ISXD 仮面ライダーに転生した男   作:刹那クロスロード

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58話 臨海学校終了

 

 

 

「あらためて、みんなお疲れ」

 

俺達全員旅館近くの砂浜についた

 

「「「「「「「お疲れじゃないでしょ!!」」」」」」」」

「なんで?」

 

ちなみに伊達さんは既に旅館に戻っている

どうやって戻ったかは知らないけど

 

「あんた自分がどうなったのか知らないの?」

「海に落ちた」

「お腹に風穴あけて海に落ちるって……しかもそれで生きてるって!」

「俺人間じゃないし、やめてるし」

「しかも何気に隠し事してたな」

「仮面ライダーって事?」

「僕は知ってたけどね!」

「…ステラ…も…」

「「「「「えっ!?」」」」」

 

全体で知っているのは駒王の悪魔とシャルロット、ステラ、簪、楯無そして織斑千冬

 

「いつからだ?」

「いつだったか?」

「僕も覚えてないな」

 

他の二人も同じようだ

 

「お前らそろそろいいか」

 

額に青筋を立てた人がお一人

 

 

織斑千冬だ

 

「お前らは命令を無視したな」

「「「「「うっ……!!」」」」」

「ハハハ!お前らバカかよ!「おまえもお前だ!なぜ死にかける!!」箒があんなの食らったら大変なことになるだろ」

「お前も変わらんだろ!」

 

変わらない……

そう言われると俺も人なのかな……

 

「あっ!俺まだ『2つ』ほど仕事があるので!」

「ちょっと待って!」

 

俺はその場から逃げるように走り旅館の方に走った

面倒事はゴメンだぜ!

 

 

 

 

 

フィリップside

 

彼はさり気なくだが自分が人間じゃないことを話した

だが誰も気が付いていなさそうだ

 

「それより教官sy「織斑先生だ、ボーデヴィッヒ」…はい」

「それでなんだ?」

「翔一は、『自分は人間をやめた』みたいなことを言っていました。それはどういう事で?」

「そ、それは……」

 

言いづらいだろうね

 

なら

 

「仮面ライダーは元はあの怪人、怪物と同じ能力から出来ていてそれに対抗するために作られたものってのは知ってる?」

「ええ、それはこの前聴きましたわ」

「なら話しは早い。仮面ライダーの中にはいくつかそいつらにならないといけないのと、最終形態になった時そいつらになるのがあるんだ」

 

みんなの顔はポカーンとしている

それでも話は続けるけど

 

「例えば、仮面ライダー555。君達は灰色のバケモノについての噂は聞いたことあるね」

「それは確か僕の前に現れたよ」

「555はそいつらを倒すために必要なフォトンブラットを精製する。だけど生身の人間には耐えられない。」

「まさか……?」

「そのまさかだよ。彼はそのバケモノなんだ」

「その話しからすると」

「そうだよ。彼は他にも数種類の力を持っている。こう言ってはあれだけど彼が本物のバケモノだよ」

「私達はずっとバケモノと一緒にいたのか?」

「一言で言えばそうなるね。でも、僕はそんな彼でも相棒と認めているよ」

 

熱く真直な心

それを持っている人はなかなかいないよ

 

「あとは君たち次第だ。避けるも良し、いつも通りでもよし。僕は僕の相棒についていくだけさ。それじゃあ」

 

そう言って僕も旅館に帰った

 

 

 

フィリップsideout

 

 

 

 

織斑千冬side

 

 

詳しくは知らなかった

だが、あいつがあそこまでアイツラの事知っているのはそういう事があるからなんだな

私は……いや!織斑千冬としてあいつに触れ合っていこう!

 

 

 

織斑千冬sideout

 

 

 

 

 

「酷いこと言ってくれるぜ、フィリップ」

「やっぱり聴いていたんだね、翔一」

「まあな、さてホントに仕事に行こうかな」

「今度は何をするつもりなんだい?」

 

何をするって仕事なんだが?

 

「仕事だって顔をしてるけど、目の奥は怒りで燃えているよ」

 

バレてたか

そうだ、今の俺は福音を暴走させた奴に対して怒っている

何も悪くないISと操縦者を傷つけた怒りだ

 

「それじゃあ行ってくるか。フィリップ留守はよろしくな」

「しょうがないね。すぐに帰ってくるんだ翔一」

「わかってる」

 

俺は砂浜に向かって歩いた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5分して砂浜についた

そこにはまだみんなが残っていた

 

「まだいたのかよ…ったく」

 

俺はもう正体がバレていたので構わずロストドライバーを腰につけた

 

Decard

 

白いバックルへと変化したロストドライバー

 

「ん?あれは……翔一?」

「腰に何かつけてるな?」

「あのバックルは……あの時の!!」

「知ってるのか?」

「うん…あれは…「変身」」

 

KamenRideDecard

 

「最近知ったんだ。あの姿の翔一の名前……破壊者ディケイド」

「破壊者ディケイド?」

 

破壊者ディケイド

これは本作でのディケイドの役目だった

 

「あれは国際指名手配の!!」

 

織斑先生は知っていた

そりゃ元世界王者だし、IS学園の教師でもあるから知ってるか

 

「どこに行くつもりだ?」

「どこでもいいだろ。俺は後片付けに行くんだ。止めるな」

 

俺は目の前に灰色のカーテンを出現させた

本来は別の次元に飛ぶために使うものだが今回は遠くへ行く手段として使う

 

「後片付けだと?」

「今回の事件の犯人は3大勢力の一角が関係していた。今回の依頼内容とIS学園の任務が一緒だった」

「だから、今回は自分から名乗りあげたのか」

「そゆこと!んじゃまたな!」

 

俺はカーテンの中を通った

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ここが基地か」

「誰だ貴様は!!」

「隊長あいつは!!」

 

マゼンダの破壊者

 

「俺の名は仮面ライダーディケイド。お前らを裁くものだ」

「そんなスーツを着て何ができる?」

 

スーツ……ね…

何人だ?

1…2………4人か多分増援も来るからもっとだな

 

 

「はぁ〜……もういいよな…」

「あ?なんだって?」

 

俺はもう頭にきてるんだ

そう思っているとディケイドの顔が変わった

 

「やれ!!」

「「「了解!!」」」

 

AttackRaidGIGANT

 

左肩に4連のロケットランチャーが担がれた

 

「まだだ…」

 

AttackRaidCopy

 

そして、同じものを担いだ

4連×2火力は十分だ

 

「そんなロケットランチャーでISに勝てるなn━━━━━」

 

そこで言葉が止まった

止まったんじゃなく俺が止めたんだけどな

 

「何!!?あの一撃はISを強制解除させる威力があるのか!?」

「知らん!!!お前らはISを…何だと思ってる!!」

「IS?はっ!!そんなもん道具に決まってるでしょ!」

「…道具だと……あの人は軍の為にISを作ったわけでもなければ、戦争がしたいわけでもない!ただ、宇宙を見たかっただけなのに!!」

「私達には、関係ないわ!実演の仕方が悪かったのよ!」

「そんなに戦争がしたいのか、あんた達は!!」

 

ギガントを一発撃つが、余裕でかわされる

だが、その後ろにいたIS操縦者はこちらに来るとは思わずそのまま、ギガントを食らった

 

「な、何なのよ!」

「今の俺は頭にきてる。とてつもなくな!だから、破壊者の何かけて全てを跡形もなく破壊する!!」

 

ギガントを全て撃ち、そこたら中にクレーターを作った

 

AttackRaidSIDEBASSHIAR

 

サイドバッシャーを呼び出しまたがった

 

「うらぁ!!」

 

バトルモードによる一斉射撃

またクレーターが出来た

質より量と言いたいが質も良く量も多い

 

「…う……うぅ…」

 

一人の操縦者の胸ぐらを掴み持ち上げた

 

「福音をイジった奴は誰だ?」

「知ってても言うと思うか?」

「言わせてやるよ」

 

バンバン

 

足に2発の弾丸を撃った

その女は、痛みで叫び暴れた

あたったところからは地が滴り落ちていた

だが、今の俺にはどれだけ暴れようが微動だにせず掴んでいた

 

「まだ言わないよな。反対も行こうか」

 

バンバン

 

「ガァァッ!!」

「汚い叫び声だな。まぁいい、話す気になったか?」

「話すわけ(バン)ヒギィィッ!!」

「別に話す気にならなくても俺のやることは変わらない」

「ヒッヒッ……」

 

ダメだな

俺は胸ぐらから手を離した。ドスっと尻餅をつきガクガク震えていた

 

「んま、だいたいいる場所は分かってたんだがな」

 

FinalAttackRaidDeDeDeDecard

 

何枚ものエネルギー状のカードが現れそれらが一列に並ぶ

そこに、一発のエネルギー弾を撃つ

一枚一枚通るごとに大きくなり、その先にある建物に直撃した

 

「よくわかったね。気配も消してたのに」

「言っただろ、なんとなくだって」

 

そこにいたのは魔法陣を展開した一人の青年だった

 

「なんとなくで、僕の居場所がわかるのはショックだな」

「それは、爪が甘かったってことだろう。遺言を聞こうか」

「殺さないでくれとでも言えばいいのかな?」

「殺しはしない。でも、瀕死にはなるな」

「それは面白い…ね!!」

 

青年が一歩踏み出した時には既に俺の目の前にいた

俺も自身の特殊能力をフルで発動し攻撃をかわした

 

「速いな…」

「これでも、本気じゃないんだよね」

 

そして、また攻撃態勢に入った

 

「一度見たんだ、同じ技はもう食らわない」

 

AttackRaid

 

「ん?どこに行ったのかな?」

 

そこには俺の姿は無かった

 

FinalAttackRaidDeDeDeDecard

 

「ハアァァァァァ!!」

「━━━━━」

 

声を上げさせることなく吹き飛ばす

これで任務完了

 

Pi Pi

 

「こちらの仕事を終わらせた。回収頼む」

 

Pi

 

俺は何かが起こってから対処いている

悔しい…悔しい!!

 

「クッソォォォォォ!!」

 

俺はそんな自分が悔しかった

 

 

 

 

 

 

旅館に戻り、もう一つのやることをやろうとしたが終わっていた

やった人物それは━━━━

 

 

「束さん、俺の仕事取りましたね」

「あれ〜バレてたか!」

「俺のする事を先読みできるのはフィリップかあなたぐらいですよ」

「そっか………しーくんはこの世界は楽しい?」

 

楽しい…か

 

「楽しいかわからない。でも、充実はしているしつまらなくは無い」

「そっか…「でも、これだけは言えるよ」え?」

「今ここにいる人達は、束さんの作ったISがあるからいる。無かったら、今の人生じゃないし、出会ってた人も違う」

「しーくんも?」

「俺は違う。俺は…俺には運命づけられた定めだ」

 

俺はこの世界の人間じゃないんだから、そして人間ではなくなった

 

「それと、k「橘、お前の事情はわかった。だが、この学園を去ることは私が許さない。」残念ながら去る気は満々だ。止められても去る。理由は一つ、俺が人間じゃないからな」

 

俺というイレギュラーはいない方がいい

 

「だが、お前は出たあとどうするつもりだ?」

「駒王にでも行きますよ。知り合いがいます。それと、二人に面白い情報を教えます。これをご覧ください」

 

俺はISの待機状態からスクリーンを出した

そこに映っていたのは

 

「隕石?」

「束さん正解!大きさは約月より少し大きいくらい。もしこれが地球に落ちたら…水が無くなるね」

「なんだと!?この隕石はいつ来る!!」

「早くて2週間、遅くて20日後ぐらい…かな?。それと、俺がこの情報を知ったのはヴェーダってやつのおかげです」

 

束さんはヴェーダという単語を聞いて驚いていた

 

「おかしいな?あの衛星の、機能は停止させたはずなのに?」

「なんで止めたんですか?」

 

それを聞くとうーんと言って悩み始めた

 

「あれを作ったのはいいけど私の言うこと全く聞かなかったんだよ〜!だから、機能を停止めたの!でも、外部から動かさないと動かないように止めたのになぁ〜」

 

俺の目が起こしたってことか?

 

「今はまだ、俺達しかこの事を知りません。この話が広がれば、たくさんの人が絶望し、ファントムが生まれます。そして、それをいい事に奴らが暴れだす!それだけは、なんとしても回避しなければならない!」

「そうだね…今回は束さんも全力で手伝うよ!」

「私は何をすればいい?」

「最後の最後で作っているものが完成しなかったら…学園全体で協力…いや、世界全体に協力を要請を!それぐらいしないと地球は終わる」

 

嘘ではない

月より少し大きい物が地球にあたればどうなるか…全てが崩壊する

 

「最低でも、13日後には完成させないと、この星は終わる」

「中々興味深い話をしているね!翔一」

 

一本の木から声が聞こえた

 

「フッ…どこから聞いていた、フィリップ」

 

木の影から現れたのは、フィリップ

 

「隕石のところかな?それで、何か作があるのかい?」

 

ガンダムシリーズで、破壊と言ったら『核』それか『サテライトシステム』かな?

後者はあっているか不明だ

仮面ライダーならもう……ハイパーカブト

 

「いくつか…かな」

「無いよりもマシだね。それじゃあ取り掛かろうか」

 

その日から、俺達は隕石破壊の武器の制作を始めた

 

 

 

 

 

 

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