場所は戻り旧校舎、オカルト研究部部室である
「そういや、黒歌はなにしてたんだ?ゲームにもいなかったみたいだし?」
「眷属じゃないからでなかったにゃん!」
おいおい俺の出た意味無いじゃないか
「グレイフィアさん、でしたっけ?」
「はいそうですがなにか?」
俺はグレイフィアさんにあることを頼んだ
「じゃあお願いします!」
「わかりました!」
~グレイフィアSIDE~
私は橘様に頼まれたことをするため、ライザー様のところへきた
「なんなんだ!あの2色奴は…クソ!」
扉越しでもわかるような大声を出していた
コンコン
「失礼します、橘様から伝言です」
ライザーと眷属は私の方を見てきた
「人間風情が俺に話だと…」
橘様の言っていたとおりライザー様は怒っていた
「橘様の伝言をそのまま言います」
『ライザーお前は強かった、だが所詮1人が強くても何にもなんないのがわかったか?わからないんだったら《王》をやめろ!いいな
それと、眷属たち悩み事があったら俺のところに来い、相談に乗るし茶も出す
それじゃ後はガンバ!』
「だそうです、それでは私はこれで」
私は伝言を伝えて去った
~グレイフィアSIDEOUT~
朝日がでていた
俺─翔一は白音、黒歌と共に家に帰ろうとしていた
「疲れたにゃ~!」
何にもしてないのに疲れたって
「お姉ちゃんはなんにもしてないですよ」
「バレたか!テヘペロ!」
「どうやって帰ろうか?」
そうこうはなしていると白音が
「翔にぃが感情を表にだしてる!」
その言葉に反応して、黒歌は俺の顔をみた
「ホントだにゃ!明日は槍でも降るのかにゃ!」
「うるさいぞ!晩飯抜くぞ!」
「翔にぃ晩飯じゃなくて朝飯だよ?」
んなばかなことがある…わけ…
コケコッコー
朝だった
「俺の大切な休日が丸一日潰れようとしていた」
「口に出てるにゃ」
「ハッ!!」
俺としたことが口に出ていたなんて
「どうやって帰るんだ?」
「トライドロンはどうにゃ?」
あぁそういえば最近乗ってなかったなぁ
「じゃあそれ…」
トライドロンって2人乗りじゃ…
「2人はトライドロンで帰れ!」
「翔一はどうするにゃ?」
どうするかな…
乗ってないものが多いからなぁ…
「バイクで帰るよ!」
「「ムゥ~」」
なにこの2人の目は…
DRIVE
「久しぶりベルトさん!」
『翔一じゃないか、今までどこに行っていたんだ?』
そういやベルトさんに話してなかったな
「IS学園だよ!」
事情を話し白音と黒歌をトライドロンで家へ遅らせた
「さて、何に乗ろうか…」
正直、仮面ライダーのバイクがこんなにあるといろいろ迷う
ファイズも良いけどカブトも良いしダブルも捨てがたい
「う~ん…よし、ディケイドにしーよおっと!」
マシンディケイダーを呼んだ
「かーえろーっと!」
そして走り出した
家に着いたぜ
マシンディケイダー乗り心地がよかったー
朝だから吹かせなかったけど…風を感じれたしよかった
「たっだいまー!」
「「おそいにゃ(です)!!」」
怒られた…
「おなか空いたしとりあえず朝飯食べよ…」
「話変えたにゃ」
「変えましたね」
アーキコエナイキコエナイ、ナニモキコエナイ
「さて作りますか!」
「がんばってにゃ!」
おい!
「てつだいます!」
「白音は優しいな…じゃあ黒歌は無しってことで!」
「にゃにー!!」
「できたぞ!」
作ったのはフレンチトーストだ!
「黒歌、自分のはじぶんで運んでね!」
「う~、わかったにゃ!」
「わかれば、よろしい!」
俺達は朝飯を食べ終えこの後のことを話した
「今日どこか出かけるか?」
「「う~ん…」」
悩んでますねー
さて、どこへ行くか考えねば
さすがにデパ「デパートなんてどうにゃ?」なんて王d「いいんじゃないですか?」ぎるかなー……ってえ?
「デパートいくの!?」
「ダメですか?」
いやいや、君たちが良いならそれでいいんだけども…
「OK!行こうか!」
と外へ出ようとしたとき
「ちょっと待つにゃ!」
「どうした黒歌?」
「まだ7時にゃ!」
忘れてた…
というわけで3時間ほど適当につぶした
移動について考えねば!
と言ってもバイクか2人乗りの車ぐらいしかないわけで、どうしたものか
朝みたいにするか…
そして時は過ぎ
場所はデパート『JET』
「黒歌と白音は何か買いたい物とかあるのか?」
女の子だからな、それなりにはあるだろうな
「やっぱり服だにゃ!」
「私もです!」
やっぱりか!
「OK、じゃあ行こうか!」
そして、デパートに到着した
ん?どうやって移動したか?
それは内緒ってことで!
デパートに入るとやけにカップルが多いな
女尊男卑だから男は女の荷物持ちか
「さて、服屋はどこだ?」
「3階にあるそうですよ!」
10階あるデパートだ
筒のように中は10階まで吹き抜けている
「じゃあ行k「ちょっとそこのあなたそれなおしておいて」行こうか!」
こんな時は無視に限る
「あなた無視するの、警備員呼ぶわよ!」
挑発してみるか
「何で呼ぶんですか?万引き、痴漢それとも暴行?」
さてどんな反応するのかな?
「あたしの命令無視よ!」
「一言いいですか?」
「なにかしら?」
「あなたはISの専用機は持っていますか?俺はそこの会社の社員ですか?」
「持ってないし、違うわよ!今は女の方が偉い時代なの、だからあなたは私に従わなければならない」
あの風習に浸ったバカね
俺はポケットの中からIS学園の生徒手帳を取り出し見せた
「俺は専用機も持ってるし、くだらない風習に染まってるあんたよりは偉いぞそして女尊男卑が使えるのはISを持ってる奴ぐらいだと俺は思うがどうかな、店員さん」
「クッ、今回は揺らしてあげるわ」
「許してくださいの間違いだろ、それじゃgoodbye」
俺はその店を離れ3階へ向かった
移動しながら白音はさっきのことではなしてきた
「翔にぃあんな風に言わなくても…」
「いいんだよ、あれぐらい言わないとくだらない風習に染まってる奴らはわかんないんだよ!」
俺は白音の頭を撫でながら言った
さて3階の服屋の前に着いた
黒歌と白音は自分の欲しい服を探して回っていた
「俺はどうしようかな…おっ!サングラスあんじゃん!」
この店は女物の服、小物だけでなく男物もおいてあるのだ
「やっぱりバイク乗るからサングラスはいるだろうな」
「翔一これどうにゃ?」
黒歌は黒のワンピースを持ってきた
「可愛いし良いと思うよ!でも、俺はこれも良いと思うな」
そういって渡した物は紺のジーンズに黒のジャケットだ
「これだとクールとかかっこいいの部類に入ると思うよ!」
「考えてみるにゃ!」
思ったけどお金っt「翔にぃ私のはどうですか?」
白のワンピ(フリル付)ときたかぁ
かわいいすぎるだろ
「OKだ!」
「ありがとうございます♡」
その服で満面の笑みは反則だろ
俺はそんのことを思っていると金髪の女を見つけた
あの人どこで見たっけなぁ
最近なんだよなぁ
「う~ん…」
考え中…
「どうしたにゃ翔一?」
考え中……
「どうしました翔にぃ?」
考え中………
「「翔一(にぃ)!!」」
「うお!!どうした2人とも?」
「ずっと考え事してたので」
あぁなるほどな
「いやぁ見たことある人いたからさ、ちょっとね!」
「だったら調べればいいにゃ!」
そういって黒歌はアカネタカ白音はタカカンドロイドを取り出した
「何でそんなの持ってんのかな?」
「翔にぃいなかったし」
「寂しかったにゃ」
それでも…だよなぁ
「わかった…しょうがない」
「やったにゃ!」
「とりあえず頼んだ!」
「はい!」
2人はタカカン、アカネタカを使い金髪の女を追跡させた
「寂しかったんならベルトさん、キバット、タツロットと遊べばよかったろ?」
白音は言った
「遊びあきました」
そんなにあいつ等で遊んだのか…
タカカン達は見えなくなり俺達は買い物を再開した
黒歌達の服を買ったので次は、俺の日用品だ
「ホントに黒歌達は着替えと充電器しか持ってきてないよな、服の場所分かりにくいところなのに」
2人はビクッとしていた
「どうした2人とも?」
「いえ、何でもないです!!」
「そう、何でもないにゃ翔一の服の匂いを嗅いでいたから服の場所がわかっていたわけじゃないにゃ!!」
白音は小声で
(お姉ちゃんそれもう言ってますよ)
(しまったにゃ!)
「ふーん、そっかとりあえず日用品買いに行くぞ!」
((ホッ…))
俺達は日用品店『JET』へ来た
「まぁ自炊の為にフライパンとかの調理器具とかだな」
だがその時だった
キャーーーーーーーーーー
どこからか悲鳴が聞こえてきたのだ
それと同時にタカカンが戻ってきて悲鳴の場所へ案内してくれた
「黒歌、白音いくぞ!」
「わかったにゃ!」「はい!」
俺達は急いでタカカンについていき目的地へ向かった
「どうした!!……何でこいつが…」
そこに金髪の女が尻餅を付いていた
だが、それよりも目の前にいるのが奴が『ドーパント』だった
「クソッ!ここまで狂ってきたか!!」
HIBIKI
ロストドライバーが音角に変わった
音角を自分の右人差し指に叩くと空間が振動しているようにみえた
振動している部分を額に持って行くと額に鬼の顔が出てきて自分の周りに紫の炎がまとわった
「ハァァァァァァハァ!!」
炎を振り払うとそこに現れたのは紫色のボディスーツにふんどしのような物をつけており腰にはディスクアニマル、音角、音撃鼓そして音撃棒
「来いよ、ドーパント!!」
遅れました
読んでくれる人はいないと思いますがこれからも書いていきます