正義の未熟者「私」   作:春萌枯らし

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 弁明:セールで買ったゲームをしまくっていた。結果1ヶ月空いてる……ひえっ。

 全部の名前にルビを振ったのですが見にくかったらすみません。

 それでは本編どうぞ!


第15話 かつて笑みを浮かべて腹の底で見下し合っていた関係

 眩い桃色の閃光が戦場を照らし、人の視界を埋め尽くす。

 

 渦中の人間は光の中心にて()()()()と混じり合う。

 

 貧相な体躯は背丈が普段より小柄になり、体つきは女性的なものに成っていく。

 

 夜空の髪に夜明けが来たかのように、末端だけを残して水色の空へと染まっていく。

 

 縛ってあったポニーテールは独りでに解け、ツーサイドアップに形づき、黒いハートの髪飾りで留められる。

 

 足元はピンク色の靴にピンク色のガーターベルトが付いた水色のタイツ。

 

 2色の濃淡に差があるピンク色で裾にフリルの付いたの2層のティアードスカート。

 

 肩にフリルの付いた編み上げ紐で前止めされたノースリーブの学生風ジャケット。

 

 胸元には黄色のボタンにピンクのリボン。

 

 片方の腕にはフリルの付いたカフスが、もう片方の腕は二の腕にピンク色の螺旋模様が刻まれている。

 

 浮遊している黄色とピンク色の人の背丈ほどの杖。先端にはハート型の穴が空いたピンク色の星に一対の翼が生えている。もう一端には星型の穴が空いた水色のハートが付いている。

 

 ──変身の終わりとともに閃光は収まり、女児向けの番組に登場する正義の味方の魔法少女に酷似しているその姿に人々は唖然とし、事実をゆっくりと咀嚼し始める。

 

 ────緑がかった金色、グリーンゴールドに変わった目を瞬かせ、あいさつ代わりと言わんばかりに杖を右手で取って一振りすると、出現した人の頭ほどのサイズの黒い星が軌跡を描いて物間(ものま)の元へと接近していく……

 

 

 

「──……っと! 円場(つぶらば)、ガード!」

 

 

 

 目の前で起きたことへの理解がまだ追い付いていなかった物間(ものま)だが、見た目に拐かされ警戒を怠るほどマヌケではない。

 前騎馬の円場(つぶらば) 硬成(こうせい)に指示を出し、空気凝固(くうきぎょうこ)を使った見えない防壁で自分たちに向かってくる星の進行方向を遮る。

 

 

 ──予選でA組の〝個性〟を観察したものの、武器を作る、服を作る、さらには肉体の変化など……一つ一つはシンプルだが出来ることの幅が多い分、枝瑠職(えるしき)のことはハナから警戒していた。まさか、魔法少女になるとは微塵も予想していなかったが、重要なのはそれでどういった力を使うのかという事。

 欲を言えば試合開始前に接触して握手なり何なりでコピーし、時間をかけて確認したかったが、C組の生徒となにやらトラブルを起こしていたようだったので近づけなかった。

 15分間の混戦中に確認するでは、自分の思っている以上に使い勝手の悪い〝個性〟だった場合、貴重な『コピー』の枠が無駄になる為、ハチマキを取るついでに爆豪(ばくごう)に触れてシンプルで強い『爆破』をコピーした。

 仮に後でコピーさせて貰える隙があったとしても……()()()()は見る分には大丈夫だが、自分がするというのは流石に遠慮したい。ぶっちゃけコッチが本音。

 

 さて、どうしたものかと思考を現実に切り替える。

 

 

 

 固まった空気の壁へと「黒い星」は迫り、ぶつかった瞬間──ガラスが割れるような音が響くと同時に「黒い星」はその役目を終え、散った。

 『空気凝固』によって空気を固めたとしても、元が透明なので視認することはできない。が、たった今あっけなく破壊されたのだと先程の音により証明される。

 

 

「愛の力で未来を創る正義の使者! 魔法少女が、ここにぃ~参上!」

 

 

 ────次元を超え、この世界に魔法少女の1人、力と心の()()()が今、翼を広げる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《うおおおお!! さっきまで音沙汰無かった爆豪(ばくごう)チームの一人、枝瑠職(えるしき) 三鳥(みどり)が突如として魔法少女に大・変・身!!! 誰が予想できんだこんな展開!!!》

 

「なんだ!? あんな〝個性〟見たことも聞いたことも無いぞ!?」

「変形系だろ? 予選から見せてたじゃないか」

「にしては予選時とかとちょっと統一性ないよなぁ……〝個性〟を複数でも持ってない限り出来ないだろ、あんな芸当」

「ねぇねぇあの子! やっぱり女の子だったんだよ!」

「え〜、頑張る少年!っぽい感じがしたんだけどな〜。まあカワイイから、どっちでもいっか」

「さすが雄英! 有望株が集まっているな!」

「特にA組連中は見てて盛り上がるよ!」

「わたし、あーゆーの憧れちゃうな!」

「あんなにカワイイならアイドル路線行ってほしいなあ! オレ絶対応援する!」

「派手な演出が自前であるなんて……ちょっと羨ましいよね」

 

 観客席はどんどんと騒がしくなっていく。各々が思ったこと、考えたこと、羨ましくなったこと、生じた疑問すべてを口々にしゃべり始める。──特に女性陣の多くは、ある種の憧れのような感情を持ち、胸を躍らせる。

 

 ヒーローには戦闘力とは別に自分をどれだけ人を魅せられるかというプロモーション技術というものが必要になってくる関係で、必然的に強力な〝個性〟の持ち主は周囲から一目置かれる。

 事務所を構えるなら都会に、企業と契約して広告を──ヒーローという職は組織に所属、あるいは企業に雇われでもしない限り一人一人が個人事業主である。

 一つの教室の在校生全員がヒーローを目指すこともなんら珍しくない超人社会において、他の追随を許さぬ何かしらステータスが無くてはSNSで話題を引くことも出来ず、大した活躍もない量産ヒーローとして幕引きすることとなる。

 逆に言えば、目立つ〝個性〟があるというだけで、それは大きなステータスとなる。羨望や憧憬、あるいは嫉妬疎ましさ等の()()()の対象となるのは当然の摂理。

 ──オールマイトにだってアンチはいる。

 

 

 ────謎多き枝瑠職(えるしき) 三鳥(みどり)への関心は徐々に高まっていく。それが幸福か禍災を招くかはまだ分からない……

 

 

「方向転換よろしくね!」

 

枝瑠職(えるしき)……でいいんだよな? よしきたっ!」

 

「ツッコミどころ満載なのはさておき、いよいよ本領発揮ってことね!」

 

 僅かに高くなった声や男子だった同級生がいきなり女子の見た目(実際、身体は女性になっている)になったことに切島(きりしま)瀬呂(せろ)は若干の気恥ずかしさを感じながらも()()()()()に応える。

 自分たちの騎馬の角度を左に曲げ、枝瑠職(えるしき)のサイドから物間(ものま)チームの全貌が目視できるようになる。

 

 

 ──なお状況が状況の為、爆豪(ばくごう)は今までの一連の流れに文句を垂れるようなことはしていない。腹の底からふつふつと湧き出す苛立ちに任せてニヤケ面(ものま)へと今すぐ飛び込みたい気持ちが50(ごじゅう)。今まで見せた【変身】とは存在感が一線を画している姿の枝瑠職(えるしき)が、一体何をしようとしているのかが気になる、という気持ちが50(ごじゅう)……といった具合だ。

 

 

 右腕を伸ばし人差し指と親指だけを立てて銃のような形にし、伸ばした人差し指の先に()()を定める。標的はもちろん“一つ”。

 

 ────指の先に展開され始める魔法陣……

 

「────オイ、()()

 

 勝己(かつき)くんが私に向かって何かの確認を取る。私はその意図を読み取り一言──【】と伝える。

 体育祭前に三人で行った「ひみつの特訓」。それのおかげでクラスの中で1,2に私の〝個性〟を知っている勝己(かつき)くんと切島(きりしま)くんには理解できるであろう報告。

 現に瀬呂(せろ)くんは一人「え、どゆこと?」みたいな顔をして置いていかれているが説明は後にさせてもらう。

 

「アルカナ・ビート!!

 

 

「早……ッ────」

 

 魔法陣の中心より射出されたピンク色の光弾。凄まじいスピードで瞬く間に飛び進み、回避や防御の暇もなく円場(つぶらば)の顔に直撃した。

 

円場(つぶらば)!」

 

()ってぇ……! ──けどそんだけだ! まだいける!」

 

 思わず心配の声を上げ、視線を円場(つぶらば)へと下げた物間(ものま)だったが、仲間の無事な様子を確認できたため安心し、先の光弾は「対人性能が低いのか?」と考えた後、急いで視線を前へと戻すと──Bomb!Bomb!……と、爆破で宙を飛び、此方へと向かって来ている爆豪(ばくごう)と目が合った。

 単騎で空中の緑谷(みどりや)を爆撃しようとした時のように、今度は物間(ものま)たちへとやってくる。

 

 ──物間(ものま)チームは現在2位、最終種目への参加権は4位までなので「()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()」と考えている。その戦略には、さらに他の点数を取りに行く無用なリスクはおろか、点を持っていない爆豪(ばくごう)を真面目に相手にするつもりなど微塵もない。

 

 周囲には物間チームのハチマキを狙う他のチームがいる。特に、向かって来ている中の一人、B組の凡戸(ぼんど) 固次郎(こじろう)の〝個性〟『セメダイン』は接着剤のような性質を持つ液体を生成、それを飛ばすことで相手の動きを制限することに長けている。バトルロワイヤルとなっているこの戦場で機動力を奪われれば敗北に直結する。

 物間(ものま)爆豪(ばくごう)を無視するほど侮っている訳ではないが、爆豪(ばくごう)のみを相手にしているほどの余裕もないのも事実。

 

円場(つぶらば)は正面を!」

 

「っしゃあ!!」

 

 チームの司令塔(ブレイン)を担う物間(ものま)からの指示で円場(つぶらば)は三度目の盾を張る。

 ちょっとやそっとでは壊れない見えない盾。

 それを一撃で壊した「黒い星」が気になるところだが、それでも爆豪(ばくごう)の進行を一時的に止める程度の強度は……────パリパリパリィィ!

 

 ガラスよりも脆弱な強度の()()()が割れていくような音。

 

「なんっ、でだッ!? 間違いなく張ったハズだぞ!?」

 

 明らかな動揺を見せる円場(つぶらば)。肉体の機能の一つである〝個性〟を自分は間違いなく使ったはずなのに盾があった地点を爆豪(ばくごう)はいとも容易く通過している。原理不明の状況下に置かれ落ち着きを取り戻せない。

 

「(さっきの技、まさか……)〝個性〟を攻撃したのか!?」

 

 〝個性〟が『コピー』──単体では戦闘能力に難があるが故、培われた他者の〝個性〟への推測力。ヒーローオタクの緑谷に比べればそれも可愛いものであるが──……最初の星、そして円場(つぶらば)のリアクションから得られた情報をもとに特性を推定する。

 

 盾でどうにかしてもらう予定がズレたものの、『爆破』をコピーし、騎馬の上で踏ん張りが効く分、自分なら対応できると物間(ものま)は高を括る。

 右の掌で小規模の爆破を数回起こし、問題なく使()()()ことを確認し、自分へ向けて右腕を斜め上に構えた爆豪(ばくごう)へと同じく右腕を構えて迎え撃つ。

 

「(さあ来いよ! ナメてかかって来いよ!)」

 

 しかし、物間(ものま)の予想を反し、爆豪(ばくごう)は腕を地面に向かって振り下ろし爆破を放つ。

 その勢いを利用し、宙で身を翻す。死角となって見えなかった爆豪(ばくごう)の背後スレスレを追うように放たれていた「黒い星」がその存在を露にした。

 

「や……っば!(これは最初の! まずい!)」

 

 すでに爆豪(ばくごう)を迎撃するため、体勢を大きく広げていたのが裏目に出る。回避するための十分な距離はもうない。

 

 予期せぬ出来事──USJ襲撃事件という自分たち(B組)のあずかり知らぬ所で差が開いてしまったA組への意趣返し。話題性のあるA組より良い結果を残し、世間からの関心をB組へと集めるために考えついた戦略。

 上手くいかなかったら駄々をこねるほど、現実を見ていない訳では無い。

 

 だが、悔しい。それでも、この悔しさを糧にして前を向く。

 

Plus(プルス) Ultra(ウルトラ)何度だって挑戦する。そこに乗り越えるべき壁がある限り。

 

「(そっちをコピーしとけば良かったか……)まあ、いまさらか」

 

「愛がクリーンヒット!」

 

 

 ────騎馬に戻った爆豪(ばくごう)首には3つのハチマキが掛けられた。

 

 

《容赦なし!! 物間チームから全てのポイントを奪取し2位に躍り出た!! 彼はアレだな!! 完璧主義者だ!!》

 

「次!! デクと(とどろき)んとこだ!!」

 

 


 

現在上位4チーム

 

(→)1位:緑谷(みどりや)チーム……1000万保持者(ホルダー)

(↑)2位:爆豪(ばくごう)チーム

(↓)3位:轟 (とどろき)チーム

(↓)4位:鉄哲(てつてつ)チーム

 


 

 

 

 

 2位に返り咲いた私たちを待っていたのは、当然とも思える他チームからのハチマキ奪取祭り。

 勝己(かつき)くんの『爆破』が牽制となって迂闊に近づいてくる人はいない。が、刺客の数は凄まじく、正面から来たチームを相手にしている隙に、右から左から後ろから……──という風に、色んな人達があの手この手でハチマキを()ろうとしてくる。

 私たち4人は障子(しょうじ)くんのように常に後ろを見る目を持っていない。索敵能力がないのだ。

 

 そこで私は、【属性】に対応した「赤・白・黒」の色を持つ星々を杖から生み出し、私たちの周囲を土星の環のように回らせる。星一個一個の速度はそこまで速くないので数でカバーして攻めずらい防壁を作る。

 

 

 もう盗らさせはしない。絶対絶対絶対絶対……ぜ~ったい!

 

 

 沢山の星に切島(きりしま)くんと瀬呂(せろ)くん達が素直に驚いて「すげぇ……」って漏らしていたのを聞いて鼻高々になる私。彼女はこんな防御技持っていなかったので即興で編み出した完全私オリジナル……「すごい!? えっへん!」といった心境です。

 その後も調子に乗って顔をニヨニヨとしていると、勝己(かつき)くんに「最初から(壁)やっとけ」と言われたのでちょびっと反省、一度気持ちを引き締める。

 

 

 星の環で敵の攻めの手が緩んでいる間にフィールド端の氷の壁で仕切られた空間がある方へと移動する。

 氷壁は人2人分くらい高さがあるため、中の様子を確認することが出来ないが「あそこに件の奴らがいるに間違いない」と勝己(かつき)くんは確信を持ち、指示を飛ばす。

 

【黒】!! やれ!!」

 

「~~~ッ!」

 

 久しく、自分にだけ与えられた自分にしか遂行できない役割。

 麻薬がもたらす脳への快楽物質よりも強烈に枝瑠職(えるしき)の心を刺激する。今()()()()でなければ、瞳がキラキラと一等星のように煌めき、頬を紅潮とさせて歓喜の様子を周囲に如何なく振りまいていただろう。

 しかし、最近仲良くなった(少なくとも枝瑠職(えるしき)は思っている)爆豪(ばくごう)からの指名が心の底から嬉しかったことに嘘偽りなく、それが無意識に掛けている()()()()()()()を緩める程のものであった。

 

「……ふふ~ん! せっかくだからスゴいの見せてあげる!

 

 そう言ってパチッと指を鳴らして周囲の星々を星屑へと消滅させ、瞼を落とし背後に浮遊していた『杖』を自身の正面やや右寄りに移動させる。

 

 

 

 ────枝瑠職(えるしき)の纏う雰囲気が一段階変化したことを爆豪(ばくごう)ら3名は肌で感じ取る。

 

 

 

「──正義よりも蒼き者よ、愛よりも紅き者よ──」

 

 

 1つ目。杖の前面に中心が水色のハートの白い魔法陣が展開。ピンク色の光を放ちながら、回転を始める……

 

 

「──運命の中に埋もれしそなたの名に懸けて私、ここで光に誓う──」

 

 

 2つ目。メダリオン文様に似た白い舵輪のような形状の魔法陣が展開。そのまま回転を始める……

 

 

「──目の前に立ちはだかる憎らしき存在たちへ私とそなたの力を合わせ、偉大なる愛の力を示さんことを……」

 

 

 3つ目。一際大きな、翼の生えた黒いハートと上に小さな星の魔法陣が展開。翼を静かに揺らしている。

 

 

《コ、コイツァ……》

 

 

 現実離れした幻想的な光景に誰もが瞬きを忘れて目を奪われ、魔法陣が漏らす光を眼球の奥底へと受容する。

 「いったい何が起きるのか」を早く知りたいと、イイ大人たちは焦らされている子供のように体を揺らし、ある者は無意識のうちに席を立って、頭を少しでも光の方陣に近づけようとして前傾姿勢になっている事実に気付かない。

 

 

 ────数秒……止まった時の静寂は、溢れ出る「愛」の奔流によって動き出す。

 

 

 魔法少女(えるしき)は右手の人差し指と中指で右目の上下を挟み、最後にこう叫ぶ。

 

 

「アルカナ・スレイブ!

 

 

 整列した3つの魔法陣の中心から放たれる、凄まじい「憎悪」の奔流が、水色の檻へと衝突した。

 




 枝瑠職と憎しみちゃんの雰囲気の両立が難い……。

 物間くんの魅力を分かりやすく説明せよ、ってテストがあっても表現力が足りなくて部分点貰えればいいやってなっちゃう。それくらい素敵なキャラクターですよね。

 ゲームは時間が無限に溶けるし、目も悪くなるし、気性が荒くなるし、学習能力も低下するので皆さんは用法用量に気を付けてください。私はすでに手遅れです。

 ペ○ソナ5・ニーア○ートマタ・ホ○ウナイト・Z○Z・第○人格 etc...おもろいおもろい!!!!!!!!

 ご感想いつもありがとうございます!いつでも待ってます!

オリ主のイメージ像欲しい?(絵下手な奴がマウスで描いた)

  • 寄越せ
  • いらん
  • どけ!私が描こう
  • 自己補填できてるので大丈夫です
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