この素晴らしい世界にアイテムを   作:雪小雨

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お待たせしました少しやる気が出ずぼーっとしていました
これから不定期投稿になると思います
それと今回タイトルがかなり無理やりになっていると思います
思っていたのと違うかもしれませんがどうぞ!


この日課に爆裂を

 

マリ「うーん....悩むな...」

 

僕は少し前のキャベツを収穫して手に入れたスキルポイントを何に使うかに迷っている

 

マリ「やっぱり空を飛ぶ系は欲しいよな…でも攻撃用も欲しいんだよな」

 

10分悩んだ末にやっぱり移動のために空を飛ぶためのアイテムをスキルポイントを使って覚えた

 

次の移動の時が楽しみだ!

1人で考えているとしたからカズマさんの声が聞こえた

 

カズマ「クリエイトウォーター!

 

カズマさんはそういって手から水を出した

そして自分の前にあったコップに水を入れた

 

カズマ「フッ」

そう笑いコップの水を飲み始めた

カズマ「まっ初級魔法じゃこの程度だろう」

 

マリ「カズマさんも魔法を使えるようになったんですね」

僕はカズマさんの隣に行って話しかけた

 

カズマ「ああ、これで俺も冒険者らしくなってきたはずだ」

 

ダクネス「カズマ、マリ」

カズマさんと話をしていた時ダクネスさんが話しかけてきた

 

ダクネス「見てくれ、キャベツの報酬で鎧を直したのだが

こんなにピカピカになった!どう思う?」

 

カズマ「な〜んか成金趣味の貴族のボンボンが着けてる鎧みたい」

 

マリ「カズマさん、さすがに言いすぎでは?」

ダクネス「そうだぞ!私だって素直に褒めてもらいときもあるのだが…」

ダクネス「カズマは、どんなときでも容赦ないなへへッ…」

 

今なにかダクネスさんの本音が聞こえた気がするが聞かなかったことにする

 

カズマ「今は構ってやる余裕はないぞ」

 

カズマ「今やお前を超えそうなそこの変態を何とかしろよ」

 

カズマさんは顔をずらしめぐみんさんの方を見て言った

 

めぐみん「魔力あふれるマナタイトのつえのこの色つや…ハァ…ハァァ」

 

…………このパーティーに入って良かったのだろうかもう抜けようかな

そう考えたがこの他にあてがある訳では無いので残ることにした

 

アクア「なんですって!?ちょっとあんたどういうことよ!

どれだけキャベツを捕まえたと思ってんの?」

 

アクアさんが理不尽にも受付嬢おこっていた

 

受付嬢「そっ…それが」

アクア「何よ?」

 

受付嬢「アクアさんの捕まえてきたのはほとんどレタスでして」

 

そんな光景を横目に僕はカズマさんと話し始めた

 

マリ「アクアさん運が悪いんですね」

カズマ「あいつステータスは高いんだが知力と運が最低レベルなんだ」

マリ「カズマさん本当に苦労してきたんですね」

話しているとアクアさんがこっちに来た

それもさわやかに

 

アクア「カーズーマーさん、今回のクエストの報酬はおいくら万円?」

アクアはカズマにそうきいた

カズマ「100万」

マリ達「100万!?」

 

あまりにもさらりと言ったものだからさすがに驚いた

前にカズマさんのステータスは運が飛び抜けて良いと聞いたが

ここまで運がいいとは思わなかった

 

アクア「カ… カズマ様」

 

アクアさんがカズマさんにいきなり敬語を使い始めた

 

アクア「前から思ってたんだけどあなたってその… そこはかとなくいい感じよね」

 

カズマ「特に褒めるところが思い浮かばないなら無理すんな」

 

カズマさんが冷たく言い放った言葉にアクアさんは泣きそうな顔をしていきなりカズマの前にある机に乗って騒ぎ始めた

 

アクア「カ…カズマさん!」

アクア「私 今回の報酬が相当な額になるって踏んで 持ってたお金全部使っちゃたんですけど!……ていうか大金入ってくるって見込んでこの酒場に10万近いツケまであるんですけど!」

 

アクアさんの自分勝手な話にカズマさんは少しキレ気味に言い返し始めた

 

カズマ「知るか! 今回の報酬は それぞれの者にって言い出したのお前だろ」

 

アクア「だって私だけ大儲けできると思ったのよ」

 

最低なことを言いながらアクアさんはカズマさんにお金を恵んでもらおうとしていたぼーっとしながら聞いていたらカズマさんがアクアさんにお金を貸すことになったらしい

何があったのだろうか

 

アクア「カズマ仲間っていいわね、私たち最高のパーティだわ」

 

本当に思っているのか分からないことを口にしたあと後ろに来ていた取り立て屋に早速渡していた

 

翌日

 

早速酒場に行って来ていたダクネスさん達と話していたら

カズマさんが新しい服を来てやってきた

 

めぐみん「カズマがちゃんとした冒険者みたいに見えるのです」

 

マリ「ジャージのままだと異世界っぽくないですもんね」

 

ダクネス「異世界?」

口が滑ったがまあ問題ないだろう

カズマ「初級とはいえ 魔法スキルを習得したからな、盾は持たずに魔法剣士みたいなスタイルで行こうと思う」

 

カズマさんは動きやすそうな服を着ているし頭もいいらしいからリーダーとしては頼りにできるかも

 

マリ「それなら早速、クエストを受けに行きませんか?」

 

めぐみん「それは良いアイデアです! 新調した新しい杖を試すのです」

めぐみんさんがそういうとダクネスさんも話しかけてきた

 

ダクネス「そうだな、一撃が重くてきもちいい… すごく強いモンスターを!」

 

今度はアクアさんが話し始めた

アクア「いいえ、お金になるクエストをやりましょうツケを払ったから今日のご飯代もないの」

このパーティーのリーダーをやるカズマさんは苦労しそうだな・ ・ ・実際疲れたような顔をしてるし

 

カズマ「じゃあ ジャイアントトードが繁殖期にはいっていて街の近場に出没しているらしいかr……」

めぐみん&アクア「カエルはやめましょう!」

いきなりアクアとめぐみんが話の途中で行った簡単なクエストなのに何故断ったのだろう?

 

マリ&ダクネス「なぜ(だ)(ですか)?」

 

カズマ「ああ…二人は知らないかもしれないけど この2人はカエルがトラウマになってるんだ」

カズマ「頭からパックリいかれて唾液まみれになったからな」

 

それほどトラウマになるわけだ僕ももしやられたらトラウマになりそうだし

 

ダクネス「ハッ! 粘液まみれ…」

 

きっと粘液まみれとと聞いてダクネスさんのテンションが上がったような気がしたのは気のせいだろう

 

早速クエストボードの前に行くと…

マリ「あれ?クエストがほぼほぼない?」

 

ないことにはないが残っているものが危険なクエストばかりで僕たちができそうなクエストが見つからない

 

ダクネス「カズマ これだ!これにしよう!」

ダクネスさんの声が聞こえてその方向を見てみるとくまのような絵が書かれたクエストがあった

 

ダクネス「ブラックファングと呼ばれる巨大熊討伐を」

カズマ&マリ「却下だ却下(ですよ)!」

 

カズマさんと声が揃ったまだ冒険者を始めたばかりでこのクエストはキツすぎるもう少し強くなれたら戦うかもしれないが今のレベルじゃ勝てない

 

マリ「どうしますかね?難しいクエストばっかりですよ」

受付嬢「申し訳ありません」

 

後ろの方から声が聞こえてみんな声を少し出して振り返った

 

受付嬢「実は最近、魔王の幹部らしき者が街の近くに住み着きまして、その影響かこの近辺の弱いモンスターは隠れてしまい仕事が激減しておりまして」

 

マリ「そうなんですね教えてくれてありがとうございます」

 

魔王軍幹部近くにいるのならそのうち出会いそうな気がした…もう少し新しい技を覚えた方がいいのかもしれない、何も無いことを祈るけどね

それから大分時間が経って夜になりみんな馬小屋で寝ようとしていた

 

アクア「まったく幹部だかなんだか知らないけど、もしアンデットなら見てなさいよ」

アクアさんはピンクよ花細工を作りながら文句を垂れていた

カズマ「つまり腕利きの冒険者や騎士が王都から派遣されてくるまではまともな仕事が出来ないってことか」

マリ「それでもなにかあった時のために、もう少し戦える準備はしといた方がいいんじゃないですか?」

 

アクアさんが作業をしているのを横目に僕たちは少し幹部のことで話していた

するとアクアさんが急に振り返って作っていた花を見せてきた

 

アクア「見て見、てすごい!会心の出来!買取単価上がらないかしら?」

マリ「凄いですね!アクアさん、アクアさんって手先が器用なんですね」

 

カズマさんは何かを考えていそうだったがこっちに口を挟んできた

 

カズマ「おいマリ、こいつは調子に乗らせると面倒だからあまり変なことは言うなよ」

 

そういうとまた何かを考えて居そうな顔で黙ってしまったそれからしばらくして僕たちはみんな眠りについた

〜次の日〜

僕とカズマさんはめぐみんさんに魔法の練習に呼ばれてどこかへと向かっていた

カズマ「なぁ、魔法の練習ならひとりで行けばいいだろ?」

 

歩きながらカズマさんは疑問に思ったのかめぐみんさんに聞いていた

 

めぐみん「そうしたらいったい誰が私をおぶって帰るんですか?一発撃ったら動けなくなるんですよ」

 

めぐみんさんの魔法は1回しか見たことがなかったけれどそういえば少し前に言っていた気がする

 

カズマ「もうこの辺でいいだろ?適当に魔法を撃って帰ろうぜ」

 

おそらく毎日付き合わされることになるからカズマさんはそう言った

 

めぐみん「ダメなのです、街から離れたところじゃないとまた守衛さんにしかられます」

カズマ「今お前またって言ったな、音がうるさいとか迷惑だって怒られたのか?」

めぐみん「う…うん」

カズマ「ハァァ、仕方ねえなあ」

 

少し、というか大分呆れながらカズマさんはめぐみんさんに向かって言った

 

マリ「あれは〜、廃城かな?」

カズマ「薄気味悪いな」

それからしばらく歩いていると丘の上に城が見えた

 

めぐみん「あれにしましょう!あれなら盛大に破壊しても誰も文句は言わないでしょう」

そうしてめぐみんさんはポーズを取って詠唱を始めた

 

めぐみん「紅き黒炎、万界の王天地の法を敷延すれど、我は万象ていおう照応のことわり、崩壊・破壊の別名なり 永劫の鉄槌我がもとに下れ、」

杖からオレンジ色の魔法陣が出てきて詠唱が終わっためぐみんさんは叫んだ

 

めぐみん「エクスプロージョン!

 

杖から出てきた魔法は丘の上にある廃城に向かって飛んでいき城は大爆発をしていたそして爆裂魔法を撃っためぐみんさんは倒れたまま言った

 

めぐみん「燃え尽きろ、紅蓮の中で」

 

爆裂魔法をこうしてみるのは初めてだけどこんなにすごい魔法だとは思わなかった

 

カズマ「待ってろよめぐみん今おんぶしてやるから」

そう言ってすぐにカズマさんはめぐみんさんをおんぶした

 

カズマ「にしても、こっからアクセルの街に行くには少し時間がかかるな」

マリ「あっ!それなら僕のスキルで帰ります?」

僕はすかさず提案した

 

カズマ「何?なんかお前こういう時に使えるスキルがあるのか?」

マリ「まぁ見ててください」

そうして僕はあるものを召喚した

 

マリ「クッパクラウン!」

そう言って出てきたのは、半円のような形で顔の着いてある乗り物だった

めぐみん「なんですか?それ初めて見るものですが?」

マリ「これはクッパクラウンって言って少し遅いけど複数人で乗れる乗り物だよ」

 

めぐみん「クッパというのは何か分かりませんがそれに乗って帰るんですね?」

僕はクッパクラウンに乗りながら答えた

 

マリ「はい、その通りですこれからは少しだけ移動が楽になりますよ!ほらカズマさんもめぐみんさんも乗ってください」

こうして僕とカズマさんとめぐみんさんが乗ったクッパクラウンに乗ってアクセルの街へと帰っていった

 

こうして、僕たちの日課が始まった

アクアさんはアルバイトを初めて、ダクネスさんはしばらく実家で筋トレをしてくると言っていた

僕たちは廃城まで行き毎日通って爆裂魔法を撃ち続けた

それは雨の日でも

めぐみん「…ロージョン!

とっても暖かい日差しに当たっている時

めぐみん「…ジョン!

みんなで楽しく散歩していついでに

めぐみん「…ン!

 

毎日毎日爆裂魔法を撃ちに来ていた

 

カズマ「60点か?音圧が物足りない」

 

カズマさんは毎日爆裂魔法を見ていたからか採点ができるようになっていた

何があってもめぐみんさんは爆裂魔法を撃ち続け僕とカズマさんはそれを見守っていたカズマさんは見守るだけではなくその日の出来がわかるようになっていた

 

ある日の夕暮れ僕たちはいつもの場所に集まってめぐみんさんを見守っていた

 

めぐみん「エクスプロージョン!

 

いつもどうり魔法を撃っためぐみんさんは倒れた

カズマ「おっ、今日のはいい感じだな!爆裂の衝撃がズンと骨身に浸透するかのごとく響き、それでいて肌をなでるかのように空気の振動が遅れて来る」

僕には分からなかったが今回の爆裂はものすごくよかったらしいそしてカズマさんは親指をあげて言った

カズマ「ナイス爆裂」

 

それに反応して倒れていためぐみんさんも親指をあげて言った

 

めぐみん「ないす爆裂」

めぐみん「カズマも爆裂道がわかってきましたね」

めぐみん「どうです?いっそ爆裂魔法を覚えてみては?」

めぐみんさんは倒れながらカズマさんにそう提案した

それを聞いたカズマさんは少し考える素振りをして言った

 

カズマ「将来、余裕があったら習得してみるのも面白そうだな、マリはどうしたい?」

マリ「えっ」

いきなり話を振られてしまって驚いたがすぐに冷静になって答えた

マリ「たしかに面白そうなんですけどまだ自分の力を全て使える訳じゃないんですよ、なのでそれらを全て覚えて余裕があったら爆裂魔法を覚えてみたいです」

僕はそう答えた、実際爆裂魔法を使ってみたいのは嘘では無い実際にあの威力はマリオのアイテムでも出せる気がしないいざと言う時のために覚えとて損はないだろう

めぐみん「2人とも、いい心がけです」

 

その後みんなで笑ったあとクッパクラウンに乗ってアクセルへと帰っていった

 

 

 

続く




5000時突破しました!
何とかかけましためぐみんの爆裂魔法の詠唱って毎回変わるから書きずらいですよね次回はついに魔王軍幹部が登場すると思います
番外編は幹部を倒した後に上げると思います
登場アイテム

クッパクラウン
おそらく最初にで出てきたのはマリオワールドでステージ内でクッパとクッパ七人衆などが乗っている乗り物

それではまた次会う時まで、さようなら!
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