ISXD 仮面ライダーに転生した男   作:刹那クロスロード

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45話 復帰

 

 

 

 

翌朝

 

 

俺はいつも通り鍛錬しようと思い剣道場にいくと誰もいなかったので走り込みと筋トレをした

体の筋肉が落ちているから全然動けなかった

終わって部屋に帰るとき織斑先生に出会い鍛錬していたことを教えると説教された

 

 

 

 

そして今現在部屋で『9』人分の朝食を作っている

そう9人分だ

なぜか知りたいか

知りたくないならいいが今俺のベッドの上に

楯無

ステラ

女に戻ったシャルロット

 

ここまではいつも通りだ

だが問題は次からだ

黒歌

白音

姫島さん

ゼノヴィア

おい後半学校間違えてるぞ

しかも朝起きたら床の上だったし

朝からそれだけの人数分の朝食を作るのは大変だぜ芽理菜を尊敬するよ

「よし完成。」

作ったのは

バケットとトースト、ハムとソーセージ、野菜、コーンスープ、デザートにプリンとゼリー、飲み物には野菜ジュースと牛乳

「はぁ~やれやれだぜ…お前等起きろ!!朝だぞ!!つかなんで俺のベッドで寝てんだよお前等は!!」

シャーという音とともにカーテンを開き太陽光を浴びせた

「ん~……ふぁ~あ~……おはようございます翔一。」

「ん……朝か……おはよう翔一……」

「おはようございます姫島さんにゼノヴィア。………ん?なんでゼノヴィアまでここにいるんだ?お前協会側の人間だろ?」

そうゼノヴィアは協会側の人間なので悪魔をけぎらっているはずなんだが

「そのことなんだが……こういうことだ!」

 

バサッ

 

ゼノヴィアは自慢げにコウモリの翼を見せてきた

「ウソだろ……」

俺はその場で膝をつけあきれていた

それからなにがあったのか聞くと神がいないことを上司に聞いたんだとそしたらなにも答えてくれないプラス異端者になってリアスグレモリーさんの眷族になったんだ

「私はなってよかったんだろうか……いや異端者になったんだしょうがなかったんだしかたがない……いやだがまだ信仰を忘れた訳じゃないんだが「あーもう落ち着けゼノヴィア!後悔するな前を見て進め!世の中後戻りはできないじゃあする事は何だ?前見て進むことだ。お前ならできるだろゼノヴィア。」翔一……ウワァァァン!!」

優しく頭をなでてやるとなぜか泣き出ししがみついてきた制服じゃなくてよかった

「2人は起きたが他がまだか……起きろってほらステラも起きなさい………だあぁぁぁぁあああ全員おきろーーーーーーーー!!」

タオルケットを引っ張り全員ベッドから落とした

 

ゴロゴロゴロゴロ

 

「あらあら、大変ですわね。」

「つかなんで姫島さん「朱乃とお呼びください。」………姫島「朱乃と呼んでください。」姫「朱乃と呼んで」………わかりましたから雷はおこさないでください朱乃さん!「わかってくれたらいいんですよ!」………朝から疲れた……」

「翔一何か言い掛けていたが何かあったのか?」

「そうそう朝食作ったから………じゃなぁーーーーーい!!なんで朱乃さん達が俺の寝室にいるんですか!そして簪も!」

「ムニャムニャ……あ…翔一だ……」

「なぜに抱きつくかんざしーーー!!」

「ずるいよ簪ちゃん!」

お前もか楯無!

「翔一が部屋に戻ってきてるにゃ!」

「にゃ~……翔にぃがいます!」

お前等2人もかーーーー!!

「ぐふぅぅぅ!!」

あーもう疲れたよ

「え!!翔一がいる!」

シャルロットまで抱きつくなよ……

「抱きつきたいけどこの状態だとね…今度にするよ!」

お前も結局やるのかよ!

いつもなら引きはがせるんだが筋力が落ちすぎて力が入らない

「とりあえず……作った朝食食べてくれ……」

すでに2人は食べているが

「「「「「「はーーい!」」」」」」

「……翔一……おはよう……」

「おっ!ステラも起きたみたいだなおはよう。朝食食べな。」

「……うん。」

さて俺も食べよう………かな?

「おい……何で後一人前しかないんだ?」

「え?」

ゼノヴィアお前かーー!

「ステラ食べな。俺はまだ消化器官が調子悪いから野菜ジュースだけでいいよ。」

「……いいの?」

「いいんだよ。俺のことは気にせずみんなと食べな!」

「ありがとう!」

それからみんな食べ終わり4人は帰っていった

後から聞くとあの4人は俺のことが心配で俺が寝ている間毎日来ていたらしい

 

 

 

 

 

 

 

「どうしたのシャルロットさん?」

「いや~朝からいいことがあってね!」

「なんだか嬉しそうだね!」

 

 

 

 

 

 

朝のSHR

 

 

「あら今日も橘くんはお休みなんですかね?」

「あいつは今日面倒とかで休むだろうな。」

「誰が休むだとーーー!!」

 

バン

 

教室の戸を思いっきり開けて登場

クラスのみんなは驚いて声を出せない模様

「はぁー……病み上がりのお前が今日来てもしょうがないだろ…」

「一週間も休んだんだ、勉強が追いつかん!それとみんな心配かけたな!」

「翔一が帰ってきた!」

抱きつこうとしてきた一夏の顔にアイアンクローを決めた

「よう一夏!筋力が落ちたからそんなに痛くないだろ?」

「これでも落ちたのかいだだだだだ!!」

嬉しいのはわかるが抱きつくな

「フィリップも面倒事すまなかったな。」

「それは昨日聞いたよ。それよりもお帰り翔一。」

「あぁ。ただいま。」

俺とフィリップは左手で握手した

そして一夏はいまだにアイアンクローをせれている

「あれが男の友情………」

「いいわ萌えるわ!」

「至急新作の計画案を送るわ!」

おい腐女子ども薄い本は描くなよ

「お前等静かにしろ!山田先生どうぞ。」

「あ、はい!それでは今日一日がんばってくださいね!」

「「「「「「はーーい!」」」」」」

そして一般的な授業が始まった

 

 

 

 

 

そして昼食

 

 

 

 

「ヤバい……体力がもたん………」

「一週間寝てれば誰だってそうなるよ。」

「まさかあんたが一週間も眠るなんてね。で、あの時なにがあったの?」

なにがあったの……か

「俺が話すことはないさ。それよりうまいなこの酢豚!」

「あたりまえよ!って何で勝手に食べてるのよ!」

ダメなのか?

そっか一夏の為に作ってきたのか……泣けるよオロロン

「ここにいたか翔一!」

ボーデヴィッヒ?

「あんた何のようよ!」

「あの時はすまない。」

「謝るなら…別に…」

「お前を私n「よくわかんないけど遠慮しとくよ。」なんだと!」

「それと嫁じゃないからな。なるとしたら夫だ。」

「そうなのか!?」

そうだぞボーデヴィッヒ

「そういや来週か臨海学校。」

「専用機持ちはパッケージのテスト運用だそうだ翔一。」

「そうなのか?じゃあ俺達も何か作らないとな!」

今回はなに作ろうかな

「翔一さん達は凄いですわね!自分達でパッケージ作っているんですもの。」

「一つ作れば後は慣れだぞ。それに俺よりフィリップの方がすごいぞ。」

「そんなこと言ってもなにもでないよ。」

そんなの望んでねぇよ

今度は合作でも作るか

サテライトキヤノンとか……ありゃ無理だな

「君の考えそうなことはわかるよ。」

あらま!

「それより翔一。傷は治ったのか?」

するとフィリップ以外の視線が集まった

「おいおい食事時に裸になれって?恥ずかしいだろ!」

「傷とはあの時のか!」

「橘さんそれはどういうことですの!!」

「翔一ちょっと見せなさい!」

「どうなったのか僕も気になるよ。」

「私も気になる。」

「…ステラも。」

簪はいつのまに来たんだよ

「そんなにみたいのか?」

すると全員がコクコクと頷いた

しょうがないか

俺は上着を脱いだ

そこにはハッキリと残った傷があった

「……そのごめん…」

「…すみませんわ…」

「すまない翔一…私のISが暴走したせいで…」

おいおい辛気くさくなってきたじゃんかよ

「ったくだから嫌だったんだよ…でもこの傷も思い出の一つだよ。」

だがいつかはあのことがバレるだろ

「さてそろそろ戻るか。みんなは放課後ISの訓練をしているのか?」

「そうね。最近は相手になる人がいなくてつまらなくて仕方ないわよ!」

「鈴さん私に何回か負けていますわよね!」

喧嘩するなよ

「箒は?」

「私は……専用機がないから……」

なるほど専用機か

「そっか…ごめんな。」

「いやいいんだ!気にしないでくれ!」

ヤバいホントに悪いことしたよ

「翔一も参加したいの?」

「まぁな。俺も強くなりたいし!」

「あんたそれ以上強くなりたいの!」

そりゃそうだ誰だって強くなりたいだろ

「まっ私の相手にはならないでしょうけど!」

「言ってくれるぜ!なら放課後模擬戦な!」

「いいわ!受けて立ってあげる!」

それからみんなで昼を食べた

 

 

 

 

そして放課後

「準備はいい翔一!」

「俺はいつから名前で呼ばれるようになったんだ?」

「細かいことは気にしないの!ほらいくわよ!」

「了解。」

 

ブーーー

 

「ハアァァァアア!!」

力強く声を上げ直線的に突っ込んできた凰

「正面からか面白い!」

GNソードを呼び出し俺も同じように突っ込んだ

 

ガキィィィイイン

 

「双天牙月は基本あるのよ!」

「知ってるさ。だけどその青竜刀は振れないよ。」

「なんで…何で振れないのよ!」

俺のソードビットA、Bが合体して止めていた

「余所見は厳禁。FIRE。」

ビームライフルを連結、レール砲を移動させ、GNソードをライフルモードにしていっせいに発射した

「キャーーーー!!」

「よshグフゥゥゥ!!」

この攻撃は衝撃砲か!

落下しながらも俺を狙うなんてすごい執念だ

「やった!」

やられたらやり返す

ドラグーンを全機射出させ砲口からビームスパイクを出した

「いけドラグーン!」

8機のドラグーン(スパイク)は凰の周りを取り囲みいっせいに切り刻んだ

「ちょ!これ反則じゃない!」

そう言いながらも凰は避けながら破壊していった

「やるね~。じゃあこれかな!」

連結したビームライフルで今まさに切ろうとしている青竜刀を狙い撃った

「うそ!なんて正確な射撃なの!」

だって今眼を解放してるから

今瞳の色は金色になっている

ヤッパリこの目はイノベイターだよな

今度色々試してみないと

「ハアァァァアア!」

衝撃砲を撃ってくるが見えない砲身はウザイな

それを紙一重でかわす

なぜかわせるのかって撃つときに空気の流れが変わっているのがスクリーンで表示するようにしてあるからだ

「なんでかわすのよ!当たりなさい!」

「嫌だね!痛いじゃん!」

「うるさい!当たらないと殺すわよ!」

病み上がりをいたわれ

でもそれより重要なのが

「簡単に『殺す』とか使うな!!」

俺はもっていた武器を捨て素手になり瞬時加速を使い一気に詰め寄った

「え!?」

「その言葉の重みを知らないくせに……」

俺はボクシングの構えをとった

「この距離なら!くらいなさいよ!!」

「……遅いんだよ………ギャラクティカ………」

右拳を後ろに引いた

「え?」

「マグナム!!」

そして強烈な一撃が凰の乗るISを襲った

「キャーーーー!!」

空中をグルグル回りながら地面にたどり着いた

「死の重みを知らないのに死を語るな。」

俺だってできる限り殺したくなんかない

俺は立たせるように手を出した

「あんたは…よっと語れるの?」

「俺はそれだけの経験をしてきた…嫌な思いでだよ…」

初めて手に掛けたのは小学校のときだ

相手は悪魔最初は普通だったがそれからだ夢にまで出てくるようになり最近でもまだみる

「あんた人を殺したの!?」

「違う!死ぬ間際までいった俺からしたらそんな簡単に『殺す』とかそんな用語使って欲しくないんだよ!」

今はまだお前達を守ることができる

だが…この先守れるのか不安だ

まっ!それでも守るのが俺の役目だがな

「それで今回は俺の勝ちでいいか?」

「しょうがないわね今回だけだからね!」

今思うとよくISでギャラクティカマグナムうてたな

「それより翔一。」

「どうしたフィリップ?」

「体の方は大丈夫かい?病み上がりだから体力はないと思うのだが。」

「体力?………おろろ!忘れてた!!」

ヨロヨロと体が崩れ倒れかけたがシャルロットが担いでくれた

「サンキュー…」

俺はISを解除しゆっくりと地面に足をつけた

「無茶しすぎなんだよ翔一は!」

最後の一撃は無謀だったな

「そうよ、なにあの最後の一撃!ISのパンチじゃないでしょ!」

パンチの重さを極め続けたらあれができたんだよと言いたいが喋るのも体力がいるからやめとこ

「完全回復したら教えてやるよ。そのかわりボディービルダーみたいになってもいいのか?」

そう言うと凰は顔をひくつかせ拒んだ

俺は教えるつもりもないが

「翔一は強いな!いつも千冬さんと互角にやってるし!」

「それはホントなのか翔一!千冬姉と互角って!」

「そうですわ!互角ならあなたは!」

「ブリュンヒルデと同等の技量をもつことになるわよ!」

「教官と互角……流石私の嫁!」

おいボーデヴィッヒ俺はお前の嫁じゃないし夫でもないからな

「俺は我流でやらせてもらってるからだよ。ルールありでやったら即負けるよ。」

「我流でもあの動きはスゴいだろ!すべて紙一重。余計な動きが一つもない戦いを熟知した動きだな。何かやってたのか?」

熟知…か

俺は自分の特典を有効活用して戦っているだけだ

それをきったら俺なんてここにいる誰よりも弱い

きったとしてもバケモノとしてのスペックがあるから

「いんや、何にもしてないよ!」

前世も……してないな!

 

 

 

 

 

 

とりあえずその後もなにもなかったので次の日の朝

 

 

 

 

「おっ!箒じゃん。」

いつも通りにいくと箒だけがいた

「織斑先生は?」

「臨海学校のまとめが残っているらしいから今日は来れないそうだ。」

来れないのか

「これないなら仕方がないな。箒どうする?」

「どうするとは?」

「俺とやるか?それとも今日は体力づくりにするか?」

「いや、私も強くなりたい!」

強くなりたいのか

「なぜだ?」

「なぜって…強くなって一夏の隣に立ちたいからだ!」

「一夏の隣に立つために強くなりたいのか?」

「そうだ!」

隣に立つために強くなるね

「箒には話しておくよ。力を持つ者の使命って奴を。」

それはそれから仮面ライダーという人物について話した

この世界のライダーではなく本物のライダーの事だ

「ってのが力を持った者の使命だよ。それでも力が欲しいかい?」

「うっ………それでも私は一夏の隣に立ちたいんだ…」

う~んどうしようかな

このまま進んでも箒はやらかしそうなんだよね

「じゃあ箒。俺と真剣でやろうか!」

真剣にやるのではなく(まあ真剣にはやるよ)真剣──本物の刀でやる

「本気で来いよ。」

「しょ、翔一…ホントにやるのか?」

「ホントにやるさ!箒ホントに全力で来ないとシヌヨ。」

その発言と同時に踏み込み箒の足下まで近づいた

「ちゃんと集中しないとダメじゃない。ほれデコピン!」

パチンと箒のおでこをはじき軽く数歩下がった

「バカにしているのか!」

「バカにする?なぜ俺は箒をバカにしなくちゃいけないの?今のが真剣だったら死んでいたんだ。力を持つと言うことは常に死と隣り合わせってことを忘れないで欲しい。その強さは時に狙われることがあるんだ。」

なんでこんなこと口走ってんだろ

狙われたこともないくせに

「今の箒は刀を扱う技術がある。そして人や動物、物を壊せる『武器』を持っている。それは立派な力だ。」

「これが力…」

「力ってのは目に見える物と見えない物がある。箒の求める力は目に見えている物だろ!」

コクリと頷いた

「とりあえず座るか!………んで俺の力……まあ強さも目に見えるがそれだけが力とか強さって物じゃないと俺は思うよ。信念、根性あとは~思いつか無いわ!技術だって力じゃんか!武器だって!力って物は誰だって持ってるよ。」

そういや前にもこんなの問いあったな

「私も持っているのか?」

「説明を聞いてなかったのか?誰にだってある。得意不得意のようにね!」

「なるほど…」

「ただし力をもって浮かれるなよ。」

「ああ!約束だ!」

「ちゃんも守れよ。じゃあ戻るか、最近は部屋で食べてるから箒も食べるか?」

「いいのか?」

「9人も10人も変わらないからな!」

「え?10人?」

そうなんです今日もいるんです

「来るか?」

「うむ!行かせてもらう!」

和食だな

俺は箒を連れて部屋に戻った

 

 

 

 

 

 

「うまい!うまいぞ翔一の作るご飯は!」

そういっているのはゼノヴィアだ

顔にご飯粒つけてガツガツ食べている

「久しぶりに翔一の作った物を食べたな。うむ、腕は落ちていないようだな。」

「当たり前だ。たまに自分で食べてんだからな。」

今日のメニューは

炊きたてのご飯、鰺のひらきと鮭の切り身、漬け物、味噌汁、食べたかった唐揚げ(自作)

「……流石ですわね。」

なぜ落ち込んでいる朱乃さん

「芽理菜のご飯もいいけどたまには翔一のもいいにゃ!」

「そうですね黒ねぇ!」

白音が黒歌の呼び方を変えただと

「し、白音!いつから黒歌の呼び方を変えた!」

「最近です!」

最近か…何か心境の変化でもあったのか?

「翔一に作れない物ってあるの?」

「あるんじゃないかな?」

知らない料理は作れません

「嫁は料理がうまいのだな。」

「まあな……ってなんでボーデヴィッヒがこの部屋にいるんだ!」

「「「「「「「え!?嫁って今言わなかった!!」」」」」」」

おいハモってるぞ

「ただたんにそう呼んでるだけだ。嫁のもらいてぐらい自分で決める。」

お前らナニホッと一息ついてんの

「おっと時間が危ないな。早く食べてしまわないと学校遅れるぞ。」

「「「「「「「「「「翔一は私達のお母さんか!」」」」」」」」」」

せめてお父さんと呼んでくれ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして週末

 

 

 

特に何もなかったので週末まで飛んだ

いやホントに何にもなかったぞ毎朝俺の朝食食べに来る奴以外

んで今モノレールでシャルロットと水着を買いに来た

「天気いいな。」

「そうだね!」

何モジモジしてんだよ

「どうした?」

「いや!なんで僕を誘ってくれたのかなって…ステラちゃんもいるし…」

「なんでって…あれだ!シャルロットは水着持ってなさそうだから誘ったんだよ。俺も買わなきゃいけなかったし、ステラ誘ってみたんだけど寝てたし、シャルロットしかいなかったんだ。んでシャルロットのついでに俺も買おうかなって思ってさ。」

「僕しかいなかったって……////」

「??」

『次は~かわさき~川崎でございます。お降りの方はお気をつけてお降りください。』

目的地に着いたな

「シャルロット降りるよ。……シャルロット?」

「僕しかいないなんて……翔一ったら!」

なに言ってんだろ?

とりあえずシャルロットの手を引いてモノレールから降りた

バイク以外の移動は久々だな

「いやーついたなぁ~~!なっシャルロット!」

「僕しかいないって…もう翔一ったら!」

「……おい。」

俺は軽く頭を小突いた

「ハッ!!……こ、ここは?」

「妄想にふけってる間についたの!ほら買いに行くよ。」

俺はシャルロットてを握り先導して歩き出した

「翔一ったら…もう強引なんだから…////」

そこおかしくないか?

「ほら行くぞ。」

「翔一………で…」

何か言ったか?

「ん?」

「翔一手をつないで!」

手をつなぐ……うっ!!

脳裏にぼやけているが複数の女子と男子をを思い出した

「イッ………何だ今のは…」

昔の記憶だよな…

いつの記憶だ思い出せない

「翔一大丈夫?」

「あ、あぁ大丈夫だ。」

今はシャルロットの水着を選ばないとな

そしてデパートに入り水着売場に向かった

「シャルロット。俺も自分の水着選んでくるからさ30分後ここでいいか?」

「うん!僕はかまわないよ!」

それはありがたい

そろそろ箒の誕生日だからプレゼント選ばないと

最初にプレゼント探しから始めた

 

 

 

 

 

「少し早くついたな。」

集合の10前についた

喜んでくれるのかな

 

ピシッ

 

うっ!!

また…またなのか!!

このぼんやりしてる人物は誰だ

俺は何かを忘れているのか?

陽菜なら何か知っているかも

「翔一早いね!もしかしてもう買ったの?」

「うんまあ。」

黒のトランクスタイプとパーカーのついたTシャツだ

「なんでTシャツ?」

「俺の傷見たらみんな気になるだろ。」

未だに残る傷

聖剣の傷も残っている

「そうだったね…じゃあ僕の水着選んで!」

「わかった。じゃあ行こう!」

そして女性物の水着売場に行った

 

 

 

 

 

 

 

「黄色にしようと思うんだけど…どうかな?」

「いいね!似合ってるよ!髪の色とマッチしてるしバッチリだよ!」

俺は指でOKのようにした

「ホントに!じゃあこれにするよ!」

シャルロットすごく喜んでる

だけど俺はあの人物達が気になって仕方がなかった

「ほら俺が買ってやるよ。」

「え…でも悪いよ…」

「気にするな。働いて稼いでんだから!」

そう言えばそろそろあの依頼始めないとな

「そう言えば働いてたね!最近は?」

「一つ来てるけど手をつけてなかった。」

「それって大丈夫なの?」

大丈夫何じゃないかな

「そう言えば女の姿になったな。何かあったのか?」

「う~ん…特にはないね!」

ないのか

「でも翔一には感謝してるよ。僕が僕でいられるようにしてくれたから。」

「感謝しなくていいよ。約束を破ったあっちか悪いんだから。」

「そっか…」

どうかしたのかな

「あ、どうも。シャルロットいこうか。」

「そうだね!次どうする?」

時刻はお昼時だった

「お昼にしようか。」

「そこの喫茶店いこうよ!」

シャルロットの指差したのは一軒家の喫茶店

喫茶店はのきなみ以外初めてだな

 

カランカラン

 

「いらっしゃい。何名かな?」

たぶんカウンターの奥にいるのがこの店のマスターなのだろう

なぜこんなにも555の乾巧に似ているのだろう

「2人です!」

「では窓際の席へどうぞ。」

俺達は窓際の席へ案内された

「いい眺めだ…」

窓の外は緑が豊かになっておりこの場所が都会の一角とは思えなかった

BGMにはゆったりとしたバラードが流れておりゆっくりとした時間が過ごせそうだ

「翔一選ばないの?」

そうだったな

「俺はミートソースにするよ。シャルロットは?」

「僕はクリームソースにするよ!」

「決まったな。すみません注文いいですか。」

すると乾巧似のマスターが来た

「ご注文をどうぞ。」

「ミートソースとクリームソースを一つずつで。」

「わかりました、少しお待ちください。」

 

 

数分後

 

 

「お待たせしました。ミートソースとクリームソースのパスタでございます。」

「わぁ~!美味しそう!」

「早く食べようか。」

俺とシャルロットは手を合わせた

「「いただきます。」」

 

モグモグ

 

これはうまい

「美味しいね!」

「ホントだな。」

流石にテーブルマナーは知ってる……って大企業の娘だもんな

 

カランカラン

 

「いらっしゃい「クソ!てめーら動くなよ!」あーあー…」

「キャーーーー!!」

「静かにしろ!」

 

パンパン

 

何だろう自分が事件を持ち込んでるとしか思えない

「強盗かな?」

「気にせず食べようぜ。このあとゲーセンとか行くか。」

「そうだね!」

「そこ!動くなと言ったろ!」

覆面Aはサブマシンガンを俺らに撃ってきた

 

パパパパパパン

 

ったくめんどくさいことになった

「やめろ!無闇に弾を使うな!」

目の前の皿は割れパスタが散乱していた

「……昼ご飯が……」

「翔一?」

よくも俺の昼ご飯を許さん

 

ガタッ

 

この力は使いたくなかったんだがご飯の仇

「男動くなっていっただろ!聞こえないのか?」

覆面Bは殴りかかろうとしてきたがそれを避けた背中を蹴った

「まだご飯を食べてる途中でしょうが!!」

「え!?翔一そんな理由で怒ってたの!!」

うまい物をよくもブチマケてくれたな

「お客さんここは私に任せてください。」

「俺もやらせてもらうぜ。ミートソースとクリームソースの仇をとってやる!」

マスターは右腕をスナップさせ俺は拳を構えた

「いかせてもらう!」

「いくぜ!」

「いくぞ野郎ども!」

「「「「「おう!」」」」」

俺は覆面A(サブマシンガン装備)覆面Eス(タンロッド装備)覆面G(アサルトライフル装備)が相手のようだ

マスターは覆面C(ハンドガン装備)覆面D(サブマシンガン装備)覆面F(ナイフ装備)

俺はとりあえず邪魔な遠距離武器をはじき落としそこからコンボを決め三人ダウンさせた

マスターの方は俺よりも先にのしていたようだ

「さて、あとはリーダーのあんただけだ。」

「ただではやられないぞ!」

そういってジャケットを開くと爆弾がくっついていた

「俺の店を破壊させるわけにはいかないな。」

「俺も他人に迷惑かける奴は許さねぇよ!」

後ろから銃弾が数発爆弾の信管に当たった

「もう!僕も忘れないでよ!」

「サンキューシャル!」

「え?」

「さてリーダーさん「「チェックメイトだ!(だよ!)」」」

この人は何が起きたか分からない状態だろうな

 

ピーポーピーポー

 

警察が来たようだ

俺とマスターは強盗?を担ぎ上げ店の前に出し警察を待った

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「すみませんでした!!」

俺は土下座で謝った

なぜか?

それは店の椅子やら机やらを壊したからだ

「いやいやいいよ。君たちのおかげで店の被害があれだけで済んだんだから。」

リーダーさんは爆破させようとしてたしね

「それより料理を心から味わっていたんだね。ありがとう。」

「いえいえ!ホントに美味しかったんですから!」

「たくみーー!」

遠くから女の人が走ってきた

「真理!」

園田真理に似てるような……たくみとまりと読んでいる時点でそうなんだろ

「巧なにがあったの?」

「少し問題があってな、でも解決したよ!」

「そうなの!それはよかった。後ろの子達は?」

「俺は橘翔一でこの子はシャルロット・デュノアです。」

「彼らに助けてもらったんだ。」

俺達何もしてな……くもないな

「そうだったの、巧を助けてくれてありがとう2人とも!」

感謝されても椅子やら壊したから凄く申し訳ない

「ヤッパリ壊れた物はこちらで弁償させてください。」

「いやいいんだよ。気にせずデートの続きをしな。」

「デートって////」

そうではないのだが端から見たらそうなんじゃないのか

「とりあえずこれは料理のお金です。美味しかったです。それでは。」

「あっ!御馳走様でした!待ってよ翔一!」

俺達はその場を去った

「あの子何者なのかな?巧に劣らない強さだったんでしょ。」

「アイツは仮面ライダーだ、勘だがな。」

「勘…ね。まあ巧と同じ夢を守るものなの?」

「まあな。あいつが悪い奴には思えんな。」

彼の手には翔一と同じ携帯を持っていた

 

 

 

 

 




気づけば10000越えてた


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