正義の未熟者「私」   作:春萌枯らし

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 今週はこの1話だけかもしれません。理由は後書きにちらっと書いておきます。

 原作を36巻まで揃えました。馬鹿おもろい。

 それでは、説明が5割の第7話をお楽しみください!


第7話 屋内鎮圧訓練 ~トラウマ仕立て~

 

 続く第2試合はヒーローチームの圧勝に終わってしまった。理由はケチャマヨ頭の彼だ。

 

「仲間を巻き込まず核兵器にもダメージを与えず尚且つ敵も弱体化!」ガチガチ

「最強じゃねェか!!」ガチガチ

 

 ビル全体を薄ーく氷漬けにしてしまい、内部にいた尻尾くんと透明で見えないが裸になっている透さんの足だけを床に固定してしまった。あれでは熱を生み出して氷を解かすか皮膚を剝がさないと動けませんね。あの年に見合わない圧倒的な実力、凄い……。

 

「冬の残酷さとバラの香りを知るもの、ですね!」

「妙に詩的だね枝瑠職くん……あと寒くないの?」ガチガチ

「慣れですね!」

 

 障子くんはああ見えて索敵が得意なようです、意外ですね。しっぽくんは相性が悪かったですねぇ。それと透さん。見えてませんが急に裸になるのびっくりしてしまうのでやめてください……。

 

 ──その後も着々と試合は進んでいく

 

 

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「そしてこの授業の大トリを飾るのは~! Eコンビがヒーロー! そしてFコンビが敵!」

「(ッ! 心臓に悪い……)待ちくたびれました! さあ、口田くん行きましょう! ヒーローに目にもの見せてやりましょう!!」

「……!」コクコク

「三鳥ちゃん相手だ! 負けないよー!」

「ようやく僕の出番ってワケ☆」

 

 オールマイトから通信機等を受け取ったのち口田くんの手を引っ張ってビルへと急ぐ。私は経験ほーふなので全体的なサポートは任せていただきたい。痒い所を掻いてあげる頼りになる実力者(イコール)私なのです。

 

「さて、では作戦会議と行きますか!」

「……」コクコク

 

 5階建てのビルの最上階にて口田くんと作戦会議をする。私がその場で正座し始めたら口田くんもつられてその場に座って胡坐を掻く。

 ──とは言ったものの私は作戦立案が得意というわけではない。私の得意は自分の本能、経験、カンに従った単独鎮圧。たま~にする集団行動の時は、指揮を完全に他人任せにしていた。人にあれしてこれしてと言うのは初めてである。まさかその時のツケが今となって牙をむいてくるとは……。

 ──いやいや! 私は頼ることもできる人間です。ここは適材適所ということで口田くんに作戦を練ってもらいましょう。

 

「口田くんはいい作戦とか……考えれますか……!?」

「……!?」フルフル

 

 首を横に振っている……。いや、それはそうですね。私たち高校生ですもの、新人ですもの。中学で実践的な兵の動かし方なんて習うわけがない。しかし、2人ともコレでは一体どうすれば……。

 ──む? そもそも私たちは敵なので正面からボコボコにするだけでよいのではないか。

 

「私いま、良いアイデアを閃きましたよ!」

「……!」

「先制攻撃を仕掛けてヒーローを2対1の数の暴力で仕留めるのはどうでしょう!?」

「……」

 

 おや? 反応がありませんね。もしかして……

 

「ダ、ダメだったでしょうか……?」

「……!?」ブンブンッ

「では最終決定ということで! 軽く蹴散らしてやりましょう!」

 

 首を振ったということは異論はないということですね。あー、よかったです。──あーそうそう。それとは別に聞いておかなくてはいけないこともありますね。

 

「そういえば口田くんはどんな〝個性〟ですか!?」

 

 私がそう質問すると口田くんは立ち上がって壁の方へ歩いていき閉まっていた窓を開けると、遠くまで聞こえる声で何かを呼び始めた。しばらくすると、羽ばたく音と共に窓から入って口田くんの腕へと着地する鳩の姿が。

 鳩……はと……とり……鳥?

 

 

「ピッ」

 

 その姿を見た私は慌てて近くの柱の後ろに隠れた。自分の両肩を抱き、鳥から身を守るように縮こまる。

 

「──すすすすみません! 私、昔から……どうも鳥の羽や翼が苦手で……せっかく呼んでもらった手前、申し訳ないですが、出来れば帰していただけると……」

「……!」

 

 少し呼吸荒く、体を小刻みに震わせながらそう伝えると口田くんは鳩を外へと出してくれた。クラスメイトの鳥の頭の方は大丈夫なのですが、オールマイトの「大トリ」という発言には少し反応してしまう。基準は自分でも分かりませんが、とにかく私は昔から鳥恐怖症とまで言われることがしばしばある。情けないことこの上ない。

 ──口田くんがこちらへと駆け付け申し訳なさそうな手つきで私の様子を窺っている。いい子……ですねぇ。

 

「うう……すみません。不甲斐ないところをお見せしました。──しかしコレでは私のせいで口田くんが切れる札が減ってしまう。何か方法は……」

『敵チーム! そろそろ試合が始まるが大丈夫かい!?』

「しまった、私のせいで時間が……! えっと、大丈夫です!」

『何かあったら直ぐに私に言いなさい、いいね?』

「はい!」

『それでは最終試合開始(スタート)!!』

 

 私のせいで口田くんは〝個性〟を発揮出来ない。考えろ私。口田くんの〝個性(ぶき)〟を他で賄え。迷惑だけかけて終わるな枝瑠職三鳥。

 

「口田くん……手、出してもらっていいですか?」

 

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────

 

 

「────(泣)!」

「────」

 

「……口田くん、2人とも1階です」

 

 私は現在2階にてヒーローの2人が来るのを息を殺して待っている。つい先程1階から芦戸さんのペアの方の悲痛さが混じる叫び声とそれに謝る芦戸さんの声が聞こえてきたので空を飛んだり壁をよじ登ったりして屋上から侵入はしてこなかったようだ。

 それを警戒して口田くんには核のある5階にいてもらったが杞憂に終わったので合流するべく無線で連絡を取る。あらかじめ決めていた数の暴力作戦のためだ。

 

「爆豪くんに倣い先制攻撃を仕掛けたいところですが……はてさてどうしましょう」

 

 口田くんが到着する前にお二方の個性の概要とその攻撃がどの【色】に分類されるかを知っておきたい。特に後半は私だけでなく今の口田くんにも関わってくる。最悪渡したものを替えなくてはならない。

 ──やはり一度()りますか。

 

「口田くん、気づかれていない内に先に仕掛けます。はい、それでは。────【赤い目】*1

 

 私のコートの表面に横一文の筋が現れそれらが一斉に開き大量の赤い目へと変貌を遂げる。コートの下にはさっきまでなかった黒いジャケットが元々あったかのように着こなされている。右手にはコートと同じ目たちがこちらを覗く黒いメイスが握られている。顔に出現したスクエアフレームの伊達メガネを触っているとあることに気付く。

 

「これ……天哉くんとお揃いですね。うふふっ!」

 

 ──私のヒーローさん、()に負けないように頑張ってくださいね。

 

 

 

 芦戸さんが前、キラキラくんがその後ろを歩いているのが声で分かる。

 

「なんか不気味なくらい静かじゃない?」

「きっと固って核を守っているのさ!」

 

 彼らが私の潜む曲がり角へと近づいて来る。先手は必ず取る。タイミングは芦戸さんが私を視認する直前──

 

「(3……2……1……)今」

 

 ──武器を持っていない方の手を突き出しピンク色の右腕を掴み取る。そして(こちら)へと思いっ切り引き摺り込む。突然のことに反応出来なかった芦戸さんを軽く地面へと転がす。

 

「ぅわっ!!?」

 

 一時的に1対1を作り上げる。だが直ぐにキラキラがこちらへ援護に来る。2人の距離はそこまで離れてなかったから芦戸さんに追撃すると背後を取られてしまう。

 だから狙うのは──

 

「君ですよォ!!」

「ウィ!?」

 

 曲がり角から勢いよく全身を飛び出してキラキラくんへ右手のメイスを振り下ろす。意外にも俊敏な動きで避けられてしまったが体勢を崩してしまいキラキラは背中から倒れ込んでしまう。チャーンス、と思った私は仰向けの彼へと跳んで馬乗りになり顔面にメイスを振りかぶる。

 

「わははは! 後れを取ったな!? 死ねいヒーロー!」

 

 1試合目の彼らの敵っぷり(爆豪は素)を参考にした凶悪な敵のパフォーマンス。全力ではないが本気なのだ。口田くんには悪いですが先に1人ノックアウトしてやります。

 

 

「──でも、ボクにとってピンチでもなんでもないんだよねー!☆」

 THOOOOM!

「ヤヤッ!」

 

 彼のベルトが僅かに光ったのに気づけてよかった。飛び退いて丁字路の真ん中に着地する。まさかお腹からビームを撃ってくるとは思いませんでした。

 キラキラのビームは私の前髪に当たった時の感触で【赤】ということが分かった。中々の威力の様で、天井にはビームと同じ直径の穴が空いている。

 チラリと元々私がいた所に視線を向けると起き上がっている芦戸さんと目が合った。

 

 2対1=>1対1=>2対1に戻る

 

「じゃあ今度は芦戸さんの番ですよ!」

「こっち来た!!?」

 

 おそらくビームは直線にしか撃てない。コンクリートの壁程度なら難なく貫通出来る威力はあるものの、壁抜きして味方である芦戸さんに被弾するリスクは避けたいでしょう。彼が起き上がっても攻撃に転じるには私たちを視認するまでの時間がかかる。

 

「鼓動が止まりません! さあさあさあ、私を魅せてください! マイヒーロー!!」

 

 すでに2対1の作戦は頭から抜けている。

 

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────

 

 

 モニタルーム

 

「1対1を作るのうめェな……」

「単純な構造をフルに扱うことで数的有利を崩していますわね」

「枝瑠職あんなにスゲェのかよ!」

「つか、あんだけ綺麗なのに個性独特だわ、好戦的だわ……マジギャップやべぇ」

(あの野郎……)

 

 

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────

 

「そりゃっ!」

 

 芦戸さんは左腕全体を液体まみれにし、横に薙いだ勢いで私へと水飛沫をかけてくる。咄嗟に反撃に使ったとなればこの液体はただの水では無い。

 私は大きく右脚を踏み込み、上体を低姿勢にして左腕で液体から目を守りつつ右手のメイスで芦戸さんの足払いして地面に寝かせてやる。そして液体が私の左腕に降り掛かる。

 

「うわっ!?」

MEEEEELT……

「(感覚は【黒】────しかし、精神が削れるような感覚は無い……【彼女】のような酸ですが以前とは違う)──ぴりぴりじゅわじゅわしますねぇ!」

『──!』

「ややっ、いいですねぇ……!」

 

 口田くんからの連絡に応答しようと耳にある無線に手を伸ばそうとすると、それを許さないように上体を起こしたばかりの芦戸さんが酸を飛ばしてくる。

 

「させないよ!」

「わはははは! ──んー、ちょっとちがいますね……ひゃはははは! その必要はもう無いですよ!」

「? どうゆう……」

「────助太刀するよ!☆」

 

 とても怖い(枝瑠職目線)敵に準じていると背後からキラキラの声が聞こえてくる。一瞬そちらへ目を向けると頭の後ろで両手を組んでお腹をこちらに突き出すポーズをしていた。弱点を敵に差し出しているのではなく彼なりの〝個性〟の構えを取っているらしい。

 芦戸さんとの時間が楽しくて少し頭から抜けていたが問題ない。

 

 今私たちがいる通路は狭い。彼があのビームを撃った場合、同じ射線上にいる芦戸さんに当たる可能性がある。

 仲間へのフレンドリーファイアを気にしない人間であれば何の障害でも無いが、キラキラくんはそういう人種ではない。

 そしてさらに考えることを増やしてあげる。

 

「隙ありです!!」

「うわー!? なになに!?」

 

 しゃがんでいた芦戸さんの肩に手を置いて頭上を失礼させてもらい背後へと着地する。そして右の腰に差してあった警棒を取り出し、ピンク色の首に回して私の下へと近づける。

 

「【ノイズ】*2──動くなよヒーロー! この方は人質だー!!」

 

 元のコスチュームに戻ってすぐにローブ以外が古い液晶画面のノイズ模様に変わる。黒タイ、関節と内臓を守るプロテクター、そして左胸には大きなトランシーバー。しかし、いつもなら同時に現れる武器が何処にも見当たらない。

 【ノイズ】は基本、武器と防具で1セットの【E.G.O】の中では防具しか抽出できない変わり種だ。今の私は【E.G.O】を同セット1種類しか扱えないため、その弱点を補う為の警棒。そして憧れの2刀流をしてみたかったからである。

 【赤】に弱いが【白】と【黒】強いこの防具で身体中どこからでも『酸』を出せる芦戸を【赤】に分類される『ネビルレーザー』の盾にすることを可能にする。

 

 ──さて、キラキラくんの様子は……分かりやすく困ってますねぇ。頭の中に溢れるオーバーサイズの情報が上手く処理出来てませんねぇ。しかしそれでは周りへの注意が疎かになってしまいますよ。

 

 彼──青山優雅(あおやまゆうが)は気づけなかった。自分を標的に近づいて来る伏兵の存在に……。

 

「(ごめんね!)」ボコッ!

「え? ア°ァーー!!!」

 

 口田くんが右手に持った十字架に貫かれた頭蓋骨のメイス──【懺悔】*3でキラキラくんの頭を殴ると聞いたことのない奇声を出しながら受け身も取れずに地面に“ちゅー”してしまった。

 

 ──私の事情で口田くんは個性を使えない。なら、私の個性を彼に使ってもらうことにした。

 私以外の誰かに強すぎる【E.G.O】を使わせたらどうなってしまうかわからない。だから最も安全な【ZAIN】かつ人の体を傷つけない【白】である【懺悔】を渡した。強すぎる【白】は精神を破壊して廃人を作る可能性もあるが口田くんは優しい方なので大丈夫だろうと踏んだ。実際うまくいったのでけっかおーらいだ。

 口田くんの今の服装は元のコスチュームの上に赤茶色のプロテクター、額には同じ色の茨が巻かれている。折角のコスチュームを地味な感じにしてしまったことについてあらかじめ謝罪しておいた。彼は優しく許してくれた、ありがとうございます。

 

「ベストなタイミングです口田くん! 今こそヒーローを屈伏させるときです!! なはははは!」

「あ、青山ー!!」

「観念しなさいヒーロー!! それともまだ足掻きますか!」

「流石にムリー!! オールマイト先生降参ー!」

 

『最終試合、敵チームWIIIIIIN!!!』

 

「私たちの勝利ですよ口田くん! わーい!」

「(小動物を見るような眼差し)」バンザーイ

 

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────

 

「お疲れさん!! 緑谷少年以外は大きな怪我もなし! 青山少年もすぐに元通りになったしね! しかし真摯に取り組んだ!! 初めての訓練にしちゃ皆上出来だったぜ!」

「相澤先生の後でこんな真っ当な授業……何か拍子抜けというか……」

「真っ当な授業もまた私たちの自由さ! それじゃあ私は緑谷少年に講評を聞かせねば! 着替えて教室にお戻り!!」

 

 オールマイト先生は私たちにそれだけを言うと「バヒューン」という音だけを残して一足先に去ってしまった。

 

「急いでるな」

「かっけぇ……」

「1度ゆっくりお話ししてみたいものです! 絶対に楽しいですよ!」

「「わかる〜」」

「皆の者! 午後の授業はまだあるのだぞ!」

 

 やや〜天哉くんに注意されてしまいました。反省反省。

 

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 放課後

 

「──私の場合は1対1が好きなので、ああいった動きなのです! 遮蔽物が無い場合はまた変えます!」

「あんなアクロバットなんは無理だけどよ、また今度教えてくれ!!」

「あぁー! 私も私も!」

 

 午後の授業を全て終えた後、私たちは教室に残って屋内戦闘訓練の反省をしていた。何人かはさっさと帰ってしまったが大多数はそれに参加している。

 

「おお、緑谷来た!!! おつかれ!!」

 

 唯一(爆豪によって)保健室送りにされた緑谷が教室の扉を開けたのにいち早く気付いた切島が労いの言葉を送る。

 ボロボロのコスチュームから着替えておらず腕に包帯が巻かれ、尚且つ〝個性〟を使った右腕は首から吊るされている。

 

「いや何喋ってっかわかんなかったけどアツかったぜおめー!!」

「よく避けたよー!」

 

 デクくんがいない間に自己紹介していたから、みんなデクくんに集まっていく。

 天哉くんは机に腰かけていた烏頭の常闇(とこやみ)くんを注意していると耳たぶ配線の耳郎(じろう)さんにツッコマれ、しっぽの尾白(おじろ)くんにカクカクの腕の動きを指摘されている。

 皆各々が思ったことを自由にしている。流石は雄英生、校風に染まりつつある。

 

「──デクくん怪我! 治してもらえなかったの!?」

「あ、いや、これは僕の体力のアレで……。あの、麗日さんそれより……」

「爆豪くんのことですか!!?」

「ワッ、枝瑠職くん!? いや、そうなんだけど……」

「皆止めたんだけどさっき黙って帰っちゃったよ」

「私のブドウキャンディあげるので待ってください! って言ったのですが無視されました! 爆豪くんはブドウ嫌いなようです!」

「多分違うと思うけど……教えてくれてありがとう! 僕ちょっと行ってくる!!」

 

 そう言ってデクくんは走り去ってしまった。爆豪くんとマックに行く約束でもしていたのでしょうか。

 

「麗日さん麗日さん、彼らはご飯を食べに行ったんですか?」

「男の因縁ってやつだよ……!」

「因縁……」

 

 何気ないその言葉は私の心に強く残る。私の前世……私の責任……私の失敗。それは死をもってなお離れない呪いの焼き印で、濯ぐことのできない心の澱。

 

「……貴女にもう一度だけ会いたいなぁ」

 

 

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────

 

 ???

 

「見たかコレ? 教師だってさ……」

 

「なァ、どうなると思う?」

 

「平和の象徴が……敵に殺されたら」

*1
赤0.8 白0.8 黒0.8 青2.0──母なるクモ

*2
赤1.2 白0.7 黒0.6 青2.0──1.76MHz

*3
赤0.9 白0.8 黒0.9 青2.0──たった一つの罪と何百もの善




 1人称の戦闘描写は3人称のより易しいですね。
 黒属性が攻撃側で登場した時に属性関連の設定を公開しようと思ってます。


 今週全然書けなかったことについてですが、飼い猫ちゃんがお亡くなりになって色々とそれどころではありませんでした。ワンチャンもう1話出せたらと思いますがあんま期待せんといてください(方言)。

 今日のポンコツ日記はありません。代わりに追悼をば。

 R.I.P にゃんこ

オリ主のイメージ像欲しい?(絵下手な奴がマウスで描いた)

  • 寄越せ
  • いらん
  • どけ!私が描こう
  • 自己補填できてるので大丈夫です
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