東方、竜と桃色玉の英雄伝 作:プルコギ
モニター室扉前
ギャラクティック「我ら封印組に栄光あれ」
糸蒟「終わりだよ、我輩の神術に頭を垂れろ」
リンク「僕たちも…ああああ!!」
カービィ「伏せろぉーーーっ!」
ホイホイ「バリア展開」
ギャラクティックと糸蒟が並んで立ち、お互いの武器を交差させると紫に近いピンク色のオーラが発生し
音を置き去りにして敵に打ち込む
そのおこぼれと激しいオーラの風、ゼロの血液や肉片、めちゃくちゃになったドロシアの欠片が飛び散る
激しい光があたりを包み、光が止むと2人はカービィたちに気づく
糸蒟「あ、やほ」
ギャラクティック「ふ、何をグズグズしている先を急ぐぞ」
糸蒟「そういやさっき一瞬そっちの方から、誰だか強い力を感じたんだけど」
カービィ「僕のことかな??」
糸蒟「カービィとは違うよ、多分我輩会ったことあるかな」
カービィ「誰かいた?」
リンク「さぁ、でもゴウセルの遺体が消えてたような」
シャドーカービィ「怖っ」
ホイホイ「私は後から来たので分かりません」
糸蒟「謎だ…」
ギャラクティック「ククククク、さあ行くぞ」
シャドーカービィ「やる気満々だね」
ギャラクティック「まあな、ところで黒いメタナは?」
カービィ「めたな?」
ギャラクティック「メタナイトだった」
カービィ「ダークメタナイトならアドレーヌのお守り」
リンク「まさかみんなパー出して勝つとは」
シャドーカービィ「当たり前でしょ、僕たち基本グーパーしか出せないし」
カービィ「それなのにグー出すとかね」
ホイホイ「脳に異常があるのかと思ってスキャンしてみましたが特に何もありませんでした、どちらかというとコミュニケーション能力などに影響を及ぼす部位が少し……」
シャドーカービィ「ダメ兄まさかのコミュ障か」
ギャラクティック「はーやーくーいこーうよぉお」
カービィ「ごめんごめん」
ギャラクティック「早くココ片付けて聖白蓮って人に会いたいーーー」
カービィ「なんで?」
ギャラクティック「メタナたちみたいないわゆる蒼騎士的な三人組みたいな感じでさ」
糸蒟「封印組みたいな?組みたいじゃん?」
リンク「ネーミングセンスが」
シャドーカービィ「極道かよ」
カービィ「ほらほらみんな行くよー、ホイホイナビよろしく」
ホイホイ「御意」
廊下の突き当たりの部屋
残破「靴邪魔かも」
メタナイト「くっ、はぁ、足怪我するぞ?」
残破「何を言うか〜、アタシはすやぁと一心同体、かかと落としで引き裂くぜ」
メタナイト「か、かかと落としで、か?」
マルクソウル「どこ見てんのー?死ぬよー?」
残破「悪魂退散!」
右手で左肩を払い、手を前に突き出すと一瞬空間が歪んだような感覚に襲われる
マルクソウル「ぐぅッ!!!こ、これはぁっ」
残破「かーらーのー!お御霊専用ギャリック砲ォ!!」
マルクソウル「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」
かめはめ波より格段にため時間の短く威力もそこそこ高いギャリック砲のオリジナルバージョンを撃ち込む
マホロアソウル「いきなりパクリかよ!」
残破「先輩ボスのパクリ技しか使えない餓鬼に言われたくないわ!それにアタシのギャリック砲はベジータ師匠直伝だ!」
メタナイト「なにぃ!?羨ましいぞ!!」
残破「今はギニュー特選隊だがな!!」
メタナイト「ベジータが!?」
残破「アタシがだよ!!」
メタナイト「う、嘘だろ、引いた」
メタナイトが弱点をわざと外しマホロアソウルを斬り付け、壁にめり込んだマルクソウルにぶつける
残破「ちなみにファイティングポーズはこれ!」
メタナイト「や、やらなくていいぞ!!?」
残破「ギニュー特選隊の黒い波動、残破!」
ギニュー特選隊ので腰を落とし右手を右上に出し左手を低めに前に出す
黒い波動のタイミングで左手を斜め右に曲げ、右手を3本指ピースにして顔の前に止め
残破!で真っ直ぐに立ち右手首をカクッと曲げて中指と人差し指の間に目が並行に手が来るようにして
左手を軽く指をさすように相手に向ける
メタナイト「……………。うん」
リンク「わ、」
カービィ「嘘」
ギャラクティック「わら」
シャドーカービィ「ふっ」
糸蒟「ぉぅふ」
ホイホイ「?」
残破「あ、みんな助けに来たの?ありが…」
シャドーカービィ「が、がんばってね、」
糸蒟「お、おうえん、してるから」
カービィ「あはははは、気をつけてね」
ギャラクティック「無茶するなよ〜」
残破「えええええええ!?ええええーーーっ!」
壁から飛び出たマルクソウルの白っぽいぶっといマルク砲をギリギリでよけながら叫びまくる
メタナイト「な、しっかりしろ!!」
残破「うぎぃやっ!!〜〜っ!!クァアアアアアアアア!!」
メタナイト「どうした!足をやられたか!」
残破「んぎぃ〜っ、ああああああああぅ!ぅうう、」
メタナイト「大丈夫か!どうやられた!」
残破「親指くじいたっ」
メタナイト「」
残破「ぅうううっ、くっそ…あっーーたたたたた」
メタナイト「ふん!」
残破「ギャアアアアアアアアアアア!!!!!痛いっ!痛いよぉ!」
座り込みうっかりくじいた残破の左足の親指をメタナイトが踏んづけグリグリと踏みにじる
残破「痛い痛い!痛いってば!ドS!サディスト!鬼神!デビル!」
メタナイト「叫ぶ余裕があるなら戦え」
マホロアソウルの浮遊する手から撃ち出された黒い弾を切り刻み弾き返し、マホロアソウルとマルクソウルの2人同時に攻撃を仕掛ける
残破「いっててて、メタナイト酷いよぉ、」
音速並みの早さで羽を使わず、敵や壁を蹴って飛び回り斬りこむメタナイトを見てニヤっとして
太刀を構え残破も斬り込みに行った