ISXD 仮面ライダーに転生した男   作:刹那クロスロード

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20話 闇の王降臨

 

 

 

 

俺はフィリップことサイクロンともう1体の怪物の方へ行っている

「サイクロン何かいたか?」

「右の方でIS部隊が何かやってるみたいだけど、そこだろうね。」

「OK!右な!」

バイクのスピードを上げサイクロンに言われたとおりに右の方へ進んでいった

 

 

 

「こいつはいったい何なんだ!」

「ISの接近武装が聞かないぞ!」

「全員下がりマシンガンで対応しろ!」

「「「「「「「「はい!」」」」」」」」

IS部隊は怪物相手に苦戦をしていた

「ついたみたいだね」

「やっぱり苦戦するわな…いっちょ行くか!」

俺達はバイクに乗ったまま部隊の間をすり抜け怪物に突っ込んだ

「◐◎☆§※‡¶★▲△▼」

何を言ってるのかわからない

「こいつはグロンギだよクウガ」

ってことは今の俺ちょうどよくない!

「おいお前ら作戦行動を妨げるならお前達も排除するぞ!」

なんかえらそうに言うな

「クウガはグロンギを僕はあの部隊を片付けるから。」

「了解!」

俺とサイクロンは背中合わせになり互いの敵に向かって走った

 

 

 

 

~フィリップSIDE~

 

 

 

僕の目の前には10機のISがいる

6機はリヴァイブ4機は打鉄だ

「君たちの相手は僕だ。」

「貴様1人で何ができる!」

僕の足下に一つのメモリがやってきた

白く恐竜のようなメモリ────ファングだ

「いくよファング。」

ファングメモリを手のひらに乗せ、そのまま上からつぶすようにし、尻尾をてこの原理のように回すとメモリが現れた

 

Fangu

 

サイクロンメモリと入れ替えファングメモリをいれた

 

Fangu

 

ロストドライバーを横に倒しファングの胴体であったところを倒した反対方向に曲げた

見た目がサイクロンとは違いトゲトゲしくなっていた

「さぁ~お前の罪を数えろ!」

角を1回倒した

 

ArmFangu

 

左右の腕にアームセイバーが現れた

「姿が変わったぐらいで!」

それはフラグって奴だよ先生

打鉄をつけている先生達は接近戦用武器『葵』を片手に攻めてきた

リヴァイブは焔備を構えて狙っている

僕は同じように前に走りながらアームセイバーで打鉄の葵を切り落としながらISのシールドエネルギーを減らしていった

「これじゃらちがあかないね。」

角を2回倒した

 

ShoulderFangu

 

背中に2本のショルダーセイバーを取りブーメランのように投げた

それは縦横無尽に動き回りリヴァイブに乗っている先生達は打ち落とそうとしていた

「あたらないぞ!」

「落ち着いて狙えば当たるはずだ!」

そう言って狙ってはいるが当たっていない

僕はその間弾を交わしていた

ショルダーセイバーが戻ってくるともう1回投げ今度は焔備を狙った

 

ザン

 

ザン

 

ザン

 

ザザン

 

焔備のほとんどを半分に切った

「あなた達はまだやりますか?」

「クソ!」

先生達はあれだね女尊男卑と言う泥沼に浸かってるね

「撤退だ!!」

先生達はどこかへ飛んでいった

これは比喩じゃないから

「さてこっちは終わったよ、そっちはどうだい翔一。」

「こっちはちょっと厳しいけどもう終わらせる!」

「そうかい終わりそうなら手は出さないよ」

 

 

 

 

~フィリップSIDEOUT~

 

 

 

 

 

 

少し戻って俺──翔一はグロンギと戦い始めていた

「あーらよっと!」

こいつ火球出してくるのがマジでウザい

 

ボゥ

 

ビュン

 

「ガハッ!!」

熱いし痛いなおい!

俺は後方へ飛ばされゴロゴロと転がって止まった

マイティだけで勝てる気しないな

近場に打鉄が使っていた葵が落ちていた

よし、やるか

アマダムの色が赤から紫に変わった

「超変身!!」

アークルが輝き体が変わった

赤かった胸や肩の部分がシルバーになりさっきのフォームより堅くなった

近くにあった葵を蹴り上げキャッチすると形が変わりタイタンソードになった

「◎※¶‡★※▼」

「何言ってるのかわかんねぇよ!」

一歩一歩近づいていくがグロンギは攻撃を止めず火球を飛ばしてきた

 

ボゥ

 

ボゥ

 

ボゥ

 

ガン

 

ガン

 

ドカン

 

3発撃った火球の内1発目は左肩2発目は右わき腹

に当たった

「こっちは終わったよ、そっちはどうだい翔一」

「こっちはちょっと厳しいけどもう終わらせる!」

その後もグロンギは何度か火球を飛ばしてきたが当たらなかった

「お前もういいよ、沈め!」

タイタンソードを思いっきりグロンギに刺した

「※★◎▼¶‡『◎§」

何を言ってるかわからないがたぶん苦しんでるだろう

そのまま爆発した

「ありがとな!助かったよ!」

「気にするな。君は僕達のリーダーなんだから。」

リーダーかぁ

名前のない傭兵を作ったのは俺だもんな

ふと視界の隅に白色の人影がこちらに向いて歩いてきた

「あれはいったい……」

なぜだろう

どこかで見たことがある

どこだったか…………………そうだ思い出した!

「そいつから離れろ!」

「どうしたんだい君は?」

「いいから速く!」

白い奴は右手を肩の高さまで上げた

俺はフィリップの前に立った

俺の体は燃えだした

「グアァァァ!!」

「翔一君!!」「翔君!!」

楯無とフェルトが来たみたいだ

あっちは終わったのだろう

俺の体はまだ燃えていた

タイタンフォームはマイティ、ドラゴン、ペガサスのどれよりも堅く力がある

だがこの炎はそれを越えてきている

ヤバいな…死ぬのかな…

すると急に炎は消えた

「翔一君大丈夫!」

フェルトが消してくれたみたいだ

「俺は大丈夫だ…3人は大丈夫か?」

「私達は大丈夫だよ!でも君の方が大変だよ!」

楯無が心配してくれてるよ

「あいつの名前はン・ダクバ・ゼバだ。クウガを苦しめた最強のグロンギだ!」

「へぇ~僕のこと知ってるんだ。」

流石に知ってるさ

「フェルト、アルティメットいけるか?」

「一応言われたからすべてできるはずだけど…」

「わかった。」

俺はベルトに両手をそえるとアマダムが黒くなった

「いけるみたいだな………変身!!」

黒いアークルが光り輝き今までとは違う姿となった

体に金色のラインがはいっており肩や肘に大きな棘、頭部の角は4本になっていた

「君も最強の力を使えるんだね。」

ン・ダクバ・ゼバは肩まで右手を上げた

「3人とも離れてろ。」

俺も同じように右手を上げた

俺とン・ダクバ・ゼバは体から火がでた

「どうなってるの!?」

「私もわからないよ!!」

「僕が教えよう。だけどここから離れるよ。」

「どうして!」

「彼らは元素をプラズマかさせて発火させてるんだよ。」

「「えっ!?」」

「早く行くよ。」

やっと離れてくれたか

俺はそれを見て肉弾戦に持ち込んだ

「ハァァァァァ!!」

「ハハハ!」

お互い右ストレートをするがお互いの胸に当たった

それと同時に体から血が噴きだした

「どう言うことだよ体から血が出るなんて!」

俺自体も何かわからなかったが殴った

そして殴られた 

また互いに殴り合った

「何となくわかった気がするよ。血が出た理由。」

「どういうことだい?」

「自分で考えろ!」

俺は殴ろうとしたがその腕を捕まれ胸を殴られた

俺は離れ際に蹴った

「グハッ……やってくれるねおたくも!」

「やっぱりクウガは楽しませてくれるよ!」

俺は口から大量の血を吐いた

ハハ…こりゃそろそろヤバいかもな

「君はそろそろヤバいみたいだね。僕もそろそろかな…」

ン・ダクバ・ゼバの体は返り血と自らの血で染まっていた

「次で決着をつけようか…ン・ダクバ・ゼバ!」

「そうだね、きなよ!」

お互いに走り出した

そして右拳に力をため右ストレートした

だがしかしその拳は同時に当たった

「「グハッ」」

 

バキ

 

バキ

 

バキ

 

バキ

 

バキ

 

バキ

 

ガン

 

ガン

 

互いに後ろにとばされ数本の木を折り後ろの木に当たった

「なかなかやるね…」

クソあいつはまだ動くのか

なのに俺は…

「僕はもうダメだ…ホラ…」

胸の部分にはクウガの封印の印が出ていた

「僕の負けだよ…またねクウガ…」

 

ドーン

 

ン・ダクバ・ゼバは爆発した

だけど俺はもう…ダメ…なのかな…

「おい翔一!起きるんだ翔一!」

「翔君起きて!翔君!」

「翔一君ダメだよ!やることはたくさんあるでしょ!」

「しょ……く…ん……きて」

「しょ……ち……くん………お……てよ…」

俺はそこで意識が途切れた

 

 

 

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