翌朝
結局風呂に2時間入っていた
ここまで身の回りの女子率高いとなれるな
8時になると目覚ましが鳴り芽理菜が起こしにきた
「翔一様朝でございます。」
「……今日の予定は…たしか…陽菜、ステラと出かけるんだったかな。」
時間は決まってないがマンションに行けばいいだろ
布団から抜けようとしたときだった
ベッドをみると所々山になっていることに気がついた
バサッ
俺はそれを見て眉間に人差し指をつけ考えた
なぜフィリップと芽理菜以外の家族がいる
「芽理菜、駒王学園に異変はあるか?」
「今のところはありません。」
「OK、Thank you!」
「いえいえ。」
さて白音、黒歌は寝かせてもいいがステラは起こさないとな
「ステラ、朝だ起きろ。」
「…ショウイチ……おはよう…」
ステラは目をこすりながら挨拶をした
「おはようステラ。今日は一緒に出かけるからご飯食べて準備しようか。」
ステラは頷きついてきた
さて朝飯も食べ終えたのでステラと一緒にガレージにやってきた
今日は大型に乗りたかったのでマシンディエンダーを今回はチョイスする
「………何でこれがあるんだ?」
俺はヘルメットがかかっているところからなぜかあった黒メインでラインがピンクのヘルメット──ステラのヘルメットだった
なぜだ!!
「…ステラ…これにする。」
やっぱりそれにしますか
「じゃあ俺はこれかな。」
真っ赤なヘルメット
それはシンが使っていたものだ
ウィーン
それをかぶり右耳付近にあるスイッチを押すとヘルメットから強化プラスチック性の板が降りてきた
結構丈夫だなこれ、しかも便利
「いこうかステラ、陽菜のマンションに!」
「…うん!」
ガラガラガラ
ガレージのシャッターが開き陽菜のマンションにむけて走り出した
ピーンポーン
大きなマンションのため部屋番号を押しインターホンを押すタイプだ
『はーい!』
「ういーっす!翔一だ」
『はいはい!今いくよ!』
それから数分たって陽菜がきた
服装はミニスカで半袖の上に羽織るタイプの薄手の長袖だ
髪はおろしている
「服装は変わってないな。」
「それ褒めてるの翔一?」
「HAHAHA。秘密だよ!最初に病院にいくぞ。」
「なんで?……あぁステラちゃんか!」
そうだ
ステラの身体検査とIS適性そして薬物だ
原作のステラはエクステンデット──薬物による身体改造だ
それだけは調べておかなくてはならない
「そうだよ。そして移動方法なんだが…」
バイクは2人乗りまで
車でいけばできるだろうがまだ年が足りないから運転できない
フランスではバレなかったからよかったがここではそうはいかない
陽菜もそれを考えていたが結局
「公共交通でいくしかないみたいだね。」
「そうだな…はぁ~車の免許がほしい…」
「あと2年っていいたいけど実年齢は30越えてるもんな。」
「私は変わらないけどね!」
ウソ……
俺はその場で膝をついた
俺だけ精神年齢おじさんか…泣きたくなるよ
「とりあえず歩いて行くか。」
「ステラだけ…おいてかれてる…」
「あー…悪いなステラ。」
ステラの頭をなでてあげた
ステラは気持ちよさそうな顔をしていた
「ずるーい!」
うるせぇ
「早くいくぞ。おいてくぞ!」
「待ってよ翔一!」
「ステラもおいてかないで!」
俺達は走り出した
身体能力がキチガイなので普通においていった
電車やらバスなどを乗り継いで医大の付属病院にきた
事前に電話をしておいたので予約はできてきるのですぐできるらしい
ちなみにここは医大の付属病院となっているが実際はサーゼクスさんが持っている病院だ
結果的に異常はなかった薬物もだ
IS適性なんとB判定だった
これはIS学園に入学させることができる
俺はそれらのことを聞いて1人安心していた
「翔一はあのこのこと知ってるの?」
陽菜はそう聞いてきた
知っているが俺の感想はかわいそうの一言だった
「あぁ…知ってるからいろいろと検査をしたんだ。」
俺は俺の知っている範囲のことを話した
陽菜は全てを聞いて驚いていた
アニメのキャラクターが転生するなど誰も思わないだろ
「ショウイチ…検査終わった!」
「お疲れさんステラ。」
それからお金を払い外へでた
「ステラちゃん!服買いに行こうよ!」
陽菜がそう提案したがステラは俺を見てきた
いやいや俺を見るなよ
「ステラの好きにしな。代金は俺が払うから。」
「…ステラ嬉しい!ありがとう!」
「陽菜ステラの服頼んだ。俺はそういうの疎いから…」
俺昔からそうだもんな…
それからデパート『JET』に行った
いい思い出はないが…
ここのデパートは13階建てとまあまあでかい
中の構造ははドーナツ状で屋上まである
そして女性の方が偉いので8割から9割近くが女性物
残りの1割は…飯屋だ
「ここはあんまり来たくないけどステラのためだ…」
なにもでませんように
「ん?翔一なにかいった?」
「いんや。なんにも。」
一応仙術で気配だけは探っておこう
「ほらイッセーまだまだ買う物があるのよ!」
「待ってくださいよ部長!」
この声は…
「あら翔一じゃない!」
リアスさんでした
「チワッス。なんの買い物ですか?」
「私服よ!その子は?」
私服っていいながらその量はないでしょ
「ステラ・ルーシェ。新しい家族です。」
「おっ!金髪美少女k「ステラを変な目で見るなたわけ。」グハッ!!」
とりあえず一誠の鳩尾に1発入れた
「可愛い子ね!うちの学園に入れていい?」
ステラは俺の後ろに隠れた
初対面でそんなこと言われたらな
「残念ですがステラはIS学園に入れます。適性もありますし、諸事情で俺から離れさせるわけにはいけません。そしてそこの野獣の毒牙に触れさせるわけにもいきませんからね。」
「なんだと!」
ブロックワードなんて使われたらたまったもんじゃない
あ!ブロックワードについて説明しておこう
名前の通りで使うと本当に精神的ダメージを受ける
ステラの場合は『死』アウルは『母』スティングは『夢』だ
「そっか~残念ね!」
「すみません。」
あ!学園側に転入手続きしておかなきゃ
「おまえの周りってなんで美人美少女ばっかなんだよ…」
運命?
奇跡?
「知らん。destiny?miracle?」
「英語で喋るな!」
「あーはいはい。」
「スルーするな!」
めんどい
「ステラ服決まったか?」
「…可愛い服たくさんある。」
「気にするな。いっただろ俺が支払うっていっただろ好きなだけ選びな。」
「…わかった!」
ステラは陽菜と一緒き楽しそうに服を選び始めた
リアスさん達も買い物に戻った
そういえば芽理菜達は服持ってるのかな
そしてステラは服を決め会計をした
そして陽菜に連れられ化粧品を買いに行った
早いよ2人とも…
その時異様な気配を感じた
俺はいくつかのカンドロイドを放ち偵察にいかせた
さてと俺もいくかな
「そこの君それ片づけといて!」
「…………」
無視すべきだよな
つか二度目なんですけど
「ちゃっちゃとやっといてね。」
「やだね!バイチャ!」
俺は下の階に飛び移ろうとしたとき
「警備員さん万引きです!捕まえてください!」
「嘘いいやがって!」
警備員さんは男だったしかもとてもいやそうな顔をしていた
そりゃ無罪の男を捕まえるのはイヤだよな
だがな…
「俺は捕まんないよ!I Can Fry!」
そのまま柵を飛び越えそこからダイブした
ちなみに12階から普通に落ちたら死ぬよ
「えっ翔一!?」
「…ショウイチ?」
陽菜とステラじゃん2階したにいたんだ
俺はスパイダーショックから糸のようなものだし着地した
使わなくてもよかったんだけどね
上を見ると警備員さん達がのぞいていた
「『全員1階にいる黒シャツジーパンの青年を捕まえろ。』」
女の声だった
それを聞いた男達はまたいやな顔をしていた
「はぁ~やってらんね…」
理不尽にこき使われる男
これが女尊男卑の世界か…クソッ!!
リーダーの頭を叩くか
左腰につけていたCDのようなものを三枚取り出し投げた
するとCD擬きは形を変え鷹、狼、猿にかわり探しに行った
その間俺は
「逃げの一手だ!!」
「「「いたぞ!そこを動くなよ!」」」
ハモリながら喋るなそしてなぜ銃を取り出す
「あんたらなんでそんな物を取り出してんだよ!客がいるんだぞ!」
「上からの命令なんだよ!だから撃たせないでくれよ。」
「だったら撃てばいいじゃないか…撃つ覚悟があるならな!」
俺は階段方向に走り出し逃げた
それから一対複数のいたちごっこが始まった
各階に四、五人いる警備員から逃げまくっている中
緑色の猿がやってきたさっきのCD擬きね
「いたか!」
緑大猿は頷き俺はそれについていった
バン
「なに!!」
そこには監視カメラをみていた女がいた
「悪いごは~いね~が~」
どこぞの県の鬼のまねをしてみた
「貴様何のつもりだ!」
「それはこっちの台詞だ!なにもしてないのに追いかけられるってどういうことだよ!」
「あんたが逆らったからだよ、ただそれだけさ!」
こいつ女性権利団体かそして理不尽
「決めたぜ…」
「捕まることにしたのか!その方がいいぞ。」
「女性権利団体を潰すことをな!」
「んなっ!やれるもんならやってみな!」
女はリヴァイブを展開した
だが
「遅い…」
それより先に俺の手が女の首に届いていた
「カハァ…貴様…何を…」
「自己紹介をしてなかったな。俺は2人目のIS操縦者だ。以後お見知りおきを。」
「そうか…貴様を…殺せば私も幹部入りか!!」
女は俺の手を弾きサブマシンガンを構えた
「狭い空間だが…」
俺はGNブレイドを二本持ちそのまま向かっていった
「ISを展開させなかったことを後悔しろ!」
パパパパパパパパパパパン
大量の弾丸が俺に向かってきた
それを最小限の動きと当たりそうな弾をブレイドで弾いた
「終わりか?つまらんな。」
俺はロングソードで切るがシールドに遮られ届かなかった
「お前が終わりだよ!」
また撃ってくるが弾はいっこうに出てこなかった
「なぜだ!「俺がその銃を切ったからだよ。」なんだと!」
「そしてこれで終わりだ…」
ドラグーンでリヴァイブを撃ち終わった
「これ以上男に迷惑をかけるなよ。」
俺は入ってきた扉から出て行こうとした
パンパン
「いってぇー!!」
右肩と左わき腹を撃たれた
「逃がさない…」
女の手には何かのスイッチらしき物を持っていた
「それを押したらここが爆発でもするのか?」
「フフフ…あんたが死ぬんだよ!」
カチ
やってくれるよ…
スイッチを押した女は体の正面にオリオン座が現れ化け物になった
『あたしをこの姿にしたんだ、死んで償ってもらうよ!』
「勝手になったんだろ!たわけ!」
フォーゼドライバーに変わったロストドライバー
右かは順に赤いスイッチを4つ押した
3
2
1
「変身!」
右のレバーを動かすと煙が発生し俺の上にリングじ状の何かが現れそれを通り過ぎると全身が白を基調としており顔がロケットの形をしている物となった
「ウチュウ~~~~~~~ッキターーーーーーーーーー!!仮面ライダーフォーゼ!タイマンはらせてもらうぜ!」
なんでこんな台詞いってるのかわかんないけど無性に言いたくなった
『ほざけ!』
《ローケットON》
右腕にオレンジ色の小型のロケットが装備された
「いくぜ!」
ロケットが噴射しそのまま怪物にぶつけデパートの中に飛び込んだ
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