東方、竜と桃色玉の英雄伝 作:プルコギ
ゴウセル「それにしても面白い種族だ」
りゅうちゃん「どこらへんが?」
ゴウセル「俺が記憶をいじっていたのにも関わらず全く関係のない話しをするのと傷つけられたら絶対に許さない仲間がそこで倒れているのにここで喧嘩をしているからだ」
ピサロ「そういえばそうだな、記憶返せ!」
エルギオス(霊夢のこと流したーー!)
真竜王(こいつヤベェーーッ)
ゴウセル「すまない、それは出来ない」
ゾーマ「なんで?」
ゴウセル「第一俺は記憶を奪ってなどいないからだ、どにらにせよ元に戻す気はない」
ピサロ「ふざけるなよ貴様」
ゴウセル「ふざける?今の俺がふざけているように見えるか?それに俺はお前の記憶にはほとんど手をつけていない」
ピサロ「どういうことだ」
ゴウセル「俺はとある人物に頼まれて幻想入りするための条件が悪い者たちの記憶を操作した、お前は幻想入りするための条件を全て満たしていた、カービィも同じだ」
ピサロ「嘘を言うな、現に私は」
ゴウセル「俺の能力に直接痛みを伴うものはない、痛む記憶はお前ら自身の問題だ」
メタナイト(なんか凄くカッコイイこといったな)
カービィ(同反応すればいいのかわっかんねぇなおい、ポヨ?でいいっすか?ポヨ?でいいっすか?)
エルギオス(おいおいまじかよじゃあなんなんだよおーい)
ピサロ「ほとんど手をつけていない?」
ゴウセル「隙間に吸い込まれた」
ピサロ「それがどうした」
ゴウセル「お前はいつどこでなぜ隙間に吸い込まれたたか思い出せるか?そこのところだけを考えろ」
ピサロ「城の王座で……王座?王座、いやこの時王座に私はいないハズ、勇者が来る途中、ん?隙間に吸い込まれた?」
ゴウセル「そこだ、俺は詳しくは知らないがお前は自然にワープするかのように幻想郷に来たらしい」
ピサロ「それ、記憶いじる必要あったのか?」
ゴウセル「大いにあった、お前は精神的に酷い状態だったからな、幻想入りした瞬時に回収をして治療をしてからここにまた連れてきたんだ」
ピサロ「治療?なぜそんなことを」
ゴウセル「俺にはわからない」
ピサロ「誰が治療を?」
ゴウセル「すまない、俺の口からは言うことはできない、いずれその者と合うことができるだろう」
ゾーマ「はいはい!質問質問」プスッ
ゴウセル「ちょうど今言うところだった、俺が来た理由は幻想入りさせるのに単体じゃ難しい者たちを強い力を持った幻想入りに適した幻想郷の住人を使った者たちを元の姿に戻すため、思念の力が強いため原型を維持できなかった者を戻すためだ」
カービィ「え〜っと、、悪い人じゃないってこと?」
ゴウセル「いや、悪役よりだ」
カービィ(そりゃそうだなオイ)
メタナイト「ふん、で、どうなんだ?」
ゴウセル「おお、今度こそバレないように記憶を読んだのに、またバレてしまった」
ゾーマ「こいつ変なところ神経質だからすぐ気づくよな」
真竜王「そのわりには大雑把じゃ」
りゅうちゃん「そしていつもクールで冷静、場合によってはどんなものさえも斬ることは躊躇わない」
カービィ「なのに実は凄い感情的で情に厚いかつ涙脆くて仲間とかマジ♡ラーブ♡一度カリスマ崩壊するととんでもないことになり急にくるシリアスには半径5〜10m圏内の空気が重苦しくなるティラミスミルフィーユな性格だったりする」
ピサロメタナイト((どっちに言ってるんだろう))
ゴウセル「まあこのことについては俺からは触れないでおく」
メタナイト「ふん、関係のない記憶を読んだか」
りゅうちゃん(ゴウセル偉い)
真竜王(メタナイトの記憶読んだって空気重くなるだけじゃーい)
エルギオス(誰かが何か喋るたびにみんなが凄い表情で黙り込むんだけど…もしかして今の私もか…?)
ゴウセル「…それにしてもそこの、幻を見ている時間が長過ぎる気がするんだが」
霊夢「お金…お金…」
りゅうちゃん「幻に酔っておるのじゃ」
ゴウセル「幻想になったモノが集まる場所の住人が幻に?実に興味深い」
りゅうちゃん「何言ってんだコイツ」