シャルルと俺は朝飯へ向かう途中隣の部屋にいる一夏と来人ことフィリップを起こし一緒に行こうと考えた
コンコン
「誰だい。」
この声はフィリップだな
「フィリップ朝飯行かないか?」
「わかった。丁度いいぐわいにお腹が空いたところだから一緒にいこうか。」
フィリップは答えた
まて一夏はどうした?
「フィリップ一夏は?」
「まだ寝ているよ。起こすかい?」
起こすのもいいが遅れてくる姿も見たいし放置しよう
「いやいいよ。それより飯行こうぜ!」
朝からハシャいだからな
「いいの?起こさないで?」
とシャルルは聞いてくるが起きないやつが悪いと思うので
「いいんだよ!遅刻して織斑先生に叩かれる姿見たいしな。」
「なんだか悪者みたいだよ。」
シャルルが笑って言ってきた
俺はそれを聞こえない振りをして食堂へ向かった
「朝なに食べようかな。」
「色々あるみたいだね。このインフィニティそばとは興味深いね。」
なにその終わらなさそうなそば
「シャルルは何にするんだ?」
「パンにするよ。」
いかにも朝って感じだな
「翔一はどうするの?」
俺はどうしようかなガッツリいきたいし
肉!!って感じでもあるからなぁ
「カツ丼でいこうかな。朝騒いで腹減ってるから。」
「翔一は朝からいくね~!」
フィリップは興味を持ったようにみてきた
普通じゃないのか?
俺達は食券を貰いカウンターに出した
少しして料理を貰い空いている席に座って食べ始めた
結局フィリップは焼き鮭定食にしていた
「フィリップ今日の夜フランスに行くから。」
「そうか。頑張って。」
「いやお前もいくぞ。」
「無理だね。君は僕にあれを完成させてほしいって頼んだじゃないか。」
そうだった
「分かった。すまなかったな。」
「分かればいいんだよ。」
フィリップはダメか
楯無は……一応話しておくか
「話してよかったの?」
「いいんだよ仲間だから。しかも俺の先輩でもあるんだ。モグモグ」
先輩ですよ知らないのかい?
「へぇー先輩なんだ。モグモグ」
「そうだね。モグモグ」
フェルトにも話しとこ
PPPPPP
メールだ
しかもフェルトからなになに
『3日間ほど仕事に戻るから学校休むね!』
フェルトは神の仕事に戻ったみたいだ
帰ってくるとは思うけど
時間は7時43分のようだ
「ささっと飯たらげて戻るか。」
「そうだね!」
「そろそろ起きてることだと思うよ。」
いっけね忘れてた
でもオルコットや凰辺りが起こしてるだろ
それから飯を食べ終え自室に戻り学校の準備をした
「シャルル準備できたか?」
「こっちは終わったよ!いこっか!」
シャルルは満面の笑みで見てきた
俺はその表情を見てドキッとしてしまった
シャルルって可愛いな
楯無のことを忘れてた
「ちょっと待って。」
「どうしたの?」
「楯無だよ。俺のベッドで寝てるからちょっと様子見てみようかなって。」
やましい気持ちはないよ
ペロン
顔に被さっている布団をめくると楯無はぐっすりと眠っていた
まだ寝てるよ寝顔かわいいな写メろ
パシャ
うん永久保存だな待ち受け画像にしてやろうかな
「翔一はエッチだね。」
「違うからな!」
見てみろかわいいだろ
コンコン
「翔一まだかい。」
フィリップが来たみたいだ
「あぁすぐ行くから待ってろ。」
俺達は鞄を持ち部屋を出た
「一夏はどうしたフィリップ?」
「起こし方を検索してやってみたが起きなかった。」
そんなことを検索したのか
「俺に任せろ。」
俺は部屋に入った
「おい一夏起きろ!遅刻するぞ!」
ちっ起きないか
まぁこんなので起きたら苦労しないな
「一夏…5秒以内に起きないと殴るからな!5…4…3…2…1…0」
俺はボクシングの構えをとりその場で飛んだ
「ハリケーンボルト!!」
落下の勢いを使い思いっきり腹を殴った
「グハーーッ!!なにすんだよ翔一!!」
お!起きた!
「いつまで寝てんだよ!今8時だぞ!」
「マジかよ!」
「マジだよ!早く準備しとけ俺達は先行くから。」
「ちょっ待っt」
ガチャ
「教室に行くぞ。」
「そうだね。」
「えっ!置いてくの!」
「「置いてくよ!寝過ごしたやつが悪い。」」
俺とフィリップは早足で教室にいった
「あーれー?オリムーはー?」
「おぉのほほんさん。あいつは寝坊したからおいてきた。」
「えーどうしてー?」
「起きなかったから。」
「なるほどー!」
そろそろ時間だしな戻ろう
俺はのほほんさんから離れ席に着いた
キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーン
チャイムが流れた
ガラガラ
山田先生が来た
だが一夏はまだ来てなかった
「あれ?織斑君がいませんね?」
「一夏なら寝坊です。なかなか起きなかったので。」
ガラガラ
「遅れました!!すみません!」
一夏の登場
遅れてきたので息があれていた
「よし千冬姉がいないな!ホッ…」
だがしかし後ろを見てみな
「誰がいないって。」
「げっ関羽!」
バシン
「誰が三国志の英雄だ。」
「すみません…」
殴られてやんの
そして今日という1日が始まった
~放課後~
何事も無かったので放課後までとばさせてもらった
俺はシャルルと一緒に生徒会室に来ていた
コンコン
「どうぞ!」
この声は虚さんだな
「失礼するよ。」「し、失礼します。」
「翔君!どうしたの!」
でた全裸だった人
俺がジッと楯無を見ていた
「何かあったの?」
俺はケータロスを取り出しフォトを見せた
「な、ななななによこれーーーーー//////」
そこに写っていたのは今朝の写メだった
「なにか知りたいなら教えようか。」
「いやいやいや何で撮ったの!!」
寝顔が可愛かったからと言ってもいいんだけどそれは俺が恥ずかしいからやめよう
なんて答えようか
うーん…適当にいこう
「人のベッドで寝てる人がいたからその仕返し!」
「ひどいよ翔君!」
「ひどくない。」
「翔一そんなこと話に来たんじゃないでしょ!」
忘れてた
「俺達今からフランスに行って仕事してくるから。」
「ちょっと待って!」
楯無がとめてきた
やっぱりとめるよな
「どうした?」
「また戦うの?」
「まぁな。」
心配するよな
「もういいじゃない!戦うのは誰でもできるんじゃないの!ベルトを渡せば誰だって仮面ライダーになれるでしょ!」
「そうだよ。ベルトを渡せば誰でも変身できる…だけど「だけどじゃない!!あれだけの怪我をして死にそうになってまだ戦うってどうして!!」どうしてか知りたいのか。」
「私は知りたい!」
そこまで言われたらな教えるか
俺は楯無を連れて生徒会室を出て人気のないところへ行った
「まずどこから説明しようか…俺についてでいいか。俺が生まれたのは今から33年前なんだ。」
「嘘よ。そしたらあなたはおじさんじゃない!」
「そうだ俺はおじさんだよ。だけと何でこの姿なのかそれは俺は1回死んでるんだ。」
「えっ……」
楯無は驚いていた
そりゃそうだよいきなり33年前に俺が生まれてしかも1回死んでるなんて言われりゃ頭がついてこないもんな
「俺は実際に生きたのは18の冬までだ。俺はそこで死んだ。」
「じゃあ何でここにいるの?」
「この世に神様ってのがいるんだよ。信じてなかったけど。」
「神様なんて非科学的じゃない!」
けど実際楯無は会ってるんだよな…
「だけど現に俺はここにいる。」
「じゃあホントにいるってことなの?」
「あぁ。」
「それと戦うことの関係って何なの!!」
「俺がここに来たから怪物やバケモノが現れたんだ。」
俺はあえて一誠や悪魔のことはふれなかった
直感的にマズいと思ったからだ
「だから俺が倒す。ただそれだけのことなんだよ…」
「私には分からないよ…」
今の内容でわかった方がすごいよ
「俺とフェルト、フィリップはこの世界の人間じゃないんだ。」
「どういうことなの?」
「俺はISやバケモノがいない世界の住民だった。フェルトも同じだ。フィリップは仮面ライダーとして別の世界で戦ってたんだ。」
「え…えっ?」
ついてこれてないな
「俺がバケモノを呼んだからその尻拭いをするのも俺だ。」
「だ…し…く」
「え?」
「だったら私も行く!!」
いいのかこれは?
「ホントはとめるべきだけど楯無も仮面ライダーとして戦わせてしまってるから断ることもできないんだよな…じゃあついて来きてくれ。」
「うん!でいつでるの?」
「この後時間は外出届け出してからだな。」
「この後すぐなの!」
時間無いし、元々この時間って話しつけてたし
「チケット用意してないよ!」
「おいおい、俺達にチケットなんかいらないだろ。」
ゾーンのメモリを取り出した
「それって不法入国じゃん!」
「気にするな。ほら準備するならはやくしとけ。俺も手続きを終わらせておくから。」
「う、うん!」
俺達は生徒会室へ戻り楯無は生徒会の仕事を終わらせ、俺とシャルルは外出届けをだしに行った
~30分後~
外出届けをだし門で待っていた
「遅れてごめーん!」
楯無が来たようだ
「いいんですよ!僕達が早く来ただけなんで!」
「俺達が早いんじゃなくて楯無は生徒会の仕事してたのと準備してたので遅くなったんだから気にしてない。」
「ありがと2人とも!」
人がそろったのでいこうかな
あっちでの移動方法どうしよう
ついてから考えるか
「準備はいいか?」
「「うん!」」
腰にロストドライバーをつけマキシマムスロットにゾーンのメモリをさした
ZONEMAXIMUMDRIVE
俺達は学園からフランスへとんだ
「翔一ここは僕の家の前だよ!」
なんとゾーンでとんだ先はシャルルの家の前だった
投票、感想お願いします