~一夏side~
どれくらいたったんだろ
翔一に言われて生徒と先生を退避させたけど二人が帰ってこないんだ
「ちょっ!ルーシェさん!!」
「どうしたんですか?」
「ルーシェさんがアリーナに入っていったんですよ!」
「え!?じゃあ俺が助けに「ダメだ。それは認められない。」なんでだよ千冬n「織斑先生だ。」(バシン)織斑先生…」
「お前がいっても邪魔になるだけだ。」
「じゃあなんでルーシェはいいんですか!」
「あいつは私が見た限りラウラと同じ軍人………だと思う。」
「「「「「「「「「「「えーーーーーーーーーーーーーーー!!」」」」」」」」」」」
あんな感じでも軍人なんだ
「ならば私が行きます。私も軍人なので。教官許可を。」
「ダメだ。言っただろ邪魔になると。あいつは……」
千冬姉なにかいいかけたよな
「それでも私は行きます!」
「ラウラ!!」
ボーデヴィッヒさんもいったよ
「生徒全員教室に戻れ。山田先生生徒のことを頼みます。」
「え!あ、はい!」
「千冬姉なにか隠してないか?」
「織斑先生だ。それになにも隠してない。さっさと行け馬鹿者。」
~一夏sideout~
~千冬side~
橘…お前はいつまでかかっている
「遅い。あいつはいつまでかけている。」
アリーナに行ってみるか
カツカツカツカツ
プシー
どうなっているなぜ4人が倒れている
インカムを取り出し医務室に連絡を取った
数分して何人もの白衣を着た人が来た
「4人を至急医務室に運びます。」
「あぁ。頼む。」
何があったか気になるな管制室に映像があるはずだそれの確認と隠滅だ
あいつらの状態がバレると面倒になる
数十分後
なぜラウラと橘が戦う
やはり私の教え方がまずかったのか
あいつらの体の状態を見ておかなければ
「えー…結論から言うと4人とも命に別状はないですね。金髪の子は外傷だけなので数日で治ります。銀髪の子はISのおかけで外傷も無いですし今日1日で回復しますね。男子2人は外傷が目立ちますけど今日1日で動けるようにはなります。ですが…」
「何かありましたか?」
「彼のことなんですが…」
橘が何かあったのか?
「彼の遺伝子は私達と少しばかり違うんですよ。」
「違うとはどういうことですか?」
「これを見てください。」
スクリーンに橘の遺伝子情報が映し出された
「まず人間に必要な情報の他に全く新しいものが発見されました。」
「待ってください。なぜ先生は橘を検査しようと思ったのですか?」
「これを見てください。」
血の付いたガーゼを見せられた
「まずこのガーゼはもう1人の男子生徒のものです。そしてこっちが彼…橘君のガーゼです。」
もう一つのガーゼを見せられたが私は驚いた
怪我をして血を拭いたガーゼは赤いはずだ
だがそのガーゼの血は─────
───緑色だった
「これはどういうことだ!」
「それと不思議なことに橘君の傷口はもう閉じかけています。」
橘を見ると傷口が徐々に塞がっていった
「ん……ん~………あれ俺気を失っていたのか?」
橘が目覚めたみたいだ
「そんな!?まだ目が覚めるわけ無いはずなのに!?(クソ研究材料が!)」
「ういっす!俺どれだけ寝てました?」
「三時間ほどだ。それより聞きたいことがある。」
「それについてかまいませんがその前にちょっと────そこの女医さん今言ったこともう一度言ってみろ。ぶちのめされたいかクズが!」
「ひっ!ご、ごめんなさい!(謝っておけば男はだいたい許すからこれでいいはず。)」
橘はベッドからおり女医の近くまで行った
「死にたいらしいな…なんならお前を殺してその臓器をぶちまけてもいいんだぞ!」
「橘なにを言っている!」
「先生は聞こえ………るわけないか小声だっから。んで、新しい遺伝子が発見したからそれを学会に発表して表彰でもされたい…か。くだらなすぎるよ。」
なにこの女医はそんなことを考えていたのか
「頭がきれる奴みたいね。こいつらをやりなさい!」
女医の体から砂がこぼれ落ちそれが人型になった
ロープのような物が出て橘に巻きついた
「そんなもんで俺に勝てるとでも思ったのか?ハッ!!」
どこからそんな剣を出した
~千冬sideout~
ったく目が覚めてすぐイマジンかよ
すぐさまライドブッカーソードモードでロープを切り裂いた
「千冬さんここからは俺の仕事です。下がってください。そのあとに質問はいくらでもうけますから。」
DCADE
「めんどくさいな。変身。」
KamenRide DCADE
「貴様が仮面ライダーだったのか!やりなさい!そいつを倒せば私も幹部に!」
「なれるわけ無いだろ。お前みたいなクズが!!」
こんな狭い部屋で大技は決められないな
AttackRide Slash
「邪魔だイマジン!ハアァァァァ!!」
ザン
「グア!電王より強いぞ!」
「むしろ電王でも強いよ俺は!オラオラオラオラ!!」
ザンザンザンザン
「とどめだ。」
AttackRide Blast
ゼロ距離から全弾発射
「アババババババ!!」
ドカン
「次はお前の番だ。」
「橘それはいい。こいつはクビだからな。」
「あーそうなんですか!でも俺は一つ聞きたいことがあるんでいいですか?」
「構わないが何を聞くんだ?」
「お前の所属する女性権利団体はどこだ、言え。」
「なんでいわn「死にたいらしいな。しょうがない」わかった!私は…富豪成宮の所属よ…」
あのクソアマか
クソアマと言ったが面識はない、ただただドデカイ会社会長をやってるんだよな
「わかった。千冬さん後は頼みます。」
「あぁ。それと千冬さんじゃなくて織斑先生だ。」
あーいけね仕事モードに入ってた
「それはすみません。つい仕事モードに。」
「仕事?それはなんだ?」
「んー…ここで話すと面倒なので今日の放課後家に来てください。送るので。」
「それはダメだ。規則に関わる。」
「悪いが学園で話せる内容じゃないんだよ。」
少し威圧を持たせた
「わかった。」
これでよしっと
あー授業どうしよう3人のこと心配だし
バタン
誰だよ扉外して入ってくるバカは
「翔君怪我ない!?」
「楯無か。もう治ったから大丈夫だ。」
「更識扉を破って入るな馬鹿者!」
「うえ!?織斑先生!?」
今気づいたのか
「ちなみに楯無も仮面ライダーですよ。」
「翔君言っていいの!?重要なんじゃ?」
「もう知ってるからいいんだ。」
「四月当初こいつは謹慎処分を受けただろ、その時に話しを聞いた。」
テヘペロ
「そんな前から知っていたのになんで触れなかったんですか?」
「信じてなかったが。この前のー…なんだったか「インベスですよ先生。」そうそのインベスの時に橘が妙なベルトを使って剣を出したのでな、それで信用した。」
それで信用するんだ
「なるほど…」
「ちなみに仮面ライダーのこと知ってるのはあとシャルルぐらいですかね。この『学校』では。」
「それはどういうことだ?」
「それも含めて──(PPPPPP)───誰だよこんな時にメールなんて。姫島さんからだ。」
「朱乃からメール!なんてきたの?」
内容はなんだ
『今日の放課後駒王に来てくれませんか。協会側が接触するそうなのであなたの手も借りたいのです。よろしけれ4時頃オカルト研究部の部室に来てください。』
これってなんのイベントだっけ
「なんてきたの?」
楯無が興味津々だ
「あー…先生俺の用事につき合ってもらえます?」
「いいが用事とはなんだ?」
「俺のお仕事です!」
サムズアップで答えてやったぜ
「その仕事はなんだ?」
「先生の聞きたいこと全て放課後、駒王学園で話します。」
授業だるくなってきた
そして放課後
そろそろ俺の出番も欲しいぜたっちゃん
そうですね~
時刻は16:30
キーンコーンカーンコーン
「橘話しなんだが!」
とりあえずベルトさんにトライドロンを呼んでもらわないとな
「先生玄関に来てください車呼んだんで。」
「車?」
気にしてるなだが知らん
「おい翔一!」
パサパサ
「お!キバットじゃんどうした?」
「最近出番無いから俺から来たんだよ!」
あーれーそうだっけ
「橘こいつは?」
「自立型AIを積んだコウモリ型メカ………なんて言ってますけどこいつも仮面ライダーのベルトです。」
「初めましてだな!俺の名はキバットバット三世。由緒正しきバンパイアだよろしく!」
「あ、ああ。よろしく。」
驚きまくってるな
ブゥゥゥゥゥ
トライドロンが来たみたいだ
「来たみたいですよ俺の車、トライドロン!」
真っ赤なボディに片方の前輪が見える仕様になっている
いつ見てもかっけー!
「キバットも来るか?」
「あたりまえだ!」
ガチャ
『いきなりの呼び出しは驚くだろ翔一。最近は黒歌や白音送り迎えやらされてこっちも大変なんだ。』
それは大変だな黒歌と白音に言っとかないとな
「それはすまないベルトさん。」
「おい橘。誰と話しているんだ?」
「とりあえずトライドロンにのってください。そのまま用事のある場所に行くんで。出してくれベルトさん。」
『了解だ。』
「ベルトさんってこれのことだったのか!」
今気づいたのか
『私の名前はクリム・スタインベルトだ。このベルトの開発者だ。』
「私は織斑千冬。このIS学園の教師をやらせてもらっている。」
『翔一のことを頼むよ。それじゃあ出すぞ。』
「運転席になぜ橘が乗っている。」
「大丈夫。運転はベルトさんがするんで。」
「すごいな…スタインベルトは…」
ブゥゥゥゥゥ
駒王学園校門前
『ついたぞ。ここで待機しているよ。』
「サンキューベルトさん!」
「ありがとうございます。」
んじゃ旧校舎へ
「ここに何があるんだ?」
「ここは俺の家族が通ってる高校なんですけどここの関係者がたまに俺に仕事を依頼してくるんですよ。」
「その内容はなんなんだ?」
「それは…つきましたこの部屋です。」
「おい話しを!」
ガチャ
「来たぜ姫島さん。」
「翔にぃ!!」「「翔一!!」」「翔一君!!」「翔一さん!!」「翔一様!!」「「あ、翔一。」」
そこにいたのは黒歌、白音、リアスさん、姫島さん、アルジェントさん、一誠、芽理菜、桐美、龍美と見知らぬ二人
「あなたはあの時の!」
ツインテールは俺のことを知っているみたいだ
「えーっと…誰だっけ?」
「翔一様。フランスで会っているそうですが覚えていないのですか?」
「フランスかぁ……あー思い出した最後に声かけたのお前か。で、何か?」
「何かじゃないわよ!あなたあのあとどこへ転移したのよ!」
「日本!ジャパニーズ!」
うそでわない
ガシ
「千冬さんいたいです。ガチな方で。」
「ほー教師に内緒でフランスへ旅行かぁ戻ったら反省文でも書いてもらおうか。」
「それだけは勘弁…すみませんでした!!」
「今回だけだ。今後はないと思え。」
「サーイエッサー!!」
感謝だよ
「翔一その女は誰にゃ!」
「担任の織斑千冬先生。ほら一夏の姉さんだよ!」
「一夏?あーあの一夏のお姉さんかにゃ!まさか翔一の担任になるなんてにゃ!」
それな
「そうか思い出したぞ。一夏が昔世話になったと聞いたよ。名前は確か橘奏さんだったかな?」
「そうにゃ!翔一がお世話になってるにゃ!それとこっちは妹の小猫にゃ!」
「橘小猫です。翔にぃがお世話になってます。」
家でもこんな感じでいれくれたらいいのに
「それで要件は?」
「これは依頼よ。その内容は───」
「聖剣を探して欲しい。出来るなら破壊もして欲しいんだが出来ないだろ。」
「OK!内容はそれでいいんだな。報酬はあとから話す。それよりもみんな元気でよかったよ。木場はいないみたいだがそのうち来るだろ。アルジェントさんもご無沙汰だね。」
「はい!お久しぶりです!」
俺の知り合いに金髪が3人もいるよ
「アルジェント?もしや聖女だったアーシアアルジェントか?」
「え、あ、はい!」
知り合いなのか
「聖女も墜ちるところまで落ちたな。悪魔になっているなんて。」
へーアルジェントさんって聖女だったのかすげー
「ほーまだ神を信じているのか?」
「はい。私はこれからも神様を信じていきます!」
「ならその命神に返しなさい!」
チッめんどくさい展開だな
「おいおいそこまでする必要性はないよな緑メッシュさんよ。」
「私はそんな名前ではない!ゼノヴィアと言う名前がある!」
こいつがあのゼノヴィアなのか
てことは隣は紫藤イリナか
「人の命を取る権限がゼノヴィアさんにあるのか?無いよな!俺にもないんだから。」
「お前は何者だ!」
「俺は橘翔一。仮面ライダーだ!」
このセリフハズいな
「へーあなたが仮面ライダーなんだ…実力を見せてもらおうかしら!ゼノヴィアそれでいいでしょ?」
「あぁ。こいつを叩きつぶせるならそれで!」
「何勝手に話し進めてるにゃ!翔一受けなくていいにゃよ!」
「そうです翔にぃ!」
「いいんだよ2人とも。俺もそれなりに鍛えてるから大丈夫だよ。それとそろそろ出てきていいんじゃないのか木場。」
ガチャ
ドアが開きそこから木場が入ってきた
「へー僕に気づくなんてさすが翔一君だよ。」
「気づいたのは俺じゃなくてキバットだよ。ほら後ろにいる。」
「え?」
パサパサ
「助かったぜ金髪少年!」
「いつから後ろに!!」
「扉の前にいたときからだ!つか逆だ。俺が先にいたんだよ!」
「痴話喧嘩するな。木場お前から殺気が飛んでいるのはなぜだ?」
「僕の過去知らないみたいだね。なら教えようかな。
僕も元協会関係者で君達の先輩だよ。」
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