忙しすぎて書くことができなかった…そしてグダグダ…
とりあえずどうぞ…
隕石発見から少したち、空へ上がるロケットの形が出来上がった
臨海学校も無事に終わって、俺達は束さんのラボにいる
「ほんとにコレでいいの?」
「あぁ、今の俺のISじゃあ装備出来ないから、乗り物にするしかない」
目の前にあるのは、ロケットとまではいかないがそれっぽいものだ
「なぜ、ISが使えなくなった?」
「ISが使えなくなったわけじゃなくて、ライダーシステムそのものがISに変わった?のかな?俺もイマイチ理解できていない。わかっているのは2つのモードがあるって事ぐらいだ」
それは言わずもながら
「う〜ん…しーくんのISは特別だね。ここまで来るとISの進化じゃなくて、他の誰かが作ったものだよ!」
束さんが言っていることはあっているのだろう
これを貰ったのは神様だから何でもありみたいだ
「でも、束さんより頭がいいのは許せないな!」
「世界は広いから…それより一度試験運転してみましょうか!検査とか全て含めて」
「それじゃあ検査を兼ねた試験運転開始するよ〜!ポチッとな!」
ウィィィンと機械が動き始める
「そうそう!しーくんがエネルギーの源を核にしたいって言った時は驚いたよ!」
「それは同感だ。何故あんな危ないものを?」
「それは「エネルギー補給の心配が無く、思いっきり使えるからさ」フィリップ!いつ来た?」
「今だよ。外の様子を見て来たけど、まだ誰も知らないようだ」
「知られてないならいい」
ピピピピピピピピピピ
部屋に電子音が流れ始めた
検査が終わったようだ
「うーん…」
「どうした束?」
「ほとんど完成はしているんだよ〜。でもね〜出力が安定しないんだよ〜」
「それは危ないでしょ!?しかも、核エンジン使うからもっとじゃん!?」
「まあ、今は作ることを考えていたからいいんじゃないかな?出力の安定はこれからだよ。残り10日」
「そうだな、俺も色々と手伝うよ」
そしてまた作業に戻った
この日をキッカケに俺の日常は変わった
「なぜあんたがここに?」
「あなたたちのしていることが気になったので。あの隕石をどうにかできるのですか?」
「『どうにかする』じゃなくて『する』んだよ。地球のために。」
「『地球』ですか…」
この人は一体何者なんだ
金髪の短髪、見る限り…あれだ、OOのルイスハレビー?名前は忘れたけどそんな奴だったはず
「あんたには借りがある。前に助けてもらった借りがな」
「そうですか。借りは返さなくていいので、一つ忠告しておきます。別段、あなた達がしていることは間違ってはいませんが、これだけは言っておきます。あなたは『死』にます」
え…?俺が死ぬ?
俺は一応アンデットになって、不死になっているはずだが?
それで…死ぬのか?
「いや、あんたの言っていることはm「矛盾などしていません」…なに?」
「それでは、失礼します」
「あ、おい!」
それを言って、女はすぅーっと消えていった
「一体何だったんだ?」
そして始まった
翌日、俺は作業を束さんに任せて学校に行った
「?学校の雰囲気が変だ?」
そのまま、玄関に入っていつもの様に教室に入る
「おは」
パァン
一発の弾丸が俺の足元に撃ち込まれた
「っぶねぇ!!なに?そのあいさつ最近のはやりになったの?」
クラスメイトに問いかけても返事は返ってこない
むしろ、敵意がガンガン伝わってくる
「なーんかやらかしたっけ?」
そんな記憶は無い
「…で……のよ……の」
「what?」
「何でいるのよバケモノ!!」
その女子の一言が火種となり、周りに燃え広がるようにみな口々言い始めた
「来るなバケモノ!」
「まさか、人を襲う化物がここにいたなんてね!」
「ずっと黙って、隠して過ごしていたなんて怖いわ!」
(な、何だよこれ……どうなってる…)
「死になさい化物!」
後ろから青龍刀を持って襲いかかる女子
「凰!何があった!?」
「化物に話す言葉なんてないわよ!ハアァァァァ!!」
「クッ!?」
(何がどうなっているんだ)
タァン
「ガッ!!」
後ろからの一撃
振り返るとそこにいるのは
「セシリア、シャル、ラウラ!」
スナイパーを持つセシリア
サブマシンガンを両手に持つシャル
ナイフとハンドガンを持つラウラ
「まさか……全員に何かあったのか?いや、それしか無いよな!」
俺は全力で教室を駆け出した
何時もかけているリミッターを外したんじゃないかってぐらいだ
実際ついてはないけど
ひたすら走って着いた所は
「アリーナ…か…」
まるで神が、アイツらと戦えと言っているように思えた
覚悟を決めないとダメなのか
「…っ!!」
後ろからの狙撃
ビームによる狙撃ってことは
「セシリアだな!」
後ろを振り向くと10人、ほぼ専用機持ち、全員が揃っていた
「………しょうがない、覚悟を決めるか。」
彼女達を傷つけるのが怖い
そして、裏切られた絶望もある
もしかしたら、裏切られた怨みで殺すかもしれない
そんなことを頭の中で考えた
だが、不安を抱えて戦えば俺が死ぬかもしれない
だから━━━━
「考えるのはやめだ!!」
Gaimu
メモリの音声とともに、腰に戦極ドライバーを装着
「お前らが俺とやりあうなら、俺も全力でやらせてもらう!」
カチドキ
「変身!!!!」
カチドキアームズ いざ出陣 エイエイオー!
上から縦長のオレンジ色のアームズが降りてきた
そして、展開された
見ためは鎧武だが、アンダーウェアや兜が変わり、アームズは重装甲になっている
「終わらせてやるよ、全て!!」
火縄DJ大橙銃を片手に持ち彼女達に向かった
「ふん、踊りなさい私とブルーティアーズの奏でるワルツで!」
「刻むぜ、俺のビート!!」
開いているもう片方の手で、背中の勝鬨旗を手に取りブルーティアーズに向かう
だが、ブルーティアーズは遠距離型、勝鬨は接近型なのでキツイ
だけどそんなことは言ってられない
次々降り注ぐBTレーザーの雨の中で、俺に当たりそうなものを勝鬨旗を振り回しずらす
「ハッ!!」
力強く地面を蹴り高く飛び上がる
その時、DJ銃を離しもう一方の勝鬨旗を手に取る
その先にいるのは、ブルーティアーズ
ブルーティアーズより少し高く飛び、前方宙返りの要領で勝鬨旗を叩きつけた
「キャッ!!?」
ブルーティアーズは落下し、地面と激突
クレーターが出来上がっていた
「よし、次は…グッ!!!」
背中に不可視の何かに当たり俺は空中で飛ばされた
「今の感じだと、凰だな!」
「気安く名前を呼ばないで、気持ち悪い」
そこまで言われると結構心に響くな…悪い意味で…
凰は、双天華月2刀を縦に…いや、俺の両腕を切り落としに来たな
咄嗟に勝鬨旗で防いだが、龍砲を喰らいまたも吹き飛ばされる
「イッツー!龍砲は厄介だな、壊すか」
俺は駆け出しDJ銃の下まで行き、火縄銃モードで両肩ユニットにある龍砲を狙った
「うらっ!」
「キャッ!!!」
ダンダンと、2発の弾丸は見事肩のユニットに当たり爆発した
「あったりー!」
「調子に乗らないで!」
調子?ふん、知らないな
「何故お前らは、俺を敵と認識する!今までの生活は何だったんだ!」
「違うでしょ。あんたが私達を騙してたんでしょ!」
なるほど、俺のことが分かってどうするか悩んだ結果俺の始末か
「あんたでしょ!あたしの街を壊したのは!」
…街を…壊した?
「それはいつのことだ!」
双天華月と勝鬨旗がぶつかる
「3年前、あんたは国で暴れまわって、壊した!国の全てを!!」
3年前…確かに俺はその時旅をしていた
だが、その時はまだ力を手に入れて無かったから…
食い違い?
そんなわけ無い。あれば分かるはずだ
じゃあ…記憶の改ざん?
そんなことできる奴なんて……イマジン?
それなら契約する必要があるから、モモ達がどうにかするはずだ
他には…ロイミュード?
だが…俺の知らないロイミュードか?
いるのか?
「今回の出来事の原因がちょっとわかった気がする…」
だから、今は許してくれ…みんな
火縄DJ大橙銃を手に取り、つまみをひねり火縄モードでDJ銃についているディスクをまわした
アップテンポの音楽が流れ始め、もう一度ディスクをまわした
「ハァっ!」
DJ銃から放たれた一発が凰にあたった
「まだ…だっ!!」
そこからまた数発撃ち、全弾命中
それらは全身に当たりシールドエネルギーが減り、ダメージレベルも上がり強制解除された
これで一人
「良くも鈴さんを!」
セシリアか、まだダウンしてなかったか
「ちっ、ブルーティアーズ破壊してなかったな。厄介だ」
「撃ち抜いてさしあげますわ!」
「そうやすやすと」
また、つまみをひ右にひねり大砲モードへ
先ほどの火縄銃モードより連射速度は劣るが、威力が上がる
「ディスクを回さなくても!!」
咄嗟の判断で一発撃ち、スターライトMkⅡと相殺を試みたが
「グッ!!!」
「フフっ、所詮その程度ですわ!」
威力が少し劣り被弾した
思ったより威力があった
だが
「今が隙だろ!」
つまみをひねりマシンガンモードに変更し、ブルーティアーズ(ビット)に向かって乱射した
「しまった!」
「沈め…」
ベルトのカチドキロックシードを火縄DJ大橙銃に取り付けた
ラップ調の音楽が流れ始め、オルコットに狙いを定め
カチドキチャージ
DJ銃から特大のエネルギー弾がオルコットに向けて撃った
これで、オルコットもダウン
ドン
ガギン
俺に飛んできた超電磁砲
「お前らか、ボーデヴィッヒ!!」
「死ねえぇぇぇぇええ!!」
プラズマ手刀が次々と振るわれ無双セイバーとDJ銃でかわしていくが段々と手刀の速度が上がっていく
「クッ!!これ以上は!!」
俺はその場から飛び退き下がった
ガゴン
バシュン
超電磁砲が空中にいる俺に向かって撃たれた
「グフッっ!!」
バン
その弾の勢いのまま、アリーナの壁にぶつかった
「終わりだ!」
四方八方からワイヤーブレード、プラズマ手刀で俺をつきに来るシュヴァルツァレーゲン
「あまり使いたくなかったが…」
懐から一つのロックシードを取り出す
だが、そのロックシードはいつものとなにか違う雰囲気を出していた
フルーツバスケット
解錠すると錠前が動くのではなく、その反対の下の部分から鍵のようなものが現れた
そして、
ジィィィィィ…
ジィィィィィ…
ジィィィィィ…
ジィィィィィ…
ジィィィィィ…
ジィィィィィ…
ジィィィィィ…
ジィィィィィ…
ジィィィィィ…
ジィィィィィ…
ジィィィィィ…
ジィィィィィ…
12アームズがクラックから出現
そして、アームズ全てがワイヤーブレードに当たり俺からそれた
「クソッ!」
「変……身……」
ロックオープン 大大大大将軍
カチドキアームズの装甲が吹き飛び、洋風白銀の装甲、虹色の複眼、胸にはたくさんのフルーツが描かれていた
左手でロックシードをひねる
無双セイバー
すると、左手に無双セイバーが出現
オレンジロックオン
無双セイバーにオレンジロックシードをセット
ボーデヴィッヒは、体勢を立て直し瞬間加速を使い接近
左手のプラズマ手刀を展開し刺すように突撃してきた
「クソォォォ!!」
一、十、百、千
オレンジチャージ