コウモリのような翼を持った人は魔力の弾を翔一の出した壁によって防がれた
そして、翔一は壁を通り抜けた
そこに出てきたのは翔一ではなく紺色のパワードスーツ、胸のアーマー部分にはスペードマーク、左の腰にはブレイライザーがついていた
「翔ちゃんそいつは悪魔だよ!!」
「そうかわかった」
翔一はキレかかっていたが変身への驚きで冷静になっていた
そして、黒歌の言っていたことをふまえて敵だと再認識した
「クッ…」
悪魔の放った魔力の弾はさっきよりも威力がありそうだ
だが、翔一…ブレイドはそれを「真っ正面」殴りつけた
「な…なんだと!」
「どうしたその程度か」
怒り狂った悪魔は大小大量の魔力の弾を放ってきた
ブレイドはブレイラウザーを手に持ち弾を切り裂いた
「ここからは俺の番だ!!!!」
ブレイドはラウズカードを二枚とりブレイラウザーに読み込ませた
サンダー
キック
ライトニングブラスト
「ウェェェェェェェイ!!!!」
ブレイドの必殺技の「ライトニングブラスト」が悪魔の腹部にあたり吹き飛ばされた
「その程度か…口ほどにもない」
悪魔は恐怖にみちていた
自分より下のはずの人間にボコボコされたからである
「この人間ごときが!!!!!」
「死ねぇぇぇぇ!!!!!」
スラッシュ
サンダー
ライトニングスラッシュ
「ライトニングスラッシュ」があたり悪魔は塵になった
そして彼女たち翔一は変身を解除した
「翔ちゃん大丈夫!!」
「翔一さん大丈夫ですか!」
「あぁ何とか…」
(とりあえず帰らねば…)
翔一はロストドライバーのスロットにメモリを入れて横に倒した
DRIVE
「ベルトさん悪い…けどここまでトライ…ドロン呼んでくれな…い」
『いいが何があった』
「戻って…から…教える…」
翔一は消耗仕切っていた
短時間であったが小学生だったために体力低く限界が来ていた
ブゥゥゥゥン
トライドロンがきたが、そこで翔一の意識がプツンときれた
~黒歌SIDE~
(なんにゃあの姿は、始めてみたにゃ)
それもそのはず、この世界では仮面ライダーと言うことばじたい無いのだ
ましてや、この世界で後に発表されるが今は作成すらされてない
「人間ごときが!!!!」
「死ねぇぇぇぇ!!!!!」
(すごいにゃこいつはほんとに人間なのかにゃ)
戦闘が終わり翔一の姿に戻ったが倒れた
(翔ちゃん!!)
「翔ちゃん大丈夫!!」
「翔一さん大丈夫ですか!」
「あぁ何とか…」
翔一はベルトを変えベルトさんを呼んだ
(翔ちゃん限界みたいにゃ)
ブゥゥゥゥン
トライドロンが着いたと同時に翔一は気を失った
プープー
黒歌が音をする方をみるとベルトさんが話した
『何があったかわからないが君たち翔一を車に乗せてくれないか』
「わかったにゃ白音手伝って!!」
「わかりましたお姉ちゃん!」
黒歌と白音は翔一を運転席に乗せた
『君たちは反対側に乗ってくれないか』
「わかったにゃ」
そういって黒歌は助手席に乗り白音は黒歌の上に座った
「誰が運転するにゃ?」
『忘れていたよきm「黒歌にゃこっちは白音にゃ」そうか黒歌私を翔一の腰から外して正面につけてくれないか』
そう言われて黒歌は正面に取りつけた
同時にベルトさんが固定された
『では、出発するからシートベルトをちゃんとつけてくれよ』
ブゥゥゥゥン
エンジンをふかし家へと向かった
黒歌は翔一の無事を密かに思っていた
~黒歌SIDE OUT~
~翌日~
俺ー翔一は朝ベッドで目が覚めた
(朝か…か…身体が重い…昨日の疲れか)
翔一は身体に鞭を打って起きたが…
(両腕が重いぞ!?)
翔一は腕をみた
「黒歌!!それに白音も!!何で俺のベッドに!?」
すると黒歌と白音は目が覚め
「おはようにゃ…翔一…ムニャムニャ」
「おはよう…ございます…翔一さん…」
翔一はひどく驚いた
昨日、悪魔と戦闘したあと気を失ったことは覚えている、だがその後何があったかわからないが起きたときには黒歌、白音が一緒寝ていたのだ
(え…昨日何があった…)
黒歌は翔一の耳元で
(昨日は激しかったにゃ//)
(なっ////)
「嘘だにゃ!」
「だよな!!!」
「なんのはなし…?」
「「気にするな(にゃ)」」
「う、うん」
いくつか会話を交わしリビングで朝食を食べ始めた
「家族はいいにゃ!」
「いきなりどうした黒歌?」
「昨日言ったにゃ『俺たちは家族だ』ってにゃ」
翔一今思い出した
(い、今思い返せば恥ずかしいぞこは///)
「そ、そうだなお、俺も嬉しいよ(汗」
「今思い出したにゃー!」
ピクッ
「ま、まぁいいじゃない俺は今まで独りで過ごしてきたんだ!」
「今回だけにゃ!」
「お姉ちゃん意地悪しないの」
「「「ハハハハ」」」
その日の朝はとても賑やかであった
「そうそう、学校あるから留守番よろしく頼むよ」
「学校ってなんにゃ?」
黒歌たちは学校を知らない
彼女たちは猫又であり行く必要が無かったからだ
「みんなで勉強するところだよ!」
「なるほどにゃ」
「そんなところがあるのですね」
彼女たちは納得しているみたいだ
(家族構成どうしよう)
翔一は考えた
だが案がでないため彼女たちに聞いてみた
「家族構成どうする?」
「わたしは翔一さんの妹で「私はお姉さんにゃ!」」
「まぁいいか!それでいこうか」
「はい」「うんにゃ」
「お昼ご飯は冷蔵庫の中にあるから、わからないことあったらベルトさんに聞いてみて」
「わかったにゃ!」
(そろそろ時間的行かなな)
「じゃあ行ってくるよ!」
「「はーい!」」
翔一は学校では優等生である
当たり前だが転生前は高校三年である
それをふまえてクラス委員など高校時代にやりたかったことをやっている
体育やスポーツは転生特典の力を思う存分つかっている
女子からの評価はとても高い
時は過ぎ
~放課後~
「「翔一くんじゃあね!」」
「あぁじゃあな」
(夕食の材料どうしようか…げっ財布忘れたよ)
翔一は走って家に帰った
「ただいま」
「お帰りなさい」「おかえりにゃ!」
「夕飯何食べたい?」
「魚が食べたいです」
「わかった!」
「わたしもにゃ」
と色々とはなしているうちに
「一緒に買いにいこうか!」
「「そうだにゃ(ですね)」」
そして翔一たちは買い物をすませて家に帰った
夕食のときに翔一は話した
「黒歌は神様のこと嫌いなのか?」
「どうでもいいにゃ悪魔だけどいいんだにゃ!」
「もし俺が神様と繋がってたらどうする?」
「どうでもいいにゃ、気にしないにゃ!」
(そっか、なら)
そして、翔一はすべてをはなした
自分の前の世界、能力、そして神様の存在
黒歌と白音は食い入るように聞き時には驚いたりしていた
「というわけなんだよ」
「翔にぃすごいです」
「すごいのか?」
「すごいにゃよくここまで生きてこれたにゃ」
「そうか?でも、家族ができたから嬉しいよ」
「そうだにゃ、弟もできたことだしにゃ!」
「だな、黒歌!」
「『お姉ちゃん』って呼んでにゃ!」
「いつかな」
「翔にぃとりあえずいただきますしよ」
「そうだな、では」
「「「いただきます」」」
そして、なんやかんやで半年が過ぎ翔一は四年生になり黒歌と白音は五年生と三年生に『無理やり』転入した
この半年の間、翔一は黒歌から仙術を教えてもらい少しの範囲だが探知できるようになったことや、身体を鍛え身体能力が上がり仮面ライダーとして戦闘時間がのび、そして使えるライダーも増えていた
始業式を迎えた春周りに知った顔がいくつかあったが一番驚いたのはクラスに篠ノ之箒と織斑一夏がいたことだ
(これは厄介なことになるぞ…)
そう思い始業式を終えた
やはり少ない
と言うわけでのんとか書きました
他のライダーも登場させます