東方、竜と桃色玉の英雄伝   作:プルコギ

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そういえば

 

 

ピサロロザリーの部屋

 

 

ピサロ「ああああああああ!極意書買ったってことはアイツ金持ってるんじゃん!!」

ロザリー「どうしました?」

ピサロ「なんでもないぞ」

ロザリー「そうですか??」

 

 

エルギオスラテーナの部屋

 

 

ラテーナ「ああー!やっぱりあっち向いて」

エルギオス「さっきからなんなんだよ!」

ラテーナ「じゃあ床で寝て!」

エルギオス「わかったよもう…」

ラテーナ「あ、やっぱりこっち向いて」

エルギオス「ですよね〜」

ラテーナ「お前の羽邪魔で寝れないから」

エルギオス「お、おう…てかラテーナ性格変わった?」

ラテーナ「知らないわよ」

エルギオス(人って死ぬまで変わらないって言うし…ラテーナ1回死んでるからなぁ…)

ラテーナ「何よその異次元を見るような目」

エルギオス「なんでもないっす」

 

 

 

魔法の森弾幕教室

 

 

シンタロークロハシドー(((いつまで続くのこれ)))

チルノ「ちょっとー!きいてるのー!?」

シンタロー「もちろん」

クロハ「ハハハ」

シドー(アカン)

チルノ「アンタたち頭大丈夫なの?あ!わかった!アタイがあまりにも天才だからついて来れないのねー」

シドー(死亡フラグ)

シンタロー(まだ続きそうだな…)

クロハ「ヘックシュッ!くっそ、、さっきまで夏だったのに…」

シンタロー「ん」

クロハ「え、お前寒くないのか?」

上着を脱ぎクロハに着せるシンタローを見ると

普通にガクブルッている

クロハ「いや、寒いんだろ」

シンタロー「いいから着てろ、お前が風邪ひいたら誰が妖怪から俺を守るんだよ」

クロハ「ったく、骨なしチキンめ」

シドー(アカン)

チルノ「そこのバカ、弾幕撃ってみなさい」

シドー「あいよ…たくそんぐらい出来るっつーの」

左手を高く上げると

赤と黄色に輝く大小様々な弾幕が足元から

吹き上がるように現れ空に向かいあたりを照らす

 

シンタロー「うぉおおおわぁあああああ!!」

クロハに担がれ弾幕の被害に合わないようその場を離れる

 

クロハ「馬鹿野郎、人間の身になれよ」

 

シドー「わりぃわりぃなんせ破壊神なもんで」

 

シンタロークロハ((う、うぜぇえええ))

シドー「何だその顔、気に食わないなら相手になるぜ?弾幕ごっこでな」

クロハ「殺ってやるよ化けもんめ、駆逐してやる」

シンタロー「く、駆逐すんのか、この世から一匹残らず」

 

チルノ「じゃあ次アンタね」

 

シドー「俺より凄いもんやってみろよ」

 

クロハ「くっ…」(どうしよう…こうなったら妄想をフル活用して…)

 

クロハ「ぐぬぬぬぬ…ぬぅあああああああああ!!」

 

シドーシンタロー「「うぉおおおおおおおわああああああああああああ!!!」」

 

…………ポンッ☆

 

ピンクの煙がクロハを包み中から現れたのは

メイド服を身にまとったクロハだった

 

シンタロー(・∀・)……。

シドー(アカン)

 

 

クロハ「うわああああああ!!」

女の子みたいに赤面しながら地面に崩れ落ちる

 

 

シンタロー「うわああクロハなにしてうわああああああ」

シドー「へ、変態だぁーっ!おまわりさん!!」

チルノ「誰これ」

 

クロハ「こ、こっちくんな!!これはっ…これは変装に特化したスペルだ!!」

 

シンタロー「な、なるほど…」

シドー「へぇ〜女装に特化したスペルかぁ」

チルノ「珍しいスペルね、見たことないわ」

シドー「で、どうやって戻るんだ?」

 

クロハ「……とりあえず頑張る!うおおおおおおおおおっ!!」

 

シドーシンタロー「「おおおおおおおおお!!」」

 

メイド服で片膝と両手を地につけ叫ぶと地面が盛り上がり

漆黒の体に紅蓮の瞳をした3mほどある大蛇が現れる

 

 

シンタロー「ぎゃあああああああああああああ」

シドー「すげぇええええええ!!!」

チルノ「わーお」

 

クロハ「見たか!これが俺の…」

 

 

シドーシンタロー「「クロハ!パンツ見えてる!!」」

 

鎌首を持ち上げる大蛇の背に乗ってドヤ顔をするが

下から見上げる2人はドヤ顔よりもパンちらに目がいってしまう

 

クロハ「なっ!!」

またまた赤面して少しかがみながら両手でフリルが可愛いミニスカートを抑える

その仕草はまさに女子

 

シンタロー「ちょっと萌えた…けど変態だ!!」

シドー「同じくっ!ちょっと萌えたけど変態!!」

チルノ「何かあったの?」

シドーシンタロー「「何もない!」」

 

クロハ「くっそぉ〜〜っ!!」

『シャーーーーー』

自分の背でうなだれるご主人を全く気にしてない大蛇は何となくカッコイイことをしていた

 

 

 

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