ISXD 仮面ライダーに転生した男   作:刹那クロスロード

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13話 1人の少女

 

 

 

 

 

 

響鬼になった俺は金髪の女に話しかけた

 

「ドーパントになった奴見たか?」

「み、みたと思う…黒い翼を生やしてた…」

「なるほどな…おいドーパントお前堕天使だな!」

 

そのドーパントは答えた

 

『そうだ、俺は堕天使のエーテル!このガイアメモリを売る死の商人だ!』

「なめやがって!そんな奴は俺が…仮面ライダーが許さねぇ!」

「へっ!やれるもんならやって見ろ!」

「いくぜ!ハッ!!」

 

俺とドーパントの戦いが始まった

 

 

~金髪の女SIDE~

 

 

私は今おかしな物を目にしている

目の前にいるのは紫色をして角が生えた人そしてもう1人が黒のスーツを着た人だ

「な、何これ…」

「これは、何なんでしょ…」

「なんにゃこれ…」

橘君の姉弟も何がなんだかわかっていないようだ

「堕天使が翔一と同じようなもので変身したってことだにゃ?」

橘君もあんなバケモノみたいな奴ってことなのかな?

私は何がなんだかわからない…

 

 

~金髪の女SIDEOUT~

 

 

 

 

俺は目の前のドーパント…マスカレイドドーパントと対峙していた

本来ドーパントはメモリブレイクしなくてわいけないだが相手が堕天使だと分かれば殺してもいい…わけないな出所聞かないといけないからな

音撃棒を手に取り構えた

リン

「セイッハッ!!」

リンリン

「グッ!なかなかやるなこいつを使ってやる」

 

METAL

 

ルナのメモリを手の甲に差した

マスカレイドドーパントからメタルドーパントになった

見た目はそのままだがあきらかにパワーがあがった感じがする

「力がみなぎるぜ!」

エーテルは光の槍をバトンのように振り回していた 「原作でもそんなのはなかったんだがな、堕天使の身体能力が高いからできたのかもしれないな」

「何ゴチャゴチャいってんだよ!!」

光の槍を縦に振りおろしてきた

俺は音撃棒をクロスして防いだが力負けしていた

「クッ!!!こいつは厄介だ…だが腹ががら空きだぞ!!」

腹に蹴りを入れたが堅くビクともしなかった

(厄介すぎる…どうする、どうすればいいんだ!!)

俺は考えた、何か方法があると感じていたから

「どうしたそんなもんかよ、鋼鉄の体の前では役に立たなかったな!!フンッ」

「グア!!」

お返しとばかりに

腹を蹴られ飛ばされた

(クソ、何か無いのか、何か!!………ん…確かあいつ『鋼鉄』っていってたな…鋼鉄…鉄!そうか、『鉄』か!!)

立ち上がりエーテルのをみるとエーテルは俺に向かって走り出していた

(響鬼にはこれがあったな) 

俺は口から紫の火を吹き出した

(鬼法術・鬼火)

「きかんな、そんな火など!」

それでもエーテルはつき向かってきた

だが、エーテルの体は熱を帯びて赤くなっていた

(そろそろだな!)

「黒歌、奴に大量の水をぶつけろ!!」

「わかんないけどわかったにゃ!」

黒歌は手元から魔法陣をだしそこから大量の水が赤くなったメタルドーパントにかかった

「ふん!そんな水ごときでなにが…な、なんだこれだの動きが鈍くなってきてるぞ!」

そうか、こいつはこの理屈を分かってないんだ

ベルトから音撃鼓火炎鼓を投げメタルドーパントにくっつき大きくなった

「音撃打・火炎連打の型、ハッ!!」

ドーパントにつけた火炎鼓を連続で叩いた

「ハッハッセイッ!!」

そのまま何度も何度も火炎鼓を叩いた

「セイッハッハッ!!」

「なんだ、こ、この力は、ガァッ!!」』

「ハァァァァァァァ…ハァッ!!」

最後に音撃棒で火炎鼓を叩いた

だが、まだドーパントは倒れなかった

「グッ…まだだ、まだなんだよ!」

俺はもう一度火炎鼓拾いをドーパントの腹にたたきつけた

「音撃打・一気火勢の型!!」

火炎鼓を両方の音撃棒でリズムよく叩きまくった

「ハッハッハッ!!」

「すごい気迫にゃ…」

「すごい…」

黒歌と金髪の女はそうつぶやいた

「とどめだぁーーー!!!ハァ!!!!!」

バゴンッ

音をたててメタルドーパントは崩れた

「やったぜ…」

俺はその場で倒れた

「はぁはぁ、さすがに大技2つも使うときついわ!」

「「お疲れ(さま)(にゃ)」」

「あ、ありがとうございます!」

「じゃあ、俺達はいくよ、んじゃ気をつけてな!」

「えっ!ちょっと待っ!」

俺はその言葉は聞こえていなかった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「さて、後買う物わっと…なくね?」

「ないにゃ!」

「ないですね!」

じゃあ帰ろうか…どうやって?

「どうやって帰ろうか…」

「そうですね、おくところが…」

「ないにゃ…」

こういう時に便利な奴無いのかなぁ~

「何かないかにゃ?」

「翔にぃ前に姫島先輩こら聞いたんですけど助けたとき消えたって言ってましたよ」

「消えた?消えるかぁ…」

昔助けたとき消えるって…

消える…インジビブル…俺そんなの使ってないし…移動…何かあったか…あっ!

「あった!『ZONE』だ!」

「ぞーん?」

「簡単に言えば転移魔法だな!」

「なるほどにゃ!…ってなんで最初から使わないにゃ!」

忘れてました…はい…

ZONEのメモリを取り出した

上着のポケットに入ってたのかよ…何で気がつかなかったんだよ…

「よし帰るぞ~」

「「はーい!」」「キャーーーーーーーーーーーーー」

「また!」

「本日二度目」

「白音分かってるから言わなくても良いにゃ…」

「速く!おいてくぞ!」

「わ~!!待ってにゃ!」

俺達は走り出した

 

 

 

「君、僕につられてみない?」

「なにゆうてんねん、俺の強さにお前が泣いた!!」

「クマちゃんうるさいよ!」

なんか聞いたことある声が…

気にせず走り続けた俺たち

 

 

 

 

 

 

女が今にも殺されそうだったところを俺は飛び蹴りをした

「大丈夫か!……ってまた君か!」

なぜか先ほどドーパントの戦いにいた彼女だった

「翔一、あれは何にゃ!」

「あれって……オルフェノクだと!!」

目の前にいたのは『555』に登場した灰色の怪人、オルフェノクだった

「おるふぇのくってなんですか?」

「人間の進化体だ…とりあえずさがってろ!」

俺は懐から電王のマークの入ったメモリを取り出した

 

DENO

 

それをいつものようにロストドライバーに差し込み倒した

すると、デンオウベルトが装着され、ライダーパスが握られていた

左の赤,青,黄,紫の四色のボタンの赤を押した

「変身!!」

 

SWORDFORM

 

『なに!電王だと、その戦い俺がやるぜ!』

光の玉が俺に向かって飛んできた

「俺、参上!!」

(嘘だろ!体を乗っ取られた!)

「いくぜスカラベ野郎!」

電王は4つに分かれていたデンガッシャーを連結させソードモードにした

(おい、返せよ!)

「うるせぇ、俺は戦いてぇんだよ!」

(だまれ!俺の体だ返してもらうぞ!)

「誰と喋ってるんですかね?」

「「さぁ~?」」

話しながらも電王の攻撃はオルフェノクに当たっていた

「これで終わりだ!」

 

FULLCHARGE

 

「俺の必殺技パート1」

デンガッシャーの刀身にエネルギーが集まりスカラベオルフェノクに向かって走り出し、すれ違いざまにオルフェノクを切った

(早く俺の体から出ていけー!!)

俺の体から大量の砂が出てきた

その砂は意思があるかのように動き上半身が地面にあり下半身が浮いているとおかしな状態になっていた

「やっぱり…イマジンだったか…」

『なんだよやっぱりって!』

あれ?この姿って…

鬼のような角が特徴のイマジンと言えば

「お前モモタロスか!」

『何で俺の名前知ってるんだよ!』

ハハハ…マジかよ…

『なにか、俺と契約でもするのか?』

契約って確かあれだろ望みを叶えてやるって奴希美かぁ…あった!

「そうだな、契約するか!」

「ダメです翔にぃ!なにが対価かわからないのに!」

「大丈夫だ、対価はわかってる」

『よし、なんだ教えろ!』

望みはやっぱあれでしょ

「この世界を守るために手伝ってくれないか」

『具体的じゃないがまぁわかった』

「おう、サンキューな!」

これで契約は成立した

すると、砂状態のモモタロスは普通の体になり赤くなった

「なぁ、俺のことを知ってるってことはカメやクマ、小僧も知ってるのか?」

「知ってる…そうか!思い出したぞ、あの台詞その3人のだ!」

「どこにいたんだ!」

「来る途中に!戻るぞ!」

俺達は来た道を戻っていった

 

 

 

 

「モモタロスあいつらか!」

(あいつらだよ!ありがとな…えぇっと…)

「俺は橘翔一だ」

(よろしく翔一!)

俺の体から光の玉が出て行った

「んじゃ、帰るぞ~」

「やっと帰れるにゃ…」

「私疲れました…」

黒歌と白音は疲れた様子だ

「2人ともすまんな、こんな大変な目に遭わせて…」

「いいにゃ、でも家に帰ったら一緒にお風呂にゃ!」

「なんで!?」

「私もです!」

「うそん!それは…ジョークだよね?」

「「本気(にゃ)(です)!!」」

マジかよ…

「帰るか…」

懐からメモリを取り出し押そうとした時だった

「あ、あの二度も助けてもらいありがとうございました!!」

「ハハ、気にしなくてもいいよそれが俺の仕事みたいなものだから!」

「あなたはいったい?」

「ただの、仮面ライダーさ!んじゃ!」

 

ZONE

 

俺達はその場から消えた

 

 

 

~金髪の女SIDE~

 

 

私は彼に二度も助けられた

彼はフランスでも助けてくれた

彼は何者なのかわからない

彼は謎

でも、彼のことが気になる

またあえるかな

『橘 翔一』に

 

 

~金髪の女SIDEOUT~

 

 

 

 

俺達は家の前にいた

『ZONE』のメモリを使った為である

「いや~、今日は一段と疲れたな!」

「何でですか?」

「白音…今日あった出来事いってみろ…」

白音は今日の出来事を思い出していた

「レーティングゲーム、その後は私たちとの買い物、その中でドーパント、オルフェノクとの戦闘…翔にぃお疲れさまです」

「そうだにゃ、お疲れにゃ!」

黒歌は抱きついてきた

「お姉ちゃんずるい、私も!」

それをみた白音も抱きついてきた

『へぇ、君なかなかやるね僕に釣られてみない?』

このフレーズどこかで……

「ってウラタロスだろ!」

『僕を知ってるんだ、先輩の言ってたとおりだ!』

先輩?…モモタロスか!

「なんで、ウラタロスがここに?」

『僕だけじゃないよ、キンちゃん達もいるよ!』

「はぁ?」

『そうやで!お前がモモのじと契約した奴やな!』

『へ~君がそうなんだ!』

「キンタロスにリュウタロス!」

『俺らのことも知ってるんやな!』

「いろいろとな!」

話しながら俺達は家の中に入っていった

「ウラタロスやキンタロス、リュウタロスも契約するのか?」

『そうだよ!』

そっかぁ契約か…

「じゃあモモタロスと同じ内容にするよ!人で足りないし」

『そりゃどうゆうことや?』

「今この世界は変化してきているんだ!」

『変化って?』

ウラタロスは聞いてきた

「イマジン…それは電王の世界の話、じゃあさっきのは?見たことあるはずだよ」

『あれはオルフェノクやな』

「そう、オルフェノクいいたいことは分かるかな?」

『へぇ、たのしそうじゃん!』

「それだけじゃない、この世界は天使や悪魔、堕天使もいる」

『ややこしい世界やな!』

『ホントだね!』

「しかも、俺はいつも別の場所にいるからそれの対処もできない」

「だから俺達の力が必要ってわけだ!」

『先輩!』

「モモタロス、正解だ!力を貸してくれないか」

『わかった、その望み叶えるよ』

『俺もや!』

『僕も!』

「ありがと!それじゃあ俺はそろそろ戻らないとだめだからまたな!」

「どこに行くんだい?」

実体化したウラタロスが聞いてきた

「学校だよ!」

そういって準備を始めた

 

 

 

 

PPPPPP

 

 

 

 

 

 

 

『ハイハーイ!みんなのアイドルフェルトちゃんだよ!』

テンションたかいなぁ

「俺のいいたいこと分かるなフェルト」

『うん、何となくわねこの状況は予想外だったよ』

「やっぱりか…頼んでいた物は?」

『もうできてるよ!今度そっちに持ってくから!』

「わかった!ありがとな!」

『ううん、私のミスでこの事態が起きたんだから…』

「落ち込むなよ!フェルト」

『わかった!…忘れるところだった!』

「何を?」

『私はサービス精神あるからね!』

どゆこと?

『まぁ~あれと一緒に連れてくから!』

「よくわかんないけど…」

 

PI

 

切られた…

それより準備しないと

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「んじゃ!俺は寮に戻るから、留守番頼むぞ!」

「「はい(にゃ)!」」

「モモタロスだちも、この世界を調べるのは構わないけど迷惑はかけるなよ!」

「おう!」「わかったよ!」「俺もや!」「はーい!」

これを聞いて俺は寮へと戻った

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(たっちゃん俺たちも行くぞ!)

(わかってますよ!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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