東方、竜と桃色玉の英雄伝   作:プルコギ

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最強のオフ会

 

アホ3人が新感覚ゲーム体験をして何分か後

3人の部屋でピサロ、ロザリー、メタナイト、カービィたちが雑談をしているとアホ3人は目を覚ました

 

ゾーマ「うっひょー最高だったわー」

糸蒟「いややっべぇなこれ」

残破「マジやばい」

ゾーマ「いややばい」

残破「ほんとまじやばい」

糸蒟「やばいねやばすぎ」

 

ピサロ「ぜんっぜん何にも伝わらないなそれ」

メタナイト「もうちょっとこう、ないのか?」

 

ゾーマ「あのねぇ、手を振るとちゃんと当たる」

残破「歩くと進むね!!」

糸蒟「殴られると痛い」

 

カービィ「意味不明すぎる…」

ピサロ「殴られると痛いのは当たり前だろ」

メタナイト「他にスラちゃんに機能はないのか?」

 

スラちゃん「ゾーマ様たちが作成した思い出を映し出す機械を更に高画質かつ高音質で映し出すことができるスラです」

 

ゾーマ「有名人に会ったことある人挙手」

カービィ「僕たくさんあったよ」

ピサロ「誰に?」

カービィ「個人名出すと長いから世界名で言うけど、D.gray-manとドラゴンボールと暗殺教室とドラゴンクエストとポケモンと妖怪ウォッチとうしおととらとガッチャマンと進撃の巨人と…」

ゾーマ「ストップ!それまじ?」

カービィ「うん」

メタナイト「お前いつの間にそんな」

カービィ「まあとある日のオフ会見せてあげるよ、スラちゃん」

スラちゃん「かしこまりました」

 

 

 

 

広々とした空間、飲み屋さんの一室だろうか

カービィの目線なのでとても低い位置からあたりが見える

長テーブルの右側には銀の装飾がされたコートを着た銀髪の少年と黄色の羽の生えた空飛ぶ謎の生物、似たような銀の装飾の服を来てマントを羽織った吸血鬼のような男性が隣り合わせに座り

向かいに座る青い…人じゃなくてドルマゲスさんとこれはまた有名なベジータ様が睨み合っている

少し離れたカービィの向かい側に座っているのは

猫耳みたいなヘッドフォンの青い髪にパッチリ青目をした少年と銀髪に鋭い赤い目をした青年

 

みんながみんな独特な力やオーラを発しておりそれぞれの世界の実力者であることがわかる

 

何よりカービィ目線なのでみんな大きくて余計に強そうに見える

 

カービィ「ぷぇえぷよょょブレイドナイト♡ぷっぷぇょよブレイド♡」

ブレイド「私の名前はブレイドナイト、カービィの友人でブレイドと呼ばれていると言っています」

カービィ「クロウリー♡クロウリー♡」

吸血鬼みたいな人を語尾にハートがつくような声でクロウリーと呼ぶ

 

(カービィは人の名前を呼ぶときは激カワな声を出します)

(お気づきだろうが、カービィはゲスいです)

 

クロウリー「な、なんであるか?」

 

カービィ「ぷよぉ、ぽっぷぽぽょぷぇ?」

ブレイド「人の血を主食としているのか聞いています」

 

クロウリー「私はあまり人の血を吸うことはないのである」

 

カービィ「ぷぅーアレン♡ぽぽょぷえ?」

ブレイド「アレンさんの血をすったことがあるか聞いています」

 

アレン「僕?吸われたことあるよ」

クロウリー「最悪だったのである、寄生型イノセンス適合者の血ほどマズイものはないのである」

アレン「なんかショックだなぁ、悪魔の血が美味しいんでしょ?一哉さんの血すっごく美味しいんじゃないんですか?」

 

一哉「俺の血は美味しくないよ、ねえナオヤ」

青い髪の少年は銀髪のナオヤと呼ばれる青年に話しかける

ナオヤ「分からないぞ?まあベルの魔王の血を飲ませる気など無いがな」

 

クロウリー「ちょっと気になってきたのである」

 

ナオヤ「ふ、俺の弟に手を出してみろ、その腹を裂いて腸を引き釣り出してやろう」

一哉「まあまあ」

 

ベジータ「ったく、俺は強い奴と戦えると聞いてきたのにこんなクソったれ共がのんきに…」

 

《スパンッ!!》

 

ベジータ「ほう?俺とやるか?」

ベジータの頬には真っ直ぐな切り傷が伸び血が滴り落ちる

視線の先には黄色い愛らしいぼうしを被ったカービィが黄色いブーメランのようなものを手に微笑んでいる

 

ドルマゲス「おお、ベジータの身体能力でよけきれないなんて凄いなぁ、しかも空気を切る音が聞こえると同時にもう投げた武器が手に戻ってるなんて」

 

カービィ「ぷよよぉ…ぷぅぺぺぺ」

ブレイド「ごめんなさい、僕は争いごとは苦手です、と言っています」

カービィ「ぷよぉ、ぺぽぺょよっぷぽよよ!」

ブレイド「それとここにいる人たちはみんな恐ろしいほど強いです、と言っています」

 

ベジータ「そうか?ただの人間とモンスターにしか見えないが」

 

ナオヤ「元が人間だからな」

 

ベジータ「貴様、ずいぶんと余裕があるな、俺に勝つ自信でもあるのか?」

 

ナオヤ「場合によるな、それに俺は仮に死んでも勝つことができる、俺を殺せば7倍になって返ってくるぞ?」

一哉「もしそうなるなら俺もナオヤと戦うから、多分勝てるね」

 

ベジータ「クックックッ…おもしろいなら試してみるか?」

 

カービィ「ぽよよぉ!ぷぷぅぷよょおお」

ブレイド「彼らは悪魔を使役します、数に圧倒されてしまうでしょう、それに今日はオフ会なので争いごとは後にしてください」

 

ベジータ「オフ会?」

ドルマゲス「お前聞いてなかったのか?」

 

アレン「なんか凄いメンツですね」

クロウリー「みんな個性的である」

 

ナオヤ「クロウリーさん、あなたも凄い個性的ですよ」

一哉「てかアレン食べ過ぎじゃない?」

 

アレン「そう?」

クロウリー「寄生型は食いしん坊であるな」

 

ブレイド「まさか食欲がカービィと並ぶとは…」

カービィ「ぽょお♡」

 

 

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