さて時間は作戦時刻になりました
そろそろ出発って時にシャルルが不安な表情をつくってるんですよ
なぜか?それは簡単!
自分の父親に迷惑をかけるからである
「シャルルそろそろ行くぞ。」
「ちょっと待って…心の準備が」
「安心しろ。俺達が守から。」
軽く微笑みながら言ってみた
反応は………無かった…悲しいよ
「ありがとう。じゃあいこうか!」
「「あぁ(うん!)」」
ZONE
俺達はシャルルの家にとんだ
ちなみに今回は近いのでマキシマムドライブではない
「さて2人ともベルトはあるかな?」
「はい!」「あるよ。」
「よし…じゃあいこうか。」
DECADE
2人もベルトを腰につけた
ディケドライバーをサイドハンドルをスライドさせるとバックルが90°回転した
ライドブッカーを開きカードを一枚抜き先ほどのバックルにカードを入れた
Kamenride
そして今度はサイドハンドルを押し込んだ
DECADE
俺のまわりに等身大のホログラムがあらわれ全て重なるとブラックグレーの姿になった
そしてバックルからマゼンタ色をした10枚のプレートが顔に重なると体にマゼンタ・白・黒で色づけられた
2人も装着していた
「ここで名前は呼ぶなよ。バレるから。」
「それもそうだね!なんて呼ぶ?」
「僕はそのままでいいと思うよ!」
「そのままって一号、二号、ディケイドってことか?」
「うん。更識さんは一号、僕が二号そして翔一がディケイド。」
「OK。それでいこう。いくぞ一号、二号。」
「「うん!」」
俺達は門の前に立ち止まった
「二号準備はいいか?」
「僕は…」
多分暗い顔してるんだと思う
「いやならいいぞ。俺達だけでやるから。」
「僕もやる。」
「よし。じゃいくぞ!」
ガゴン
俺は目の前にある門を蹴り吹き飛ばした
それと同時に警報がなった
ウゥゥゥゥゥゥゥゥ
「さぁショータイムだ。」
「IS部隊出撃しろ!侵入者を排除しろ!」
やっぱり来たか
「一号、二号は後ろを頼む。正面は俺がやる!」
俺はライドブッカーをソードモードにした
「あ、あれは…」
「なんだかみんなおびえてるね?」
「なぜでしょう……か……マゼンタの破壊神…」
マゼンタの破壊神?
前回と変わってないか?
前回はマゼンタの悪魔じゃなかったかな?
「おい異名が変わってるぞ。まぁ気にしないけど!ハァァ!!」
正面にいた一機のISを斬り蹴ると同時にバク宙しガンモードに換え二号を狙っているISを撃った
「二号ボケッとするな!」
「君が…マゼンタの……破壊神……」
「あぁそっちのこと思い出したか…っていっても前も同じように破壊してたんだよな…」
「ディケイドなにしたの!!」
なにしたかって言われても
「詳しくは後からだ一号!」
俺はカードを一枚取りドライバーに入れた
AttackRideBlast
銃身が5つにわかれその全てから同時に弾がでた
「グァ!」
量産型リヴァイブの一機はシールドエネルギーがなくなりISが解除された
「次々いくぞ!」
そのままの状態で3機ほど解除させた
楯無も体術を使い数機落としていた
シャルルは呆然とたっていた
「二号!おいどうした!!」
声をかけても応答がない
「クソ!」
俺は新たにカードを取りドライバーに入れた
AttackrideSlash
ブラストと同じように刀身が5つにわかれ滅多切りにしながらシャルルのところへ行った
「おい二号どうした!」
「君がそうだったの…」
「そうだよ…2年前にも俺は同じことをした。それでよかったのか今でもわからない。だがな今も前もやらなきゃ変わらなかったんだよ!」
俺でもなに言ってるのか分からなくなってきた
「でも俺はこうなると知っていた。普通の生活を送ってほしかった!父親に了承もさせた!」
これ通信でよかった
普通に話してたら二号がシャルルってバレてたかも
「俺がこんな行動をとったのは約束を破ったと思ったからだ。後ろを見るな前を見ろ!」
「君は何者なの…」
「俺は仮面ライダーであり傭兵組織のリーダーだ。」
「そこのお二人さん、そろそろ手伝ってもらえないかな?限界にきそうなんだけど!」
楯無に任せっきりだった
「二号いけるか?」
「今度詳しく聞かせてね!」
「あぁ。一号、二号ISを一カ所に集めろ!」
「「了解!」」
7機のISを一カ所に集めた一号と二号
ライドブッカーからカードを一枚取り出した
「これで終わらせる!!」
FinalAttackRideDeDeDeDECADE
目の前に10枚の俺と同じ大きさのホログラムのカードがあらわれ俺がジャンプするとそれもついてきた
「ハァ!!」
カードを一枚通るごとに足にエネルギーがたまっていきISの集団に蹴り込んだ
「「「「「「「キャーーー!」」」」」」」
ISはシールドエネルギーがなくなり解除された
俺は命令を出した女の所へ行くと女はおびえていた
「ここの主人はどこだ。」
「誰が貴様なんかn「さっさと答えろ消されたいのか。」あ、う、あ、え」
ちょっと殺気出しただけでこれかよ情けないな
門から1台の車が入ってきた
ブロロロロロ
「これは…なにがあった!」
車から降りてきた1人の男がそういった
そして俺と目があった
「なぜ君がここにいる!!」
「あんたが約束を破ったからだ。いったよなあんた。自分の娘の自由を奪ったら今度こそ潰すってな!!」
「そ、それは…」
「約束は約束だ。」
パァン
俺の足下に一発の銃弾が放たれた
ちっ誰だよ
「マゼンタの破壊神か何か知らないけどあなたの存在は邪魔なの。消えてくれないかな?」
ISを装着した女がそういってきた
「あんた誰だよ…」
「私は妻で秘書よ!」
妻で秘書とか嘘だな
「おいデュノアさんよ。一つ聞いていいか。」
「な、何かな?」
「あんたは娘を不自由にしようとしたのか?それはあんたの決断か?それともそこの女か?」
俺の問にデュノア(夫)はキョドっていた
「そ、それは…「早く答えろ。娘を消されたいのか」それだけは勘弁してくれ!!アイリスとの娘なんだ…あの娘だけは…」
「だったら答えろ。」
「私はシャルロットを自由にする約束を君とした。距離を置いていたあの娘の溝を埋めるのは大変だった…だけどスパイ行為をさせたのは私じゃない!「じゃあ誰だ。」私の妻だよ…」
「あんた裏切るの!?「裏切るんじゃない!私は嫌だったんだ!自分の娘にスパイ行為なんて。破壊神いやディケイド君が与えてくれた機会で仲良くなれたと思う。あの娘はどう思ってるか分からないけど…」
父親は俺との約束を破った訳じゃなく強制されていたのか
今の世の中女性の方が権利は高い
「クソ死になさい!そしてデュノア社は私が引き継ぐわ!!」
「やめて!」
シャルルは父親の前に立ち楯となった
パンパン
2発の弾丸は二号の胸とベルトの風車に当たった
風車が壊れ解除された
そこにたっていたのは─────
「シャルロット……なのか……」
「うん…」
「あぁいってたがシャルル。お前はどう思ってるんだ。」
シャルルいやシャルロットに問いかけた
「僕は…お父さんに優しくされたときは嬉しかった。けどIS学園にスパイとして行けと言われたときは胸が痛かった。だけど今のことを聞いてよかった。お父さんの本心が聞けてよかった!」
シャルロットは涙を流しながら語った
「一号、シャルロットと父親を頼む。」
「いいけどディケイドはどうするの?」
「あのリヴァイブを破壊する。父親、シャルロットいいか?」
「あぁ。これからは自分で決めめ進むよ!」
「僕も自分の手で未来を切り開くよ!」
2人の目には決意の炎が灯っていた
「あなた達全員殺す!」
リヴァイブは拠点攻撃用パッケージ『トラウィスカル』を装備していた
「破壊神の名前を持つものか…だったら俺も本気を出そうか。」
俺は黒とマゼンタで彩られディケイドと似たような
もの──ケータッチを取り出した
「お前はただ破壊するだけだろ。だが俺は全てを破壊し全てをつなぐ。それが仮面ライダーディケイドだ!」
ライドブッカーから一枚のカードを取りケータッチに入れた
そのカードはクウガからディケイドのマークがはいっていた
そしてクウガから順に指でなぞっていった
KUUGA
AGIT
RYUKI
FAIZU
BUREID
HIBIKI
KABUTO
DENO
KIVA
右上のFのマークに触れた
FinalFormRideDECADE
左右の肩アーマに2枚胸に4枚のカードがセットされ頭には今の姿と同じカードがあった
サイドハンドルを開きバックルを外しその場所にケータッチをいれ右腰にバックルを取り付けた
「コレが俺の最強の姿だ。こい!」
「いわれなくてもお前を潰すだけだ!」
両肩両腕に2門ずつついている荷電粒子砲を撃ってきた
俺はカードを一枚取り出しバックルに入れた
AttackRideBarrier
目の前にエネルギー状の壁が発生し荷電粒子砲をとめた
「こっちもいくぞ。」
ケータッチの555のマークに触れた
FAIZU
FinalFormRideBlastr
その音声とともに左隣にファイズブラスターがあらわれた
ライドブッカーからファイズのファイナルアタックのカードを取るとブラスターも同じ動作をした
FinalAttackRiderFAFAFAFAIZU
ライドブッカーをソードモードにし狙いをリヴァイブに絞った
「ハァァ!!」
2人から放たれるフォトンバスターをくらってISは大破、コアだけがその場に残った
「終わりだ。」
「ISは最強のはずよ!!なんであんなパワースーツごときに負けるのよ!!」
何かほざいてるが無視しよう
「おい父親。」
「な、なんだ!」
いつまでビビってるんだ
「第三世代になるかは分からないが装備やら何やらを提供してもいいんだが…どうだ?」
「いいのかい?」
「俺達はあんたらのISをほぼダメージレベルC。一機をコアを残して破壊。そこまでやったら「ほとんどディケイドだけどね。」そうだけどさ!やってしまったからな、すまん。」
「ホントにいいのかい?」
「しつこい!俺が話しとくから。」
これで決着したし残りは依頼の達成だけ
はぐれってどこにいるんだよ
「あんたら人の話聞かないなんてヤッパリクズね!いるんでしょメリーナ!」
そこに蝙蝠の翼をはやした女があらわれた
あれ?見たことある
「呼んだかい。」
「あのクズどもを殺しなさい!」
「御意」
「あー思い出した!討伐依頼のはぐれ悪魔!ここで見つけたが幾千年覚悟しろ!」
「「「討伐依頼?」」」
そういや話してなかったな
「まぁいいか、今は依頼の達成だ!」
「ほう今度はあんたが私を殺すのね。」
討伐だからな
「さぁ始めようか。終わりの始まりだ!」
「はん!終わるのはあんただよ!」
「「ハアァァァァァ!!」」
メリーナは魔力を剣のようにし俺のライドブッカーと斬り合っていた
「なかなかやるね。誰が頼んだんだい。」
「依頼者のことをバラす奴なんかいないだろ!」
鍔迫り合いから互いに距離をとった
「あんたいやメリーナ、手抜いてないか。」
「ディケイドこそ抜いてるんじゃないのか。」
「フッ、バレてたか。」
メリーナから魔力があふれ出していた
「やる気を出したみたいだな。じゃあ俺もやろうかな!」
メリーナは両手を突き出しバランスボールサイズの魔力を作っていたしかも濃度が高い
FinalAttackRideDeDeDeDECADE
俺の前に10枚のホログラムのカードがあらわれそこにライドブッカーガンモードを構えた
「くらえ!」
「爆ぜろ!」
ガンモードの弾がホログラムの中を通っていくとだんだん大きくなり威力も上がっていき魔力と衝突し爆発しクレーターができていた
俺はなぜか戦っていながら思った──────
───殺意がないことに
「やめだ。」
俺はライドブッカーを左腰にかけた
「なぜやめる!」
「メリーナ、あんた人殺したことないだろ。」
「っ!!」
ひどく驚いていた
やはりか…
「俺はあんたが主を裏切り逃げ人を殺したと聞いた。それを戦ってわかった。なにがあったか話してくれないか。」
「わかった…」
メリーナは自分主人はどんなであったかなぜなぜ逃げたのかを話してくれた
「なるほどな。それを聞いて余計に戦う気にはなれないな。それに…」
魔王なのに騙されるって…
俺はケータロスを取り出しサーゼクスさんに電話した
PLILILILI
『もしもし』
「サーゼクスさん、依頼の件ですけどやめます。」
『理由を聴こうか。』
サーゼクスさんにメリーナから聞いた話を話した
『なるほどそんなことが…こちらのミスだったとはすまない。彼女に謝っといてくれないかい。』
「俺は良いですけど…彼女はどうするんですか。」
『翔一君何とかできないかな?』
何とかできないかっていわれても
組織にいれてもいいのか?
「こちらからしたら組織に入れてもいいんですけど…死んだことにしてくれませんか?」
『こちらからしたら構わないが死体はどうするんだい?』
「それなら大丈夫ですよ。」
いいぐわいにクレーターあるし
『わかった。彼女のこと頼んだよ。あと報酬は払うから。』
払ってくれるんだ
「こちらも迷惑かけました。でわ。」
PI
さて要件は終わった
「メリーナ俺達の組織に入ってくれないか?」
「「翔一(翔君)!!」」
「私は狙われてるんだよ!」
「そのことなら大丈夫だ。話はつけた、メリーナは死んだことにしてもらった。」
「「「え?」」」
なんで楯無とシャルロットまで驚いてるんだ
「え!でも私の死体とかはどうするつもりなの!」
俺はクレーターまで歩いていった
「これだけの破壊があれば塵も残さず消えたと思うだろ。」
「なるほどね。それでなんで私を組織に入れたいの?」
「電話相手がそうしろって言ってきたからな。メリーナにも魅力があるからね。」
なぜか楯無とシャルロットから殺気を感じた
気のせいだろ
「でも…迷惑かけるし…」
「迷惑なんて気にするな。問題事は慣れっこだよ。」
「あ、ありがとう。」
「さて、3人は先にホテルに行っていてくれないか。」
「でも翔一は?」
おい名前出すなよ
「俺はちょこっと用事があるんでね。」
俺はその場を離れた
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