東方、竜と桃色玉の英雄伝   作:プルコギ

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覚悟

 

 

「「らぁあぁあああぁあああああああ!!!」」

 

またまた船の壁をぶち破りローアにやってきたのは

 

残破と糸蒟、そして破壊された壁は何事もなかったかのように再生してしまう

 

糸蒟「復元完了!」

残破「さぁ、ストレスをぶちまけようじゃないの!」

 

 

メタナイト「ぬぅううあぁあああ!!!」

 

ドロシアに斬りかかるが、瞬間移動でよけられてすきをつくってしまう

 

ギャラクティック「焦るな!」

 

体制を崩すメタナイトの前に立ち、魔力珠を弾き返す

ゼロの血液がべっとりとつき殺傷能力が大幅に下がった槍をふるい、音速にまで達する早さで敵を突き血を払う

 

状況を察知した糸蒟が足元から拾い上げた白い羽を三日月型をした巨大な刃物に変化させ、ドロシアの背後から迫るゼロに斬りかかった

 

そして残破はメタナイトのマントを掴み自分の頭にのせた

 

メタナイト「な、何をする!」

残破「白いの!メタを借りるよ!」

 

 

ギャラクティック「ふん、好きにしろ!役に立つならな!」

糸蒟「そしてその代わりに我輩が頑張っちゃうぞ!」

ギャラクティック「足を引っ張るなよ?」

糸蒟「せいぜい頑張りますよっ」

 

 

ギャラクティックと糸蒟が敵を引き付けている間に残破はカービィたちが入った扉とは違う扉に走った

 

 

 

メタナイト「何処へ行くつもりだっ」

残破「マルクとマホロアのとこ!」

メタナイト「何?」

残破「なんかメタいつもと違うし、アタシがそこまで護衛でもなんでもしてあげるから、頭に乗っかってな!」

メタナイト「その必要はっ、!?な、なんだこれは!!降りれないだと!?!?」

残破「フッフッフ、結界さっ!」

 

長い廊下を駆け抜ける途中、何体ものダークマター族に出会ったが、みんな残破が剣を振るうとでる黒い衝撃波にチリにされた

 

メタナイト「その技は、」

残破「ソードビーム、メタのを見てふんだんにパクらせてもらったよ、ビームってよりは色とか形は紅姫とか月牙天衝っぽいけど」

メタナイト「なんの話だ?」

 

一気に駆け抜けると廊下の突き当りに青い扉があり

その扉の前に立つ

 

メタナイト「入らないのか?」

残破「ちょっと言いたいことがある」

メタナイト「なんだ?」

残破「斬るということは、斬られる覚悟があるということだな?」

メタナイト「ああ」

残破「つまり斬られないということは、斬る覚悟がないということ……すなわちよけ続けるということは?」

メタナイト「攻撃する覚悟が無いということだな、それがどうした」

残破「カンだけど、今のメタには…」

メタナイト「二人を斬れないということか、」

残破「う、うん」

メタナイト「安心しろ、私がけじめを付ける、もう二度とは、他人に殺させはしない」

残破「………」←以前殺した人

メタナイト「残破、リムルとリムロ、取り憑いた二人にのみ、ダメージを与えることはできないか?」

残破「多分できる!多分!」

メタナイト「取り憑いた者のせいで魂の二人は実体化している、マルクとマホロアには私がダメージを与える」

残破「OK、それともう一つ言いたいことがある」

メタナイト「なんだ?」

残破「もう頭から降りれるよ」

メタナイト「なっ!!!!」

 

平然と残破の頭の上で喋っていたが、慌てて飛び降りる

 

残破「準備はいい?」

メタナイト「もちろんだ」

 

扉を開くと、マルクとマホロアの二人が部屋の真ん中でソウル化をした状態で浮いていた

 

残破「!?こんなの聞いてない!」

メタナイト「くっ、」

残破「どうしたの!?」

メタナイト「気にするな、行くぞ!!」

 

 

 

 

 

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