東方、竜と桃色玉の英雄伝   作:プルコギ

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唐突

 

ハルバード艦首

 

 

残破「ただいまー」

 

なんの前触れもなく突然現れる

 

メタナイト「うわぁあ!!」

シドー「いでぇえええ!!!」

 

美琳「あわわわ!ごめんなさい!」

 

美琳はうっかりシドーの尻尾の蛇を踏んづけて

踏まれた蛇は怒って近くのシンタローに噛み付き

噛み付かれたシンタローが痛みで転んでスラちゃんを下敷きにしてしまう

 

スラちゃん『アギャッツ!!』

 

シンタロー「つっててて…ふぁ!?」

 

シドー「なんだ今の声」

メタナイト「聞き覚えがあるなぁ」

残破「もしかして…」

 

スラちゃん『ツーーーー…あー、聞こえるかー?よぉ、俺は大魔王ゾーマ様だ、もし俺が生きてたらこの音声メッセージはネタにされるからちょっと怖いが一応残しておいた』

 

残破「ゾーマ兄!?」

メタナイト「音声メッセージっていつとったんだよ」

シドー「相当暇してたんだな」

 

スラちゃん『まず、ロザリーとゼルダに頼まれてた物は俺の泊まってる部屋の机の中にある、それと俺の日記の暗号は2580な〜縦並びだから楽なんだよ、あとマルク誕生日おめでと、2日後がメタナイトの誕生日だろ?冷蔵庫見とけよ〜、あ、ちゃんと俺の部屋と冷蔵庫にはマホカンタとかの応用版かかってっから残ってるぞ』

 

残破「暇を持て余しすぎだ!」

メタナイト「なんで知ってるんだよ誕生日…」

シドー「こいつ死ぬ気だったのかよ」

 

スラちゃん『やっべー、俺死にたくねぇなー、ピサロ生きてるか?ロザリー大事にしろよ、それとリア充爆発しろ、ロザリーは応援したいけどお前は爆発しろ』

 

シドー「わかるそれ!!」

残破「それわかる!!!!」

シンタロー「あるあるだよな!!」

メタナイト(こいつら…)

 

スラちゃん『あとシドー、生きてるか?お前は破壊神なんだからな、忘れるなよ、お前よく俺にしょうもないイタズラしてたよな、全部許せるけど俺の綾波レイちゃんのフィギュアをティラノサウルスと融合させたのは許さないからな』

 

シドー「お、おう」

 

スラちゃん『竜王生きてるかなぁ…生きてるよな?お前には世話になったぜ、懐かしいなぁ、一緒にバカやったし、プールゼリー化して女子が抜け出せなくなるとこ見てニヤついたな、俺と竜王とシドーで古参祭り開催したり、ピサロはロザリーとデートして来れなくてよ』

 

シドー「懐かしっいつの話だよ」

残破「いいなー楽しそー」

 

スラちゃん『霊夢にも世話になったな、部屋借りて、うんそれだけだな、それじゃ他の奴にもよろしく言っといてくれ…プツッ』

 

ゴウセル「それは一昨日録った物だ」

 

残破「えぇ!?」

シドー「まじかよ!」

メタナイト「あいつ何者なんだ!?」

 

ゴウセル「さぁ、スラちゃんはなにか知っているか?」

 

スラちゃん「いえ、このメッセージは昨日見つけたテープでして」

 

残破「何者なんだ…ゾーマ兄は」

 

 

 

ローアモニター室

 

 

カービィ「あれ、0²じゃない!?」

シャドーカービィ「何それ!」

アドレーヌ「0²!?それはカーくんがやっつけたんじゃ…」

リンク「何その酸素みたいな感じのやつ!」

カービィ「気持ち悪いよアイツ、ゼロみたいで」

アドレーヌ「オブラートに包んだゼロだね」

ダークメタナイト「なにそれ、」

 

モニターに映る黒い竜をガン見し、0²(ゼロツー)らしきものを見つける

黒い竜、極夜は0²を追っているようだ

 

 

 

ハルバード艦首

 

 

《ガシャン!ガゴンガゴン!!…ギィーーーッ…ギギギ……バコン!!》

 

 

シドー「なんかヤバイ音聞こえた」

残破「せーので振り返るよ」

メタナイト「わざわざせーので?」

アリス「私もう何が起きたか見ちゃったんだけと」

残破「いいからいいから、」

 

全員「「「せーの!」」」

 

一旦何かが落ちた音がしたほうに背を向け一列に並び

せーので振り返ると、そこには丸くカットされたハルバードの屋根に乗ったピサロと霊夢がいた

 

ピサロ「みんな無事だったk((殴

 

メタナイト「キサマァーーッ!今無事じゃなくなっただろうがッ!」

 

霊夢「あらあら、ごめんなさい、入口がわからなかったからつい天井をカットしちゃったわ」

 

ピサロ「っ〜…は!そんなことより、ゾーマが…((殴

 

残破「知ってる!」蹴

シドー「バカ野郎!傷をえぐるな!」蹴

メタナイト「結構落ち込んでるんだぞ!」蹴

 

ピサロ「痛い痛い!やめろ!悪かった、私が悪かった!」

 

3人にボコボコ蹴られ、とりあえず謝り立ち上がる

 

スラちゃん「事がすんだらあなたたちにお聞かせしたいメッセージがありますので、ここにいる方々は私のミスで既に聞いていますが」

 

ピサロ「そうか、そんなことより、ここに来る途中に上空に巨大な竜がいたのだが」

 

美琳「それは僕たちの世界の極夜っていう人だよ」

 

ピサロ「ひ、人!?」

 

美琳「あ、人じゃないか、まあとりあえず、僕か連れ戻すから」

 

スラちゃん「皆さん、ローアに近づいていますがどうしますか?」

 

メタナイト「どうするってなにを?」

 

スラちゃん「撃ち落とす、突進、コンタクトをとるこの三択で」

 

メタナイト「コンタクトの一択問題だよなこれ」

 

スラちゃん「はい、ではコンタクトをとってみます」

 

 

 

ローアモニター室

 

 

《ピーピピピー…》

 

カービィ「入電!」

リンク「なんて言ってるの?」

カービィ「わかんね」

糸蒟「適当にこれ押して返そうぜ」

 

 

 

ハルバード艦首

 

《ドッドッドッドッ…チャッチャ-ラッチャラ、チャッチャ-ラ、》

 

スラちゃん「……どういうことでしょうか」

残破「意味分かんな!」

メタナイト「無事ってことでいいか…」

 

《カワサキだよーカワサキだよーカワサキだよーカワサキだよーほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお》

メタナイト「なんだなんだなんだ!?」

アリス「あっちでは何が起きているの!?」

シドー「ほおおおおおおおって、ほおおおおおおお!」

 

《えええええええs○xえええええええs○x!》

 

シドー「だれだ!向こうでニコ生でs○xオブカワサキ流してるやつ!」

メタナイト「ニコ生ぁ!?何やってるんだ向こうは!撃ち落せ!」

ピサロ「ことごとく下ネタを流すとは…とんでもない敵が乗っているのか?」

霊夢「それともこっちサイドが頭おかしくなったのかしら」

残破「いやいや!てか撃ち落としちゃだめでしょ!」

 

 

 

 

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