうか、昨日の朝に気を失ったんだ!)
楯無は心配して俺をベッドに寝かせてくれたようだ
「ありがとな、楯無」
頭を撫でながらつぶやいた
「ウニュ…」
(かわいい奴だな…)
そして、風呂に入った
なんと今日はクラス対抗戦のようだ
謹慎中だったので知らなかった俺は食堂へ行って知った
「翔一小猫はどうだったんだ?」
一夏が聞いてきた
「怪我も治って学校へ行っているそうだ」
PPPPPP
俺の携帯が鳴った
「もしもし…小猫か!どうした?」
『翔にぃ一緒にレーティングゲームに出てくれないですか?』
……はい?
「what?」
『だからレーティングゲームです!』
「いつ?」
『今日の夜です!』
「相手は?それと俺の出場許可は?てか何で俺?」
『相手はフェニックスです!あの不死鳥です!許可はあります!翔にぃ電話に出なかったので入れさせてもらいました!』
(oh…my…なんてこったい)
電話を確認すると物凄い着信履歴があった、それも全部白音だった
「わかった出るから何時にどこ行けばいい?」
『夜の11時半までに駒王学園です!お願いします!』
そういって白音は電話を切った
「どうした?翔一?」
「今日のクラス対抗戦終わったらすぐに家に帰らないといけなくなった…はぁ…」
はなしていると隣から一夏に話しかける人がいた
「隣よろしくて一夏さん?」
「あぁ、セシリアかいいぞ!」
セシリアだった
「へぇ!一夏俺のいない間にそんなに進展してたのか!」
「ちげぇよ!セシリアが名前の方がいいって言ったからだよ!」
「そうなのかぁ?」
そしてオルコットをみた
目が合うとオルコットは怯えたようにビクついていた
(謝んないとダメか…)
「わりー!時間が時間だから先行くぞ!」
部屋に戻りアリーナへと向かった
千冬にあった
反省したかと聞かれた
俺は全て振り切ることができたとこたえた
今日もしできていないといったら一夏を出す予定だったらしい
そして俺は対戦相手を聞いて驚いた
アリーナ
試合の時間が近づいてきたのでISスーツに着替えた
『両者、スタート位置へ』
いわれたのでISスーツのまま出て行った
「あんたまさかそのままでやるつもりなの?」
「いや!ISは装備する、ただ1つ聞きたい!」
「なによ!」
「おれのISの情報は知っているのか?」
これだけは疑問だったので聞いた
「あんたの情報は素手でブルーティアーズを倒したぐらいしかないわよ!」
俺は笑いながら答えた
「アハハハ!マジか、だったら見せてやるよ俺のIS『ストライクエクシア』を!!いくぞ!!」
俺の周りに光の粒子が集まり機体が出来上がっていった
見た目はエクシアとストライクフリーダムを組み合わせたものだ
バックパックにはストライクフリーダムにクアンタのバックパック2つだ
両腕にGNソードを装備した
「きな、滅多切りにしてやるよ!」
「やれるもんなら!」
凰は衝撃砲を撃ってきたが俺は食らってしまった
「ガハッ!!」
『翔一君!』
(どうしたんですかキラさん!)
『今のは衝撃砲と言って空気を圧縮して撃ったんだ!しかも砲身も同じ原理だよ!』
(原理がわかればいけます!)
俺は凰に正面から向かっていった
「なに、あたしと正面からやりたいの?ふん、すぐに落としてあげるわよ!」
双天牙月をバトンのように扱って正面からきた
(さぁてどうするべきかな)
『GNソードをライフルモードにして牽制だ』
(刹那さん!!わかりました)
GNソードをライフルモードにし凰に撃った
だが、凰はかわした
(よんでたぜ!)
かわした方向にGNソードを向け切ろうとした
その時、アリーナの上から何かが落ちてきた
(何なんだよいきなり!?)
「うそ!バリアを壊して入ってきたの!?」
目の前に現れたのは全身装甲のISだった
(まさか…ゴーレムなのか!?)
『どうしたんだい!』『どうした橘』
(キラさん、刹那さん大変です!敵が現れました!)
『目の前のISか 』
(はい、そうです!)
『キラさんあれを使おう』
『刹那君やるのかい?』
(あれとは?)
『ビットだよ翔一君』
そう言ってバックパックの青色のビットとクリアな剣のようなビットが機動した
『ドラグーンは僕達が操作するから翔一君は戦闘に集中して』
(わかりました)
凰は双天牙月を双剣のようにし衝撃砲をくしして戦っていた
「何してんのよ!早く逃げなさい!」
俺は凰の隣に行き答えた
「俺は自分の世界や手の届くところは守るって約束したんでね…さぁ始めようか、終わりの始まりだ!!」
ガンダムseedと00の主人公を出しました
主人公のISチート過ぎ
とまぁ主人公のチートはこれからも続きます
それでもよければこれからも読んでください
タグ追加しなきゃ
3月12日 本文を少し変えました