東方、竜と桃色玉の英雄伝 作:プルコギ
ハルバード艦首
メタナイト「おい!スラちゃんはいるか!」
シドー「メタナイトォオ久しぶりぃいいヒィイイイン、」
メタナイト「きゅ、きゅうになにする!!」
メガネ斜めってるシドーが泣きじゃくりながらメタナイトを抱き上げる
このイケメンを見てシドーだと気づく人いないだろうな
メタナイトは再確信した
メタナイト「なんだ!私は忙しいんだ!」
スラちゃん「メタナイト様、残破様、ご無事何よりです、魂を回収します」
残破「頼むよ、あ、みんなちゃっとあっち向いて」
アリス「わ、わかったわ」
クロハ「何するんだろう」
残破「ォエエエエエエエエエエ」
後ろむいた人たち「「「な、なんだ!?」」」
メタナイト「ま、まさか……」
残破「もういいよー」
メタナイト「残破お前……」
アリス「……あの、」
シンタロー「もしかしてゲr((殴
メタナイト「黙れ糞餓鬼」
マルク[時間かけやがって!使えない奴!!]
メタナイト「マル…!?」
シンタロー「リア充……」
アリス「あの子ツンデレなのね」
クロハ「ツンデレって?てかアイツ!!俺知ってるあいつ!!」
残破「今はいい子だから」
クロハ「そうなのかぁ?」
シンタロー「お前と同じような立ち位置なのか?」
クロハ「う、」
残破は奇形な翼でギュッと抱きしめるマルク、充電温存のため早めに消えるのを横目にローア付近を飛ぶハルバードの窓から外を眺めた
残破「…?なんだろう、荒々しい神力だなぁ」
クロハ「似たような感じをアカツキから感じたことあるな」
スラちゃん「ひょっとすると、異世界の神が訪れたのかもしれませんね」
シドー「ギャーーンギャンギャン!!もう無理ぃまぢゃみぃいいいんいーーんいん、ふぇええええんえんえんえん」
メタナイト「うわぁ!またか!もうやめろ!」
シンタロー殴るために抜け出したがまた抱き上げられてしまう
メタナイト「このっ!腕の量がハンデすぎる!スティッチかお前は!」
シドー「わーんわんわん!ぎぇえええん!!」
残破「ぅうううう…もらい泣ぎじそぅ」
メタナイト「なんでぇ!?」
スラちゃん「……今教えるには、そういうとこ豆腐メンタルなメタナイト様には少々キツイかと」
メタナイト「どういうことだ!」
またまたシドーを振り払いスラちゃんに歩み寄る
スラちゃん「いやあの、私が解析したデータによりますと、メタナイト様は幻想入りして来た他の方々と比べると精神面はかなり優れているのですが、剣士特有と言うか、トラウマ体質と言うか、ちょっとシリアスダメかなぁてきな?です」
メタナイト「ムカつく機会だなこの野郎」
残破「えぐ、ぇぐ、ふぇえええん!バカ兄ぃーーーーー、ぅえええぇえぇぇえんえんえん」
シドー「ぎゃーーーん、ぎゃあぁあん、、爆弾岩みてぇな事しやがってぇええ、ぎゃあぁぁぁあぁあんぎゃん」
メタナイト「うるさい!!!」
シンタロー「まあそう気分悪くするなって」
クロハ「どうせこのまま一人づつ消えていくんだ、俺は何したって独りになって消えるんだ」
シンタロー「俺だって、独りだ、いつもアイツのことを思い出して孤独だって気付かされる」
メタナイト「……私は皆の誇りを背負っている、死んでいった仲間たち、先輩、後輩、家族、元星の戦士だというプライド、今の星の戦士の強さの保証、私はもう心に迷いも闇も宿すことは許さない、スラちゃん、教えてくれ、何が起きたのか」
スラちゃん「分かりました、心して見て下さい、そして受け入れてください」
スラちゃんの額に手を当てると、ゾーマと竜王の激しいぶつかり合いが頭に流れ込む
そして、例の爆破のシーンが流れ込んだ
残破「メタナイトォ」
メタナイト「………」
静かに仮面を外した
メタナイト「ぅわぁああぁぁぁあぁあん!バカヤロォオオオオオオオ!!!ちくしょおおおおおお!!」
残破「うわぁあああああああああん」
シドー「あの爆弾岩めぇええええええ!!」
シンタロー「おいおい…」
クロハ「耳いてぇよォ」
ローアモニター室
カービィ「よし、ローアを乗っ取るよ!」
糸蒟「ぅぅ…みんな……もらい泣きに弱いのにぃ」
リンク「え?なになに?」
糸蒟「ひぃーーんいんいん、ふぁぁん、ひぃんひぃん」
リンク「ちょちょちょちょちょ!」
ダークメタナイト「今日はついてないな……」
アドレーヌ「ごめんね?私のせいで」
ダークメタナイト「別にお前のせいだなんて言ってないだろ、」