俺、フィリップ、楯無は駒王学園に来ていた
「翔君なんでこの学園にきたの?」
「ようがあるからだよ」
そこへ金髪の男がやってきた
「久しぶりだな木場祐斗」
「あぁレーティングゲーム以来だね、案内するよ」
俺達はあるところへ向かった
ここは……旧校舎?
まさかな…でも白音から聞いたっていってたから
コンコン
「部長お連れしました」
「ありがとう祐斗」
目の前にいるのは紅く長い髪そしてモデルになれるんじゃないのかと思わせるようなスタイルの女───リアス・グレモリーだ
「翔君この人誰!」
「この人はn「「翔(一)(にぃ)この人誰!」」説明させろお前ら!!」
疲れる…
「この人はな「リアスグレモリー。最上級悪魔だ。サーゼクスルシファーは兄で魔王だ。」フィリップ…サンキューな…」
なんか俺の台詞とられてないか?
「俺を呼んだわけは?」
「あなたバケモノの情報が欲しいと小猫から聞いたわ!それは何故かしら?」
あぁ~俺はそのためだけに呼ばれたのか…
「今回の件は俺の責任だだから頼んだんだ」
「どうゆうことかしら?」
そのことについてはフェルトがいいんだけど呼んでないからな…
「呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーん!」
「「「「「「「………………」」」」」」」
そこにいた全員はポカンととしていた
「フェルト」「うるさいぞ」
「なんだよ~そのリアクションは~!プンプン!」
ホントなんだから
「こいつに説明してもらおうか、頼んだフェルト」
「ブーブー、きてそうそう仕事はだるい~」
「早くしてくれないと話進まない…」
「翔一君がお願いしたらいいよ!」
フェルトめ……
「フェルトサンセツメイオネガイシマス」
「気持ちこもってないけど…今回だけね!」
あざす
「今回のバケモノ騒ぎは翔一君の仮面ライダーが問題なんだよ!仮面ライダーってのはもともとバケモノの能力の一部使ってるからね!それにおびき寄せられてきたのかもしれないんだよ、うん」
何もいえません…
「なるほど…」
「それで俺を呼んだわけを教えてほしい」
「説明と最近この学園で人がいなくなるの」
「それの調査か?」
「えぇ…一応起こった場所はこの紙に記したわ」
「OK」
起きた場所は廊下とトイレにグランド、この学園ほとんどじゃん、しかも無差別だし
「フィリップ検索を…はじめ…てるな…」
検索というのはフィリップの能力の一つである『地球ほ本棚』にアクセスすることだ
「翔一」
検索するのに必要な項目は…
「廊下、教室、トイレの3つの共通点について調べてくれないか」
何か分からないからなとりあえずこれでいこう
「わかった」
項目をすべて入れると本棚が減っていった
「翔一まだ本がたくさんある他にないか?」
「ちょっと待ってくれ」
何かないのか何か…
グランドってなんだ
「グレモリーさんこのグランドってなんですか?」
「わからないけどそこでもあったらしいのよ」
グランドって…状態はどうだったんだ?
「グランドの状態はどうだったんですか?」
「たしか「先日雨が降っていたみたいで水たまりができてたそうです」朱乃ありがとう」
水たまり…そうか!
「フィリップ『水たまり』を追加だ」
「わかった」
フィリップが項目を追加するとまた本の数が減った
「まだ数冊残ってるけど……これは…」
「フィリップわかったのか!」
「わかったよ答えは『鏡』だ」
鏡…ミラーモンスターだな
「ありがとうフィリップ、グレモリーさん犯人はミラーモンスターです」
「なんだよそれは?」
一誠がはさんできた
「ようは鏡の中のバケモノってことさ」
答えが分かればそこへ行くあるのみ!
「楯無はここで待機しておいて、フィリップは俺と一緒にいくぞ」
「わかったわ」「わかった」
RYUKI
ベルトが変化しVバックル、手にデッキが握られていた
KNIGHT
同じ変化した
「「変身」」
デッキをVバックルに差し込んだ
3つの灰色の姿した物が俺とフィリップの上に重なるように変身した
俺は龍をモチーフにし赤を基調としたライダー
フィリップはコウモリ紺色
「楯無、ガタックに変身しておけもしかしたらのこともあるから」
「了解よ──変身」
Henshin
楯無もガタックに変身した
「(楯無もしものことがあったらこれを白音と黒歌に渡しといてくれないか)」
俺はメモリを2本楯無に渡した
「(うんあっちのことは頼んだね)」
俺はうなずき部室にあった鏡に飛び込んだ
ここがミラーワールドか左右逆だな
「翔一あれじゃないのか」
フィリップの指さした方向にはたくさんのミラーモンスターがいた
「あれの名前なんだっけ?」
まぁいいか
「フィリップ!」
「わかってるよ」
俺達はグランドへ走っていった
SWORDVENT
俺はデッキからカード抜いてドラグバイザーに読み込ませた
そうすると目の前にドラグセイバーが現れそれを握りミラーモンスターを斬っていった
フィリップはダークバイザーを握り同じく切っていった
ザンッ
ザンッ
ザンッ
「多いな…」
「翔一ストライクベントを使いたまえ」
あぁ龍騎の唯一の遠距離か
「まとめて吹き飛ばせるのか?」
「できると思う、やってみたまえ」
デッキからカードを引きドラグバイザーに読み込ませた
STRIKEVENT
俺の周りにドラグレッダーが現れ右手にはドラグレッダーの顔をしたドラグクローを持っていた
「ハァァァ………ダァァァァ!!」
ドラグクローを前に突き出すと火炎弾がミラーモンスターに向かって飛んでいった
ドーン
当たったところは黒く焦げて数体のミラーモンスターを消し飛ばしていた
「なかなかの威力だなこれ!」
「次は僕の番だね」
フィリップも同じようにデッキからカードを抜いてダークバイザーに読み込ませた
ADVENT
空からダークウィングが飛んできてミラーモンスターを凪払っていった
「やっぱり強いな」
「そうだね、とどめといこうか」
FINALVENT
ドラグレッダーとダークウィングがまた現れた
俺とフィリップはミラーモンスターの群れに走っていき俺はドラグレッダーの吐いた炎を纏ったライダーキック、フィリップはダークウィングをマントにし回転しながら群れに蹴りを入れていった
「なんとか全部倒したな」
「そのようだね、さて帰ろうか」
「そうだな!」
俺達は入ってきた鏡から帰ろうとしたときだった
ドン
鈍く重い音が聞こえ振り向くとでっかい蜘蛛のようなモンスターがいた
「おいおい、もうカード残ってねーよ!」
「僕もだ」
俺の残っているカードはガードベント
フィリップの残っているガードはガードベント、ナスティベント、ソードベント
「何か策はないのかフィリップ!」
「ならこれを使いたまえ」
フィリップは一枚のカードを渡してきた
そのカードは金の翼が描かれており背景の炎は動いていた
「このカードは!」
「フェルトに渡されたんだ」
そのカードの名は───────
───サバイブ
ドラグバイザーは籠手の形から銃に近いような形ドラグバイザーツヴァイになった
ナイトのもつダークバイザーも形が変わりダークバイザーツヴァイになった
ドラグバイザーツヴァイの口のような部分をあけサバイブのカードを入れた
俺は炎に包まれ龍騎サバイブになった
フィリップも同じようにナイトサバイブになった
「カードも戻ってるいけるぞ!」
「いこうか翔一」
SHOOTVENT
俺達はバイザーを蜘蛛野郎に構えた
「シュート」
かけ声とともに撃った
パシュンパシュ
パシュンパシュ
見事に全弾命中した
「怯んでる今だ翔一」
「冷静なのはいいが少しは熱くなって見ろよ!」
俺達はカードをひきバイザーに読み込ませた
FINALVENT
ダークウィングが変化し機械的なダークレイダーとなりドラグレッダーは同じように機械的なドラグランザーとなった
俺とフィリップはその上に乗ると2体のモンスターはバイクになった
ダークレイダーに乗ったナイトサバイブはマントを纏いドリル状と化し突撃していった
ドラグランザーに乗った龍騎サバイブはその後ろにつきその上から先行しているナイトサバイブに当たらないように多数の火炎弾を吐き出し逃げ場を防いで突撃していた
「飛翔断」
「ドラゴンファイヤーストーム!」
バイクに乗った状態で突っ込み爆発した
「やったな!」
「そろそろ戻ろう、時間がないよ」
「おう、そうだった!」
俺達は今度こそ元に戻った