のんのんびより ― ある田舎男子の日常 ― 【ばけーしょん編更新中】 作:NIZI
今回は沖縄上陸から旅館でのあれこれをお届けします。
沖縄に着いてから、オレ達は空港を出てすぐにバスに乗った。
窓の外には、これまで見たことのない色の景色が広がっている。空はやけに高く、光は強く、そして――海が、異様なほどに青い。
「ほぉー……」
れんげが、ぺたりと窓に張りついていた。小さな手でガラスを押さえ、目をきらきらさせている。
「海! 真っ青なん! 駄菓子屋も見てみるん!!」
「お、ほんとだな!」
「えっ? なになに? グミ真っ青?」
「海だ海」
「あー、ダメだ。飛行機の気圧のせいで耳が変……」
楓ちゃんもれんげにつられて窓の外を覗き込む。その後ろの席のひか姉がヒョコっと顔を出すが、ひか姉はまだ耳の違和感が抜けきっていないらしく、周囲の声が良く聞こえないようだ。
「ひか姉、耳が弱点?」
「イカAミミがじゃこ天? なにそれ、今日の晩メシ?」
「ひ、か、姉ー!」
「行、か、ねえ?」
なっちゃんも話しかけてるけど、会話が成立していない。
……これ、今なら何言っても聞き間違いで誤魔化せそうじゃないか?
ちょっとくらい試してみても良いかな?
よし! 行ってみるか。
「ひか姉、抱きしめて良い?」
「着替え、カギ閉めて良い? いや、聞くまでもなく閉めろよ!」
「す、スイマセン……」
……失敗した。
「よっくん……」
「いでで! ごめんなさい!」
そして隣の席の姉ちゃんに腿をつねられた。地味に痛い……。
「なにしてんだか……」
おまけに小鞠ちゃんにも冷たい目で見られた。心が痛い……。
そんなオレが散々な状況下でも、れんげの興味は尽きず。窓の外を眺め続けている。
「なーなー、このままホテルまで行くん?」
「いや、一回船に乗り換える」
「船って言っても、十分くらいで着くって」
「なっちゃんが雑誌で見つけてくれた民宿。素敵だったし、早く行きたいな」
姉ちゃんの声も、どこか浮き立っていた。オレも楽しみだし、失敗は引きずらずに切り替えていこう。
途中で船に乗り換えた。
バス越しではなく、直接目の前に広がる海は、さっきよりもずっと近くて、ずっと鮮やかだった。太陽の光を受けて、きらきらと反射する水面。潮の匂いが、風に乗って鼻をくすぐる。
十分なんて、あっという間だ。
正直、もっと乗っていたかったと思うくらいには気に入ってしまった。
誰も、しばらく喋らなかった。
波の音と、エンジンの低い振動だけが、ゆっくりと体に伝わってくる。
「……きれいなん」
ぽつりと、れんげが呟いた。
その一言だけで、なんとなく十分な気がした。
船を降りてからは、全員で民宿まで歩く。
「ふぉー! 沖縄! 沖縄なのん!!」
「まぁさっきから沖縄なんだけどね……」
はしゃぐれんげに対して小鞠ちゃんの指摘も、どこか優しい。
道の脇には、見たことのない植物が並んでいる。小さなバナナみたいな実。やたらと大きな葉っぱ。屋根の上には、口を開けたシーサーがこちらを睨んでいた。
瓦屋根の家々も、自分達が住んでる田舎とは違う雰囲気を醸し出していて、どこか異国の街に迷い込んだみたいだ。
「すっげー雰囲気あるなぁ!」
なっちゃんが声を上げるのも無理はない。
「なっつん! よっくん! 探検! 探検するん!」
れんげが、今にも駆け出しそうな勢いで振り返る。
「お、れんちょん、威勢がいいね!」
なっちゃんもそれに乗っかって、すっかりいつもの調子だ。
「ふっふっふ……、それじゃあ、あっちの角がどうなってるか、見に行くぞ!」
オレもついつい調子に乗ってしまう。
三人で顔を見合わせ――よーい!
「「おおー!!」」
スタートでそのまま飛び出した瞬間。
「おい待て待て、勝手に行くな……テンション上がるのは分かるが、まず宿に行ってからだ」
楓ちゃんの一声で、ぴたりと止められた。
「「「はーい!」」」
……さすがに逆らえない。
素直に引き下がりつつも、内心ちょっとだけ残念に思う。あの角の先、絶対何か面白そうだったのに。
そんなことを考えながら歩いていると、道の脇に目を引くものを見つけた。
草を食む、大きな牛。
茶色い体に、やけに立派な角。のんびりとした動きで、周りの空気までゆるくしているみたいだった。
この南国の風景の中にいても、妙に馴染んでいる。
「ここも田舎なのん?」
「沖縄だぞ」
れんげの呟きに、なっちゃんのツッコミが、間髪入れずに入った。
「つまり……南の田舎なん?」
よりややこしくなったな……。
話を続けてる間に、目的の民宿にたどり着いた。
入り口には「やど家。にいざと」と書かれた、丸みのある柔らかい字の看板。赤瓦の屋根が夕陽に照らされて、じんわりと温かい色に染まっている。いかにも“沖縄の宿”って感じで、雰囲気は上々だ。
「ここが宿なんだね」
「瓦が綺麗ですね」
「早く入ろう……疲れた……」
小鞠ちゃんと蛍ちゃんが感心している横で、オレは正直な感想を口にした。さっきまで、はしゃぎ過ぎたせいか、足が重い。
代表して先生が戸を開ける。
「すいませーん、予約してた宮内ですけど」
そのまま中へ入ると――
ひんやりとした空気が、全身を包み込んだ。
外の熱気とは別世界みたいな涼しさが、火照った体にじわっと染みていく。
……生き返る。
「はーい! メンソーレ! 中へどうぞ!」
女将さんの明るい声に迎えられて、オレたちは奥へと案内される。
涼しい空気と、どこか落ち着く匂い。さっきまでの暑さが嘘みたいだ。
「えんぽーる?」
「ん? 突然何言ってんの、ひか姉?」
「いや、今"えんぽーる"って言ってたじゃん。沖縄の挨拶ってめんそーれだと思ってたけど、えんぽーるってのもあるんだなって」
耳をいじりながら真顔で言うひか姉に、思わずツッコミそうになるのを堪える。
イントネーションが少し違って聞こえたのは分かるけど、なんだよ“えんぽーる”って。ギャンブルで負けた後に強制労働させられそうな響きだな。
「えんぽーる、えんぽーる」
……しかも気に入ったのか、繰り返してるし。
「あおいー! お客様、お部屋に案内して差し上げて!」
「はーい! お暑い所お疲れ様です!」
元気な声とともに、ひとりの女の子が現れた。
「お部屋、奥の方になりますので、ご案内いたしますね!」
「はぁ、なんか若い店員さんだ」
先生が感心したように呟く。
確かに“若い”どころじゃない。オレ達と同年代に見える。
「うちの娘でして」
「へぇ、おいくつなんですか?」
「今年、中一です」
「中、一……」
なっちゃんがぽつりと呟く。
――同い年。
その事実に、オレは内心ちょっと驚いた。
言葉遣いも立ち居振る舞いも、まるで大人みたいにしっかりしている。初めて駄菓子屋で接客をしたとき、丁寧に話そうとして噛みかけた自分を思い出して、少しだけ気まずくなった。
それにしてもなっちゃんと同い年かぁ……。
「何? その表情……」
「いや、なんでもないぞ……」
なっちゃんにジト目で見られて、慌てて目を逸らす。
別に比べたわけじゃない。……いや、ちょっとは比べたかもしれないけど。
「あ、そちらの荷物! お持ちしますか?」
「あ、いえその、大丈夫、です……」
「わかりました! ではこちらです! 足元、お気をつけ下さいね!」
丁寧に案内するその様子に、思わず背筋が伸びる。
「夏海、同い年なのに敬語で返事してる♪」
「うっさいな……」
小鞠ちゃんにからかわれて、なっちゃんがむくれる。
でも正直、その気持ちは分かる。あそこまでしっかり対応されたら、こっちもつい畏まっちゃうよな。
――なんて思っていたら、またなっちゃんと目が合った。
今度は何も言わずに、すっと視線を逸らす。
……余計なことは考えないに限る。
案内された部屋の名は、それぞれデイゴ、サンダンカ、ブーゲンビリア。
聞き慣れない名前なので、気軽にあおいさんに尋ねた所、どうやら南国由来の花の名前らしい。
そういう一つ一つが、「沖縄に来たんだな」と実感させてくれる。
「では、お部屋に浴衣とタオルが置いてありますので、他に何かありましたら、お呼びください」
食事時間や部屋の説明をひと通り終えると、あおいさんは丁寧に一礼して、そのまま奥へと下がっていった。
最後まで隙のない対応だった。
「ほおー、夏海と同い年とは思えないくらいしっかりしてるねー……」
「えぇ……」
小鞠ちゃんが感心したようにその背中を見送ると、なっちゃんはどこか納得いかない顔でため息をつく。
……分かる。
オレもさっきから、心の中でずっと“あおいさん”って呼んでるし。年下って分かってるけど、あの対応見せられたら、仕方ない。
「それで、部屋はどうする? 四人部屋が二つと、二人部屋が一つあるんだが……」
楓ちゃんが仕切り直すように口を開く。
「そうだね、私の案としては、まず越谷兄妹。宮内姉妹。
姉ちゃんがすぐに案を出した。
肉親同士で固める、自然な構成だ。さらに言うなら、れんげが懐いてる楓ちゃんは宮内側、小鞠ちゃんと特に仲の良い蛍ちゃんが越谷側に入るのが無難か。
「いやいや! 四人部屋の一つは、よっくんと私達子供だけで使わせて貰いたいです!」
オレが心の中で納得しかけた所で、なっちゃんが勢いよく手を挙げて割り込んできた。
なっちゃんの言う子供とは、なっちゃんと小鞠ちゃん。蛍ちゃんにれんげの四人になるのかな?
そこにオレを入れるとすると――
……あれ、五人じゃないか?
「それだと部屋のベッドが足りなくないか?」
楓ちゃんも同じことに気づいたらしく、冷静にツッコむ。
「大丈夫です! 旅行を当ててくれた兄ちゃんには、二人部屋をひとりで広く使って貰います!」
なるほど、そう来たか。
……確かに一人部屋なら、色々と捗りそうではある。うん、色々と。
「よっくんは、二人部屋の布団を持って来て地べたで寝て貰います! よっくん! 地べたでも大丈夫だよね!」
「……まあ、別に構わんよ」
……うん、まあそうなるよな。
ベッドじゃなきゃ嫌ってほどでもないし、せっかくの提案だ。ここでゴネるのも勿体ない。
「という事です!」
「まあ、よしおが良いなら別に良いが……」
楓ちゃんはそう言って、部屋の鍵をなっちゃんに渡した。必然的に、もう一つの四人部屋は先生、楓ちゃん、姉ちゃん、ひか姉で使うことになった。
オレたちは一旦それぞれ分かれて、後で合流することになった。
なっちゃんが四人部屋を開けた瞬間だった。
「ベッド! とうっ!」
扉が開いてすぐに、れんげが一直線にベッドへダイブしていた。
「れんげ、危ないからベッドに飛び乗らない!」
小鞠ちゃんの注意も虚しく、勢いよく跳ねたベッドがぎしっと音を立てる。
……惜しい!
何がとは言わないが、非常に惜しい……。
「よっくん、今れんげのスカートの中、覗いてたでしょ……」
「言うなよ小鞠ちゃん。見えなかったんだから別にいいじゃんか……」
「よっくん……、れんちょんまで対象にするなんて、見境なくなってきてんなぁ」
「なっちゃん、それは誤解だ。見えそうなら見たくなるのが人情だろ!」
「一体どこが誤解なんですか……?」
「オレは別にれんげで興奮するロリコンじゃないって事だよ、蛍ちゃん!」
「……夏海、本当に"これ"を同じ部屋にして良かったの?」
「実は少し後悔し始めてる……」
小鞠ちゃん、さすがに"これ"扱いは傷つく。
オレの低反発枕みたいなメンタルが、ボコッと凹むぞ。そして泣いちゃうぞ?
そんな会話もどこ吹く風で、れんげはマイペースに、カバンからスケッチブックを取り出していた。
「あ、れんちゃん。そのスケッチブック持ってきたんだ」
「そうなん、ウチが書いた田舎の絵に、沖縄を見せてあげるん! こんな感じで!」
蛍ちゃんの問いかけに答えつつ、窓の外にスケッチブックをかざす。
外には、さっきまで歩いてきた南国の景色。強い光に照らされた木々と、見慣れない色の空。
「それで、帰ったら、沖縄で描いた絵に、ウチの田舎見せてあげるん!」
「じゃあ、沖縄の絵も描くんだね!」
蛍ちゃんが嬉しそうに頷く。
……なんていうか。
れんげの中では、きっと当たり前のことなんだろうけど。
“ここ”と“あそこ”を、同じ一枚の中に並べるみたいな――
そんな発想が、少しだけ羨ましく思えた。
「沖縄で描きたい絵が三つあるん!」
「三つ?」
蛍ちゃんが興味深そうに聞き返すと、れんげは少し考えるような顔をする。
「それは……海と、灯台と、そして後一つは……」
――一瞬の間。
「とうっ! イルカっ! ざぶんっ!」
からの、再びベッドへダイブ。
その勢いで、端に座っていた小鞠ちゃんが見事に吹き飛ばされた。
「痛っ! もう! だからベッドに飛びのっちゃダメでしょ!」
「でもイルカって、そう簡単には見れないんじゃ……」
「そうなん……?」
現実的な疑問に、れんげがきょとんとする。
くっ、惜しい!
またしても立ち位置が悪い!
さっきからタイミングも位置取りも最悪だ。こういう時に限って、ことごとくチャンスを逃している気がする。
確かに蛍ちゃんの言う通り、そう簡単には見れそうにない……。
……イルカの事ダヨ?
「入るぞ」
「おっじゃまー!」
ノックもそこそこに、楓ちゃんと姉ちゃんが部屋へ入ってくる。それに続いて、ひか姉、卓、先生と全員が部屋の中に集まる。さっきまでの騒がしさに、さらに拍車がかかった。
話は、今後の予定に関する話題となり、楓ちゃん曰く、明日は海で遊んで、昼はタコライスを食べて……夕方頃には灯台に着くように目指すつもりらしい。
「一秒たりとも無駄には出来ん! 一銭でも多く元を取って帰るぞ!」
出た。楓ちゃんの“元を取る精神”。その気持ちは分からなくもないけど。
「私カヤックに乗ってみたい!」
「あ、私も乗ってみたいです!」
小鞠ちゃんと蛍ちゃんは意気投合する。
「ウチはシュノーケリングが良い」
「あ、オレもシュノーケリングで」
オレはなっちゃんの案に賛成。海に来たなら、やっぱり潜りたい。魚とかサンゴとか、間近で見てみたいしな。
「流石に二つは時間的に無理だな。どっちかに絞らないと……」
楓ちゃんが現実的な問題を突きつける。
「ひか姉はシュノーケリング派だよね?」
「んあ? 良く聞こえないけど、それでおっけー!」
なっちゃんがさりげなくひか姉をシュノーケリングに誘って見事成功した。
ひか姉……聞こえてないのに了承したぞ。
これ、今なら何言っても通りそうじゃないか?
……やろう!
「ひか姉、今晩、同じベッドで寝よう!」
「んあ? 何言ってるか分からんが、答えはノーだ!」
「なんでさ……」
「日頃の行いでしょ……」
姉ちゃんが呆れた様子でツッコミを入れてきた。最近受験勉強したり、割と真面目に過ごしてると思うのに……。
「れんちょんも、イルカ見れるかもだし、シュノーケリングで良いよね?」
「それで良いん!」
「私はカヤック派かな?」
オレが少し落ち込んでる間にも話は進んでいき、れんげはシュノーケリング。姉ちゃんはカヤック。
「兄ちゃんもシュノーk――」
×!
なっちゃんの言葉を遮るように、卓が無言で大きくバツ印を作った。
「えぇ……、カヤック派ぁ……?」
なっちゃんが露骨に不満そうな顔をする。
……妙だな。
いつもなら、なっちゃんの言う事は二つ返事で了承するのに、ここで拒否るとは。
これは――何かあるな。
そう思いつつも、結局はシュノーケリング派とカヤック派で綺麗に四対四に分かれた。
「シュノーケリング組とカヤック組に分かれて動けば良いんじゃない?」
「確かに……、明日は車を二台借りて、それぞれに電話してみますか?」
先生と楓ちゃんの大人二人の一言で、明日の方針は決まったようだ。
「決まったんなら、海に行ってきて良い!?」
「いいよー、行っといでー」
「海! 海行くん!!」
「あ、私も行きます!」
話がまとまった途端、みんなのテンションが一気に跳ね上がる。
「よーっし早速水着に着替えるぞー!」
「じゃあ私も着替えよーっと! あっ…………」
――その一言で、空気が止まった。
ぴたり、と。
さっきまでの賑やかさが嘘みたいに消えて、全員の視線が、ゆっくりとこちらへ向く。
……なるほど。理解した。
「おい卓、みんな着替えるんだから、外に出なくちゃダメじゃないか」
オレは、すぐ隣にいた卓の肩を掴み、そのまま迷いなく部屋の外へ押し出す。
よし、完璧な判断。
「さぁ皆さん! 邪魔者もいなくなったし! 心置きなく着替えて下さいな!」
満面の笑みで言い切る――が。
「「お前も出てけ!!」」
「ぐはっ!!」
次の瞬間、楓ちゃんとひか姉の連携技で、オレ自身も廊下へと放り出された。
二人分の力で背中から床に叩きつけられて、二倍痛かった……。
「夏海……。やっぱり"これ"を同じ部屋にするのやめない?」
「そうだね……、ごめん兄ちゃん。"それ"、引き取ってくれない?」
そんなこんなで、最終的にオレは卓との二人部屋になった。
まあ、冷静に考えればだ。
変な意味じゃなくても、女の子と同じ空間で寝るのは落ち着かないし、これはこれで妥当な流れなのかもしれない。
……うん、そういうことにしておこう。
――それはそれとして。
なっちゃんにまで“それ”扱いされたのは、普通にへこむ。
……もう泣いちゃおう。ぐすん。
祝! ひか姉、地べた回避。
沖縄の空気に当てられて、いつもより少し開放的になっていたよっくん。
れんげがベッドに飛び乗るシーンであんな見えそうなカットを入れるのが悪いと思います。
地味に悩んだ部屋割りですが、結局は男二人が自然かなと。
そして割とよく言われている、お兄ちゃんがなっつんの意思に反してカヤックを選んだのは、このみちゃんと一緒に行きたかったから説。
……真相はどうなんでしょうかね。
それから、登場人物紹介ページを活動記録の方に移しました。
気が向いたときにでも、のぞいてもらえたら嬉しいです。