ISXD 仮面ライダーに転生した男   作:刹那クロスロード

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11話 ゲームスタート 不死身との勝負

 

 

 

 

 

場所は変わり

駒王学園旧校舎

 

 

「いや変わってないだろ!」

「ホントだ、移動したのか?」

いや、変わったことは確かだここの雰囲気でわかる

『今から30分間ミーティングの時間です』

放送でそう指示された

「さぁ、作戦を立てるわよ!」

「「「「「はい!」」」」」

「うい~っす!」

 

 

30分後

 

 

 

 

『それでは、ゲームを初めてください』

 

 

 

「みんなこのゲームに勝つわよ!」

「「「「「はい!!」」」」」

そしてゲームが始まった

 

 

 

 

 

 

 

「駒王学園ってこんな風になってんだ!」

「翔にぃ浮かれすぎです」

白音は手厳しいな

「でも翔一一回来なかったっけ?」

あったなぁそんなことも

「覚えてる訳ないだろ、あの時はしろ…小猫のことで頭がいっぱいだったし」

「そうだったな、シスコン…なわけないよな!すまん!ほんとにすまん、謝るからこれはずして!」

一誠にアイアンクローを決めている

「一誠…次いったらこれの倍以上だぞ…」

「はい!!!わかりました!!」

「先輩、翔にぃそろそろ体育館です」

「わかったよ小猫ちゃん!」

「了解」

 

 

 

 

 

俺達3人は体育館のステージ脇にいる

なぜか?

体育館の中にライザーの眷属が3人いるからだ

「(小猫ちゃん、突っ込んだ方が速くない?)」

「(ダメです!慎重に行くべきです、ですよね翔にぃ!…翔にぃ?)」

小声で話していた小猫、だがそこには俺の姿はなかった

何で俺がこんな事言ってんだろ…

ちなみに俺はステージの正面縁に気配を消して堂々と座っていた

(早く気づいてくれないかなぁ)

 

30秒

 

1分

 

2分

 

3分たっても気づいてくれない

「…もしも~し」

3人は驚いたように俺のことをみた

今更かよ…

「貴様いつのまに!」

そうそう、3人の説明をしよう

1人目は棒を持っている女だ

2人目は見た目が中華風だ

3人目はTシャツにスパッツ、手にはチェーンソーを持っている

4人目は…4人いたよ!

「いつのまにって…5分くらい前からずっと気づいてくれないかなって思って座ってたけど…さっさと気づけよアホか!端から見たら只のボッチじゃねぇか!」

「誰がアホだ!」

「バラバラにしましょー!」

「バラバラー!」

4人相手に戦うのは別に良いけど…

「一誠、小猫でてこいよ!」

「なんでバラすの、翔にぃ!」

「ホントだぜ翔一!」

いやいや、2人ともバレバレだったし

「3人で挑むのか!フッ笑わせてくれる」

中華風の女がそう挑発してきたが気にしなかった

「なんだと!」

それに乗る一誠

「落ち着け、誰がだれやるか決めるぞ」

「私は誰でも良いです」

小猫は誰でもっと

「一誠は…どうせ棒持ってる奴だろ」

「当たり前だ!」

そしたら残りを俺がやると

「あのチビっこか…一誠、小猫がんばれ…」

「ねぇねぇ、なんか落ち込んでるよ!」

「バラバラにする?」

「しようか!」

「「バラバラー!」」

やる気なくすよ…

俺はやる気なくロストドライバーを腰に付けメモリを鳴らした

 

AXEL

 

スロットに差し倒すとロストドライバーはアクセルドライバーに変わった

「妹とその仲間のためだ………変………身!!!」

真ん中のスロットに差し込み右にあるスロットルレバーを回した

エンジンの音がなると俺は体が赤く顔にAの文字がついた『仮面ライダーアクセル』になった

「振り切るぜ!!」

「あれが翔一の神器…」

いやいや、神器じゃないから

「姿が」「変わっても」

「「バラバラにするのは変わらない!」」

ヴォンヴォン

2人の持ってるチェーンソーにエンジンが入り動き出した

「「バラバラー!」」

2人のチェーンソーは俺の体を引き裂こうと向かってきた

俺は右手にエンジンブレードを持ち構え………なかった

ガリガリガリガリ

俺の体とチェーンソーの間から火花が散った

「ウガーやられるー」(棒)

俺はわざと倒れ一誠と白音の戦いをみた

 

 

 

 

 

 

 

 

~イッセーSIDE~

「やっぱり手ごわい!」

「グレモリーの『兵士』はどこが成長したんだ!この前と変わってないな」

クソ!

けど落ち着け、落ち着けばなんとかなる

俺は一旦距離をとり、体勢を直した

「お動きは前よりも良くなったみたいね!」

「まぁな、地獄のような練習だったからな」

「だが、所詮その程度!!」

棒女は棒を突いてきた

だがそれを横へかわし握りつぶした

「この棒う○い棒みたいにもろかった!」

「このー!」

殴ってきた

「おせーよっ!」

クロスカウンターを決めようとしてが女の顔に当たりそうになったのですんでで止め女の拳を受け止めた

「負けでいいでしょ」

「こんな…こんな奴にーうわ~ん」

目の前で女は大泣きした

同ずればいいんだよ

「ごめんな、怖かったろ!」

グスングスン

俺は頭を撫で落ち着かせた

 

 

~イッセーSIDEOUT~

 

 

 

 

 

 

~白音SIDE~

中華風の女は両手両足に炎を灯して攻撃してきた

(なかなかやります、でも!)

私も負けじと攻防を繰り返した

殴って殴られて

蹴って蹴られて

相手の攻撃には炎があるのでこっちのダメージはでかい

服もぼろぼろ、焦げたところもある

「やるな、ここまでやるとはおもはなかったよ」

自分は強いって思ってるみたい、そこまで苦戦はしてないのに

「自分のこと強いと思ってるの?」

「当たり前よ!私はライザー様の眷属よ、あなたみたいな小娘に負ける訳ないのよ!」

「その自信…私が砕く!」

この10日間何もしなかったんけじゃない

お姉ちゃんから仙術をならい直し、格闘もやり直した

師匠探すのに時間がかかった

世界中旅してるからだ

「本来、人の気は拳より手のひらの方が集まる…ハッ!」

仙術をならい直したからその本来より多くの気が集まる

「グハッ…クッそんなもので私の炎は揺るが…ない……なぜだ…なぜでない!」

「あなたの内側から気を使って魔力をうまく使えないようにしました、これでおしまいです!」

「クッ…ソ…」

中華風の女は膝をつき動けないでいた

後は翔にぃの戦いだけ、終わってるだろうけど

「翔にぃ、こっちは終わりま…し…た…」

翔にぃが倒れていた

 

~白音SIDEOUT~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺は2人の戦いを寝そべってみていた

なぜ寝そべっているか?

やられたふりして見てたから

え?俺の相手?

喜んでるよ…

「翔にぃーーーーーー!!!」

「どうしたの小猫ちゃん…翔一がやられてる!」

おいおい、落ち着けよ

「弱かったね!」

「弱かったよ!」

「バラバラ?」

「バラバラ!」

この双子イライラしてきた

俺はゆっくりと体を起こしはじめた

「おきた!?」

「おきたね!?」

「バラバラ!」 

「バラb「バラバラ、バラバラうるせー!!!」ヒィッ!!」

 

ENGINE

 

エンジンブレードを中程で折り曲げるとメモリの差し込み口がありそこにエンジンメモリを差し込んだ

そしてトリガーを引いた

 

ENGINEMAXIMUMDRIVE

 

「ダイナミックエース!!!」

 

俺は双子に向けて大きなAを描くように切った

そうすると双子は光に包まれ消えていった

『ライザー様の《兵士》2名撃破されました』

そんな放送が流れる中通信が来た

『朱乃の準備ができたから3人ともそこを離れて』

「「はい!」」「おう!2人とも乗れ!」

俺はアクセルドライバーをベルトからはずしバイクモードになった

「お前何それ!」

「先輩、それよりも早く乗りましょう!」

2人は俺の上に乗り走り出した

体育館をでた直後そこにドデカい雷が落ちてた

『ライザー様の《戦車》1名《兵士》1名撃破されました』

あんなとこにいたら俺も消えてたな

「何とかなったな!」

一誠はそう言ったがゲームは続いている

俺は手首につけていた【ある装置】を起動させた

 

キュィィィィィィン

 

「(うまく稼働してる、大丈夫そうだな)今だけだ…ん?」

視界の隅に人影がみえた

服の色からしても姫島さんじゃない

もしかしなくても敵だと俺は判断し、【ある装置】のボタンを押しモードを切り替えた

 

ヒュン

 

ドン

 

多分魔力の弾だろう

その魔力が当たったところはクレーターになった……が、俺達3人の周りは何もなっていなかった

「不意打ちなねぇ、いい度胸じゃん!」

「気をつけろ翔一、あいつは焼き鳥野郎の《女王》だ!」

なるほど、アイツがね

「一誠、白音行け!アイツは俺がやる!!」

「ダメだ!お前一人でやらせねぇ!」

一誠は俺を1人で戦わせないように止めてきたが逆に止めた

「さっさと行け!!計画通りに動け!!」

「だけど!「いいから行けっていってるだろ!!」わかった小猫ちゃん!」

「わかってます!」

一誠、白音はグランドへ向かった

「さて、さっきの攻撃誰を狙った?」

「そんなの弱そうだったあの小娘よ!」

そっか…俺の家族を狙ったのか…

「ハハハ…」

俺はアクセルの変身をときアクセルドライバーはロストドライバーに戻った

「あなたがグレモリー様の助っ人ですね、あなたをねらった方がよかったかもしれませんね」

女が話しているのを気にもとめずアクセルとは別のメモリを取り出した

 

555

 

メモリをならしロストドライバーにメモリを差し込み倒した

ロストドライバーは右にライトのような物左にはカメラのようなものがついたベルト…ファイズドライバーになった

手には携帯電話…ファイズフォンが持っている

その携帯を開き『5』を3回押し『ENTER』を押した

 

STANDINGBY

 

「あんたはやってはいけないことをした…」

「別にあなたがどうなっても怖くないわ!」

殺気をだした

たぶんここに一誠がいたら気絶するか冷や汗がすごいことになるだろう

「俺の家族を狙ったことを後悔させてやるよ!!!変身!!!」

ファイズフォンをドライバーに縦に差し込み90°回転させた

 

COMPLETE

 

俺の体に赤いラインが足、腕、肩と伸びて行きそして一度光、仮面ライダー555となった

顔は黄色い複眼となっており胸にシルバーの装甲、スーツは紺色

「姿が変わっても、ただの人間!飛べない奴が勝てるわけ…」

女の言葉はそこで止まった

何故なら目の前に俺がいるからだ

俺は今空を飛んでいる、ファイズは飛ぶことはできるがそれはブラスターの時だけだ

じゃあ何故飛べるのか

それは【ある装置】のおかげてある

【ある装置】とは…GNドライブだ

何故これを作ったか…俺は空を飛べないのと守るためである

女の攻撃を防いだのは圧縮粒子を使って防御フィールドを展開させた

「何故飛んでいる!!!」

「企業秘密…てか、俺天才だからこんなの作れて当たり前!」

嘘です

これは俺のストライクエクシアを元に作ったものです

「クソ!」

女は(名前知らないなそういえば)魔力を放ってきた

「空飛ぶのってなかなか難しいな、ISと勝手が違うな!」

ひらりとかわした

そしてその魔力が当たったところは爆発を起こした

GNフィールドのクレーターの原因はこれだったか

女は次々と魔力をはなってくる

これはなかなかきついな

ファイズフォンをベルトから引き出し『1』『0』『3』を押した

 

SINGLEMODE

 

ファイズフォンを傾け銃のようにし魔力に向かって狙い撃った

 

ズキューン

 

ドカン

 

ズキューンズキューン

 

ドンドカン

 

俺に当たりそうなものを撃ちその他は無視した

「何なのこの人間!!」

「わりー、今の俺は人間じゃない仮面ライダーなんだわ」

ファイズフォンを元に戻しミッションメモリーを抜き左腰についているカメラのレンズの部分にスライドさせてつけた

 

READY

 

カメラ…ファイズショットがグローブのようになり右拳にはめ込みファイズフォンを開き『ENTER』を押した

 

EXCECHARGE

 

その音声とともにベルトから赤いラインを通って右拳につけたファイズショットにエネルギーが充填された

「グラン…インパクト!!!」

右ストレートをするように女を殴った

だが、とっさに防御魔法陣を張ったため俺の攻撃は当たらなかった

「なんだこの威力!!」

女はグランドの方にとばされた

やっちまったな

 

 

 

 

 

 

~イッセーSIDE~

 

 

俺と小猫ちゃんはグランドに向かっていた

これは最初のミーティングで決めたことだ

「ここで1回様子見だな」

ここの茂みはいいかもな

「イッセー先輩敵が正面に見えます」

「そうだな…木場はまだか?」

ここで3人行動するらしい

「ごめん、遅れたよ」

おっ!木場がきた

「行動を開始するぞ!」

「はい!」「そうだね!」

俺達3人は走っていった

 

 

 

 

 

 

 

「来たわよ!」

そういったのは金髪の縦巻きドリルのような奴だった

「おい、グレモリーの『騎士』よ私と勝負しろ」

そういったのは西洋風の鎧をつけバンダナをした女だ

そうだよな…あいつの眷属は女しかいないんだっけ…

なんかムカつく…

他は仮面を付けた女に大剣を持った女、十二単を着た女それと双子?しかも猫耳

「しょうがない…相手しよう」

木場は何故か殺気立っていた

何故だ?

「小猫ちゃん、仮面の人お願いできるかな?」

「わかりました、先輩はあの2人を」

「おう!」

さぁてねどうしようか

俺達の相手が決まった

「猫2匹が相手ね、こい!」

「「いくにゃ!」」

語尾に『にゃ』って3大お姉さまの1人と被るな…

だけど、その人は翔一の姉さんなんだよな…

「お前らその語尾止めろ!」

「なんでお前に言われなくちゃいけないにゃ!」

イラつくムカつく

「お前ら覚悟しろよ」

「「それはお前にゃ!」」

その時だった

 

キラン

 

ヒューン

 

ドカン

 

なっなんだ!

「一誠こっちに何か来なかったか?」

「今流星の如く来たんだけど…って翔一か!!」

「何驚いてんだよ?」

いやそうだろ

「ユーベルーナ様にゃ!」

「ホントにゃ!」

「おい一誠、家の姉とかぶってる奴あれは何だ?」

あーやっぱりそうだよな

「俺の相手だが?てか悪魔でもないのに何で飛んでんだ?」

「俺人間じゃないから」

「嘘だろ!!」

「嘘だが何か?」

嘘かよ…

「さっきと姿が違うがそれは?」

「俺は仮面ライダーだからな!」

「それも嘘だろ…」

「これはホント」

ホントなの!!

「そろそろ無視するにゃ!」

あっ…忘れてた…

「じゃあ、あいつも俺がやるよ」

マジか!

でも3人相手じゃキツいよな…

「俺も手「伝いしなくて良いから」うそん!」

何でだよ…

「と言うか屋上行けよ、グレモリーさん最終決戦みたいになってるぞ」

最終決戦?

俺は屋上をみると部長とアーシアは焼き鳥野郎と戦闘を始めていた

「それを早く言えよ!!「木場君と白音も連れてけ」いいのか?」

「いいぞ、ここは俺に任せろ!」

これはフラグ立ったな

「負けるなよ!いくぞ!」

俺達はそこから離れた

 

 

 

 

~イッセーSIDEOUT~

 

 

 

 

   

 

さてさて、俺の目の前に8人の女がいるんだよなぁ

つか増えてるし

「人間が1人で私たちに勝てるかな?」

勝てるかっていわれても…奥の手があるからなぁ

「使うか…」

左手首にあるファイズアクセルからファイズフォンとは別のミッションメモリーを抜いた

「10秒間だけお前等につき合ってやるよ、バジン!!!」

ファイズフォンのミッションメモリーをファイズアクセルのミッションメモリーを入れ替えるように差した

それと同時にバジンがきた

どうやってきたかは内緒だ

 

COMPLETE

 

スーツの色が紺から黒に変わり、複眼は赤色になり胸の装甲が展開、赤いラインが銀色に変わった

「姿が変わったくらいで!」

ファイズフォンについていたミッションメモリーをまたファイズショットにつけた

 

STARTUP

 

キャ

グハ

見えないぞ、ガッ!

「嘘…人間のクセに何なの!」

縦巻きドリルが何か言ったから答えなダメだよな

「残念ながら今の俺は仮面ライダーだ」

女どもを一カ所に集めバジンのハンドルからファイズエッジを抜いた

「とどめだ…」

一カ所に集まった女どもを切った

後ろには大きくφの文字が描かれていた

 

REFORMATION

 

 

その音声とともに元の姿に戻った灰にはならないさ

なったらあとあと困るからな

と思いながらも女どもは光に包まれていった

『《兵士》2名《僧侶》1名《戦車》1名《騎士》2名撃破されました』

これで全員だな…あれ《僧侶》って2人だよな?

「リタイアされてないんだ!」

「これでもフェニックスですもの」

なるほどね

「フェネクスねぇ、不死身ってこと」

「そうですわ、だからあの人達はお兄様には勝てませんわ!」

だが、弱点はある

原作では神に届く一撃または何度も再生させて精神を追い込むかのどちらかだ

「俺がいる時点でお前等の負けだ、と言うか姫島さん何してるんですか…」

「あらあら、バレてましたか」

たしか雷以降何もしてないよな

「暇ならこの人縛っといて下さい」

「わかりましたわ」

どこか取だしたかわからない縄を取り出した

あれだ、よくある主人公が変身アイテムを取り出すときと同じだな

「えっ縛るんですの!ってイタッ!」

鞭だ…

さっきと同じで…以下略

「た、頼んだ…(かわいそうだな…)」

あの時から悪化してるな…

俺は屋上へと向かった

 

 

 

 

 

 

 

~イッセーSIDE~

 

 

屋上へ着いた部長の服はボロボロだった

「部長大丈夫ですか!?」

「イッセー!?ライザーの他の眷属はどうしたの!」

「翔一がまとめて相手するから先行けって言われたのできました!」

「そんな無茶n『《兵士》2名《僧侶》1名《戦車》1名《騎士》2名撃破されました』嘘でしょ、その人数相手に勝なんて」

ホントに勝ったんだ翔一、流石だぜダチ公

「ライザー後はあなただけよ!」

焼き鳥野郎が笑ってやがる、何でだ

「所詮アイツ等は捨て駒にすぎん、お前等は俺独りで十分なんだよ!」

体から炎をだした

離れているのにここまで熱が届くなんて

「フェニックスの業火に焼かれて消えろ!!」

ヤバい部長に当たる

俺は部長をかばい背中でその炎を受けた

「グアァァァァァ!!」

「イッセー!?」

「イッセー君!?」

「イッセー先輩!?」

「イッセーさん!?」

俺は役に立たなかったのかな…

「おい、一誠何寝てやがる!」

「おせぇよダチ公…」

ホントに遅い…ダチ公よ…

 

 

 

~イッセーSIDEOUT~

 

俺が屋上へ行くと一誠が倒れていた

「おい、一誠何寝てやがる!」

「おせぇよダチ公…」

そりゃ縦巻きドリルを姫島さんに任せるのに時間少しかかったし

しょうがない

「一誠戦う気はあるか……ってその目を見れば答えは決まってるな」

一誠の目はまだ燃えていた

まだ諦めていなかった

(この目を見る限りやる気はあるってことか)

 

W

 

メモリを変えた

ロストドライバーはダブルドライバーにかわり手にはもう1つのダブルドライバーを持っていた

「一誠いけるか?」

「なんとかな…」

一誠の火傷は治っているだがフラフラしている体力は戻ってはいないようだ

左手に持っていたダブルドライバーを一誠に見せながら言った

「一誠…悪魔と相乗りする勇気はあるか」

「ハハ…悪魔の俺にそれを言うのか、いいぜ相乗りしてやるよ!」

それもそうだな

「ダメですイッセーさん!!これ以上傷つく姿は見たくないです!」

「傷つけば君が治せばいい、だけどもう一誠は傷つかない」

そう、一誠はもう傷つかない

俺はダブルドライバーを一誠に渡し3本のメモリを渡した

「作戦タイムは終わったか!」

「あぁ終わったぜ、いくぜ一誠!」

「わかった、翔一!」

 

Cyclone

 

Joker

 

俺達はメモリを鳴らした

「「変身!!」」

一誠は右にサイクロンメモリを差し込むとそのメモリは俺のダブルドライバーの右側に転送され一誠は気を失い倒れた

「イッセーさん!?」

俺はサイクロンメモリを差し直し左側にジョーカーメモリを差して真ん中で開いた

 

CycloneJoker

 

「緑色だと?」

「いや黒でしょ!」

「『いや、両方だ』」

右が緑、左は黒

2色の仮面ライダーだ

「『さぁ~お前の罪を数えろ』」

『ってなにいわせんだよ!』

「いいだろ、かっこいいし!」

「何独りでしゃべっている!」

は?独りだと?

「違うな」『俺達は』「『2人で1人の仮面ライダーだ!』」

『だから何だよこのくさい台詞!』

「えー、じゃあ…最初に言っておく」

『俺達はかーなーり強い!…って同じだろ!』

「俺を無視するな!!」

忘れてた…

ライザーは火炎弾で攻撃した

「ハッ!セイ!」

『ホッ!ハイッ!』

拳や蹴りで火炎弾を相殺した

『なかなか動くの難しいぞ!』

「俺もだ!」

「クソォォォ!」

ライザー左手を突き出し魔法陣から業火を放ってきた

『翔一当たるぞ!』

「一誠サイクロンの意味分かるか?」

『何だよこんな時に!?』

「それは…」

ダブルはライザーの横にいた

「風だよ、ハァッ!」

 

ドゴッ

 

「グフッ!?」

ライザーは左拳で殴られグランドの方へとばされた

『何だよ今のは…』

「サイクロンは風の記憶を持ってるから素早い動きができるんだよ」

『なるほどね…』

さて追いかけますか

「クソガァァァァ!俺は上級の悪魔なんだよ!!それがこんな人間ごときに!!」

「それがお前の敗因だ」

『翔一どうするのさ?』

「そうだn「ふざけるな!!」」

怒り狂ったライザーは体中から炎を吹き出していた

「燃え尽きろカスどもが!!!」

『翔一ヤバいぞ!!』

「あわてるな」

俺はダブルドライバーを元に戻しジョーカーメモリを抜いたそして左手に新たなメモリを取り出した

 

Metal

 

ジョーカーと同じように差し込み開いた

 

CycloneMetal

 

左半身の色が黒から銀になり背中にはメタルシャフトがついていた

「変わったぐらいで何になる!!」

最大火力と思われる炎を放ってきた

ダブルはあわてることなくメタルシャフトを手に持ちサイクロンメモリをメタルシャフトに差した

 

CycloneMaximumDrive

 

「『サイクロンハリケーン』」

メタルシャフトを頭上で回転させるとダブルを中心に竜巻が発生した

 

 

 

 

「翔にぃ…」

「小猫ちゃん、君のお兄さんを信じなよ」

「イッセーさん…」

「アーシア大丈夫よ、彼らは勝つわ!」

「はい!」

彼らはダブルの勝利を信じていた

 

 

 

 

『翔一どうすんだよこれから!』

「とりあえず一発熱いのをくれてやる!」

「はい?」

ダブルは両方のメモリを抜き入れ替えた

 

Heat

 

Joker

 

HeatJoker

 

左半身は黒右半身は赤のヒートジョーカーへと変わった

『これでどうするのさ?』

「まぁサイクロンをといたからそろそろこの業火は乱れるな」

『はぁぁあ!?』

「今差したヒートを右腰についてるマキシマムスロットに差して」

『あぁこれね』

 

HeatMaximumDrive

 

「右手に力をこめろ!」

『わかった!』

右拳に力をこめた

周りの炎がだんだんとそこに集まっていった

拳から肘にかけて赤く熱を帯びていた

「な、なんだ!?」

「お熱いのを」『くれてやるよ!』「『ヒートフェニックスインフェルノ!!』」

「グアァァ…だが俺はフェニックスだ、そんなちんけな炎で…グアァァァァァアァァァァ!!!」

「ちんけな炎ねぇ」

『その炎は焼き鳥野郎、お前の業火だよ!』

「何だとぉぉぉぉ!?」

「これだけは言っておく、俺には夢はない」

『でも、守ることはできる…だから…』

「『燃え尽きな』」

「アァァァァ!!!」

ライザーは灰になり朽ちた

『ライザー様の撃破を確認、レーティングゲームの勝者はリアス・グレモリー様です』

『やったぜ!』

「あぁ…ふぃ~」

 

 

 

 

 

そして俺達は転移された

 

 

 

 

 

 

 

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