時は遡り
「よっと!フィリップお疲れ。」
「ほんとに疲れたよ、ファングとして戦った以来かな。」
仮面ライダーファングかぁ~
「そういえばオカ研と楯無いなくね?」
あたりを見渡すがいたのはフェルトだけだった
「ん?あぁ~みんなならワームが出たから退治しにいったよ!」
なんだと!
窓を見るとソーサラー、ホッパー、ガタック、オカ研メンバーがワームと戦い終わっていたみたいだ
「終わってるじゃないか、よかった~。」
「まて翔一!まだ1体残ってるぞ!」
なんだと!
しかも気づいてないだと、こいつらバカか!
「フィリップこいつ使え!」
青色のメモリ───Triggerを渡した
DRIVE
「久々だなベルトさん!」
『やあ翔一入学式以来だな。』
そうだったっけ?
今はそんなときじゃない!
「ベルトさん初変身いくぞ!」
『あぁいこうか。』
ベルトについてるエンジンキーを回し緑色のシフトカーがきた
「フィリップいくぞ!」
「そうだね翔一。」
Trigger
「「変身!」」
Trigger
ドラーイブターイプテクニーック
全身緑色で首の下にタイヤがついていた
手にはドア銃を握っていた
フィリップは仮面ライダートリガーになっていた
「狙い撃つぜ!!。」
窓から数十㍍離れているワームを狙い撃った
ピュンピュンピュン
窓を割りワームに飛んでいった
パンパンパン
「ギャシャーーーーー!」
「当たった、いくぞフィリップ!」
「さっきからその台詞しか言ってないよ。」
いそげー
俺はまたエンジンキーを回し左手首についているシフトブレスから緑のシフトカーを外し赤色のシフトカーに入れ替え押し込んだ
ドラーイブターイプスピード
今度は体が赤色になり胴体を斜めにタイヤがついた
パリーン
左手首についているシフトカーを3回押し込みシフトアップした
スピ,スピ,スピード
「間に合えーーー!!」
「翔太郎みたいに熱い奴だね君は。」
「がんばれー!」
ピュンピュンピュンピュンピュン
パンパンパン
「大丈夫かい君たち。」
「バカか!完全に戦闘が終わったわけじゃないんだぞ!」
「「「うっ………」」」
「フィリップ、ささっとフィニッシュといこうか。」
「そうだね、決めよう翔一。」
俺はドア銃にシフトカーを入れた
ヒッサーツスピード
TriggerMaximumDrive
「トリガーバースト」
「ドア銃ショット!」
青い弾と赤い弾がワームに放たれ当たり爆発した
「みんなの働きは良かったけど最後まで警戒を怠るなよ!」
「「「「「はい…」」」」」
元気なさげに返事した
「なあ木場」
「なにかなイッセー君」
「俺達って」
「いわないで…悲しくなるから…」
「ハハハ」
一誠と木場は何か話しているけど聞こえないな
「さてグレモリーさんそちらの用事が終わったので今度はこちらの用事をお願いしますよ」
「そうね!で、そちらの用件は?」
「サーゼクスルシファー…あなたの兄さんの連絡先です。」
今後の計画?で必要だからな
「そのことなら心配ないよ」
近くに魔法陣が出てきた
そこから紅く長い髪の男と銀髪のメイド姿の女が現れた
「部長あの人は?」
オーラからして俺らと比べものにならないな
「私の兄──サーゼクスルシファー様よ」
「「「えーーーーーーーーーーー!?」」」
一誠、アーシア、楯無はとてつもない驚いていた
俺は何で驚かないか?
だって隣の人に頼み事したことあるから何となくで分かったし
「私に用件とは?」
「連絡先教えてもらえます?」
「「「「「「それだけなの!?」」」」」」
それだけですが何か?
「いやそうでしょ。組織作っても依頼がなかったら作った意味ないでしょ!」
「「「「「「それはそうだけど…」」」」」」
お前らハモりすぎだぞ
「それはいいね。こちらからもお願いしよう。」
あっ了承された
俺はケータロスを取り出し連絡先を登録した
「基本的な活動時間は放課後です。前もって言ってくれればそちらもこなすので。」
「そうかい。わかった、君たちの組織の名前を教えてくれないかい?」
考えてなかった…
「名前はないんですよ。だから今は『名もなき傭兵団』って名前にしてます。」
「じゃあ私が「いえ遠慮しときます」そうかい。少し悲しいな…」
早めに決めよう
「じゃあ俺達は帰ります。お~いフェルト帰るぞ~!」
「ほーい!」
「でわでわ!何かあったら電話しろよ!それと一誠早めに禁手になっとけよ!」
ZONE
俺達は駒王学園のグランドから消えた
「到着したようだね。」
ここはどこだろうか?
そう言えば転校生が来たんだよな~
転校生…男が増える…部屋替え…ハッ!!
「楯無今何時!」
「いち大事!」
「そのネタやめろ!!」
よう○いウ○ッチじゃないんだからな!
「ム~、今は8時だよ。何かあったの?」
8時…だと…
「ヤバいぞ!」
「どうしたんだい翔一?」
「フィリップ、お前部屋はどこだ!」
「まだ決まってないね…あ!」
フィリップも気がついたようだ
「どうするんだ…」
キンコンカンコン
『橘、前原、橘従姉妹今すぐ寮長室に来い』
キンコンカンコン
織斑先生に呼ばれたよ…
「フィリップ、フェルト素直にいこうか…」
「それ意外なさそうだね」
「えーいくのー?」
いかなかったら出席簿アタック食らうぞ
「いくぞー…」
俺達は寮長室に走っていった
「がんばってねー!」