~楯無SIDE~
私は翔君に頼まれ部室で待機していた
「あなたも仮面ライダーなの?」
紅い髪の女の人が話しかけてきた
リアス…グラモリー?
「そうですよ。ガタックに気に入られて翔君からベルト貰っちゃったんですよ!グラモリーさん達は本当に悪魔なんですか?」
年齢分からないから一応敬語使っとかないと
「そうよ!あとグラモリーじゃなくてグレモリーだから」
「あ!はい!」
グレモリーさんね覚えておこう
「そういえば、あなたのこと聞いてなかったわね!」
「私の名前は更識楯無。IS学園の生徒会長です。年は17です。」
「あら、同い年じゃないのかしら?」
「あらあら、私もですわね」
「私もにゃ!」
同い年なんだ!
「部長そういえば更識って名前どこかで聞いたことありませんか?」
あら悪魔の皆さん知ってるんだ私の家のこと
「私の家は対暗部用暗部なので」
「なるほど思い出したわ!」
ポンと手を叩いた
そこから少しお互いの学校の情報やIS、悪魔についてを話した
コンコン
「どうぞー」
「リアスこの前の件なんだけど…あらお客様ですか」
「どうも、あなたは確かソーナ・シトリーさんでしたね。私の名前は更識楯無です。」
「裏事情まで知ってるんですね、それでこの前の件なんですが」
「それはもうやってるわ。それにもう解決すr」
そこでリアスさんの言葉がとぎれた
「キャーーーーーーーーー!!」
「何こいつ、止めてこないで!!」
部室にいた全員が外へと走っていった
「なにこいつら!」
そこにいたのは緑色のワームだった
「ここにも現れたのね!」
「楯無さんこいつらのこと知ってるの!」
「うん、最近学園にも現れました!今の状態のうちに倒してください、じゃないと私だけじゃ対処できません!」
「みんないくわよ!」
私達はワームに向かっていった
半数が消えた頃
リアスさん達はすでにボロボロになっていた
「まだこんなにいるの…」
「さすがに魔力もきれそうですわ」
何かないの何か!
【もしものことがあったらこれ渡しといてくれないか】
メモリを取り出した
そうだこれがまだあった
「黒歌さん、白音ちゃんこれ!」
私はメモリを2人に投げた
「これは」「なんにゃ?」
2人はボタンを押した
HOPPER
SORCERER
ロストドライバーはないだがベルトができていた
「翔君試作品できてたの!」
白音ちゃんの腰には横長にしたような六角形のバックルをしたベルト
黒歌さんの腰には手の形をしたバックルをしたベルト
「使い方分かるの?」
「わかるにゃ」
「私もです」
白音ちゃんはバックルの上にあるボタンを押すとバックルが開いた
そこへバッタのような物がピョンピョン飛んで白音の肩にのった
「これがそうなんですね」
それ──ホッパーゼクターを手に持ちベルトにスライドさせるようにセットした
Henshin
小猫の体に黒とグレーが混じったようなアーマーが装着され両手足にアンカージャッキがついていた
ChargeHopper
「これが仮面…ライダー…」
白音ちゃんはそう呟いていた
「ハハ~ん使い方がわかったにゃ!」
ドライバーの端にあるつまみを上下に移動させた
シャバドゥビタッチヘンシンシャバドゥビタッチヘンシン
黒い仮面の指輪を手にかざした
チェンジナウ
上から魔法陣が降り体を包み込んだ
そこに現れたのは金色を基調とし黒いマントの仮面ライダーがいた
「今の魔法陣見たことないわね」
「私もありませんわ」
「やったにゃ、私も仮面ライダーになったにゃ!」
黒歌さんすごく喜んでる
「みんなぼけっとしてないで目の前の奴らを倒しますよ!」
「えぇ!」
「そうですわね!」
「お姉ちゃん!」
「わかってるにゃ!」
「木場いくぞ!」
「そうだね、イッセー君!」
「私は回復につとめます!」
みんなは構えを取り直し向かっていった
「じゃあ私も全力でいきますかね!」
ガタックゼクターの顎──ゼクターホーンを開くと上半身の装甲が紫電を起こしながら浮かび上がった
「キャストオフ」
CastOff
装甲が飛び青く薄い装甲が現れた
ChargeStageBeetle
「よーし行くわよ!」
私はマスクドフォームからライダーフォームになりダブルカリバーを構えて攻め込んだ
~楯無SIDEOUT~
~白音SIDEOUT~
私は仮面ライダーになれた
今までも何体か対峙はしたことあったけど完全に倒すことは出来なかった
「私もやる!」
使い方はなぜかわかる
バス
バス
バス
3体のワームを殴ってみると生身の時よりも威力がありスピードもあった
「白音ちゃんクロクアップしてみなさい!」
「わかりました!」
バックルの横からベルトにそってスライドしてみた
ClockUp
「あれ?」
急に周りが止まったった?
ClockUp
「これはクロクアップ。まさかとクロクアップは思ったけど私と同じだなんだ!」
同じ?
「クロクアップは確かタキオン粒子を操作して自分の周りの時間を操作するだっかな?」
何そのチート
「すごくチートなんだよね!それはおいといていくよ!」
「はい!」
ゼクターレバーを動かした
RiderJump
足にエネルギーが集中した
「こうだっけ?」
ジャンプするように飛び上がった
それもものすごく
「何すごく飛ぶ!」
そしてゼクターレバーを元に戻し足に意識を集中した
RiderKick
「えい!」
やったあたった!
アンカージャッキが下がりもう一度ジャンプした
それを数回繰り返した
「すごいわねその技、じゃあ私も」
楯無さんの持っていた双剣に赤と青の電気がはしった
「いくわよ~!」
そして無双していった
ClockOver
「そして時は動き出す……みたいな」
楯無さんそのネタ…
そんなことを思っていると次々とワームが爆発していった
~白音SIDEOut~
~黒歌SIDE~
「まさか私が仮面ライダーになるにゃんて!」
でもそんなことお構いなしに突っ込んでくるワームがかわいそうにゃ
サンダーナウ
目の前に緑色の魔法陣が現れそれに手をかざすと大量の雷がワームに当たったにゃ
すごく魔力にゃ
「あらあら私の魔力でもその威力の雷はだせないわよ」
「朱乃ちんでも出せないのかにゃ?」
「そうそうでないわ」
仮面ライダーってすごいにゃ
指輪をかえもう一度手をかざした
エクスプロージョンナウ
赤い魔法陣が現れ手をかざすとワームが次々と爆発していった
ドン
ドン
ドン
別の方向で大爆発が起きていた
「お姉ちゃんこっちは終わった!」
「疲れた~」
白音たちが帰ってきたにゃ
でもものの数分で倒すなんて
「黒歌、一気に片付けるわよ!」
「はいにゃ、リアス!」
ファイナルストライクナウ
両足にエネルギーが集まり始めた
「はいにゃ!」
ワームの群れに飛び蹴りをした
ドンドンドンドンドン
「やったにゃ!」
「やりましたね黒歌」
「「「イエーイ!」」」
パン
私達3人はハイタッチをした
「キシャーーーーー」
「まだ生き残りが!!」
私もたっちゃんも白音も誰も反応ができなかったにゃ
やばいにゃ!
~黒歌SIDEOUT~