『と言うことだから君は死んだんだよ』
「いや、意味わかんねーよ!!」
俺、柊 響夜(ひいらぎ きょうや)は
混乱している。当たり前だろ!普通にベッドで
寝たはずなのに目を開けると真っ白な空間に
いるわ、神様って名乗る人が現れる。
挙げ句の果てに俺が死んでる!
この状況で混乱しない奴がいるなら
俺はみてみたいよ!
『おーい…聞いているか?』
「あ、ああ、すまない。でなんだ?」
『うむ、君には《超次元ゲイム ネプテューヌ》の
世界にいってもらう。』
「はい?それってつまり転生?」
『そうじゃ』
「ちなみにどのシリーズ?」
『アニメじゃ』
「...マジ?」
『マジじゃ。ちなみに特典もある』
「な、なら俺を女神化になるように出来ない?」
『お主、変態か。』
「ちげぇ!女神達との交流なら女神化した方が
いいだろう!」
『ふむ、確かにのう。なら、姿を創ったから
変身してみろ』
「ああ...変身ってどうやるんだ?」
『女神達みたいな感じでいいんじゃなかろうか』
「成る程なら《アクセス》」
『無事に変身出来たのう』
「変身出来た自覚がないんだけど?」
『なら鏡をみてみたらどうじゃ』
神様は俺の目の前に鏡を用意してくれた。
さてどうな姿なのかな?
「な、なによこれ~!」
『なんじゃ?気に入らんかったのか?』
「いや、なんで女神化の姿が女なの!
女神だから間違ってないけど!
でもなんでシャナの姿なの!」
『その姿なら女神として都合がいいからのう。
さながら《レッドハート》かのう?』
「もう嫌」
『それにお主、女口調になっておるし』
「う、確かにそうね…でも女神達も変身したら
性格と口調も変わるからいいのかしら?」
『諦め肝心じゃ。あと一つ特典あるがどうする?』
「じゃあ、仮面ライダーキバをお願い。
出来ればキバフォーム以外はオリジナルで」
『ふむ、オリジナルフォームか。面白いのう
わかった。ではお主の特典は女神化とキバでいいな』
「ええ、それで問題ないわ。」
『うむ、わかった。もしイレギュラーが
おきたらお主はどうする』
「立ちふさがるのなら全て焼き尽くすまでよ!」
『おお、シャナになってきておるな』
「あ、私の武器はどうするの?流石に
あれはまずいでしょ?」
『そうじゃな...不知火でどうじゃろう』
「不知火...それが私の剣の名前...気に入ったわ」
『うむ、ではお主を転生させるぞ』
「ええ、お願いするわ」
『そこの扉を開ければ転生できる。
ではレッドハートこと柊 響夜よ
お主の転生人生に幸せがあらんことを』
「ええ、ありがとうね…あんたみたいな
神様なら安心するわ。またね」
そう言い俺は扉を開けた。