東方、竜と桃色玉の英雄伝   作:プルコギ

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暗黒ハザード(笑)

 

 

時間差で博麗神社を後にしたゼルダとロザリーは人里を目指して走っている

途中で何人か人間にあったのだが、頭おかしい発言をしてどこかへ行ってしまう

 

1つわかったことは、人里から離れようとしている事

 

人里で何があったんだろうか

 

ロザリー「はぁ、はぁ、つきましたね」

ゼルダ「うわぁ、里が大荒れね」

 

家や店はほとんどが半壊していてあたりは大火事

そして人間たちがお互い攻撃し合っている

 

ロザリー「?あの人たちは二つの勢力に別れていますね」

ゼルダ「そうなの?」

ロザリー「家を壊したり暴行を加えたりしている人たちと、一方的にやられてやり返している人たち何ですが…少々様子がおかしいです」

ゼルダ「まあ確かにおかしいわ」

ロザリー「あ!ほらあそこ!黒くて変な子が人にくっついて消えました!」

ゼルダ「え?どこどこ!?」

ロザリー「ほらほらあそこです!もう一人!」

 

ロザリーが指さす先には博麗神社にいたモノと似た姿をした生物がどこからかフヨフヨやってきてやられてる側の人間に取り付き

暴れる側の人間になる

 

ゼルダ「変な子っていうかあれさっきのそっくりじゃないの、みんなボコボコにしてやるわよ」

ロザリー「罪のない人たちをボコボコに?」

ゼルダ「変な子が取り付いた人はもう罪人よ、暴れてるし」

ロザリー「そうですか、わかりました、ベキラゴン」

ゼルダ「ちょ、…………w」

 

暴れ回る人間たちを巨大竜巻が飲み込んでいく

 

ロザリー「これなら目が回って変な子たちが出てくるに違いないです!」

ゼルダ「死ぬわ!」

ロザリー「し、死んでしまいますか?今すぐ止めます!」

ゼルダ「ちょちょちょーっとバカバカバカ」

 

竜巻を急に消したせいで飲み込まれた人間たちがひとまとまりにりなって降りそそぎ山のように積もる

 

ゼルダ「ファーーーッ」

ロザリー「まとまりましたね」

ゼルダ「えぇーーーーーっ」

ロザリー「変な子出てこないですね、炙り出してみましょうか」

ゼルダ「炙り出すって、ホントに炙るの!?」

ロザリー「え?」

 

ロザリーの両手には火の玉が乗っている

 

ロザリー「潜入した敵は炙り出せと、前にピサロ様が部下に言っていたので…」

ゼルダ「それで炙ろうと…もしかしてホントに炙ったのかしら」

 

妄想↓

 

ピサロ「フッハハハハハ!この私に挑もうなど100年早いわぁ!泣き叫べ!命乞いをしろ!それが私への供物となる!」

 

侵入者A「ぎゃぁあぁあぁあ!ゃめでぐれぇええ」

侵入者B「おねがいしまずぅううう!!ぬぅぎゃぁあああああああ!!」

侵入者C「キサマなど、勇者様がっ、覚えていろぉおおおおお」

 

妄想↑

 

 

ゼルダ「怖っ」

ロザリー「ふぇ?」

ゼルダ「とりあえず、あの変な子たち出てくる気配がないし、どうにか動けないように閉じ込めないと」

ロザリー「動けないようにですか、凍らせちゃうとかどうですか?」

ゼルダ「あーあ、よく氷漬けになったボスとかキャラ見たことあるわ、賛成よ!」

ロザリー「わかりました!」

2人「「せーーの!」」

 

ロザリー「マヒャドデス!」

ゼルダ「氷の矢っ」

 

ゼルダの放った矢は人間の山に一直線に飛び、空中で矢先についた氷が広がり人間たち一人一人を覆い

ロザリーのマヒャドデスが勢い良く人間たちを下から上に凍らせちょっとした氷山が出来上がる

 

 

ゼルダ「成功よ!」

ロザリー「やりましたね!」

ゼルダ「次行くわよ!」

ロザリー「はい!」

 

 

 

しばらくして

 

 

ピサロ「これは…」

 

変わり果てた人里を目にする

 

霊夢「相手はなかなか残酷な事をするのね」

呆れた顔で空から地におりてくる

 

ピサロ「相手は炎と氷の使い手か」

霊夢「焼死体もちょこちょこ転がってるけど、積み上げて氷漬けにされた人の方が多いわね」

ピサロ「こんな戦術もあるのか…」

霊夢「何関心してんのよ、先行くわよ」

ピサロ「そうだな」

 

再び霊夢は空高く舞いピサロも走り出した

 

 

 

霊夢「それにしても、何故、慧音たちがいないのかしら」

 

 

ピサロ「あの、教師の女か」

 

 

霊夢「多分それよ、いつもなら避難誘導や敵との交戦をしてるはずなんだけど」

 

 

ピサロ「奴らに狩られたか?」

 

 

霊夢「その可能性もあるわね」

 

 

 

 

スキマ空間の壊れたバスの中

 

 

アカツキオウミ「「忘れられてる…」」

 

オウミ「出たいけど出たくないですねコレ」

アカツキ「外気持ち悪いし、このバス古いし」

オウミ「なんか、標識とか浮いてますよ」

アカツキ「ほんとだ、道路に刺さってるやつだ」

 

バスの割れて穴のあいた窓からスキマ空間の不気味な目玉やあたりを漂うガラクタを眺めている

 

 

 

 

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