東方、竜と桃色玉の英雄伝 作:プルコギ
博麗神社付近
リンク「そのオカリナ…」
靈夢「…実は私」
ナビィ「いいところに!ちょっときて!」
リンク「このタイミングでくるか!!」
靈夢「もしかして」
ナビィ「うん、ゴウセルさん!」
靈夢「リンク急ぎましょ」
リンク「え、わかった」
博麗神社
ナビィ「連れてきたよ」
ゴウセル「思ったより早く来たな、靈夢、おつかれ」
靈夢「本当に?」
リンク「なにが??」
ゴウセル「靈夢にも幻想入りを手伝ってもらった」
靈夢「短い間だったけどそこそこ楽しかったわよ」
サリエル「元の幻想郷で会いましょう、もっとも私とあなたが仲良く会えるか分からないけどね」
靈夢「正々堂々、勝負しようじゃないの」
ゴウセルに手渡された青いオカリナを吹くと光に包まれ靈夢の姿はなくなり代わりに金髪のお姫様っぽい女性がオカリナを持って立っている
リンク「ゼルダ!」
ゼルダ「リンク!」
ゾーマ「リア充が増えたぞ」
ロザリー「無事に会えて良かったですね」
ピサロ「そうだな」
エルギオス「チッ、リア充爆発しろ」
ゴウセル「そんなこと言っていられるのも今のうちだ…とでも言っておこうか」
サリエル「まったく、心の中に別人が居るのは楽しいけど疲れるわ」
エルギオス「ったく次は誰の彼女だぁー?」
ゾーマ「彼氏殺そうぜ」
エルギオス「おけ」
サリエル「そう…それならリザオラルをかけておくべきね」
こちらも光に包まれると光の中から2人の少女が現れる
1人はサリエル、もう1人は青紫のローブを着てフードを深くかぶり髪を前の方に三つ編みにして束ねた茶金髪の少女
エルギオス「ラテーナ!」
ラテーナ「あなたが天使として蘇ったって聞いて来たんだけど…普通に堕天してるじゃないの」
エルギオス「まさかお前が…っておい、」
ゾーマ「へぇークソワロタンバリンシャンシャンカスタネットタンタンプップクプーシャンシャンブーチリリリリリンwwwwwwwww……最後に祈る時間をやろう」
エルギオス「まぁーてまてstop!」
ラテーナ「本当にありがとうございました」
サリエル「まあいいのよ、堕ちた大天使とやらを見てみたかったし、それじゃあね」
ラテーナの頭をポンポンと撫でると大きく翼を羽ばたかせ空を飛びながら消えていった
ラテーナ「あのエル…」
真竜王「死ねゴラァ!」
ゾーマ「ギャル男如きが調子コキやがってボケェ!」
エルギオス「す、スンマセンっ!スンマセン!」
ゴウセル「これは喧嘩なのか?つまり美しき事なのか?」
ピサロ「ロザリーあまり見るな」
ロザリー「は、はい…」
りゅうちゃん「ラテちゃん、おぬしは悪くないぞ」
ラテーナ「わ、わかりました」
リア充を妬むヲタクゾーマとギャル男に腹を立てる嫁持ちの現在進行系イケメン竜王
完全に便乗してる謎の美形メガネ男子ゴウセル
3人にボコボコに蹴り潰される堕天使エルギオス
『あの〜ちょっといいですか?』
ロザリー「わあ!スライム!」
ピサロ「スライム!?」
ゴウセル「ああ、それはここに持ってくるように言われたスライム型対妖非常時戦闘式非戦闘用水陸空両用特別任意外界用多目的通信機器だ」
ドラクエ男組「「「な、なげぇ…」」」
ロザリー「へぇー!スライム型対妖非常時戦闘式非戦闘用水陸空両用特別任意外界多目的通信機器ちゃん、よろしくね」
スライム型対妖非常時戦闘式非戦闘用水陸空両用特別任意外界多目的通信機器『よろしくおねがいします』
ピサロ「そのじゅげむ的なのやめよう」
ゾーマ「略そう、さてどうしよう」
ロザリー「省略してしまうのですか?」
ピサロ「長すぎるしなそれに…」
ロザリー「そんな、大切な名前なのに…私まだ覚えています、初めて貰った日、とっても嬉しくて…」
ピサロ「わ、わかったわかった、スライム型対妖非常時戦闘式非戦闘用水陸空両用特別任意外界多目的通信機器!スライム型対妖非常時戦闘式非戦闘用水陸空両用特別任意外界多目的通信機器!」
ゾーマ「なげぇよ!!韓国みてぇだ!!」
エルギオス「普通にスライムでいいじゃん」
ラテーナ「スライムではないんでしょ?」
スライム型対妖非常時戦闘式非戦闘用水陸空両用特別任意外界多目的通信機器『はい、しかし元はスライムです、主に改造されました』
ゴウセル「よし、俺は帰る」
霊夢「帰れ帰れ」
ゴウセル「役目は果たしたそれでは、」
メガネに手を添えてキメポーズをしながら消えていった
真竜王「う〜ん、スライム型…通信機器…」
りゅうちゃん「?ゴウセル帰っちゃったぞ」
リンク「あ、ほんとだ」
ピサロ「ネーミングに悩みすぎて聞いてなかった」
エルギオス「スライム型でいいんじゃないの?」
ゾーマ「だめだ!」
ロザリー「スライム型対妖非常時戦闘式非戦闘用水陸空両用特別任意外界多目的通信機器ちゃんはどう思う?」
スライム型対妖非常時戦闘式非戦闘用水陸空両用特別任意外界多目的通信機器『シンプルスラスラ、名前をつけてもらえるのを楽しみにしています』
ピサロ「う〜む、妖ムは?」
ゾーマ「もういるだろそれ!!」
ピサロ「えぇ〜じゃあ、空界」
ゾーマ「かっこいいけど合わないな、てか何そのネーミングセンス」
ピサロ「名前からとったんだよ」
エルギオス「わかった!ノゲノラ」
ゾーマ「なんで!?」
エルギオス「非戦闘って戦わないじゃん?それってノーゲームじゃん?で」
ゾーマ「ああもういいわかったわかった、はい次」
ロザリー「ボブ」
ピサロ「ボ!!?」
ゾーマ「ブフォッ!!!」
ロザリー「ダメですか?じゃあ、ブラッド」
ゾーマ「かっこいいけどスライムにあわない」
リンク「妖式」
ゾーマ「トイレかっ!!」
ゼルダ「ケータイ君」
ラテーナ「エリディア」
ロザリー「ハンクス」
霊夢「ゲル」
ゾーマ「携帯できるかこんなもん!!それと現実味あり過ぎる名前つけんな!あとハリウッドスターの名前から取るな!!!あとダイレクトにゲルとか言われても困るから!!ゲルはFFだから!!」
エルギオス「素晴らしい反応だな」
ピサロ「もっと自然にかっこよくなぁ」
ゾーマ「自然にかっこよく…あ!ピサロそういうの得意だろ!!」
ピサロ「は?」
ゾーマ「かつて封じたカルディアルシンダドルム〜心病神〜の力を!」
ピサロ「やめろっ!!それ以上行ってみろ、俺の…くそっ!っ…」
ロザリー「ピサロ様?ピサロ様?」
真竜王「伝説の厨二時代が目を覚ますぞ!」
エルギオス「懐かしい!!」
ピサロ「っ、ハァハァ…本当に頼む、これだけは勘弁してくれ」
ゾーマ「…そうか、魔の裁断、双眼非想の虚無に生まれ闇に生き光を乞う者よ、貴方がそこまで言うのならこの狂疾、不神の名のもとに引き下がる」
ピサロ「何を言うか、不神の神、神無の使徒よ、貴様はその程度…ゥグッ!この私がっ不覚っ、」
※ゥグッ!あたりから正気です
エルギオス「見るな見るな」
ロザリー「なんて楽しそうなピサロ様…感激です」
ラテーナ「男ってなんでアホ臭いこと言って喜ぶの?」
ゼルダ「そうなの?」
リンク「ぼぼ僕に聞かないで!?」
ピサロ「よし、上の名に操冥なると入れろ」
りゅうちゃん「スラちゃん、シンプルザベストじゃ!スラちゃんでいいな」
ゾーマ「そ、操冥なるスラちゃん…」
スラちゃん「気にいりましたスラ」
エルギオス「厨二こじらせたアホ差し置いてこんなふっつーな名前を…」
りゅうちゃんピサロ「「文句あるか!?」」
エルギオスゾーマ「「あ、ありません」」